コーリー・グッド : 2023年9月アップデート マリット(ICC)とディスクロージャー

Posted on 10月 25, 2023 in コーリー・グッド by admin

October 22, 2023

コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド : 2023年9月アップデート マリット(ICC)とディスクロージャー 】

【 運動に対するオリオン・グループの作戦 】

★ コーリー・グッド : 最近は、私は主にアース・アライアンスに関するブリーフィングを受けていましたが、元GGLNコロニーのメンバーによって結成された新しい恒星間組織(自由コロニー連合)に加わったSSPアライアンスのメンバーからも、チラホラと情報が届いています。

自由コロニー連合は、彼らの目的地である私達の太陽系に到達するまでの戦いにおいて、かなりの進歩を遂げています。
彼らはここに来るまでの途中で既にいくつかの敵艦隊を撃破し、レプティリアンや、それと共闘するダークフリートを含むいくつかのグループと衝突しました。
また、銀河連邦の艦船数隻とも会戦しました。

破壊し切れなかった船は私達の太陽系に退却して来ており、ガス惑星とその衛星の低軌道を周回する残存艦隊と合流しました。
敵は、現在、私達の太陽系内に閉じ込められており、何(いず)れ自由コロニー連合軍に排除されるか、或いは彼らも間もなく起こると分かっている太陽のマイクロ・ノヴァによって取り除かれるでしょう。

月面オペレーション司令部がオリオン・グループと惑星間企業コングロマリットによって封鎖されて以来、地球外で任務に就いている人々のほとんどは、戒厳令下に置かれています。
従事している人々は、仕事を続ける為にナナイトや脳チップを受け入れるか、然(さ)もなくば刑務所に送られることを余儀なくされています。
その結果、いくつかのコロニーが生まれました。

火星では私達のセクターの戦略的恒星系内の前哨基地が、ICCのトランス・ヒューマニズム命令に抵抗する兆(きざ)しを見せています。
ICC内部で公然とした反対運動と広範な内戦が勃発することが予想され、ICCとオリオン・グループの同盟関係が機能不全に陥る可能性があります。

ICCは、オリオン・グループに反乱鎮圧の支援を要請しています。
それでもブリーフィングによると、ICCの支配下にあるコロニーで働く人々の30~40%が、今後、数ヶ月のうちに公然と反乱を起こすと予想されており、オリオン・グループとICCは支配を維持する為にリソース(人員など)を薄く広げることを余儀なくされています。
現在のペースで進めば、自由コロニー連合は2025年後半には私達の太陽系外縁部に到達し、太陽系解放作戦を開始するでしょう。

オリオン・グループとその同盟は太陽系全域に先陣を切って布陣しているので、その防衛網を掻い潜(かいくぐ)って最終的に地球に到達するには、更に数年かかるでしょう。
それまでの間、ここ地球では勇敢な個人達が、今後、数年の間に空と太陽系で目にすることになるものに備えさせる為、UAPの開示を一般に明らかにしようと最善を尽くしています。

カバールは地球上の全ての市民を戦争の態勢に追い込み、侵略者と戦う準備を整えさせると同時に、新たな脅威を利用して地球に残っている人権を奪い、トランス・ヒューマニズムの神々に仕える準備をさせようと考えています。
私達はまた、コンタクティやディスクロージャー運動内の人々に対するオリオン・グループの重要な活動にも気づいています。

例えば、ある夜、私が眠っている間に、3人の背の高い魅力的な金髪の人間のような存在が私のベッドの足元に立ち話しかけて来るという、侵襲的な夢のようなものを見ました。
彼らはキラキラした青い目をしていて、満面の笑みを浮かべていました。

私は心地良いエネルギーが流れ込んで来るのを感じ、訪問者達から部屋を照らすほどの愛が放射されているのを感じ始めました。
彼らは人類の歴史の中で何度も援助に来ており、古代ギリシャでは神々として知られていたと教えてくれました。

