現在ノルディックスと地底人が古代アークを管理している : JPミッション #6
December 15, 2023
マイケル・サラ博士からの情報 【 現在ノルディックスと地底人が古代アークを管理している : JPミッション #6 】
★ JP : 11月28日のことです。
基地内の野原に我々5名が行くように言われ、私服のまま立っていました。
すると、TR3Bが来ました。
懐中電灯であるシグナルを送り、TR3Bに我々が居る場所を知らせました。
そこから飛行し、大西洋のバミューダ・トライアングルの辺りに行きました。
そこには以前にあったドーナッツ型の船が既に到着しており、海底のアークに降りる為のエレベーターが入ったチューブ管が、到着するのを待っていました。
そこには潜水艦が待機していましたが、非常に大きな潜水艦でした。
とても、大きいものでした。
バブルのレーダーが、先頭に付いています。
それ以外に4カ国の……どの国かは言えませんが、4隻の船が居ました 。
これらの国々は、深くこのミッションに関わっています。
◎ サラ博士 : バブルのレーダーが先頭に付いているって、どういう意味ですか?
初めて、聞きました。
★ JP : どう表現したらいいのか……黒い泡のような球体のものが、潜水艦の先頭に付いているのです。
これが、レーダーになっています。
これは潜水艦ですが、宇宙船でもあります。
宇宙を飛行することも、海底に潜ることもできます。
前に大きなのが一つ、後の船の底にも一つ付いています。
それが特殊な振動を起こし、その振動数によって船を宇宙に飛ばすことができるのです。
それで今回は、その巨大な潜水艦の中に入りました。
まだ一度も入ったことがなく、今回が初めてでした。
以前にタンパ(フロリダ)で似たような潜水艦に乗ったことがありますが、それはもっと船の上が平でした。
地球の軍が製造したものと、ETタイプのものの違いは直ぐに分かります。
地球人が造ったものは船の表面の接合された場所があり、それがハッキリ見えますが、ETが造ったものは接合部分がなく滑(なめ)らかな表面です。
今回のものは、後者でした。
ETが造ったもののように、思えます。
でも、軍の人達が搭乗していて、操作していました。
◎ サラ博士 : では、ETが造ったと思われる潜水艦だけれでも、地球の軍人がそれを運行させているんだね?
★ JP : そうです。
シガー型と言われるタイプの宇宙船がありますが、それは恐らくこれだと思います。
遠くから見たら、シガー型に見えると思います。
潜水艦ですが、無重力の機能も付いているのだと思います。
何故なら、ちょうどその潜水艦が海から出て来る瞬間を目撃したのですが、こんな巨大な重い鉄の塊だったら、普通はあんな風に浮上して来れないと思うのです。
水の抵抗を、あまり感じませんでした。
出て来た時には、他の国々の船が警笛を鳴らしました。
◎ サラ博士 : その潜水艦は長さは、どのくらいですか?
★ JP : 600フィート(約183m)くらいです。
巨大です。
◎ サラ博士 : フットボール球場、二つ分くらいですね。
エアークラフト・キャリアくらいの大きさですね。
★ JP : そうです。
ドーナッツ型の船と、同じくらいの大きさです。
それで潜水艦の中に入ると、3階ありました。
因(ちな)みに、これは海軍の潜水艦です。
それで潜水艦が動き始めると、全体が振動しているのが分かります。
小さい丸い窓がたくさんあり、そこから海底の様子が少し見えます。
古代アークに近づいて行き、ここにまた来れたことを私はとても嬉しく思い、興奮していました。
窓から古代アークが見えて来たのですが、アーク(宇宙船)が今までとは異なる発光をしていました。
◎ サラ博士 : 以前にアークは少しづつ移動していると言っていましたが、アメリカの海岸線からは、かなり離れた深い海だったのでしょうか?
★ JP : そうです。
3週間か一月(ひとつき)かけて、大西洋の中心部に移動しました。
ですから、他国の船も発見され難い為、海上のドーナッツ型の船の周りに以前よりもたくさん来ています。
それで、潜水艦が古代アークの上でドッキングしました。
私達は梯子(はしご)を使って、アークの上に乗り中に入りました。
アークは今までにないほどの強い光を発光しており、かなり起動している感じでした。
今回入った場所は、初めての場所でした。
たくさんの植物が、ありました。
場所全体が青白い光に包まれていて、少なくとも16か18人くらいのノルディックスが居ました 。
彼らは、スマホのような物を手に持っていました。
でも通信器具ではなく、センサーのようなデバイスだと思います。
常に、それを持ったまま歩いて仕事をしていました。
以前に記憶のあるような場所も通過しましたが、植物が増えていて、輝きも増していて、ノルディックスは素晴らしい仕事をしていると思いました。
彼らの船でしょうから、彼らの方が我々よりもアークを起動させる方法を熟知しているのでしょう。
◎ サラ博士 : 我々というのは、一緒に居た5人のことですか?
