ソーハンとの Q & A : 木星のハブ、月、メドベッド、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ

Posted on 10月 31, 2023 in マイケル・サラ博士 by admin

October 28, 2023

マイケル・サラ博士からの情報 【 ソーハンとの Q & A : 木星のハブ、月、メドベッド、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ 】

◎ サラ博士 : エレナとソーハン、ようこそ!

▪️ エレナ:サラ博士、ありがとうございます。
今、ソーハンと繋がっています。
この回を、ソーハンも楽しみにしていました。

▲ 質問 : 前回、木星のハブを、銀河間連合とアシュタール司令部隊と地球のアライアンスが協力し合って建設していると言っていましたが、その近況報告をお願いします。

★ ソーハン : 木星のハブは、順調に進行しています。
銀河間連合のアルティアン種族の好意により提供された彼らの宇宙船が、中央にある母船と合体しました。
中央の母船とその周りに幾つかの宇宙船がトンネルで行き来できるような設計で合体され、最初の内側のリングができ上がりました。

地球の宇宙軍も、技術者として参加してくれました。
宇宙軍もその宇宙船の中の一か所に、テラ(地球)の軍の基地を設けます。

▲ 質問 : このアルティアンの母船というのは、最近、建造されたものなのですか?
それとも、古代アークのようなものですか?

★ ソーハン : これは最近(2021年)、木星付近に銀河間連合が到来した際に乗って来た船です。
テラと太陽系の他の星に、大昔、銀河間連合種族やその他の種族が残していた行った宇宙船をアークと貴方達は呼んでいますが、アークで正しいです。

▲ 質問 : 24種族のシーダースが大昔に地球に来ましたが、24種族其々(それぞれ)の宇宙船が地球に残されているのでしょうか?

★ ソーハン : そうではありません。
シーダースと貴方達が呼ぶ存在は、実際には宇宙船で旅をしません。

古代アークは、地球に持って来られたシーダースのテクノロジーを運んで来た銀河間連合のメンバーが乗って、残していきました。

▲ 質問 : この木星のハブは、アトラー(アトランティス)で建設されていたデザインと同じようなものなのでしょうか?

★ ソーハン : その通りです。
アルティアンやパタール種族は、このようなデザインを好みます。

アトラーは、アルティアンによって作られてました。
彼らの母船を使ってです。

▲ 質問 : 木星のハブとしてアルティアンが自分達の母船を提供し、我々へのギフトとなる訳ですが、その中の技術を提供し、教えてもらい、リバース・エンジニアリングして地球の企業なども学んでいけるということですか?

★ ソーハン : その通りです。

これらのテクノロジーは、最初、軍に紹介され、その後に一般人にも紹介されます。
一部の軍や企業は、既に知っています。

▪️ エレナ:もう少し、ゆっくり話して(とソーハンに)

▲ 質問 : アルティアンのDNAを持つスターシードだけが、宇宙船を起動できる訳ですよね?
そのスターシード達が宇宙軍や企業に、テクノロジーを紹介していくということですか?

★ ソーハン : その通りです。

▲ 質問 : 今、このアルティアンの DNA を持つスターシードを探している段階ですか?

★ ソーハン : はい、でもスターシード達の目的は、木星の母船よりも地球に残されていたアークを起動することが優先されます。

▲ 質問 : 木星のハブは、いつごろ完成する予定ですか?
完成後に、ディスクロージャーされるのでしょうか?

★ ソーハン : はっきりは分かりませんが、1〜2年後になるでしょう。
これは、建設中に開示されます。
何(いず)れ一般市民も訪れ、そこで技術を学んだり、我々の文明を体験してもらったり、貿易、他種族との交流、意識の拡張に役立つ場所となります。

▲ 質問 : 「スター・トレックのディープ・スペース9」にも貿易など銀河間での交流の為のハブがありましたが、そんなイメージの場所ですか?

