6/11から続くシューマン共鳴のブラックアウト(ダークネス)について

Posted on 6月 16, 2021 in 地球共振情報 by admin

June 15, 2021

地球共振情報 【 6/11から続くシューマン共鳴のブラックアウト(ダークネス)について 】

現在、ロシアのトムスクでのシューマン共鳴観測データによると、6月11日の10時頃から現在まで、ずっと101時間以上ブラックアウトが続いています。

地球同盟は、月曜の夜、およそ午後10時と午前12時、光の勢力が2つの強力な40ヘルツ/5Dのガンマ光ビームを、地球の太陽系の2つの異なる場所から、惑星地球に向かって発射したことを確認しました。
2番目のガンマ・ブラストの中間で、シューマンの共鳴は2.5時間暗くなり、グラフに強い周波数シフトが刻印されました。

その夜のエネルギー停電中に、地球上の時間と事象のフレームは、光の勢力によって文字通り再びリセットされ、更に惑星地球とその存在達は、新しい地球、VTXCクリスタル、ダイヤモンド・ライト・グリッドに調整されたと伝えられました。
これらの次元的なシフトは、進化の次の段階で惑星地球を支援する為に働いている博愛の星の存在達によって、インテリジェントに調整されています。

タイムライン・シフトとは何で、何故、それが惑星地球の周りのエネルギーに現れるのでしょう?

タイムライン・シフトとは、宇宙が量子ゼロ時間、及び物質的ゼロ状態に戻る、文字通り一時的な状態です。
宇宙のエネルギーにおいて検出されたダークマター・ポイントは、この「スイッチオフ」状態を示しています。

人間レベルの意識は、通常、これらのタイムライン・シフトの認識や記憶はありませんが、非常に覚醒している存在達は、何かがシフトし変化したこと、及び現実がリセットされたことに気がつきます。
これらのリセットの一つの後、貴方が現実をとてもとても詳細に観察した場合、以前になかった物事が、今、存在したり、またはあったと思っていた物事が、今、決して起こっていなかったりします。

このタイムライン・シフトは、光と暗闇の間に「天国で描かれた宇宙のライン」であり、好意的な光の勢力により、時間の布の中でマークされた後戻りしないポイントでした。
時空間フィールドのこれらのブラックアウト領域では、文字通り宇宙のスイッチを切って、また入れています。

これらの短いタイムラインシフトは、迅速(じんそく)、かつ次元的なオンとオフで、惑星の周りの新しい5Dエネルギーをゆっくり安定させる目的があります。
貴方がこれを理解する時、少し戸惑うかも知れませんが、それは何十億もの人々が気づく、とても現実的な現象です。

マンデラ・エフェクトというのは、これらの根本的なタイムライン(時系列)異常を説明しようとしています。
これらのリセットはポジティブで、一つの次元からより早く振動する次元にシフトアップする時に必要とされるものです。

以前の送信で述べたように、新しい5Dガンマタイムラインは、この惑星の将来に向けて100%ロックされており、その結果は既知のものです。



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