最新状況報告
October 11, 2023
コブラ更新情報 【 最新状況報告 】
2~4ヶ月前から言われているように、9月下旬から事態は急速に加速しています。
先ず、物理的なバイオチップは除去され、体内のそれらの場所に残っているのはバイオチップの死んだ不活発な回路だけです。
これらのバイオチップの残骸はラーカー(潜伏者)が歪(ゆが)んだ量子揺らぎや、亜量子非空間から発生する異常プラズマを顕在化させる弱点でもあります。
ラーカー(潜伏者)はまた、量子揺らぎを通して亜量子非空間から異常を発し、プラズマ、エーテル、アストラル、メンタルの各界において、地球表面のエレメンタル・エッセンス(要素的本質)を歪(ゆが)めます。
ラーカーはこのエレメンタル・エッセンス(要素的本質)を直接操作し、そのエレメンタル・エッセンスの様々な場所で量子揺らぎの量を増減させ、地表の人類に影響を与えることができます。
ラーカーについて、更なる情報が発表されました。
ラーカーは実際には過去の全ての宇宙サイクルにおいて、極めて強力なテクノロジーによって亜量子の非空間に投射された全ての存在の集合体です。
そのような投影が最初に行われたのは、最初の宇宙サイクルの時間の始まりで、ソースが初期異常のような奇妙なものが存在することに気づいた時でした。
その後、そして、ソースはそれを理解し解決する為に、自分自身の一部をその異常に投影することにしました。
その投影された部分は亜量子異常に閉じ込められ、最初の、原初のラーカーとなり、その後の宇宙サイクルでは更に多くのラーカーが続きます。
http://www.thenewearth.org/returnoflight.html
実はこの結果、ソースの一部が自分自身に反旗を翻(ひるがえ)し二元性が生まれたのです。
ラーカーの初期異常は非常に強く、物理的領域から最高次元に至るまで、アンタカラナ(内的器官、内的感覚、心、魂)をある程度まで乗っ取り、アセンションした存在でさえ異常な宇宙で実際に何が起こっているのかを洞察することができませんでした。
宇宙のサイクルを通じてソースは異常について学び、極(ごく)最近までその一部を解決していましたが、つい最近、11:11の扉を通って二元性の終わる時が来ました。
もう直ぐ(very soon)、更に強力な扉が開き、宇宙から闇を最終的に取り除きこの地球を最終的に解放します。
その扉に関する情報は、このヒント以外、今のところ全てベールに包まれている必要があります。
過去/9月から、この未来の扉は既にミンコフスキー時空に時間逆行ループを送り込んでおり、これがイベントや状況が加速し始めた理由です。
先ず、闇の勢力が一定の越えてはならない一線を越え、これに対する反応としてレジスタンスが行動を開始しました。
彼らが何をしているのかは残念ながら今のところ機密のままですが、近いうちに明らかにできることを願っています。
闇の勢力は集団行動で銀河法典の原則に重大な違反を犯し、法的には光の勢力は地表に介入する許可を得ました。
そして、それは地表人類が、何(いず)れにせよ尊重していない現地の法律には関係ないとだけ言っておきます。
この地表介入プロセスの最初のステップは、戦争のトラウマや恐怖が強過ぎて、解放プロセスに有意義に貢献できない光の勢力を全て排除することでした。
銀河評議会の終わりのない議論の時間は、終わりました。
それらの傷つき、恐れを抱いた存在達は全員この太陽系外の場所に連れて行かれ、そこで大いに必要とされる癒しを受け、その後、彼らがそうする能力や意欲があれば、再び解放軍に加わるかも知れません。
全ての星の種族のメンバーの約80%が、レジスタンスの約40%と共に太陽系外に連れ去られましたが、残りの存在達はそれほど恐れることなく、進んで行動を起こしています。
セント・ジャーメインは地下と地表の全ての作戦の指揮を任され、レジスタンス、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、セントラル種族の艦隊を含む、これらに限定されない全ての光の勢力が、地球の作戦に関して彼の指揮下に入りました。
アシュターは、全ての近宇宙と宇宙空間での作戦の指揮権を与えられました。
セント・ジャーメインは光の勢力に直ちに行動を開始するよう命令を下し、10月5日、レジスタンスは黒い貴族の城の地下室にある児童虐待現場の大部分を一掃し、多くの子供達を救出しました。
黒い貴族はこれを私有財産への侵入行為と見做し、自分達が生まれて初めて身の危険を感じました。
Doom33はレジスタンスの活動によって過去10年間に大幅にパワーが低下した為、その対応としてパラヴィチーニ家はDoom33、またはその残存物を起動するよう命令を出しました。
私の過去の記事の1つから、Doom33について思い出してもらいましょう。
情報筋によると、現在のイスラエルの戦争はイスラエルの政界の高官とハマスの高官の両方に繋がりがあり、イスラエルがハマスの侵攻を故意に許していて、この男によって首謀されたものだと言います。
https://www.israelhayom.com/2018/03/19/italian-imam-heads-to-jerusalem-for-anti-semitism-conference/
https://www.israelnationalnews.com/news/195414
黒い貴族の目標は、ハルマゲドンの予言に沿った第三次世界大戦を引き起こすことを望み、イスラエルの紛争を可能な限り拡大することです。
https://en.wikipedia.org/wiki/アルマゲドン
https://www.jw.org/en/bible-teachings/questions/battle-of-armagesdon/
光の勢力は紛争を制限し、イスラエルの国境を越えて紛争が拡大するのを防ぐ為に、可能な限りのことを行っています。
その為、できるだけ多くの人々がイスラエルで4時間毎(ごと)に平和の為の瞑想を続けることが、最も重要な理由です。
レジスタンスはこの紛争を隠れ蓑として利用し、漸(ようや)く地上作戦を開始できるようになりました。
彼らは、現在、地表からスカラー兵器と指向性エネルギー兵器を積極的に除去しています。
10月7日、ハマスがイスラエル領内への侵攻を開始し、ウリム・キブツ付近で多くのパーティー参加者を攻撃しました。
https://www.jpost.com/israel-news/defense-news/article-762057
その戦闘の混乱を隠れ蓑として、レジスタンスのメンバーは僅(わず)か数キロ離れたウリム軍事基地の一部のスカラー・システムと諜報システムを、部分的に無効化することに成功しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Urim_SIGINT_Base
ウリム基地は、この地図で赤い十字で示されています。
あまりにも多くのライトワーカーを苦しめているスカラー兵器と、指向性エネルギー兵器を無力化する為のレジスタンスの地上作戦は、今後も継続されます。
そのように導かれたと感じたら以下の瞑想を行い、彼らの行動をエネルギー的にサポートすることができます。
https://www.welovemassmeditation.com/2023/07/meditation-to-counteract-5g-and-scalar-networks.html
10月2日、非常に高いレベルの情報にアクセスし、舞台裏での作戦を高度に理解している何者かが、アメリカの債務時計のウェブサイトに暗号化されたメッセージを投稿し始めました。
10月2日のメッセージは、マタイによる福音書21章12節を引用しています。
10月8日のメッセージは、ヨハネの黙示録を引用しています。
光の勝利!
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