宇宙ニュースステーション #7
December 5,2023
エレナ・ダナーンからの情報 【 宇宙ニュースステーション #7 】
エレナ・ダナーンからの情報 【 宇宙ニュースステーション #7 】
December 5, 2023
銀河連合より地球に特使として派遣されている、エレナ・ダナーンです。
ナタル銀河の中で、我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第7回目です。
《 銀河連合からのニュース 》
11月24日、ヒマラヤ山脈に居ると、ソーハン・エレディオン(銀河連合の高等司令官)からデバイスを通じて、コンタクトを受けました。
ヒマラヤには銀河連合の基地がありますが、そこに居る人達と、地球人の意識の進化状況を評価する会議がありました。
その会議には、地球のアライアンスのトップ達、銀河連合、銀河間連合、地底人の代表者達が集まりました。
彼ら一同が同意し、「大変満足な結果」が出たということです。
期待以上の結果だと、全員が評価しました。
ダークな人達が偽情報を流したり、あらゆる工作を練って人類の波動が上がらないように努力していましたが、地球に派遣されたスターシード達の努力の甲斐あり、地球の夜明けと自由化に向けて、人類の周波数は素晴らしく上がっています!
人類は、開花しています!
もう、元に戻ることはありません。
本来の進化のペースを取り戻し、地球人はどんどん自分の本質に目覚め始めています。
ホイッスルブロワー(内部告発者)達、スピリチュアルなガイド、先生達、そして、スターシード達のお陰です。
人々は内側に入り、自分の本質の周波数(振動数)に合わせる努力と共に、周りの努力によって、闇の組織が作った幻想という霧が晴れて真実が見えて来ました。
地球の一部は、まだ戦争などの影響から低い周波数になっていますが、地球全体の人類の周波数の平均はどんどん速いピッチで上昇しています。
日々、人々が自分の本質の周波数に合わせていくことで、地球はどんどん高いオクターブへと振動数が上がって行きます。
地底人の代表者が言うのは、「我々は高い周波数を保って来ましたが、地上の人々は、闇の組織によって、本当に長いこと低い波動に押さえ込まれていました。意識を拡張させていくことが、その鎖を外して自由を獲得する唯一の方法です。」
《 オリオン座のアルニラム星、ザガラ評議会からのニュース 》
今日はザガラ評議会のメンバーであるアナックスから、メッセージがあります。
アナックス : 今日、我々はアヌンナキ帝国と話し合い、オリオンの領域を改良することで大変満足した会議を終えることができました。
ネブ帝国の解体以降、アヌンナキ帝国は大変協力的な姿勢を見せています。
ウルアナ(オリオン)領域は、近隣の王国に対して脅威ではなくなり、平和な場所となりました。
ネブの解体と同時にシカール帝国も自分達の星、Thuban(竜座の中の一つの星/連星)に戻って行きました。
ネブの協力なしでは、オリオンを制覇するのは難しいとドラコ達は考え、自分達の星に帰って行きました。
更に、アヌンナキのユー(エンリル)の部下だったレプティリアン達も、地球から完全に排除されました。
これらのことが起きた為、アヌンナキの王アヌは、これで条約を破ったり、戦争をしなくても、自由に活動を開始できるようになったのです。
オリオンでも、これから繁栄と平和な時代へと移行が始まっています。
《 二ビル船よりアヌンナキ帝国からのニュース 》
今日は、王子イアから「古代の教義を信じる者達へのメッセージ」を伝えて欲しいと言われました。
私達の、親愛なる子供達よ。
キー(地球)の恵まれた、子供達よ。
貴方達は長い奴隷化の時代を経て、漸(ようや)く変革の時代を迎えています。
まだ多くの人々は、目の前の窓の扉が開いていることに気づいていません。
多くの人達は、翼があって自由に飛び立てることに気づいていません。
鎖が外れて刑務所から出れることに、まだ気がついていない人も多いです。
ただ立って、その場を去れることに気づいていません。
これらから解放されるキーは、「恐れ」を手放すことです。
貴方は何千年もの間、「恐れ」を植えつけられて来ました。
それによって、自己統治できない存在にさせられていました。
私の腹違いの弟ユーが地球で宗教を作り、戦争を起こし、金融システムを支配し、ユーの一味だけが裕福になり、その他を奴隷のように扱って来ました。
もう、宗教はいらないのです。
彼が作った宗教は人に恐れを与え、ネイティブが伝えている本当のスピリチュアルな教えから人々が離れるように仕組み、貴方方が真の可能性を見出せないようにしていました。
もう、宗教はいりません。
自分で直接、創造主と心で繋がることができます。
貴方の心には、創造主の心が内在しています。
貴方の内面の美しさは、創造主そのものです。
貴方の中には、困難や脅威に直面した時にうまく適応しながら成長する為の能力が備わっています。
クリエティブな能力も、創造主からもらっています。
「愛」のエネルギーとなる黄金の種が、全ての人の中に備わっています。
教会や寺院に行かなくても、自分の身体が究極の神聖な寺院なのです。
貴方の魂は、創造主の分御霊です。
神父や神官という仲介者なしで、直接創造主と量子的な繋がりを持ちことができます。
これが正しい、これが間違っていると、人に指示される必要はありません。
自分で考えない様に、教えられて来ました。
そして、羊のように、ただ群れて従うように教育されて来ました。
貴方は、羊ではありません。
貴方は、創造主です。
親愛なる我が子よ、罪の意識という鎖から自分を解放して、光の自分に目覚めて下さい。
《 銀河間連合からのニュース 》
地球全体の周波数が上昇している為、NGC銀河6745のモラット・トリオメ種族が、自分達の仲間である地球に来ているスターシード達とコンタクトを始めています。
周波数上昇と共に、コンタクトもし易くなっています。