彼らは予言を成就(じょうじゅ)する為、そして、何千年もの間、私達を奴隷にして来たネガティブな存在から、人類を解放する為に戻って来たのだと言いました。
彼らは自分達が、人類の救済と進化の次のステップに進む為の鍵だと、私に言いました。

その訪問者の一人がベッドに身を乗り出し、私の目を深く見つめました。
すると私は体の感覚を失い、動くことができなくなりました。

彼は、「貴方は何故、私達を迫害するのですか?貴方は、創造主の計画を邪魔しています」と言いました。
この瞬間、部屋の環境が大きく変化し、時間が止まったように感じました。

私の前に立っていた背の高い存在達が凍りつき、そして、姿を消し、代わりに立っていた3人の小さなグレイ・エイリアンを見て、私はゾッとしました。
グレイ達は目に見えてショックを受けており、直ぐに私の床から2、3フィートの高さまで水平に浮き上がり、それから向きを変えて壁を通り抜けて行きました。

この事件の後、私はこの種のことが地球上のあらゆるところで起こっていることを確認しました。
グレイ達はディスクロージャー運動やコンタクティ達に対してこのような手口を使っており、権力者を操る為に似たようなテクニックを使っています。
これらの作戦は指数関数的に増加しており、ICCがオリオン・グループを支援する為に支援と隠蔽(いんぺい)工作を行っている為、アース・アライアンスはそれに対して何もできません。

私達は、今、周囲から見聞きすることをほとんど信用できない時代に居ます。
目覚めたと自称する人々は、UAPの内部告発者を支援し、彼らを保護する法律を可決するよう州や米国議員に圧力をかける活動家になるべき時です。

ディスクロージャー・コミュニティが活動家に変身しなければ、内部告発者達の暴露をカバールが偽情報と恐怖の扇動に変えるのを打ち消すことができなくなってしまうでしょう。

【 UAPディスクロージャーの現状 】

★ コーリー・グッド : 私達が、今、できることの一つは、Eメールキャンペーンや様々な活動を行うことです。
それについては、貴方とこの先(のウェビナーで)話すつもりです。

彼らが本当に必要としているのは、UAP内部告発法を通すことです。
今は議会で少し弄ばれていますが、もし、議会がこの法律を通過させれば、この40人は翌日には議会に情報を提出することになります。

《 UAPディスクロージャー法 》

既に上院では可決されており、次に下院を通過し最終的に大統領の署名を得て法律となる見込みそうなれば、この国には真剣に宣誓を守り、署名したNDA(秘密保持契約)を守って来た何十万という人々が居ます。
もし守らなければ、自分の尻に火が点くからです。

だから、このUAP法が署名されれば、非常に多くの人々が口を開くことができるようになるということです。
そこまで行けば、本当に様々な情報が流れ始めるでしょう。

だから、それは必要なことなんです。
そして、人々を目覚めさせ、ブルーエイビアンのことではなく、プレアデス人のことでもなく、銀河連邦のことでもなく、UAPディスクロージャーに繋がる非常にシンプルで簡単な情報を提供する為の、活動家としてのやり方を見つけることが必要です。
今、人々は嘗(かつ)てないほどオープンになっているからです。

しかし、私達は行動しなければなりません。
ただ黙って傍観し、これが神の思し召し通りに展開されていると言っていてはいけないのです。
私達は参加する為に、神によってここに置かれたのですから。

だから、マイクと私は活動家であること、そして、この運動において効果的な活動家になる方法について議論する講座を開こうと思っています。
もしかしたら、私達はディスクロージャー運動を、何らかの形で取り返すことができるかも知れません。

もし、多くの人々が一緒に集まって、いや、必ずしも集まる必要はありません。
それは、うまくいかないですから。
しかし、もし、十分な数の人々が自分達が得られる情報開示の為に働き始めると決めたなら、私達はグラッシュと彼の仲間達を通してそれを手に入れることができるでしょうから、私達は彼らを後援し、ディスクロージャー活動家になる必要があります。