★ ソーハン : エレナの目を通して、私も「スター・トレックのディープ・スペース9」を見たことがあります。
大変、興味深いシリーズです。
何故なら、これはテランの未来になるからです。

貴方達の敵はエンリルとシカールでしたが、この映画でも銀河連合が勝利した後に去って行った敵は、彼らを象徴していました。
この映画は、貴方達の未来に実際に起きる話です。

▲ 質問 : スター・トレックを作ったジーン・ロッデンベリーは、アメリカの海軍にある「とあるプログラム」の中で未来から色々な情報をもらい、それを元にこのシリーズを製作したと私は推測していますが、これは正しいですか?

★ ソーハン : この情報は、我々がテラの軍に渡した情報でした。
それを何かしらの形で、社会に提供することが目的でした。

人々の意識の中に、この情報を入れることです。
内容は我々が提供した内容と完全に一致しないように、少し変える必要がありました。
完全な内容にしていたなら、ディープステートは絶対にそれが放映されることを許さなかったでしょう。

スター・トレック・シリーズでは「ディープ・スペース9」の内容が、我々が提供した情報の最後です。
それ以降の内容は、我々とは一切関係ありません。

◎ サラ博士 : はい、勿論(もちろん)全部私は見ていますが、ベイジョーと呼ばれる星は、まさに地球だと思っていました。
カーデシア連合というレプティリアン系に、ベイジョーは長年支配され苦しんでいました。

★ ソーハン : そうです。
「ディープ・スペース9」は、とても良くできていたと思います。

このシリーズの最後に起きた様に、テランは自分達を自由にし、スピリチュアルな進化を遂げなければなりません。
この映画を通じて我々が送ったメッセージは、そこにあります。

▲ 質問 : 「ディープ・スペース9」に出て来るポータルは、恐らく木星付近にあるポータルのことだと思いますが、これは貿易する種族が使うポータルであると同時に、危険な種族が入って来る恐れもありますか?

★ ソーハン : そうです。
その為、アシュタール司令部隊がポータルの警備に当たっています。

木星は軍隊が増え、強化されることになります。
ある種の種族に対してはここのポータルに入る為の周波数キーコードを解除しましたが、それでも木星周辺の警備は非常に厳重に行っていきます。

▲ 質問 : 地球のアライアンスとアシュタール司令部隊とは、何か条約が交わされているのでしょうか?

★ ソーハン : はい、彼らは1932年より協力し合う関係にあります。

▲ 質問 : 中国は、アルテミス合意に参加していません。
前回の話では、銀河連合や地球のアライアンス、アシュタール司令部隊とも一切契約していないと聞きましたが、その状態は変わっていませんか?

★ ソーハン : 変わっていません。
中国は、問題です。
彼らは自分達のプライドがあり、独自のハブを月に建設しようとしています。

しかし、宇宙で中国は脅威ではありません。
彼らは経済的にも崩壊しますから、戦争を起こそうとしていますが、それも失敗に終わります。

木星のハブにも中国は契約していない為、入ることはできません。

▲ 質問 : 中国は、月のリサーチ・プログラムを立ち上げました。
月に、基地を設ける為です。

5カ国がそれに署名しており、その中にはパキスタンとロシアが入っています。
ロシアは、どのような立ち位置にありますか?

★ ソーハン : 驚くかも知れませんが、ロシアは木星のハブには入れる契約をしています。
ロシアは地球のアライアンスの中で、大きな力を持っています。

これからマイケル、貴方に大事なことを教えます。
月や宇宙に独自の基地を建設しようとしている中国の一部の存在は、実はディープステートと貴方達が呼んでいるアメリカの政府のネガティブな部分を所有しています。
彼らがコントロールし、色々な国々が戦うように仕向けているのです。

彼らが、世界中の銀行を所有しています。
アメリカでピラミッド型のイメージが使われている、あの組織を所有しています。

エンリルが教育して来たレプティリアン達が、彼らを指導していました。
レプティリアンは排除されていますが、彼らに教育された人間がまだ居ます。

中国全体が邪悪という訳ではなく、半分はホワイトハットであり、良い政府です。
ロシアも同じで、ロシアの政府の中にもディープステートが潜(もぐ)り込んでいますが、ロシアのトップは貴方達がホワイト・ハットと呼ぶ地球のアライアンスです。

ロシアは、木星のハブにも入れます。
彼らは、戦争をしたいとは思っていません。
ただ、経済的な介入をしたがります。

闇の存在が経済を仕切っている場所に、それを止めさせる為に介入しています。

▲ 質問 : プーチン大統領は、地球のアライアンスなんですね?

