コード対ウイルス……大きな量子移行

June 19, 2021

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース　【 コード対ウイルス……大きな量子移行 】

現在、何十億もの人々が、深刻なエネルギー過負荷を経験しています。
この現象には、いくつかの層があります。

1つは、ソース参照コード、新しい空間エネルギー、及び進化的アチューンメント(創造的なカオスエネルギーを含む)です。

いくつかの症状には、火の体の活性化、体の歩行の痛み、及び他の多くが含まれます。
状況を悪化させる為に導入された、寄生虫プログラムもあります。
千里眼の人は、時々、微妙な平面でそのような絵を見ます。

輝く光の夜の街は、灰色の霧に密に覆(おお)われています。
空は暗く、厚い雲があり、そこから大きな泥だんご、ボールの大きさ、そして、地面に落ちます。

至る所にたくさんの泥があり、それは大きな滴で流れ落ちます。
そして、雲の上に明るい光が輝いています。

これらは、惑星にやって来るエネルギーと黄金のコードですが、土を通り抜けるのに苦労しています。
何年もの間、源から地球への流れがあり、惑星と人々の振動を高め、必然的な「底からのスラッジの持ち上げ」(恨み、怒り、嫉妬、プライドなど)を伴いました。

作業と、完全なクリーンアップを必要とする臨界量に達しました。
それ以上のエネルギーは、不可能です。

高次光階層(Higher Light Hierarchy)は、ガイドを介してエネルギー・コード(または参照コード)を人類に送信し、蓄積された汚れを燃え尽きて処理するのに役立ちます。
これらのコードは、内部予備力、内部力、内部光を活性化します。
火体の活性化と呼ばれるものは、参照コードの現れであり、本質的に私達の浄化です。

地球上の元のマトリックスとソース・システム・コードの歪(ゆが)みの背後にある暗いエンティティは、光への私達の変化に興味がありません。
彼らにとって、それは飼い葉桶の喪失であり、物理的な面では経済的であり、微妙な面ではエネルギッシュです。

彼らは、参照コードと灰色の霧の細胞(恐怖ウイルス)に基づいて、メンタル・プログラムを作成し、それをパンデミックとして受け渡しました。
各国の心の暗い人達(Darkies)には、このウイルス・プログラムのコードがあります。
彼らはそれらを使用してプログラムを自分達でコーディングし、地元の類魂がアクセスと制御、症状の変動などを行えるようにします。

私達のスピリットが目覚めた時、内なる呼びかけに応えて参照コードが私達にやって来ます。
パンデミック・プログラムは、主にあらゆる恐怖(好きに引きつけられるような)と、私達の魂と体の乱雑さに固執します。

微妙な面では、多くの人の体にある恐怖ウイルスは油に似ており、人間の形を取ることができます。
それは個々の実体ではなく、集合意識の一部です。

契約がなければ、ウイルスは自分でそれを許可する人々にやって来ます。
それは、原則に基づいて動作します : 誰もそれを禁止しないのなら、何故ですか。

プログラムと参照コードの実装は、様々な方法で行われます。

○ 参照コードのみが入り、私達自身の内部作業に応じて、症状は目立たないものから火のようなものまで様々です。

○ 未解決の恐怖の場合、両方の種類が来ます。
そして、それは私達の内面の働き、恐れに屈しない能力にも依存します。
恐れが強ければ強いほど、防御は弱くなり、ウイルス・プログラムはより強力になります。

○ ウイルス・プログラムだけが入って来る。

参照コードを受け入れず、ウイルス・プログラムのみを受け入れるのは何故ですか？
エネルギーを受け取る為の全てのチャネルがコルクによって詰まっている為、それは私達の絶対的な準備ができていない為です。

ウイルス・プログラムだけが入った場合、死は常に来るのでしょうか、それとも生き残る可能性があるのでしょうか？
常に、チャンスがあります。

私達が自分の人生を完全に再考し、完全な気づきが来て、私達の霊が目覚めれば、私達は生き残ります。
私達が起こっていることを受け入れない場合、古い信念に固執し続け、私達に起こっていることについて他の人や宇宙を非難し、生存の可能性は減少します。
新しいものを受け入れるには、古いものを破壊する必要があります。