ディスクロージャー・コミュニティ、ではありません。
コミュニティーというのは、こう言ったら申し訳ないですが、全ての出鱈目(でたらめ)なことが起きる場所ですから。
あれやこれやのゴシップなど、運動の足を引っ張るものばかりです。

もし、私達が小さなグループで、彼方此方(あちこち)で自分達の小さなミッションを行えば、或いは人々が自分で組織化し計画を持つ活動家となれば、私達はただビデオを見ているよりも、遥かに多くの違いを生み出すことができます。
目を輝かせた人々が「銀河連邦が悪いETを全てやっつけたから、貴方はただリラックスして微笑んでいればいい」と話しているような……
それは、ディスクロージャーではありません。

そういう信念を持つのは、構いませんよ。
全く結構です。
貴方の問題ですから。

しかし、実際にディスクロージャーに参加するとなると、活動家になって、ディスクロージャー運動に信頼性を取り戻す必要があります。
何故なら、それが完全に失われてしまっているからです。

しかし、この人達(内部告発者)は、今、支援を必要としています。
そして、全てのカバールのシナリオからナラティブを遠ざける為にも、私達が必要なのです。
「ああ、我々には宇宙にもっと兵器が必要だ」とか「もっと人権を制限して、一つに纏(まと)まる必要がある」とか。

活動家になることに興味がある人達は、具体的なプランやゲーム・プランを説明するウェビナーに参加して、貴方自身がディスクロージャーとなることができます。
マイクはその活動の舞台での素晴らしい経験をいくつか持っていて、抗議活動ではなく……。

◎ マイク : デモ活動です。

★ コーリー : そう、デモを実際に行っていたんですよね。
だから、その詳細を説明します。

この点に関して、彼は素晴らしい経験を共有してくれるでしょう。
そして、このコミュニティがどのように実際の活動家ムーブメントに再編成され、デイヴィッド・グラッシュのような人々の情報開示をきっかけに興味を持った周囲の人々を助ける為に何ができるかを議論するつもりです。

コロラド・スプリングスに、一つ Meet up グループがあります。
そこのマイクは、最近、「Eclipse of disclosure」イベントで、ロー・オブ・ワンについての講演を行っていました。

それから彼はこのツールを使って人々を組織化し、地元の空軍基地で抗議活動を行ったんです。
私が接触している空軍のジークムントから、「お友達に、私の仲間に嫌がらせをするのを止(や)めるように言ってくれたらありがたい」と言われたんですが、「何のことだか分からないよ」と否定したら、彼は私を見て、「フン」という顔をしました。
後になって、それがマイクのことだと分かったんです。

マイクはとても物静かで、そんな度胸があるとは誰も思わないような感じなんですが、彼と何人かの物静かな人達が集まって自分達の言いたいことを見つけ、空軍の隊員達が基地に行く道の途中で、秘密宇宙プログラムについての情報を配り始めたんです。
そして、彼らは「俺達には、秘密の宇宙プログラムがあったのか?」と大騒ぎになりました。
そう、それは(上層部にとって)大きな頭痛の種となったんです。

でも、悪いね、ジークムント、私達はもっと「頭痛の種」を増やしたいと思っていますよ。
私達はこの小さなグループがやったように、おっとりした物静かな人達をたくさん集めて、自分達の主張を見つける必要があります。
小さなグループが、大きな影響を与えたんです。

確か、たった5人だったと思います。
もし、私達が皆んなでそういうことを始めたら、コミュニティで何ができるか想像してみて下さい。

▲ Kalyn McDonald : 必要なのは、いい駐車場と、何人かの友達と……そう、何人かの友達だけよ。
それで、ディスクロージャーを人々に届けることができるのよね。

コーリーは基本的に怒鳴られたけど、それは大きな証左(しょうさ)よ。
マイクの抗議が人々に届き、それもかなり上層部の人々に届き、それがかなり大きな形でコーリーに返って来たということが確認されたのは、クールだと思う。