★ ソーハン : その通りです。

▲ 質問 : 現在、月でメドベッドが宇宙軍や地球のアライアンスによって生産されているということですが、その進行状況はどうなっていますか?

★ ソーハン : 製造は、完了しています。
現在は地球で、最近、起きた戦争によって心身を負傷した兵士達の治療が、月で行なわれています。
一般市民も少しづつ月で治療が始まりますが、テラに持って来るには、ご存知の通りまだ準備が必要です。(DSを完全に排除できないと、持って来れない。)

▲ 質問 : 一般市民の治療は、どのような症状とか病気が優先されるのでしょうか?

★ ソーハン : それは、医療チームが判断します
。私が知る限り、子供達が優先されるようです。

▲ 質問 : 寿命を伸ばすような治療は、どうなんでしょうか?
これは多、くの方が期待している技術だと思いますが……

★ ソーハン : マイケル、そうですね。
この治療に関して優先される人は、遺伝子継承の危機が起きている人、病気などが原因で本来の寿命を生きることができない状態にある人達になります。

▲ 質問 : 70代だけど、元氣な人は優先されませんね?(笑)

★ ソーハン : はい、残念ながら。
マイケル、貴方や他にもそれを願っている人をエレナは知っています。

元氣な人は瞑想などを通じて意識を覚醒していくことができますが、癌など身体に大きな問題を抱えていて、自分では意識を拡張させることができない状態の人達が優先されます。
痛みで苦しんでいる人は高い周波数になることができないので、テクノロジーが必要になります。

▲ 質問 : はい、でも他にも自然界から受け取る力、JPが地底のアント・ピープルから受け取った薬草、生命の木からの水などを使って寿命を伸ばすという方法もありますね?

★ ソーハン : その通りです。

元氣な人達は、それを活用していくことができます。
薬草や自然界の力を使って、寿命を伸ばしていくことが可能です。

▲ 質問 : ネグマク種族が銀河連合に加入することが決まったという報告を、コンフェレンスでエレナがしてくれました。
これは、どういう意味になりますか?

★ ソーハン : マイケル、良い質問です。
これでシカールは、銀河連合に完全に太刀打ちできなくなりました。
シカール帝国は、何(いず)れ崩壊することになります。

シカールは太陽系から排除されましたが、今度は他の星系に侵略し、銀河で大きな問題をまた起こしています。
これは、止めないといけません。
今直ぐにはやりませんが、正しいタイミングで我々はシカールを完全にやっつけます。

太陽系は完全に守られていますので、心配はいりません。
万が一木星のポータルから不法に侵入して来た存在が居ても、即座に捕獲し、機能不全にします。

ネグマク(グノモポ)種族が銀河連合側についてくれたことは、非常に良いニュースです。
これで、銀河連合は無敵になりました。

彼らが参加してくれたことは、我々ナタル銀河のバランスを取っていく為に強力な力となりました。

▲ 質問 : ウクライナ南部のヘルソンの砂漠地帯にある古代アークは、シーダースのアークなのでしょうか?
太古、ここにはシーダースの種族の文明があったのでしょうか?

★ ソーハン : この古代アークは、とても重要なアークです。
シーダースの色々な種族の、異なるテクノロジーが保管されています。

太古、ここには文明が栄えていました。
このアークの近くには地下にピラミッドもあります。

ここでの戦争は大変残念ながら、本当に不必要に多くの人達が殺されてしまい、悲惨な状況でした。
しかし、地下の兵器工場や実験室は、もう完全に地球のアライアンスによって閉鎖されました。
そこで作られてしまった可哀想なハイブリッド達は、治療を受けています。

しかし、中には兵器として製造されたAIハイブリッドもおり、彼らは危険な存在である為、抹殺しました。
抹殺することはできるだけしないのですが、彼らの場合には仕方ありませんでした。

▲ 質問 : プーチンは、この古代アークを手にすることが目的だったのでしょうか?

