JP : 地底の世界に行くミッション 〜 もらって来てものは?
October 24, 2023
マイケル・サラ博士からの情報 【 JP : 地底の世界に行くミッション 〜 もらって来てものは? 】
★ JP : 朝4時半にテキストが来て、ある場所へ直ぐに向かえという指示がありました。
フロリダの米軍基地内ですが、非常に大きな基地です。
私は黒い軍服を着て、車を運転し、その場所に向かいました。
私を入れて、4名が呼ばれていました。
一人は博士号を持っている人で、高い地位の軍人です。
そこには、小さなコンクリートの建物がありました。
20m 四方、高さ 4m くらいの小屋でした。
屋根は森に同化するような緑色に塗ってあるので、上からは小屋があるのが分からなくしてあります。
中には、エレベーターがありました。
結構狭いですが、4人がどうにか入れました。
そして、その博士号を持っている人は慣れているようで、何処に行くのかも知っており、16というボタンを押しました。
地下16階です。
到着まで、4分ほどかかりました。
(速度の遅い古いエレベーター)
ドアが開くと、二人の軍服を着た兵士が立っていました。
バッジも何も、つけていませんでした。
我々のIDと、更に目と手のスキャンをしました。
目のスキャンを受けたのは初めてでしたが、パスしたので、どこかに私のデータがあったのでしょう。
全員パスして、兵士達に誘導されて進んで行きました。
歩きながら数えましたが、その階には18の部屋がありました。
廊下を挟んで、両側に9つずつです。
4つのコンピュータが其々(それぞれ)の部屋にあり、人々がそこで仕事をしていました。
最新のコンピュータのようでした。
廊下には白い線があり、その上を真っ直ぐ歩くように言われました。
一人の兵士が先頭で誘導し、もう一人が列の最後を歩いていました。
扉があり、そこからハンガー・ルームのような部屋があり、3つのとても小さな円盤(飛行船)がありました。
コルベット(車)くらいのサイズです。
地面に、着いていました。
浮遊して、いませんでした。
真ん中の1機は、ドアが開いていました。
高さは私の肘くらまでですから、とても小さいです。
最初はドローンかと思いましたが、ドアがあるので、とても背の低い小さい種族の乗り物だと思います。
そのハンガー・ルームを過ぎて違う部屋に行くと、また兵士が数名居て、セキュリティー・チェックがありました。
その奥には、とてもカッコいい大きなメタリックな扉がありました。
高さ 4m で、幅が 5〜6m あったと思います。
目と手のスキャン、IDのスキャンがあり、更に何かレーザーのような光を通るようなセキュリティ・チェックがありました。
非常に、厳重でした。
今まで体験したことないほど、厳重でした。
そして、またエレベーターに乗りました。
このエレベーターは最初のよりも大きなエレベーターで、4人が余裕で収まるサイズです。
とても、ハイテックなものでした。
確実に、地球人の作ったテクノロジーではありません。
でも、かなり前からここにあったと感じます。
◎ サラ博士 : どうして、地球人の作ったテクノロジーではないと思ったの?
★ JP : 形が先ずは、楕円型でした。
そして、エレベーター内の文字がモールス符号のようなもので、我々には読めない言語でした。
それで、行く階のボタンを押すのではなくコードを入れる感じになっていて、一人の兵士が「行くぞ、準備はいいか?」と言い、意味がよく分かりませんでしたが、動き始めたら非常に高速で下に降りて行きました。
お尻がスースーするような感覚があり、体が軽く感じました。
本当に凄いスピードで、多少、揺れていました。
我々はあまりのスピードに驚いて、壁に付いている輪っかに捕まっていました
。
それが、6分ほど続きました。
つまり、かなり深い地下に移動したということです。
暫(しばら)くすると、ン〜〜〜〜〜〜〜というようなハミングにような音が聞こえ始め、動きがスムーズになって行きました。
博士は何度も来ているようで、落ち着いていました。
そして、エレベーターが止まり、扉が開きました。
そこには、非常に広大な洞窟がありました。
小川が流れており、植物がありました。
シトラスのような、爽やかな香りがしました。
とても、美しい場所でした。
植物は巨大な花……真ん中が黄色で花弁(はなびら)がオレンジ色で、ちょっとバナナのような形で閉じていますが、それがこのシトラスのような香りを放っていたのだと思います。
気候は、熱帯雨林的な気候でした。
ミストがかかっているような場所も、ありました。
◎ サラ博士 : 明かりは、ありましたか?