★ コーリー : そう、それは大きな率先力を示しているんだ。
もっと多くの人がこのようにイニシアチブを発揮すれば、彼らも抑圧されたテクノロジーを隠すことはできないだろう。
もし、マイクがまた同じようなことをするなら、それを録画してもらって、この話が他の人達を刺激して、マイクがやっているようなことをやろうという気にさせることを期待しているよ。

彼は自分の時間、自分のお金をつぎ込んでいるんだから、それは情熱の表れだ。
他にもそういう情熱を持っている人達は、時間を捻出し、マイクが言っているような Meet up グループによる抗議活動をするような、様々なことをコーディネートできるんだ。
私は、人々が組織化してそれを始めるべきだと思う。

◎ マイク : 念の為、懐疑的な人の為に1点だけはっきりさせておきたいのですが、私達は実際はフル・ディスクロージャー・プロジェクトのロゴと名前が入った資料を、配布していました。
コーリーがフル・ディスクロージャー・プロジェクトに関係していることは知られていたから、その名前が内部で繋がったのかも知れません。

★ コーリー : 私自身は、彼らがどのように私と結びつけたのか知らなかったよ。

▪️ Justin Deschamos : もう一つは、そうやって積極的に何かをすることで、人生に喜びと幸福を与えてくれ、君が深い充実感を味わっていたことだと思う。
マイク、そう思うかい?

◎ マイク : ああ、そうだね。
つまり、僕に一番喜びを与えてくれたのは、婦警さんが出て来た時のことだった。

彼女はただ笑顔で、「私達は、通報を受けたから出向いたのよ、貴方達は大丈夫よ、何も問題ないわ」と言ってくれた。
「ただ道路に立たないで、それ以外は問題ないわ」と。

そして、僕達は彼女にも情報を伝えたんだ。
それは、素晴らしい出来事だった。

マイク・ゴールドマンが、ここネバダ砂漠の真ん中、ETハイウェイ沿い、小さな「エイリ・イン」の直ぐ近くに来ています。
私達は、エリア51を襲撃しようとしています。

エイリアンを、この目で見てやりましょう。
私達を止めることはできないぞ!

◎ マイク : 私の友人達は、人々を教育することを使命としているんです。
UFOの話題や、地球外生命体に関して何が起きているか情報が抑圧されていますし、理解するのが難しいことはたくさんあります。

私達は、人々に本当に良い情報を提供し、人々を組織化し、活性化させたいと思っています。

【 ディスクロージャー運動を支援する 】

◎ マイク : ではコーリー、このアップデートの締め括(くく)りとして、貴方はこのような戦いの中で私達には役割がある、そして、今こそナラティブがこれほどまでに操作されているのであれば、そのナラティブを変える為の活動家になる時だとも言っていましたね。
人々は、恐るべき存在、恐るべきことが起こっているからという理由で、ロックダウンが必要であり、より管理され、全体主義的な体制にならなければならないという考えに屈するように仕向けられています。

恐怖は私達が活動家となって立ち向かわなくてはならない主要なものの1つであり、地球上で実際に起こっていること、そして、その歴史をよりよく理解することで、私達はそれに対抗できると思うんです。
それについて、何か思うことはありますか?

★ コーリー : ええ、聞いた話では、ET達はその存在を地球人類に認識させる為の猶予を2027年、2028年までとしています。
何故なら、彼らはその頃に姿を現すからです。

そのような側面もありますが、デイヴィッド・グラッシュや、彼と協力し完全な情報を持ち、それを公開したがっている40人以上の内部告発者予備軍のようなアライアンスに友好的な人々も居ます。
彼らは私達が、恐らく空や宇宙で非常に不穏なものを目にすることになることを知っているのです。

宇宙の各所での紛争を、目にすることになるでしょう。
特に自由コロニー連合がやって来てオリオン・グループを打ち負かそうとする時に、私達は木星で奇妙な閃光や、木星に衝突する流星のようなものを目にすることになるでしょう。

