宇宙ニュースステーション #5
November 20, 2023
エレナ・ダナーンからの情報 【 宇宙ニュースステーション #5 】
銀河連合より地球に特使として派遣されている、エレナ・ダナーンです。
ナタル銀河の中で、我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第5回目です。
今日は、2023年11月20日、月曜日です。
概要です。
《 火星からのニュース 》
現地に居るソーハンの弟である、ジェンハン・エレディオンからの報告です。
ティール(火星)にある基地エイリアス・プライムは、善良な仕事をする場所として改修され、ジェンハンは、そこで暮らしています。
火星のテラフォーミングは進行しており、現在、大気の低層には酸素と窒素が存在します。
地下には多細胞の生物も生きることができるようになり、少しずつではありますが、確実な変化を見ることができます。
ケンタウロス座アルファー星から持って来たある微生物を使って過塩素酸リチウムを作り、これがある温度で酸素を発します。
この過程が、ゆっくりと進められています。
これは、大元の火星の環境を取り戻す作業です。
マルデックが爆発した際に破壊されてしまった環境を、今、修復し、火星の生命体達が元のように豊かに暮らしていけるように再生しています。
メドベッドで使用されているホログラフィック・テクノロジーも使って、環境の改善を図っています。
ですから、火星をテラフォーミングし改良しているというよりは、元の環境に戻すヒーリングを施している訳です。
このような環境を作ることで、将来、地球人が火星で暮らすことも可能になります。
既に宇宙旅行業を開始している企業も、火星に行く準備をしています。
企業に関しては、人類の為に貢献する意図をもっており、全ての生命を尊重し、環境を大切にする企業であると地球のアライアンスから認定され許可をもらった企業だけが、火星に基地を保有することができます。
基地の保有を希望する企業には、もう一つの条件が課せられます。
それは、地元のティル種族の政府と完全に協力し合うことです。
現在、ティール(火星)はティル種族が統治しており、銀河連合のガイドと守護を受けています。
《 オリオン座のアルニラム星、ザガラ評議会からのニュース 》
今日は、ザガラ評議会のエガロス種族代表として、アナックスからのメッセージがあります。
テラの親愛なる皆様、アナックスです。
我々は、貴方方を何千万年も見守っていました。
素晴らしい可能性を遺伝子コードに秘めた貴方方種族に対して、私は心から大きな希望を持っています。
先祖から子孫へ転生も繰り返して、もうじき完全に自由になる時期が近づいています。
そして、貴方達はその力を開花する為に、今まで眠っていた本来の能力を自分で起動していくのです。
地球人のエリートを育てて来た悪党ETはもう地球から排除されましたが、まだそのエリート達が残っています。
中には、ハイブリッド達も居ます。
彼らはヒーリングを受ける意味さえないほどからっぽの魂であり、幽霊のように地球を彷徨(うろつ)いています。
人の命の尊さなど全く知らず、自分の種族にさえ卑劣なことをしています。
しかし、貴方方には、彼らよりも素晴らしい力が備わっているのです。
彼らに、力を与えてはいけません。
目を、覚まして下さい。
恐れを手放し、未来に向かって前進して下さい。
もっと大きな観点から地球を見たら、全てはうまく行っています。
何も、心配は入りません。
貴方達は、この非常に重要な革新的な時を強さと優れた能力を発揮することで、乗り越えて行きます!
絶対に、うまく行きます!