★ JP : そうです。
我々5名以外には他に数名地球人が居ましたが、彼らは我々が行けるほど深い場所には行けません。(周波数が違うから。)
我々が行くとアークが更に起動しますが、ノルディックスの方がもっと起動させる方法を知っているようです。
壁面に草のようなものが伸びていましたが、クルクルした形の草でした。
もう今は、地上では絶滅してしまった品種なのだと思いますが、ここではグングン育っていました。
多分、ここで発光されている光で成長していて、船内にたっぷりと酸素を放っています。
恐らく地底人も、これには関与していると思います。
地底に行った時に、同じような草を見ました。
我々が見ただけでも18人くらいのノルディックスが居ましたが、船全体には確実にもっとたくさん居たと思います。
それで私達は、ノルディックスに今まで自分達がどのようなことをして来たかを報告しました。
歩きながら話しただけですが、彼らが手に持っているデバイスに全て録音されているようでした。
彼らはアステカ人達に、大変関心を寄せていました。
アステカ人達は何かとても重要なアクティベーションを行ったようで、彼らがどうやってそれを成し遂げたのかは不明ですが、ノルディックスはその詳細を知りたがっていました。
ノルディックスは皆、英語が堪能でした。
一人ニューヨーカーのようなアクセントを持ったノルディックスが居たのですが、彼がこのアークには血管があると言いました。
アーク全体に血管があり、その中に青い液体が流れていて、それがアークにエネルギーを与えていると言いました。
私は前回お伝えしたように、青い液体を飲まされたので、何かそれに関係しているのかも知れません。
その液体を飲んだ後はとても気分が良くなり、元氣度が増しました。
更に自分が、起動された感じです。
ですからアークも生きていて、意識を持っていて、この青い液体が血液のように機能しているのだと思います。
アークは誰を自分の船内に入れるか入れないかを、自分の意識で判断しています。
以前にお伝えした宝石のあった部屋、そこが心臓部のようになっていて血管にエネルギーを与えているようです。
前回までは、この血管があることは分かりませんでした。
血管はシリコンのような管の中に、青い液体が入っています。
最近のノルディックスの仕事のおかげでアークは更に起動しており、この血管があることも分かって来ました。
◎ サラ博士 : 他に今回、新しい発見はありましたか?
★ JP : 魚の居た部屋。
魚達はまた、楕円形の水のバブルの中に戻って元氣に泳いでいました。
その部屋にもノルディックスが6名くらい居ました。
その部屋には、テレポートするものもあります。
他の宇宙船にテレポートし、行き来できるようになっているようです。
部屋には二つのバブルのような球体があり、一つは魚が入っていて、もう一つがテレポートする為に使われるものです。
そこでは、テレポートがどう行われるのか研究しています。
人間がテレポートされる時には身体の分子が全部一度分解され、行った先でまたそれが全部再生される訳ですが、体の臓器の中にも微生物が生きている訳ですから、それらを全て一部分解させ再生させる方法は、どうなっているのか研究しています。
テレポートする場合には、身体に不必要なものは全て排除され、再生される時には身体に必要なものだけが残ります。
それからヒーリング・デバイスも何台か見ました。
コクーンのようなケースの中に入って、治療を受けるデバイスです。
全ては、本当に振動数、周波数、光のテクノロジーです。
ヒーリング・デバイスもアーク自体もテレポートも、全部そうです。
とにかく、全てここでノルディックスが研究していることは、地球人(軍隊などの関係者)ともシェアしています。
◎ サラ博士 : アークがアメリカの沿岸から大西洋の中央辺りに移動したのは、その様な理由があるのでしょうか?
アメリカよりではなく、国際的に他国とも情報をシェアすることが目的だったと思いますか?
★ JP : はい、そうだと思います。
◎ サラ博士 : その4カ国を、当ててみていいですか?
中国、ロシア、フランス、イギリスあたりでしょうか?
★ JP : Yes.とだけ、言っておきましょう。
そうであると、断定的には言いませんけどね……笑……そのあたりです。
◎ サラ博士 : では、ノルディックスはこのアークから国際的に平等に情報を提供していく、技術をシェアしていくことを試みている訳ですね?
★ JP : はい、そうです。
争いなく国際的な協力があるように、行なっていきたいと意図しています。
◎ サラ博士 : 他に何か、伝えられることはありますか?
★ JP : とにかく、アークは起動が更に進んでいるということです。
それからこの潜水艦にはアンカーがあり、一つの場所に停泊することができます。
◎ サラ博士 : アンカーとは、どういう物でしょうか?
海底の底までは、4キロくらいあるでしょうか?
そんなに長く重いアンカーが、あるのでしょうか?
★ JP : ハッキリと、どういうものかは分かりませんが、停泊する為のアンカーがあるということだけは知っています。
恐らく非常に進化したテクノロジーのアンカーなので、我々が想像するものとは少し異なります。
◎ サラ博士 : では、今回のミッションの目的をまだ聞いていませんが、目的は何だったのでしょうか?
★ JP : 今回は、ノルディックス達が何をやっているのか?
