マレーシア航空370便消息不明事故 : 3機のUFOによってテレポートされていた

Posted on 12月 31, 2023 in マイケル・サラ博士 by admin

December 30, 2023

マイケル・サラ博士からの情報 【 マレーシア航空370便消息不明事故 : 3機のUFOによってテレポートされていた 】

こちらのチャンネルUFO研究家のお二人、Ashton Forbes と Dave Zed 氏ですが、6年間、かなり深く研究しているお二人です。

エンジニア的な知識も深い Dave Zed(右の髭の人)の解説により、マレーシア航空370便消息不明事故について、最近、リークされた衛星からの動画を紹介しています。
誰がリークしたのかはっきりしていませんが、UFO3機が墜落しかけているマレーシア航空370便を助けるように、かなりの高速で飛行機の周りで回転し、どこか異次元へテレポートさせ救った動画です。

フェーク動画ではない、その理由も解説をしていました。

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《 ウィキペディアによると 》

マレーシア航空370便消息不明事故は、マレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便である370便が、2014年3月8日に消息を絶ち、その後、インド洋に墜落したと推定された事故である。
事故後1年以上に亘(わた)って行方が分からなくなっていたが、2015年7月29日に、フランス領レユニオンで同機の一部とみられる航空機の残骸が発見され、8月5日に370便のものであることが判明した。

370便は離陸の約50分後、ベトナム南部の海岸近くの海上を航行中[5]の午前1時30分に、クアラルンプールの西南西約15キロメートルにあるスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港(スバン空港)の管制当局との交信の終了後、次の予定飛行空域を担う管制当局とは交信を開始せず、以後無線電話通信による管制当局との交信を絶った。

救難信号は出されていなかった。」とありますが、彼らの解説によると、中国のニュースでのみ、マレーシア航空370便が「メーデー・メーデー」と救難信号を出していたことが報道されていたそうです。

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急降下していくマレーシア航空370便を救うように3機の丸い物体が飛行機の10倍くらいの速度、三角形に非常に均等な距離を保ち、回転している様子が衛星の動画に写っています。
この衛星は、航空機製造会社のロッキード・マーティン社の衛星で記録された動画がリークされたと思われる、と Dave が言っていました。

私のブログやYouTubeでも以前に紹介していますが、ウィリアム・トンプキンスが以前に証言していた様に、米国の航空機製造会社、ボーイング社、ロッキード・マーティン社、ノースロープ社などには、秘密部署があり、プレアディアンなどのET種族からテクノロジーを教えてもらい、宇宙船を製造しているのです。

先ずはこちらから動画にて、その映像をご覧下さい。

航空機製造会社のロッキード・マーティン社のHPよりこちらのウェブサイトを見ても、ロッキード・マーティン社がミサイル発射警告と防御を目的に衛星を使って、地球全体を24時間モニタリングしていることが分かります。
勿論(もちろん)、宇宙軍が使っている宇宙船は、このような航空機製造会社が製造していることが伺えます。



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