私達には、その未来が見えています。
テラの親愛なる皆様、揺り籠(かご)から出て、思い切って飛び立って下さい。
ザガラ評議会の、アナックスからでした。
貴方は、愛されています。
貴方は、一人ではありません。
《 二ビル船よりアヌンナキ帝国からのニュース 》
今日はイアから特にメッセージはないので、その代わりに二ビル船やアヌンナキ帝国について誤解が生じている部分もあるので、少し説明したいと思います。
アヌンナキ帝国というのは、大元はパラレル銀河であるウライア銀河から来ており、色々な種族が混じっています。
銀河の構造とはフラワー・オブ・ライフの形のようになっており、一つの銀河というバブルが近隣の銀河とお互い干渉し合っています。
大昔にアナヒム(アヌンナキ)は、自分達の銀河から我々のナタル銀河に移動して来ました。
アルクトゥルス(オホーライ)にあるボルテックス(ポータル)を使って、牛飼い座に現れました。
そこでアヌンナキ帝国では、アヌ正式にはアヌ・アタラと呼ばれる王が君主となりました。
アヌの最初の息子がイアであり、人類である女王ナムとの間にできた子供です。
アヌはその後オリオンのシカール帝国の女王ティアから、自分と子供を作ったらオリオンの領域をアヌンナキの管理下に譲渡するという提案を受け、それを受け入れます。
そして、シリウスB星系の4番目の星アシュタリに移住を果たします。
この星はガスでできた巨大な星であり、実際に生命体が住めるような場所ではありませんが、隠れる場所として完璧な場所でした。
彼らはアシュタリ星のパラレルな次元に暮らし、そこを二ビルと呼びました。
この二ビルという名前は、彼らの故郷であるウライア銀河で暮らしていた星と同じ名前です。
アヌとシカールの女王ティアの間に、ユー(エンリル)という息子を授かります。
女王ティアとの条件の中には、アヌンナキ帝国の後継ぎは自分の息子ユーが引き継ぐということも含まれていました。
ユーはシカールと人類のハイブリッドとなった訳ですが、シカール帝国で育った為、アヌに対してもアヌンナキ帝国に対しても歯向かうような、手に負えない存在となってしまいました。
彼は「悪魔の化身」となり、シカール帝国の目的に従い、地球の征服、地球人の奴隷化、食糧として貿易することなどを実践して来ました。
彼は、今は太陽系から排除されましたが、地球ではヤハウェーとかゼウスとして知られており、軍隊の司令官エンリルも彼の別名です。
《 銀河間連合からのニュース 》
私は、最近、木星付近に建設中のハブを訪問して来ました。
アナヒムのシャトルで飛行し、ハブ全体を見渡すことができました。
大変素晴らしい施設で、感銘を受けました。
もっと平らなものか、Star Trek の Deep Space Nine に出て来るようなものを想像していましたが、全く違いました。
中央の母船は、アルティアンが提供したもので、かなり大きく高さもある円盤型です。
そこから橋のようなトンネル、或いは廊下があり、他の円盤型の施設と連結されています。
これからもっと施設が加えられて行き、突起している部分もありますが、全体的には丸っぽい形のハブになり、全てが中央の母船と電波で繋がっている感じです。
丸い形状のハブの方が、平坦な形状よりも守備し易いという点もあるのです。
たくさんの宇宙船が飛び交っていて、凄い光景に感動しました。
大変、興味深い体験でした。
《 特使エレナから最後に一言 》
今日は、SNS などのメディアで起きていることに対して、少し云いたいことがあります。
私がこのチャンネルで報道している宇宙ステーションの情報を利用して、私のフリをした人達がアカウントを立ち上げています。
正しいオリジナルの情報を知りたい場合には、この私の Elena Danaan の YouTube チャンネルと私が出版している本、それから私のHP:www.elenadanaan.org のみで確認できます。
テレグラムは、Elena Danaan Official という一つのアカウントだけです。
それに付随したグループは 》一切ありませんのでご注意下さい。
私の名前の偽アカウントもテレグラムやインスタにありますが、これは私ではありません。
私はお金を要求したり、金銭的なアドバイスもしません。
ヒーリング・セッションも 》今はしていません。
メッセージに 》返信することもありません。
そのような返信が来たら、それは私ではありませんので注意して下さい。
FaceBook アカウントも 》私の偽物アカウントがあります。
私は絶対にこちらから友達のリクエストはしませんし、金を要求したり、金銭的なアドバイスもしません。
サービスを提供することも 》していません。
それから Galactic Anthropology.org というウェブサイトとテレグラムのアカウントを運営しているジュースという人が居ますが、この人は、私の情報が偽物であると広めています。
この人は闇の組織に雇われているようで、その裏の組織や本名も、今、つきとめました。
彼らのアカウントやウェブサイトにおいて、恰(あたか)も私が話しているかのようにうまく操作して、嘘の情報を流しています。
彼らは、非常に巧みで訓練された人達です。
とにかく、この名前のアカウントやウェブサイトの情報は、一切私と関係がありませんので注意して下さい。
それからGSIC(Galactic Spiritual Informers Connection)の偽グループもテレグラムにありますので、注意して下さい。
唯一正しいアカウントは、DiscoTinaが運営管理しているグループです。
YouTubeでは、私とマイケル・サラ博士は、他の人のYouTubeチャンネルにコメントを残すことができないことに気づきました。
私のチャンネルへのコメントにも、制限がかかっていることも、最近、判明しました。
更に私の動画への字幕の、調整もできません。
字幕をつけることが、できないのです。
ですから、これで分かりますね(笑)、YouTubeの管理者は私達を制限しています。
これだけの邪魔が入っているということは、私は正しい情報を提供している証拠です。
Topに戻る
Comments on '宇宙ニュースステーション #5' (0)
コメントフィード
Comments are closed.