新しいエネルギーや、新しい情報を受け取る準備ができていない人もいます。
彼らの体や魂は、受け取ることができません。
彼らがもうここにとどまるのは不可能であり、合理的でさえありません。

彼らは直ぐに、新しい体に戻る為に去ります。
これは、カルマの報いではありません。
彼らは、前向きな進化のチャンスを与えられています。

新しい参照コードの影響下で、休眠中の遺伝子と多形(形と機能を変えることができる細胞)が、私達の体で活性化されます。
それらは、私達の心理学に従って症状を引き起こします。

しかし、それは、それほど単純ではありません。
ウイルス・プログラムは、何億人もの人々の感情や思考によって作成され、押し上げられた集合的な思考形態である類魂から症状を引き出します。

他にも、いくつかの非常に重要なポイントがあります。
私達の体には、全てのウイルスと感染症の記憶があります。
人間の遺伝暗号では、ウイルス遺伝子が7％を占めています。

私達は、特定の心身医学を介して作業する為に、特定の瞬間に必要なものをアクティブにします。
「パンデミック」プログラムも同様に機能し、私達の中で最も活動的であるか、その作業時の心身状態に対応するウイルスや感染症(アデノウイルス、ヘルペスなど)を引き起こします。

興味深い結果は、バイオ・レゾナンス試験機で人々を検査する医師によって得られました。
このマシンは、最近、発生した過去の感染を検出します。
検疫期間が経過した後、感染が検出されなくなる可能性を排除します。

アルファ、ベータ、ガンマ、及びデルタのテストが確認された病気の後に医師の診察を受けた全ての患者は、それらのヒントすら持っていなかったことが判明しました。
標準的なウイルスが、そこにありました。

2つ目のポイントは、古代ウイルスの一部の人々の細胞記憶が活性化されるということです。
これらは、ダーク・ヒエラルキーが、膨大な数の人々を一掃するウイルスを作成した時代でした。
彼らにとって、一定のレベルの後の発達は死への恐れと関連しています。

ウイルスの開発と拡散に関与した他の人にとっては、自己破壊プログラムの活性化と共に。
更なる発展の為に、彼らは古い恐れを解決する必要があります。
この場合の参照コードは、これらの恐れを処理して燃やすのに役立ちます。

しかし、時には「パンデミック」プログラムも接続されており、古代のウイルス自体を活性化し、類魂から症状を引き出します。
全ての類魂は、惑星のノウアスフィア、集合的無意識の層、またはアストラルに閉じ込められています。

この層は、長い間、ダーク・フォースと文明によって占められて来ました。
何故、彼らはそれを必要とするのですか？

この惑星で生まれた私達一人一人の意識は、ガイアと太陽のユニークな魔法の力にアクセスできます。
どんな意識もこれらの力を使って、何でも実現することができます。
それらは、私達の意識の対象となるだけです……それは私達の世界での意識の誕生に非常に固有のものです。

魔法は人々の財産であり、彼らだけの財産です。
類魂の創造者が興味を持っているのは、人間の意識のこれらの特性です。

彼らは常に、私達の意識を惑星のヌースフィアに留めようとして来ました。
従って、彼らは私達の意識を「逃がし」、様々なプログラムやフックを私達にかけようとしています。
目的は、私達がより高い周波数レベルの理解に行き、進化することを可能にすることではありません。

今日、銀河委員会と友好的な宇宙開発種族は、アストラル界を積極的に浄化しています。
これには、類魂を破壊し、私達の肉体的生活の終わりにこの層に陥るのを防ぐことが含まれます。

私達に対する多くのエネルギー攻撃は、私達が引きつける為の教訓ですが、絶対に避けようとします。
子供がチョコレートを食べることの説明を避ける為に、両親からクローゼットの中に隠れようとするのと同じように、大人の叔父と叔母は敵を追いかけるマニアと、お守り、ルーン、球、魔法の石で身を屈(かが)めたいという欲求を持つことができます。

