宇宙ニュースステーション
October 15, 2023
エレナ・ダナーンからの情報 【 宇宙ニュースステーション 】
私はエレナ・ダナーン、NGC7331銀河から銀河連合の特使として、地球に来ています。
宇宙ニュースをこれから毎週お届けして行くのも楽しいかなと思い、(笑)今日は、その1回目のお試し版です。
我々ナタル銀河を4等分した、我々が暮らす区域についてのニュースです。
銀河連合で使う公用語タアミ語では、オラー・ナタル・シャーリ(我々天の河銀河の名前)です。
《 火星のニュース 》
火星で起きているテラフォーミングについて、火星に居るジェン・ハン・エレディオン(ソーハンの弟、科学者)からの報告です。
ケンタウロス座アルファー星のセロシ星から持って来た完璧なエコ・システムを使って、現在、火星の過塩素酸を含む地面に注意深く調整しながら、バイオドームを建設しています。
ある微生物を使って過塩素酸リチウムを作り、これがある温度で酸素を発します。
ですから、注意深く、微生物を火星に撒いています。
火星の先住の生物にショックを与えないように、ゆっくりとやっています。
火星は、近隣に以前あったマルデック星で起きた大戦争の影響を受け、その環境は完全に破壊されてしまいました。
今まで再生できておらず嵐も度々発生する為、地上では暮らすのが難しく、ほとんどの火星人達は地下で暮らしていました。
しかし、このテラフォーミングのおかげで、もうじき彼らも地上で再度文明を築いていくことができるようになります。
火星は地球時間の2021年に闇の存在達から解放され、自由になり、先住の火星人達は、セロシ種族、メトン種族、テラン(地球)の軍や、地球から移住して来た地球人達と新しい協定を結んでいます。
火星人とは、ティルゥ、先住の善良なレプティリアン、そして、インセクトイド(昆虫系)の種族です。
《 シリウスBからのニュース 》
現在、一時的な政府が、ナヤン星(本ではニャン)が設立されました。
これはネブから解放されたことで、今までの中央政府がなくなった為です。
この新しい政府は、ツーラ(シリウスB)のタシュケル同盟(Tashukeru Confederation of Tula)と呼ばれています。
アヌンナキ帝国は、現在、シリウスの第4番目の星に暮らしていますが、これはアヌンナキ帝国の政府とは別の独立した組織です。
《 ディスクロージャー計画について 》
今、メキシコで公開された小さいなETの死骸……これは世界で驚きの声が上がり話題になっていますが、これもディスクロージャー計画の一環です。
もう直ぐアジアと中近東から、古代の宇宙船の発見に関するニュースが出て来る予定です。
ディスクロージャー計画は何十年も前からありましたが、それが某組織、情報機関によって妨害され、偽情報を発信されて来ました。
(有料ウェビナーより : これは報道ではミイラ化されたETとされていますが、実際はミイラではありません。ミイラというのは内臓を取り出し布で巻いて保存しますが、これはそういう過程を踏んでいません。ただ、あまりにも太古のもので石灰(質)化しているだけです。)
《 オリオンの領域からのニュース 》
ペテルギウスに居るスモール・グレイ(エバン)の問題について、オリオン座では、アルニラム星にある新オリオン評議会(ザガラ評議会)は、その問題を解決することに焦点を当てています。
ペテルギウスは現地ではカリナと呼ばれる星座ですが、その中のエデメラに居るエバン種族はネブの女王との接続が切断され、再度自分達の星カリナの母体と接続されるはずですが、それがまだうまくできていません。
その為、ザガラ評議会と銀河連合が協力し合い、その過程を手伝っています。
ネブの女王との繋がりが切れた全てのグレイ種族は、其々(それぞれ)の星の母体と再度接続される過程にありますが、これも少し時間がかかります。
アスバアン・ヒュー族は、ミンタカ(オリオン座のデータ星)にてグレイ種族に卑劣な遺伝子操作を受け奴隷にされていましたが、彼らは、現在、遺伝子を元に戻す過程にあり、また自分の星で普通に暮らせるようになります。
アスバアン・ヒュー族
《 二ビル船からのニュース 》
Anakh帝国(アヌンナキ)から見たオリオンの状態は、ネブが到来する前の状態に確実に戻ると考えています。
オリオン戦争から始まった時間へのダメージは大きいですが、皆の力を合わせて立て直ししておけば、不可能なことはありません。
王アヌは、Anakh帝国の最高の科学者達を、この立て直しに送り出すと言いました。
彼らはオリオンのザガラ評議会に協力し、オリオンのエコ・システムを再生していきます。
オリオン史上、初めて、オリオンに暮らす種族達が一丸となり、助け合うという状況が起きていています。
王アヌ
ネブの6種族にとってAnakh帝国は常に敵であり、もう昔の過去の帝国と言っていましたが、今もこうして権威ある立場にあります。
《 銀河間連合からのニュース 》
銀河間連合は、引き続き太陽系の警備にあたっています。
銀河間連合の戦闘船が1,500隻、太陽系のプラズマ・ベストの外側に待機しています。
それ以外に銀河間連合の宇宙船6隻が、24時間態勢で地球の軌道付近に待機しています。
4隻が2021年11月から配置されていましたが、最近、2隻が追加され、全部で6隻になりました。
銀河間連合は、多少の遅れはありますが、ディスクロージャー計画は予定通り進行していると、確信を持って言っています。
《 特使エレナより最後に 》
事態は、早いスピードで進行しています。
貴方の日常生活ではそれが反映されていないとは思いますが、でも、よく観察していれば、2つのことに気がつくでしょう。
一つは、DSの人達の態度を見ていると、パニックになっているのが分かります。
人類を観察すると、目覚めて来ているのが分かります。
パニックと目覚め……この2つを足して2で割るとどうなるでしょうか?
10月20,21,22日は、またフロリダのオーランドにて、Galactic and Spiritual Informers Connection が開催され、私やアレックス・コーリエー、マイケル・サラ博士、その他素晴らしい仲間が集まり、講演します。
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