AYA 〜 マジック

December 4, 2023

Pleiadian Collective(プレアディアン・コレクティブ)　【 AYA 〜 マジック 】

私の心の愛する人達よ。

貴方は、魔法を信じますか？
実は妖精は、貴方の目に見えない、貴方の前で踊ることを知っていますか？
光の存在が貴方のエネルギー・フィールドに入って来ると、貴方の体を通して周波数を感じますか？
貴方の光が他の人に感じられることを、知っていますか？

魔法の起源は、エロヒムの本質と力の中にあります。
神性の妖精達は魂によって肉体が投影される前に、時を超えたエーテルの中で踊っていました。

何百万年もの間、妖精達は魔法の賜物によって進歩し、テクノロジーの方法とクラフトの力で銀河連邦を支援して来ました。
妖精の魔法の知性がなければ、活動中の膨大な数の光の勢力がスピードを発揮することはできなかったでしょう。

魔法は常に贈り物であり、神聖で精神の光であることが知られていました。
しかし、古代の宗教教義の夢の中で、魔法はその存在の根源に混乱を投影することによって悪となってしまいました。

妖精との交流が理解されなかった者は、火刑に処されるか、辺境に追放されました。
彼らのエネルギーは、木々、花、山々が感じる周波数に留まっていました。

小さな動物達は、最愛の友達の死に泣きました。
しかし、新たな魔法の周波数を持った妖精達がやって来たように、他の魂も木々を光で覆(おお)う為にやって来るでしょう。

光が来て、魔法が山を超えて、愛として広がりました。
小さな動物達は、魔法が可能にした小さな洞窟や木々の中のエリアで、食べ物と寒さからの暖かさを見つけました。

私が、今、貴方と一緒に居るのは、エロヒムでの私の始まりの魔法のおかげです。
肉体を持たずに色や色調を変化させながら、私は無限の光の中に私の魂を留めてくれる妖精達に出会いました。

私は全ての生命の神聖な精神によって与えられる、創造的な力を理解しました。
私は魔法が自分の姿を投影しながら、密度を旅する方法であることを直ぐに学びました。

眩(まばゆ)い光と絶妙な色が、私の移動手段になりました。
IKAI長老を側(そば)に置きながら、私達は、宇宙の様々な地域を旅し、タイゲタで一緒に家を作ってくれる友人を集めました。

私達の妖精達は、私達と一緒にやって来て、花や木々に爆発する周波数で土地に触れました。
私達が新しい家で笑顔になるに連れて、山々は色と深みを増していきました。

ご覧の通り、愛する人達、魔法は神聖です。
この強力な創造力は嘗(かつ)ては良い方向に利用され、存在達が自らの意図によって経験を広げることを可能にしていました。

妖精達は、銀河連邦に魔法の能力を教えました。
この知識の拡大により、偉大な母船は刺激的で新しい周波数によって、速度と形状を獲得しました。

闇の勢力は常に光である全てを盗み、腐敗させようと試みて来ました。
ダーク・マジシャン達は、其々(それぞれ)の理由で魔法を使用する機会を監視し、待っていました。

妖精が介入しましたが、魔法の目的による被害は永遠に変わってしまいました。
闇はそれをショーの商品として利用し、魔法は大衆から消え去ったのでした。

子供達は、妖精は本物であり、その単純な信念が心を落ち着かせ、喜びを齎(もたら)すことを理解しています。
愛の周波数は、目の前で踊る強力な妖精によって赤ちゃんや小さな子供達をカバーします。

この目覚めの夢の残りの部分を進む時、貴方の周りの目に見えない美しさについて考えて下さい。
というのは、より高い領域から貴方を輝きの至福の場所へ向かうよう、応援している友人達が居るからです。

小さな光が点滅して存在のエーテルの中に消えて行くのを、近くで注意深く見て下さい。
これが、魔法なのです。

光の中で、私達は一つとして生きます。

エン・イーケ・マイ・エア！

私は貴方を、とても愛しています。

女神AYA

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