従来の常識では、説明するのも、理解するのも難しいような現象です。
内部告発者達が情報公開し始めているのは……私はそれが正しいことだと思いますし、彼らは多くのことが明らかになり始めた時に、私達が完全にショックを受けないように備えさせたいのだと思います。

そして、デイヴィッド・グラッシュと彼らについて……コミュニティの多くの人達がとても懐疑的で、それを統制された情報開示(コントロールド・ディスクロージャー)や、部分的な情報開示(パーシャル・ディスクロージャー)と呼んでいます。
ええ、そうですよ。
私達は、完全な情報開示(フルディスクロージャー)を受けることはできません。

私達はソーラーイベントが起きる前に、完全な情報開示を受けるというタイムラインには居ないのです。
部分的な情報開示が、段階的に行われます。
そして、部分的な情報が少しずつ開示される度に、アライアンスはそれを自分達の方向にスピン(偏向)しようとします。

カバールや他の様々なグループも、またそれをスピンして、人々を完全に怖がらせて、文明全体が脅威に対して戦争態勢に入るようにしています。
彼らは、ETの脅威が外から迫って来ているように言うでしょう。
しかし、これらのETグループは何千年もの間、私達と共に地球に存在して来たんです。

彼らは私達に、いくらかのETが地球の彼方此方(あちこち)に来ていたことは認めるでしょうが、ET達が地球を乗っ取る為にやって来ていると思わせようとするでしょう。
実際は、彼らは既に乗っ取っりを完了しているのであり、彼らネガティブなETが既に何千年もの間、支配権を握って来たのです。
そして、ディスクロージャー・コミュニティは、完全にその浸透を受けて来たと思います。

様々なコンテンツ・クリエイターの間で内乱がありましたし、自分で自分の信用を損なうようなことをしましたが、それがあまりに酷(ひど)いので、アライアンスに友好的なグループはサラ博士やスティーブン・グリアのような人達に、内通者を紹介することはできないという判断を下さざるを得なかったほどです。
何故なら、このコミュニティは酷(ひど)い妥協的行動によって、完全に信用を失墜させてしまったからです。

本当に、酷(ひど)い有様です。
だから、アライアンスはディスクロージャー運動に腹を立てていて、ディスクロージャー運動とは関わりたくないと思っているんです。

アライアンスの本当の内部告発者達は、グリアやコミュニティの他の誰とも、何の関係も持とうとしないでしょう。
そして、以前にも言ったように、彼らは完全にディスクロージャーのブランド名を変えてしまいました。
UFOは、今ではUAPになり、エイリアンは非人類知性になり、といった感じです。

彼らはこの情報を公開する為にあらゆることをしていますが、同時に、人々が心の中でそれをアブダクション現象と結びつけることを望んでいません。
彼らはまだ、それがある種の集団幻覚や、百匹目の猿現象のようなものだと皆に思わせたいのです。

彼らは人々に「へぇ、地球にETが来ているのは本当なんだ。ではアブダクションの被害者の話は皆んな本当に違いないな」とは、思って欲しくないのです。
私達に、そのように関連づけて欲しくないと思っています。

しかし、グラッシュと内通者達が議会や、最終的にはアメリカ国民に話す予定のことの1つは、実際に墜落したUAPのいくつかに人間の遺体があり、船内で人体実験が行われていた証拠が見つかっているということです。
だから、アブダクション(誘拐)されたと主張する人々のある一定の割合が本物であるということが明らかになるでしょう。

一方で、精神病のようなものがあって、様々なトラウマや虐待を受けた人の多くが、それを宇宙人に誘拐されたことに変えてしまうということがあります。
エイリアン・アブダクション被害者の集会では、一定の割合でそれに当て嵌(は)まる人達が居て、彼らは繋がる場所を探している妄想的な人達なのです。
そういうことも、多く起きています。

しかし、宇宙人拉致被害者だと主張する人達の中には、本当に拉致され、世代に跨(またが)る拉致によって実験されている人達が、かなりの割合で居ます。
そのような人達全員が、生き残れる訳ではありません。