アークの中の、進行状況の報告をすることでした。
私は、実は、もうやりたくないと上司に伝えました。
もう私は、必要ないのではないか?と言いました。
上司は、怒っていました。
それで、実は……その日、家に帰る途中に黒いバンに追いかけれれて、あるテクノロジーで攻撃を受け、翌日は病院に行くという事件がありました。
他にも攻撃されたり危険な目に合っているので、もうやりたくないと言いました。
◎ サラ博士 : 今回の事件は、誰がやったと思いますか?
「止(や)めるな」、という警告だったのでしょうか?
★ JP : そうだと思います。
「止(や)めるな」、という警告だったと思います。
だからできるだけ距離をおいて、やるべきことだけやって離れたいと思っています。
きっとこれを、今、ここで話していることも、後で怒られると思いますが……自分の身体の健康にも影響が出ていますので、もうやりたくないのです。
◎ サラ博士 : 具体的にどのような健康問題が起きているのか、教えてもらえますか?
★ JP : 記憶が曖昧(あいまい)になって来ていて、思い出せないことがよくあります。
何か私の脳に、悪影響が起きていると思います。
3カ国語を話しますが、入隊した頃に比べると言語能力も衰えていて、言いたいことがうまく言えないことが増えています。
骨の密度も劣化していて、普通の人よりも早く年老いています。
視力も、悪化しています。
こういうミッションは身体にも精神にも良くないので、もうあまりやりたくないと思っています。
◎ サラ博士 : 何故、メドベッドのようなものを使わせてもらえないのでしょうか?
★ JP : 私も、それを聞きました。
何か、気分が良くなる薬とかをもらえないのか?と……普通の病院の治療だけです。
でも、前回ノルディックスがくれた青い液体のドリンクを飲んだ時は、元気になったし、気分的にも良くなりました。
◎ サラ博士 : では、ノルディックスは貴方を助けてくれているけど、軍隊はあまり貴方の健康維持にはサポートをくれていないのですね。
ただミッションに行かせて、記憶を消すようなテクノロジーを使って、脳にも悪影響が出ているのですね。
★ JP : そうです。
軍隊のやり方は、まだそんな感じです。
青い液体のドリンクを飲んだ後は3日後に筋肉の増強も感じて、また筋トレを再開できるようになりました。
でも、こういうミッションは、本当にきついです。
私だけでなく、皆そう思っています。
それから、こういう情報を知っていて、まだ社会で起きていることを見ると……本当は凄いテクノロジーがあって、人々を癒す治療があるのに使えない……そういうことを知っているだけでも、非常に大きなストレスを感じているんです……。
◎ サラ博士 : はい、分かります。
★ JP : 何で、自分はこれをやっているのか?
色々、考えることが多いです。
自分にとって、これは良いことなのか?
自分はこれによって、何を得ているのか?
私のミッションは青信号をもらって、これを貴方に伝え、それが大衆に届く……私にとっては真実を皆様に知ってもらえる機会を得ていることは喜びで、それが自分のミッションだと思っていましたが、身体にも精神にもきついので、もうやりたくないと考えています。
もうじき、UFOやUAPの存在だけでなく、これらのアークのこと、治療のテクノロジーのこと、地底人のこと……全てが明かされる時が来ます。
ナチスも実は、バミューダー・トライアングルの領域に基地を保有しており、このアークのこともずっと知っていたのだと思います。
これを、研究したいと思っていたのでしょう。
だから、また闇の方から、この古代アークがナチスに関連しているとかいう偽情報も出て来る可能性がありますので、皆さん注意して下さい。
◎ サラ博士 : 皆、本当に貴方が真実を伝えてくれていることに、大変感謝しています。
本当に、とても感謝しています。
でも、そうやって自分が犠牲になっていて、健康にも問題が出ていることについては、とても悲しいし……。
★ JP : 彼らは、私から全てを奪う力をもっています。
全てをです。
私が生きがいにして来たもの全てを奪うことができ、道に放り出すことができます。
でも、これも善意の目的があることも分かっています。
皆さんに真実を伝えるという、ミッションです……。
◎ サラ博士 : 本当に貴方が私のところで、こうやって真実の状況を伝えてくれることには、とても感謝します。
軍隊がもっと貴方の健康に関して、進化したテクノロジーで治療してくれるといいのですが……中々、それは無理なのですね……。
★ JP : そうですね。
軍隊はまだ階級制度があり、中々思うようには行きません……。
◎ サラ博士 : 太平洋のドラゴン・トライアングル、日本、台湾に近いアークについては、何か言えますか?
★ JP : 以前は、中国に乗っ取られていましたが、今はノルディックスの管理下になりました。
今、言えるのは、それだけです。
このアークも、大西洋にあるのと全くサイズも同じです。
同じように、製造されています。
ですから、これから、これももっと起動が進んで行くと思います。
◎ サラ博士 : 分かりました。
また何か進展があったら、教えて下さい。
JP、本当にありがとう。
貴方と、貴方の家族の安全と健康を祈っています。
愛を送ります。
来年も繁栄していくこと、を祈っています。
★ JP : ありがとう。
皆さんに、メリー・クリスマスとハッピー・ニューイヤー!
ポジティブな思考、ハッピーな思考で過ごして下さい。
人に親切に、助け合いの精神でお過ごし下さい。
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