★ JP : 洞窟の方々の壁から、青い光が全体を照らしていました。
建物も、ありました。
窓ガラスが付いているのも、分かります。
建物は全部、洞窟の壁面の中に建造されている感じです。
窓ガラスは楕円形で、外側に丸く突起している感じで、平なガラスではありませんでした。
そこに、白い衣服を着たノルディックス系の種族が来ました。
長い白い髪の毛で、アクセサリーをたくさん着けていました。
彼らが「私達に追いて来なさい」と英語で言いました。
とても品のある英語で、とても落ち着いた話し方でした。
そして、非常に大きな犬が居ました。
ラブラドールとマスティフを掛け合わせたようなタイプの犬で、背丈が180cmくらいあります。
それが2頭居て、そのノルディックス系の人達と一緒に歩いているのが見えました。
その犬も毛が白くて、瞳も白かったです。
ノルディックス系の人達は、麻のとても美しい衣服を着ていました。
博士と一緒にそのノルディックス達は、ある建物の中に入って行きました。
そして、出て来た時には、金属でできた本を何冊か持って来ました。
その本は開くと、3Dに見える文字が浮かび上がって来ます。
どういう光を当てるかで、異なる文字が見えます。
大変、興味深いものでした。
内容は、彼らがどうやってここに暮らすことになったかという、歴史が書かれています。
少しだけ内容を知っていますが、アント・ピープルが、最初、彼らを助けてくれたようです。
これを今回は持って帰ることが、ミッションの目的の一つでした。
それから、彼らが作っている薬草、長寿の為の薬草ももらいました。
これが、我々の地上の軍に渡されます。
建物は白くて、少し真珠のような光沢があり大変美しいものでしたが、その建物の壁面にはシュメールの文字が刻まれていたのに気づきました。
建物は洞窟から掘り起こしたような感じで、全ての建物は楕円、或いは卵型で窓も同じです。
丸っぽい、建物です。
それで、洞窟の天井から水滴が落ちて来るのが、その卵型の建物に垂れるのが光っていて、本当に綺麗な町でした。
そこに暮らすノルディックス系の人々も、とても美しいです。
白い髪の毛に青い目で、とても平和で穏やかな気質。
中には、瞳が、白と赤の人も居ました。
素晴らしいデザインの衣服と装いが、とてもエレガントでした。
80人くらいは見たと思いますが、皆んな同じような雰囲気でした。
この洞窟も本当に巨大で、かなり遠くまで見えました。
奥の方が、もっと明るい感じでした。
時間が許されるなら、もっと奥まで行ってみたかったです。
その場所の香りも素晴らしく、シトラスとバラの香りのようなとてもいい匂いで、それを嗅いでいるだけでも、体が癒される感じでした。
本当に、皆さんにこの場所を見せたいです。
本当にとても美しい場所でした。
◎ サラ博士 : では、この種族は、地底人でオーガニックなライフ・スタイルでしたか?
それとも、ハイテックな感じでしたか?
★ JP : 両方です。
会話も、テレパシーを使っていました。
一人が私に話かけて来たのですが、脳裏に言葉が入って来たのですが口は動いていなかったので、テレパシーを使っていました。
穏やかに小さい声で話しているのも聞きましたので、両方の会話手段を使っているようです。
言語は、英語、ラテン語とフランス語が混ざったような感じで、ちょっと調べてみましたが、スペインのカタルーニャ地方の言語に似ていたと思います。
◎ サラ博士 : 乗り物は、どうですか?
移動手段は、何を使っているのでしょうか?
★ JP : 乗り物は、見えませんでした。
恐らく飛行船を使っていると思いますが、見ることはできませんでした。
◎ サラ博士 : では、今回のミッションの目的は、その本をもらうことだったのですね?
