大西洋の海底にあった古代アークが空に舞上がった : JPのミッション5回目
October 5, 2023
マイケル・サラ博士からの情報 【 大西洋の海底にあった古代アークが空に舞上がった : JPのミッション5回目 】
★ JP : 今回のミッションでは基地からA60(ヘリコプター)に、パイロットを合わせて4名で乗りました。
大西洋に浮かぶ、ドーナッツ型の船に到着しました。
今回は、黒い制服を着用するように言われました。
そこで5名のET種族(一人は女性)、ノルディックス系の種族が待っていて、ガラスの箱を持っていました。
その箱の中には、前回見つけた宝石(濃い紫色のクリスタル)が入っていました。
ノルディックスらしき種族は今回はあまり喋ることなく、表情も硬く黙っていました。
彼らは、この箱を我々に渡すのを躊躇(ためら)っているような感じでした。
我々のミッションは、この箱を受け取り、古代アーク(宇宙船)の中に戻すことでした。
ハリケーンが来る予定なので、その前にその作業を終える必要があると言われました。
それで、我々4名とノルディックス4名(一人が上に残った)でエレベーターに乗り、古代アークへ下降して行きました。
エレベーター内は、以前よりも潮の流れを強く感じました。
エレベーターはチューブのようなものの中にあり、チェーンで繋がっているのですが、エレベーターの外壁がチューブに時々少しだけですが、ぶつかる音が聞こえます。
潮の流れが強く、台風が近づいているのが分かりました。
エレベーターの外壁は薄いメタリックなものでできていますが、柔軟性があって、潮の流れの強弱に合わせて波打つ感じなんです。
非常に、興味深い材質です。
古代アークの入り口に到着して、我々はノルディックスに「先にどうぞ」と手振りで伝えましたが、彼らは我々にガラスの箱を手渡し、先に入るようにとサインを送って来ました。
その宝石の入ったガラスの箱を手にすると、前回と同じ感覚が伝わって来ました。
悲しさを、感じます。
前回と同じメンバーで行き、その宝石を見つけた一人が同じ場所に戻すように指令を受けていました。
前回気がつかなった、壁面に刻印されている文字も発見しました。
全て戻った時に、報告する必要があるのです。
最初に壁面に色々な古代文字が刻印されている部屋を通過し、次に前回と同じく魚の居る部屋を通過しました。
部屋に丸い水のオーブが浮遊していて、その中に魚が居るのです。
ノルディックスは、それを見て驚いていました。
次にまた、ブッダのような像がある部屋を通過しました。
3つ目のブッダとシバを掛け合わせたような、アジア系の様相の像でした。
そこから半円を描くように歩いて、宝石を見つけた場所に到着しました。
二人が、箱から宝石を出しました。
すると二人は、涙が自然に流れているのが分かりました。
何かとても大切な貴重なものを手放さないといけない時、とても愛している人との別れ……そんな感じの感覚を抱きます。
ガラスの箱は、プロテクションのテクノロジーでできているようです。
ガラスに見えますが、どんな材質か正確には分かりません。
我々の太陽系の、どこかの星のテクノロジーです。
ノルディックスが一時持って帰った時に、その宝石の一部が起動されたようです。
宝石はもう一つイギリスにあり、それも同時に起動されました。
それから南アフリカにも一つあり、それも同時に起動されたとブリーフィングで聞きました。
全ての古代アークの中には、このような宝石があるとも聞きました。
そして、其々(それぞれ)の地域の何かを起動させたようです。
ただ、この宝石は太陽系の何処かの星に一度持って行かれ、その星の何かを起動する為に必要だったようです。
それで、その宝石を戻す役目を担っている男性は、その宝石を再び手にすると、またワンワン泣いていました。
「見ないでくれ」と彼が言って、私達も笑いながら一緒に泣いていました。
平和的な気持ちと悲しさを同時に感じるような……今、思い出しても泣けます。
男性の兵士が宝石を元の位置に戻すと、そこにロックされるような感覚があり、宝石が発光し始め、宇宙船自体も揺れ始めたので、我々はビビりました。
それで、私が「やばい、行こう」と皆に言って、全員が賛同し、戻って行きました。
もう我々の任務は終わったので、さっさと帰った方が良いと感じました。
魚の居る部屋に行くと重力が変わったのか、魚達も水も地面に平らになって泳いでいました。
でもまた重力が変わって、空間に浮遊したり、落ちて地面に平らになったりしていました。
宇宙船もブルブルと振動している感じで、腕時計を見ると、自分達の位置が実際に移動している距離よりも早く移動するので、宇宙船が少し移動し始めているのが分かります。
「やばい、早く出よう!」っという感じでした。
でもノルディックス達は、去りたくないという感じだったんです。
また出た……と思いました。