★ ソーハン : 彼は、アークには関心がありません。
何故なら、彼は高度なテクノロジーへのアクセスを既に持っているからです。

彼がやったことは、テラにとって非常に重要なことです。
ウクライナの地下にあった兵器製造工場やクローン、ハイブリッド、AI製造工場は、地球を破壊しようとする闇の存在達の最も大きな拠点だったのです。

そこを完全に崩壊させることに、彼は成功しました。
これは地球を自由にする為に、非常に大きな成果を齎(もたら)しました。

プーチンについては、これ以上言えません。
言えることは、彼は闇の人と言われて来ましたが、それは誤りです。

彼は、人類の為に貢献しています。(Who ever heis……・と最後に言ったので、恐らく彼は地球人ではないということだと思います。)

▲ 質問 : イスラエル・パレスチナで、今、始まった戦争については、何故、起きたのでしょうか?

★ ソーハン : 私達は、これを許可していません。
これは、地球人同志の紛争です。

我々は、多くの市民を救助しました。
しかし、ご存知の通り、これはディープステートがやったことです。

このイスラエルとハマス(パレスチナ)の間の問題は、一番最初からディープステートの二つの分派が作り上げているものです。
特に、銀行が絡んでいます。
戦争というものを利用して、DSの二つの分派が大儲けすることが目的です。

これはエンリル・レプティリアン系がやる典型的な手口です。
もうエンリルと邪悪なレプティリアンは地球から排除されていますが、彼らによって教育されたディープステートの人間がまだ居(お)り、悪事を続けています。

お互いが戦うように、背後で操っています。
二つの分派は、両方とも同じ人達が所有しています。

他の場所で地球の発展の為に起きていることから人々の目を逸(そ)らし、不安にさせることがDSの目的です。
経済的な利益を、得る為でもあります。

▲ 質問 : 何故、銀河連合はこのような戦争に介入できないのでしょうか?

★ ソーハン : テラは、まだ銀河連合のメンバーではないので、我々が介入することは宇宙の法律を違反することになってしまうからです。

▲ 質問 : ソーラーウォーデンなど地球軍が介入することもできないのは、何故ですか?

★ ソーハン : ソーラーウォーデンが登場してしまうことは、ディスクロージャー計画には入っていないからです。

▲ 質問 : ではこの様な紛争も、全ては人類が目覚める為の過程であると考えたらよいのでしょうか?
そして、ディスクロージャー計画が実行できる為のものですか?

★ ソーハン : この紛争は、ディスクロージャー計画の一環ではありません。
これは、ダークな人達が勝手にやっていることです。

しかし、もっと高次元の視点、意図があります。
ソース(創造主)の思惑です。

どんな心の傷も、自分で癒すことができることに目覚めることです。
大元の創造主は、色々な役を演じています。
人類の進化と、発展の為にです。

これをテランに説明すること、は難しいです。
何故なら、痛み、苦しんでいる人は、これを聞き入れることができないからです。

しかし、これは地球という星と、その星に暮らす人類の意識を進化させる為に起きているのです。
貴方の星で起きている戦争、経済システム、石油をコントロールする人々、これらも一役かっているのです。

全ては、人類の発展の為のシナリオです。
戦争が起きる度に人々は強くなり、知性を使い、意識も拡張します。

▲ 質問 : 以前に銀河連合のオーナがディスクロージャーは2023年に起きると言っていたのが、遅延され前回ソーハンは2024年には起きる計画だと言っていましたが、その予定に変わりはないですか?