このモラット・トリオメ種族は人類の進化の次なるステップに、とても重要な役割を任されています。
彼らがガイドとなり、地球人が自分の魂の声が聞こえるように手助けしてくれます。
自分の高い周波数の魂の歌が自然と聞こえるように、ガイドしてくれます。
モラット・トリオメ種族は両生類の種族で、テレパシーを使って対話します。
彼らは胸にある臓器を使って、ある特定の周波数の単音を発することができます。
この音はアクティベーターとなり、オーラの汚泥を除去したり、細胞を起動し、DNAを起動させます。
更にこの音を強化させて行くと、創造主との繋がりをブロックしているものを排除してくれます。
シーダースである24種族其々(それぞれ)から地球人へのギフトがありますが、これも一つになります。
モラット・トリオメ種族から、貴方へのギフトです。
《 特使エレナから最後に一言 》
ヒマラヤでの会議について、少し私からコメントを入れたいと思います。
ソーハンがヒマラヤ山脈に居る時に私に連絡をくれたのですが、テクノロジーを使って映像も送られて来ました。
ヒマラヤ山脈の、パノラマ・ビューが見えました。
空が紫とピンク色だったので、朝日なのか夕陽だったかのか分かりませんが、大変美しかったです。
彼はヒマラヤの山頂に、環境スーツだけで立っていました。
環境スーツは体温と外気の調整もしてくれるので、全く寒さを感じないそうです。
ちょうど会議が終わった時に、連絡をくれました。
会議は、山の中にある秘密の基地で開催されました。
以前にロバート・アルというフランス人を紹介しました。
彼はヒマラヤのラダックの近くにある基地に行ったことがあると言いましたが、今回の会議があった基地はここではありません。
今回の場所は、ヒマラヤ山脈の中の東南に位置する場所で、銀河連合が保有する基地です。
この会議には、地底の王国の王や女王も出席していたそうです。
地底には、7つの王国があると聞いています。
その7つの王国の王や女王が、全員出席していた素晴らしい会議でした。
ソーハンは、その基地に小さめの飛行船で到着しました。
パイロットは、タアル種族の女性です。
パイロットは、タアル種族の女性であることが多いです。
何故なら、彼女達は飛行技術に長けているからです。
ちょうど、彼女が飛行船から降りて来るところが見えました。
それから、もう一人、今まで見たことのない人が見えました。
映画「ロード・オフ・ザ・リング」に登場するような、エルフでした。
ソーハンは小さいデバイスを手に持っていて、それで私に映像を送って来るのですが、エルフがそれを覗き込んで私を見ていました。
だから私も、エルフの顔をはっきり見ることができて面白かったです。
彼は長い金髪の髪の毛で、映画「ホビット」に登場する王様に似ていました。
とても、美しい人です。
地球全体の周波数が上昇している為、NGC銀河6745のモラット・トリオメ種族が、自分達の仲間である地球に来ているスターシード達とコンタクトを始めています。
周波数上昇と共に、コンタクトもし易くなっています。
このモラット・トリオメ種族は人類の進化の次なるステップに、とても重要な役割を任されています。
彼らがガイドとなり、地球人が自分の魂の声が聞こえるように手助けしてくれます。
自分の高い周波数の魂の歌が自然と聞こえるように、ガイドしてくれます。
モラット・トリオメ種族は両生類の種族で、テレパシーを使って対話します。
彼らは胸にある臓器を使って、ある特定の周波数の単音を発することができます。
この音はアクティベーターとなり、オーラの汚泥を除去したり、細胞を起動し、DNAを起動させます。
更にこの音を強化させて行くと、創造主との繋がりをブロックしているものを排除してくれます。
シーダースである24種族其々(それぞれ)から地球人へのギフトがありますが、これも一つになります。
モラット・トリオメ種族から、貴方へのギフトです。
《 特使エレナから最後に一言 》
ヒマラヤでの会議について、少し私からコメントを入れたいと思います。
ソーハンがヒマラヤ山脈に居る時に私に連絡をくれたのですが、テクノロジーを使って映像も送られて来ました。
ヒマラヤ山脈の、パノラマ・ビューが見えました。
空が紫とピンク色だったので、朝日なのか夕陽だったかのか分かりませんが、大変美しかったです。
彼はヒマラヤの山頂に、環境スーツだけで立っていました。
環境スーツは体温と外気の調整もしてくれるので、全く寒さを感じないそうです。
ちょうど会議が終わった時に、連絡をくれました。
会議は、山の中にある秘密の基地で開催されました。
以前にロバート・アルというフランス人を紹介しました。
彼はヒマラヤのラダックの近くにある基地に行ったことがあると言いましたが、今回の会議があった基地はここではありません。
今回の場所は、ヒマラヤ山脈の中の東南に位置する場所で、銀河連合が保有する基地です。
この会議には、地底の王国の王や女王も出席していたそうです。
地底には、7つの王国があると聞いています。
その7つの王国の王や女王が、全員出席していた素晴らしい会議でした。
ソーハンは、その基地に小さめの飛行船で到着しました。
パイロットは、タアル種族の女性です。
パイロットは、タアル種族の女性であることが多いです。
何故なら、彼女達は飛行技術に長けているからです。
ちょうど、彼女が飛行船から降りて来るところが見えました。
それから、もう一人、今まで見たことのない人が見えました。
映画「ロード・オフ・ザ・リング」に登場するような、エルフでした。
ソーハンは小さいデバイスを手に持っていて、それで私に映像を送って来るのですが、エルフがそれを覗き込んで私を見ていました。
だから私も、エルフの顔をはっきり見ることができて面白かったです。
彼は長い金髪の髪の毛で、映画「ホビット」に登場する王様に似ていました。
とても、美しい人です。
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