最初に行った時も、アステカ人みたいのが奥に勝手に入り、消えて行ってしまいました。
我々はノルディックスとずっと一緒に居るように、一緒に戻って来るように言われていたので、仕方なくそこに40分くらいでしょうか……一緒に残りました。
皆の腕時計の調子がおかしくなって来て、電波が届かない感じでした。
するとノルディックス達が何か、ハミングのような音で歌い始めました。
アラブ語とか古代ユダヤ語のような響きで、とても美しく感動しました。
それでノルディックスの一人がテレパシーで、「君達は上に上がりなさい」と伝えて来ました。
「我々はここに残る必要がある。上に行ったら、我々の仲間が一人そこに居て、何故、我々がここに残る必要があるのかを教えてくれるから、早く上に戻りなさい。」と伝えて来ました。
彼らが発生する音で、何かが起動しているようでした。
この宇宙船の何かも、起動している感じでした。
恐らく、これからハリケーン・リーがこの付近に来ますので、その台風の目と一緒にこの宇宙船が大気圏外に上昇することになっていると思います。
そして、我々の太陽系の外から何かが入って来て、それと会うことになるようです。
我々はエレベーターに向かい上に上がって行きましたが、その間も美しい歌声が聞こえていました。
宇宙船の中で金色と青色の光が点灯し始めたので、何かが彼らの声によって起動開始したと思います。
とても美しい光で、私達も幸福感とか喜びのような気持ちになっていきました。
気がついたら、エレベーターの中で私達も一緒にその音を口ずさんでいました。(笑)
それでエレベーターの速度が今までにないほど高速になり、グ〜〜ンと一気に上に上がって行ったようでした。
上に上がると、一人残っていたノルディックスが待っていました。
それで、下に残った仲間が宇宙船を起動していると言いました。
それで、このドーナッツ型の船は、これから北上して行きます。
どこか、ヨーロッパの島に行くようです。
正確な位置は、今は言えません。
この船と海底の宇宙船を繋ぐエレベーターはその船から外され、その海域に浮き袋と一緒に残しておきます。
宇宙船は、海底で大西洋の中心の深い部分に少しづつ移動しています。
この海底の宇宙船の西側には、海底都市があります。
以前にここへ行ったミッションについて、お伝えしました。
私はその時以来、この都市に暮らす人達とは連絡を取っていませんが、そこに行っている人達を知っています。
こういうミッションをしている人達は、他にも居ますから。
こういう話をすると脅迫されたり、何かしらの攻撃を受けます。
私も受けていますが、ホワイトハット達が「大丈夫、君は守られているから。」と言います。
今、ディスクロージャーに関して、本当に情報戦争が起きています。
偽情報も本当に増えていますので、注意が必要です。
◎ サラ博士 : その宝石は何を起動しているのか?
ヨーロッパとかアジアでも何かが起動していると、さっき言いましたが、もう少し詳しく話せますか?
★ JP : 宇宙船の起動、古代から残されているテクノロジーを起動、他にも、いくつかの政府が隠し持っていた小さい宇宙船の起動、非常に進化したテクノロジーでポータルのようなものの起動、それから、ある種の人間を起動しています。
例えば、ある場所にその宝石を持って行くとします。
そこに300人の人が居たとしたら、その内の一人(特殊なDNAの持ち主)が起動され、その人は過去や未来を見ることができるようになります。
見る必要のある出来事に、アクセスできるようになります。
量子レベルで、ビジョンをもらうようになります。
◎ サラ博士 : その宝石を色々な場所に持って行く作業は、誰がやっているのですか?
ノルディックスですか?
それとも、地球の政府(ホワイトハット)ですか?
★ JP : 両方です。
我々はこの大西洋のアークにアクセスできる人間ですが、他のアークでアクセスできないのもあり、そこはまた異なる人達がアクセスできる訳なので、その人達が宝石をそのアーク持って行く……そういう感じで色々な人達が組織になり、それを順番にやっている感じです。
◎ サラ博士 : 今、海底の古代アークが移動していると言いましたね。
それは、ハリケーンを避ける為に移動しているのでしょうか?
それとも、他の原因がありますか?
★ JP : この古代アークは、ハリケーンの目に向かって移動しています。
ハリケーンの力を利用して、大気圏へ上昇する計画です。
ヘリコプターに乗って古代アークがあった付近を見下ろすと、その界隈が非常に強い緑色に発光していました。
深い濃い緑ですが非常に明るく輝いていて、その光のサイズは古代アークと同じくらいです。
人工衛星から見ても分かるくらい、発光していました。
(ハリケーン・リーは、9月17日に通過したので、その時点で古代アークは空に舞い上がったことになります。)
それから、あの中国から白い丸い風船みたいなものが飛んで来ましたよね?