★ ソーハン : その予定ですが、ダークな人達も必死に抵抗しています。
これ以上、遅延にならないことを望みます。

▲ 質問 : では、多少の遅延があったとしても、この数年以内にはディスクロージャーは起きるということですね。
ですから、我々はポジティブな気持ちを維持し高い周波数を保っていくことが大事であることは分かっていますが、一方他では、もう地球の未来はダークなもので闇に支配されているとか、何かソーラーフラッシュの様な大きな災害が起きないとリセットは無理だと言っている人達が居ます。

これは、異なるタイムラインを見ているのでしょうか?
それとも、プロパガンダなのでしょうか?

★ ソーハン : タイムラインは、一つになりました。
その様なことを言っている人達は、ダークな存在に所有されています。
人類の敵です。

何が起きているようとマイケル、ただ静観して下さい。
遅延は、貴方が意識を高めていく為の時間をもらっていると考えて下さい。
全ては、自分の意識を覚醒させて行く為のツールだと思って下さい。

自分が出来事に対して、どのような反応をしているか?
どのように、自分の中で消化させて行くのか?

高い視点から、見てみましょう。
宇宙というスケールで見たら、どんな意図があるのか理解してみましょう。

創造主の意思、観点から考えてみましょう。
全ては、人類が進化する為のチャレンジなのです。
痛みや苦しみの中に居ると分かりませんが、悪役をかっているダークな人達も人類の意識の発展に貢献していたことが、後から分かって来るでしょう。

全ては、ステップ・アップする為のツールです。
進化する為の、チャレンジです。

▲ 質問 : 最後の質問です。
もうこれ以上無理、限界だと言っている人達、それが経済的な問題、或いは心身の健康に関することかも知れ知れませんが、そう思っている人達に対しては、どうアドバイスしますか?

★ ソーハン : そういう状況に立たされ疲れ果てている人に向かって、希望を失わないでと言うのは難しいことですが、私はこう伝えたいです。
周りの美しいことに、目を向けて下さい。
人生を楽しんで下さい。

呼吸ができている、太陽を顔に浴びて、家族など愛する人達が周りに居ることに目を向けて下さい。
一瞬一瞬呼吸ができている、息が肺に入り肺から出ていく。
これだけも、素晴らしいことなのです。

幸せに、目を向けて下さい。
呼吸する毎(ごと)に、それは創造主から貴方に贈られているギフトなのです。
それを大切に思い、祝福して下さい。

未来に希望が持てないのなら、今という瞬間に意識を向け、呼吸している自分を祝福して下さい。
一瞬、一瞬、今だけにフォーカスすることで、それが未来になって行きます。
今という瞬間にフォーカスすることで、自分という存在をグラウンディングさせることになります。

全ての人達に、これはお勧めします。
今という瞬間にフォーカスするように、瞑想するのです。

その呼吸の中で、幸せを見つけて下さい。
呼吸に意識を向け、太陽を顔に浴びることをお勧めします。

◎ サラ博士 : エレナ、君からソーハンに質問したいことはありますか?

▪️ エレナ:そうですね……・

▲ 質問 : 道を失っている人でETとコンタクトしてガイダンスをもらいたい、ETの存在の証拠が欲しいと思っている人には、何と言いますか?

★ ソーハン : 心を開いて、周波数を上げて、空を見上げて下さい。
第三密度では見えませんが、第五密度では我々の宇宙船はクローキングされていません。

心で、繋がることができます。
意識で、繋がることができます。

太陽系には、数千の地球外生命体の宇宙船が飛んでいます。
だから貴方が心を開いて、私達の存在を感じよう、繋がろうとすれば、繋がることができます。

私達の意識や、私達の宇宙船の意識と繋がることは可能です。
それを感じれたら、本当に素晴らしい体験になります。

やってみて下さい。
地球の意識とも繋がる練習を、してみて下さい。

こういう体験は、貴方の意識を拡張してくれます。

◎ サラ博士 : ソーハン、私の質問に答えてくれてありがとう。
大変光栄でした。

★ ソーハン : マイケル、どういたしまして。
貴方は真実を地球人に伝える、重要な役目を果たしています。

私も貴方と話す機会を、いつも心待ちにしています。
そして、貴方に地球で起きている真実の情報と正しい人達を、これからも提供していきます。



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