グレイのようなETは村をまるごと誘拐することで知られていて、第三世界の国々ではそれが報道されなかったり、見逃されたりしています。
そして、ペルーでは奇妙な話が出回っていますね。

そこには、真実の要素もあると聞いています。
つまり、真夜中に防弾チョッキを着た男がジェット・パックで飛び回り、ジャングルの木々の間を通り抜け、村人から銃撃を受けたという話と、実際の目撃談とではどちらが理にかなっているかということです。

:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚

アマゾンの村を襲う”エイリアン”は、ジェットパックを背負った男達だと警察発表……8月16日

https://futurism.com/the-byte/cops-aliens-amazon-miners-jetpacks

ペルーの田舎にある孤立した先住民の村を何者かが襲い、15歳の少女を誘拐しようとした。
地元の人々は、それはエイリアンの仕業だと主張している。

しかし、この奇妙な事件を調査している政府関係者によると、その正体は……じゃじゃーん……ジェットパックに乗った違法鉱山労働者だという。
まるでマッド・リブのゲームのようだが、スペイン語のニュース会社 RPP Noticias によれば、これはペルー北部のアマゾンで7月から繰り広げられている実際の冒険談である。

先住民族であるイキトゥのメンバーは、奇妙な浮遊する人影に悩まされていると主張している。
人影は身長1メートル以上あり、彼らの武器を簡単に逸(そ)らすように見えるという。

地元のリーダーであるジャイロ・レアテギ・アビラは、「この人達は、エイリアンです。スパイダーマンのグリーン・ゴブリンのような鎧(よろい)を、着ています。私は彼を2度撃ちましたが、倒れるどころか、立ち上がって消えてしまいました。私達は、地域で起きていることに怯えています」と話した。

地元の人々が警察の保護を求めた後、警察当局の捜査員が孤立した地域に降り立ち、RPP Noticias の続報によれば、8月上旬に、実際は「ハイテク機器」、つまり、ジェットパックを使用した違法採掘者であり、地元住民を威嚇する為のものであったという結論に達した。
しかし、現実には、ジェットパックは大音量で、高価で、実用的でない。
そして、燃料を大量に消費する。

違法採掘はともかく、合法的な採掘作業で使われているという話は聞いたことがない。
それでも、目撃者は何かを見たと主張している。

7月29日に”エイリアン”がティーンエイジャーを誘拐しようとするのを目撃した教師の目撃談を読むと、ジェットパックの話は、より信憑性を帯びて来る。
「彼らは、人が空を飛ぶ為のスラスター(小型ロケットエンジン)など、最先端の技術を使っているはずです」と、地元の教師クリスティアン・カレブ・パカヤは RPP Noticias に語った。
「この場合も、グーグルによれば、それらはジェットパック(噴射装置)と呼ばれています。私達は、彼らがこのスーツであのような場所に行ったのだろうと調査しました。」

確かに、この地域には金やその他の資源を違法に採掘しようとする鉱夫達が集まり、しばしば酷(ひど)い環境破壊や暴力さえも引き起こしている。
彼らがジェットパックを使っている可能性は、理論的にはあるのだろうか?

なくはないが、その可能性は低いと思われる。
しかし、どんな説明をするにしても、ジャングルでのこれらの出来事は、エイリアン陰謀説が主流となったこの年に、更なる憶測を呼ぶことは間違いない。

:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚

★ コーリー : 辻褄(つじつま)合わせの、馬鹿げた作り話です。
でも……私は、今、南米に多くの知り合いが居て、ジャングルで色々なことが起こっているという話を聞いています。
そして、グレイ・エイリアンは、この種のことのほとんどに関与しています。

◎ マイク : 現地の軍隊はこうした事態と戦う必要があることを、もっと認識しているのでしょうか?