◎ サラ博士 : あの中国が送った、スパイ・ドローンのことですか?
★ JP : そうです。
あれは大西洋の海上に行く前に、打ち落とされたのです。
それには、理由がありました。
分かりますよね。
古代アークがあれだけ強く発光していたということは、ほぼ完全起動されたということです。
それから、その近くにある海底都市も発光していました。
深い青い色でとても強く発光していたので、その都市の中でも何かが起動されたということになります。
◎ サラ博士 : その海底都市は、以前は3つのドームが繋がっていると言っていましたね。
それは、3つの異なる都市なのでしょうか?
★ JP : そうですね。
3つの都市で、其々(それぞれ)の都市は個々に政府を持っています。
でも、トップの存在が3つの都市を統治している感じです。
◎ サラ博士 : ハリケーンを利用して、その中に隠れて大気圏に上昇した古代アークは、ハリケーンが去った後はどうなるのですか?
★ JP : そのまま、自分で運転されて行くと思います。
それで、太陽系の外から来る他の宇宙船と会うことになると聞いています。
どの種族の宇宙船とか、目的などの詳細は分かりません。
かなり大きな船ですから、誰かが目撃することになるとは思いますよ。
とにかく、海の中で、相当多くのものの起動開始が起きています。
◎ サラ博士 : はい、それで前回の話では太平洋にも、ドラゴン・トライアングルと言われる海域、日本の南方面で台湾の東にある海域ですが、そこにも古代アークがあると言っていましたね。
それは、どうなっているのでしょうか?
★ JP : 私が思うに、同時に起動開始したと思います。
でも、これはまだ大気圏に上昇はしないと思います。
◎ サラ博士 : では大西洋にある古代アークが、世界中に残されている宇宙船の中で最も大きなものということでしたが、やはりこのアークに起きることが先駆的な動きで、他のアークにも順次同じことが起きていくのでしょうか?
★ JP : その辺は、まだ分かりません。
大西洋の古代アークが地球の軌道で落ち合うもう一つの宇宙船に関しても、まだ情報を開示することができませんが、非常に大きな母船であることだけは言えます。
何か情報が、もう直ぐしたら出て来ると思いますよ。
(▲ マータ : エレナさんの最新10月3日のウェビナーで、大西洋の海底にある古代アークはシーダースのもので、アルティアンのものだと言っていました。アルティアン種族は背の高い色白の金髪なので、このノルディックス系というのはアルティアンの可能性があると思います。そして、落ち合う母船も、銀河間連合の母船ということかも知れません。)
◎ サラ博士 : 前回は、その古代アークから戻って来てから記憶が徐々に戻って来たと言っていましたが、その後何か他に思い出したことはありましたか?
★ JP : う〜〜ん、特にありません。
とにかく、その宝石を持った時の感情が一番印象的で、皆泣いていました。
ノルディックスさえも、泣いていました。
とても、悲しい気持ちになるんです。
多分、その場所の悲しさとかネガティブなものを全部吸い取っているのではないかと思います。
だから、見ているだけで悲しみを感じ、泣けてしまうのです。
それから、手に持つと人によって、一瞬ですが、過去に起きた大惨事のフラッシュバックが起きます。
その宝石の中に記憶されている、過去の出来事が見えるのです。
それは必ずしも地球で起きたことだけでなく、他の星の記憶だったりします。
何千万年も前のものだったりします。
非常に興味深い、クリスタルです。
◎ サラ博士 : 大分時間が経ってますが、最後に他に何か伝えられることはありますか?
★ JP : 今回、我々地球の文明を記録したあるものを、この古代アークの中に置いて来ました。
具体的にどんなものかは言えないのですが……万が一の為に、我々地球の歴史を記録した2つのあるものをアークに置いて来ました。
上昇した後、このアークが戻って来るのかどうかは知りません。
戻って来たら、いいなと思いますけどね。
そうしたら、人々がそれを目撃することになったら凄いですよね。
そうなればいいですが……ただプロジェクト・ブルービームという偽ET侵略劇計画もまだ起きる可能性があると思いますので、それと間違えないように注意する必要があります。
とにかく、とてもエキサイティングな時期に入っています。
色々な情報の点と点が、繋がっていくと思います。
皆さん、何か関連する情報があったら、是非、サラ博士に伝えて下さい。
◎ サラ博士 : JP、今日も新しい情報をありがとう。
★ JP : ありがとうございました。
皆さん、愛を分かち合い、ハッピーな思考を持つようにしましょう!
それは、本当に遠くまで届くし、その影響は測り知れません。
誰か助けが必要な人を見かけたら、躊躇(ためら)わず助けてあげましょう。
親切心、思いやりを忘れないで……そういう行動が、貴方の人生を起動させて行きますよ!
I love you guys!
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