★ JP : そうです。
それと、長寿の薬草です。
◎ サラ博士 : では、アント・ピープルが地底人としては、かなり古くから暮らしていて、色々な種族が地上で何かが起きて地底に移動して来た時に、彼らを助けて地底での暮らし方を指導して行ったのでしょうか?
★ JP : そうだと思います。
地底にも、地上と同じくらい異なる種族が居ます。
そして、皆んな協力し合って暮らしています。
このノルディックスは、最後に私にテレパシーでこう言いました。
「また、会いましょう。この場所を気に入ってくれたら、嬉しいです。私達も出れば、地上の人達に会いに行きます」
それからその本を持って帰る博士とも、少し話をしました。
彼は、意識を転送するテクノロジーを研究していると言いました。
「意識を転送するってどういうことですか?」と聞いたら、「量子物理学を理解しないといけないけど……例えば、心臓移植をすると、心臓というのはあらゆる情報が入っているので、意識も移植した人に転送される……だから、心臓の持ち主の性質とか記憶、食べものの好みなんかも転送されるんだ」……これは、私のマインドに、大きな気づきを与えてくれました。
心臓には、4万の神経細胞がある訳です。
だから、心臓移植をすることで、記憶や意識も転送されることになるのです。
そう考えると、意識だけの転送というテクノロジーも、可能だと思えます。
地上のテクノロジーは100年遅れていますが、もうこういう技術の開発が行われています。
それで、また同じルートで地上に戻って来ました。
出る時もまるで違う国から戻って来たかのように、また全部スキャンされました。
目と、手と、IDです。
かなり厳重でした。
そして、地上に戻って来たら、博士はその本と長寿の薬草を持って、車でどこかに去って行きました。
◎ サラ博士 : これについて、話して良いと、今回、青信号をもらったのですね?
★ JP : そうです。
私だけではなく、他の人達も青信号をもらっていましたので、報道機関に伝えるとか、他の人に内部告発者として登場し出す人が私以外にも増えて来ると思います。
◎ サラ博士 : それで、前回バミューダ・トライアングルの海底にあった古代アークがハリケーン・リーに乗って上昇すると言いましたが、その後、私に連絡をくれて、それが起きずに、逆に古代アークは更に深海に潜(もぐ)って行ったと言いましたね?
★ JP : そうです。
予定変更になったようです。
色々なことが、遅れています。
今は、これはノルディックスが管理しています。
米軍は、ノルディックスと交渉中です。
ノルディックスは、地球人に管理させることを懸念しています。
何故なら、太平洋の海底にある古代アークも実は、本来、管理するべき人達ではない人達が管理していて……ちょっと複雑です。
詳しく説明できないのですが……地上でも、今、戦争が色々な場所で起きていて、本当に悲しいです。
実際に自分が暮らす地域に起きていたらと思うと、想像を絶します。
でも、ディスクロージャー計画は戦争に関係なく進行しています。
UFOとかUAPが空に現れた時には、全てが止まるでしょう。
火山の上空にも、現れるでしょう。
今、シリウス当たりから木星付近にたくさんの巨大な母船が来ていますし、確実に進行しています。
地上の戦争の報道を見ていると悲しいですが……これはある意味、私達の気を逸(そ)らすことが目的です。
人々は、ポジティブな思考を持って、愛を分かち合いましょう。
愛にフォーカスすることが、大事です。
◎ サラ博士 : ありがとう、JP。
▲ マータ : 前回も書きましたが、これらの古代アーク(宇宙船)は銀河間連合が残して行ったもの、アヌンナキが残して行ったもの、プレアデンが残して行ったもの……他の種族のもあるようですが、この大西洋の海底のものは、銀河間連合のアルティアンのものであると、エレナさんが言っていました。
ですから、このノルディックス系というのは、アルティアン種族なのではないかと思います。
嫌な報道はDSが仕掛けている罠ですから、それを見て落ち込まないように、自分が創造主であり、皆んなが平和な明るい未来を想像することで、それが集合意識として、現実に引き寄せることができます。
しっかり、自分の意識の舵(かじ)取りをし、ポジティブな創造主となっていきましょう!
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