★ コーリー : 場合によります。
軍隊のある一定の部分、つまり、各国の軍隊の上位の秘密の部分は知っていますが、一般の軍隊には知らされていません。

時々、彼らはこれらの基地があることが分かっている地域を警備し、ETの為に働いているように見えますが、実際には人々の安全を守り、問題が発生しないよう、人々がそこに近づかないようにしているだけなのです。

だから、いつも言うように、複雑なんです。
答えは、一つではありません。

◎ マイク : ではグラッシュは、貴方の言うような情報を入手していて、空で公然の事態が発生し、より恐ろしいシナリオに繋がる可能性があると感じているのですか?
グラッシュは、このことをもっと公表しなければならないという危機感を持っているのでしょうか?

★ コーリー : グラッシュが何を知っているのか、正確には分かりません……しかし、彼が基本的に、事情を知っている人達の為に畑を耕していることは知っています。
そんな時に、半分宗教・半分ディスクロージャー的なデタラメを言っていては、人々の目覚めの旅にとって、益となるよりも害を及ぼす方が大きいんです。
だから、私達は責任のある発言をしなければなりません。

◎ マイク : オーケー。
貴方が最後に言ったのは、私達が一つに一つに纏(まと)まる必要があるということでした。

★ コーリー : ああ、そうか。
私達は……まあ、一つに纏(まと)まる必要はないというのが言いたかったことです。
何故なら、人間というのは、集団では堕落し易いからです。

小さなグループや、自分一人で行動し、それでもうまくやり熟(こな)し、ディスクロージャー読み聞かせ同好会ではなく、ディスクロージャー活動家ムーブメントになる必要があります。
そして、自らが実際に情報開示の一部になるんです。

そして、私達が本当にディスクロージャーを行う唯一の方法は、たとえ、それが小さな塊であったとしても、このコミュニティの外で情報開示を行っている人々をバックアップすることです。
何故なら、このコミュニティから新たな真の情報開示が為(な)されることはない、ということは保証できますから。

アライアンスも、本物の内部告発者達も、皆んなコミュニティを避けています。
彼らが、私や他の人々が、このコミュニティで経験して来たことを経験したがる理由がありますか?

彼らは一般市民と戦うだけで、十分大きな戦いがあります。
それをやりながら、コミュニティーの中で戦う必要はないんです。
だから、そう、コミュニティは崩壊し、失敗したのです。

今こそ私達は名誉挽回し、自分自身を再構築する時です。
それは、この大きな、狂気じみたコミュニティとしてではなく、情報開示活動家としての名誉挽回です。

◎ マイク : ええ、極度の渇望があります。
人々は、主流意識、主流教育、主流メディアに接するだけだったので、良い情報に生涯飢えて来たようなものです。

そして、今、より深い真実に目を向けようとする人々は、現実を再構築できるような、確かな真実を求めています。
そして、古いプログラミングのシステムは、人々を完全に混乱させたままにしています。

だから、今、人々には大きなニーズがあるので、非常に明瞭、かつ簡潔に、人々がタマネギの皮を何層も剥き続けることができるように、人類をより良い方向へと導く道を人々が一歩一歩進んで行けるように、正しい情報の種を適切な形で伝える必要があるんです。

★ コーリー : ええ、そして、また、陰謀論に関心がなかったような人達が、今、こういったことを発見し始めているという側面もありますね。
UAPが実在することを知り、彼らの心は爆発し、何も信じていなかった状態から、一気に今では陰謀論ランドで完全に狂ってしまい歯止めが効かなくなっています。
だから今は、そういう人達が居ます。

マウイ島の火事に関しての、陰謀論のように。
奇妙なことが、たくさんあります。

私達は島の人を何人も知っていますが、陰謀論はどんどん大きくなって、かなり狂ったレベルにまで達しています。
だから、今、陰謀論が爆発しているのを目の当たりにしています。

