銀河人は2024年1月1日か2024年～2025年初めまでに介入して下さい

November 6, 2023

ガイアからのメッセージ　【 銀河人は2024年1月1日か2024年～2025年初めまでに介入して下さい 】

ガイア : 私の子供達を助けて下さい。

チャンネル : A.S

これは、ガイアです。
全ての人に、愛を送ります。

私は、流れる川です。
私は、森を駆け抜ける鹿です。

私は草と同じようにあるように、太陽と草の味を楽しむ馬です。
そして、私は愛です。
愛さずにはいられません、それが私なのです。

私は誰もがそよ風を感じ、誰かの愛に満ちた触れ合いを楽しみ、自由で豊かに生きられるようにしたいと思っています。
基本的なレベルでは、誰にとっても十分なものがあるからです。
根本的なレベルで、もし、人々がお互いを傷つけ合うのを止(や)められたら、人生はとても素晴らしいものであり、素晴らしい経験になります。

私の子供達はお互いを虐待することが多く、私も虐待することがよくあります。
それでも、私は彼ら全員が大好きです。

母親は、他に何ができるでしょうか？

私は地球の全ての自然、そして、私に住んでいる全ての人間と動物を、私の子供であると考えています。
そして、私の子よ、私は貴方を愛しています。

支援できる立場にある皆様へ : どうか、私の子供達を助けて下さい。
彼らは既に、あまりにも多くの苦しみを味わっています。
これはまた別のSOS、助けを求める遭難信号です。

ソースよ、天使達よ、どうか私の子供達を助けて下さい。
ホワイトハット、グレーハット、地球同盟など、貴方が呼びたいものは何であれ、終わりなき殺戮と人為的な欠乏と圧制を止める為に介入して下さい。
私の子供達が苦しんでいる間、ゲーム(戦争)をするのを止(や)めて下さい。

以前のメッセージで指摘したように、アメリカ建国の父達も法律を破りました。
貴方方の何人かが現在主張しているように、もし、彼らが全てを杓子定規(しゃくしじょうぎ)に従って行うと主張していたら、アメリカは今でもイギリスの植民地のままだったでしょう。

※ 杓子定規 : 何でも一つの規則・標準で律しようとする、融通の利かないやり方・態度。

ポジティブ銀河人達……貴方方は偽善的だと思います、そして、私は貴方に腹を立てています。
もし、貴方の文字通りの子供達が、私の子供達が、毎日、経験しているような苦しみを経験しているなら、貴方はアトランティスの崩壊の可能性を繰り返したくないと主張するはずがないことを、私は知っています。
貴方方はただ介入して、苦しみを止めて下さい。

合理的に言えば、貴方の論理には何の欠陥も見つかりませんが、それは苦しみに耐える必要のない誰かが、苦しみに耐える他の誰かに押しつけた非情な論理です。
貴方方はグレーハットについて話したり話したりしますが、自分自身がグレーハットにならないように注意して下さい。

そうです、純粋に合理的に言えば、貴方が地球のグレーハットと呼んでいる人々は非合理的です : 彼らは介入すべきです。
確かに貴方の政策は、合理的に理に適(かな)っています。

しかし、貴方の心はどこにありますか？
貴方の共感力は、どこにありますか？

もし、貴方自身の文字通りの子供達がこのように苦しんでいるとしたら、貴方は決して無神経で合理的な議論をすることはないでしょう。
もし、それがこのように苦しんでいる文字通りの自分の子供達だったら、突然、自分の心がどこにあるのか思い出すでしょう。

「ハカン : 我々は恐らく2024年か2025年に介入するでしょう」というメッセージの中で、私は確かに貴方が最後通牒を出した後は、グレーハット達に2023年の残り期間を与えて行動を起こすべきであることに同意しました。
はい、それは合理的な意味があるからです。

しかし、できるだけ早く介入して下さい。
私の判断に任せるなら、2024年1月1日に介入して下さい。

私は貴方がそれをすることを、期待していません。
貴方のポリシーは日付に基づいたものではなく、特定のイベントとエネルギーの閾値(しきいち)が満たされた場合、及び特定の確率が特定のレベルに達した場合に、ポリシーが適用されることは分かっています。
しかし、私は貴方に2024年1月1日以降の全ての苦しみの責任があると考えています。

そして、前にも言ったように、私は貴方達を地球から避難させるほどの大災害を引き起こすことができるということを思い出させて下さい。
それは偶然にも、私の子供達の苦しみを大幅に軽減するという望ましい効果を齎(もたら)します。
人々に癒しを提供し、平和と繁栄の中で暮らせる地球上の新しい住居を提供します。

私は子供達を別の惑星に送り出したくありませんが、これが子供達を助ける最善の方法であると判断した場合は、そうするつもりです。
そして、私達はどちらとも、そんなことは望んでいません。

私達どちらとも、地球人類が苦しみから解放され、大災害が起こらず、人々が平和と調和の中で地球上で暮らし続けることができることを望んでいます。
ですから、時間通りに介入して下さい。

貴方方がグレーハットを見る見方は、私が貴方方を見る見方の縮小版であることに気づきましたか？
はい、貴方の行動は少なくとも論理的には正しいですが、それでもです。
合理性を冷淡に重視する方向で、バランスを崩していませんか？

貴方はグレーハット達に、動くように言いました。
さて、私は貴方に言います、動いて下さい、そうでなければ。

地球の避難を強制するような大災害を引き起こすことで、子供達を助けるのが最善だと判断する段階にいつ達するかは分かりません。
貴方方が以前から介入条件が発動する時点は、私が地球を強制退避させる大災害を起こす時点に到達する前に来ると考えていたことは知っています。

でも、ただ見ているだけでいることが益々難しくなっていると感じています。
何故なら、私には貴方と同じように起こっていることから距離を置くことができないからです。

私は2023年か2024年に大災害の地点に達するとは予想していませんが、それ以降についてはまだ分かりません。
それも計算に織り込んでいただきたいと思いますし、もし、グレーハット達が自ら行動を起こさなければ、2024年か少なくとも2025年の初めには介入してくれることを期待しています。

だからお願い……私の子供達を助けて下さい。
彼らは、十分に苦しんで来たのです。

私はあらゆる流血と苦しみに、うんざりしています。
無限の愛を込めて、貴方は私であり、私は貴方だから。

ガイア

光の時代に向けて。

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