小さな外​​部の影響から保護することによって、私達は今ここでのレッスンを奪い、それによってそれを将来に延期し、その過剰な可能性を倍増させます。
とにかく、それを経験しなければならないからです。

私達がまだレッスンを学んでいない場合、外部の刺激教師との対話を拒否するよりも、私達の生活に望ましくない状況を引きつける私達の弱点、感情、信念、及び性格特性を徐々に解決する方が理にかなっています。

「ネガティブからの保護」という装甲の繭に常にいるよりも、単純なイベントに徐々に取り組んで行く方が良いでしょう。
このようにして、教師のエコシステムで機能を果たす、更に危険な「攻撃者」を引きつけます。

私達は覚えておく必要があります : 世界は私達の反射であり、内側にあるものは外側にあります。
私達はあらゆる考えと言葉で、現実を形作ります。

私達が恐れて自分自身を守ろうとすればするほど、世界は私達に共鳴の法則についての視覚的な教訓を与えてくれます。
同様に、私達の性格、信念、態度、遺伝学、発達レベル、愛着、世界との関係などは、諺(ことわざ)の「パンデミック」の症状と合併症に影響を与えます。

そもそも苦しんでいるのは、変化を受け入れる準備ができていない頑固な人々、怒っている人々、自分の人生や他の人の人生を大切にしていない人々です。
何年にも亘(わた)って、あらゆる種類の薬を服用することによって私達の体が詰まっていると、臓器内のエネルギーの流れが妨げられます。

チャネルには多くの輻輳があり、合併症が発生する可能性が高くなります。
人の体が詰まっていて、ウイルスに囚われるものが何もない場合があります。
そのような場合、その人は他の理由で立ち去ります……癌、心臓発作、脳卒中など。

多くの人々が類魂(輪廻転生)によって、精力的に貪(むさぼ)り食われています。
特に、お金、性別、キャリア主義などの類魂によって、自分自身の為の回復のエネルギーが少なくなります。

ウイルス・プログラムのグローバルな目的は、ビッグ・ファーマとシステムの類魂を養い、財政的、及びエネルギー的にそれらに力を与えることです。
その為、政府はできるだけ多くの人々を引き込む為に、パニックをまき散らそうと積極的に取り組んでいます。
これは、群れを瀕死の類魂に戻す試みです。

システムは、変更を防止しようとします。
誰も、彼らの高い止まり木を離れたくない。

恐れと怒りが蓄積されます。
人々は意図的に、これらの感情に興奮しています。

微妙な平面では、痛み、苦しみ、恐れのエネルギーが流れ落ちる惑星の下に、暗い渦が見えます。
しかし、グローバル・レベルでは、ダーキー(Darkies)でさえ全体的な開発に取り組んでいます。
この典型的な例は、生と死の危機に瀕している時に、人々が如何に前向きに変化するかです。

ウイルスは、私達のカルマを積極的に処理していますか？

参照コード……はい。
ウイルス・プログラム……いいえ。
後者は、私達の恐れ、痛み、苦しみを通して、経済的、かつ精力的に私達から最大限の力を引き出します。

参照コードの背後にある場合、大量子遷移を監督する高次光階層があり、ウイルス・プログラムの背後にあるのは、アストラル、エーテル、及び物理面に残っているアルコンとダーク・フォースです。
従って、コードとウイルスの動作は異なります。

参照コードは、混乱を解消し、新しいエネルギーを受け入れることができる人々の臨界量に達した時に、完全に有効になります。
ウイルス・プログラムは、しがみつくものがある限り機能します。
汚れ、詰まり、恐れを取り除き、意識を高めるほど、しがみつくものがなくなる為、ウイルス・プログラムが私達にしがみつくことが少なくなります。

タイミングについて話すのは、意味がありません。
共同制作者は、最善を尽くしています。
しかし、それは全て私達次第です。

その為、私達の考えや感情を定期的にチェックして、それらが私達のものであるかどうかを確認することが非常に重要です。
埋め込まれた考えを、取り除く必要があります。
常に恐れをチェックし、レッスンに感謝し、手放します。

恐怖は、私達に強制された保護者です。
それを、クリエイターに送り返す時が来ました。

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