UAPが実在するなら、他の陰謀が実在しないとどうして言える?と。
つまり、そのような反応をしている人々が、一定数居るんです。

だから、私達は彼らに方向性を示し、そのエネルギーをもう少し狭い範囲に絞って、活動家として集中できるように手助けする必要があります。

◎ マイク : そうですね。
そして、もっと多くのリソースを、皆さんと共有したいと思います。

多分、このビデオの説明の中に、リンクを貼ると思います。
より多くの人と繋がり、より積極的に活動する方法です。

人と繋がる為に、お金を払う必要はありません。
私達は、それがとても簡単にできるプラットフォームを提供します。

それが、ソーシャル・プラットフォームとして、アセンション・ワークス・TVを始めた理由です。
私達が一緒に協力することが、とても重要だからです。

目覚めのプロセスは、完全に個々に分離したものではありません。
そして、(グループの)落とし穴を避けることができればと願っています。
ウェビナーでは、地域コミュニティやオンライン・コミュニティで起こる落とし穴について、もっと詳しくお話しします。

起きていることについて混乱させようとする人達が出て来るのは、とても簡単に起きることです。
だから私達も、今までに人々が、今後の道筋を少しでも理解し易くする為の教訓を学んで来たと思います。

★ コーリー : ええ、私達はとても、とても、とても多くの教訓を得ました。

2016年だったかな?
私はコミュニティで、ムーブメントの結束を試みました。
皆を団結させ、フリーエネルギーやヒーリング・テクノロジーについて、街頭で語らせようとしたんです。

一般の多くの人々が聞いて納得できるような内容で、当時はムーブメントを起こそうとしたんです。
しかし、それは浸透を受けました。
信用のおけない(汚染された)連中が、多過ぎたんです。

そして、崩壊しました。
そして、私や他の人達は、それを試みただけで多大な犠牲を払うことになりました。
だから、これは違うアプローチです。

これは、コミュニティにおける団結ではありません。
自分一人で、或いは自分が知っている小さな小さなグループと一緒にやるんです。
妥協させられない(汚染されない)人達と一緒に、そこに入り、袖をまくり、活動家になることです。

私達は皆さんに情報を提供し、そんな皆さんが集まれるようなグループを作ります。
そして、何年もの間、様々な形で活動家として活動して来た人達も居るでしょう。

貴方も、貢献することができます。
どうすれば活動家になれるか、どうすれば変化を起こせるかについて、知識を深め、アイデアを出し合うことができるでしょう。
そして、ディスクロージャー、情報開示を確実にすることです。

情報開示には、怖い面もあります。
それは、愛に溢れた、クンバヤのようなイベントではありません。

私達は何百万人もの人々が地球から誘拐され、二度と戻って来ないという事実を知ることになります。
恐ろしい真実が、明らかになるのです。

私達のタイムラインを決めるのは、その情報に対する反応の仕方です。
そして、良いことも悪いことも、どうのように明らかにするかです。

そして、悪いことは悪いこととして、それが捻(ねじ)曲げられ、私達をコントロールし、完全な恐怖に陥れ、安全保障を装って、私達の権利を全て手放させる為の道具として使われることのないようにすることです。
ですから、このウェビナーは、私達がここ数年で発表して来た情報の中で最も重要なものの一つになると思います。

◎ マイク : 同感です。
全てが、結実しつつあります。

私がして来たこと全てが、私達をこのような形でコミュニティに貢献するところまで導いてくれたように思います。

★ コーリー : そうですね。
とても、うまく纏(まと)まりつつあります。

私達は過去に、コミュニティの信用できない(汚染された)人々から、厳しい教訓を学ばなければなりませんでした。
コミュニティの信用できない(汚染された)人々は、とにかく、ただ傍観してストーリーを語っていたいだけなのです。

だから、そうさせておけばいい。
無視しましょう。

彼らは彼ら自身の、小さなニッチ(生存適所)を作っていればいい。
情報開示に本当に関心のある人達は、情報開示の為に働き始め、希望的観測だけの話を止(や)めればいいんです。

私達がここに居るのはディスクロージャーの為であり、今後10年足らずの間に起こるであろうこの衝撃的な出来事に備える為、他の人達を助ける為なのです。



Topに戻る

Comments on 'コーリー・グッド : 2023年9月アップデート マリット(ICC)とディスクロージャー' (0)

Comments are closed.