コーリー・グッド : 2023年9月アップデート

Posted on 10月 3, 2023 in コズミック・シークレット by admin

September 30, 2023

コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド : 2023年9月アップデート 】

《 SSPUPDATE:内戦間近の惑星間企業コングロマリット(ICC)とディスクロージャー運動に対するオリオン・グループの作戦 》

★ コーリー・グッド : 最近は、私は主にアース・アライアンスに関するブリーフィングを受けていましたが、元GGLNコロニーのメンバーによって結成された新しい恒星間組織(自由コロニー連合)に加わったSSPアライアンスのメンバーからも、ちらほらと情報が届いています。

自由コロニー連合は彼らの目的地である私達の太陽系に到達するまでの戦いにおいて、かなりの進歩を遂げています。
彼らはここに来るまでの途中で、既にいくつかの敵艦隊を撃破し、レプティリアンや、それと共闘するダークフリートを含むいくつかのグループと衝突しました。

また、銀河連邦の艦船数隻とも、会戦しました。
破壊し切れなかった船は私達の太陽系に退却して来ており、ガス惑星とその衛星の低軌道を周回する残存艦隊と合流しました。
敵は、現在、私達の太陽系内に閉じ込められており、何(いず)れ自由コロニー連合軍に排除されるか、或いは彼らも間もなく起こると分かっている太陽のマイクロ・ノヴァによって取り除かれるでしょう。

月面オペレーション司令部がオリオン・グループと惑星間企業コングロマリットによって封鎖されて以来、地球外で任務に就いている人々のほとんどは戒厳令下に置かれています。
従事している人々は仕事を続ける為にナナイトや脳チップを受け入れるか、然(さ)もなくば刑務所に送られることを余儀なくされています。
その結果、いくつかのコロニーが生まれました。

火星では私達のセクターの戦略的恒星系内の前哨基地が、ICCのトランス・ヒューマニズム命令に抵抗する兆(きざ)しを見せています。
ICC内部で公然とした反対運動と広範な内戦が勃発することが予想され、ICCとオリオン・グループの同盟関係が機能不全に陥る可能性があります。

ICCは、オリオン・グループに反乱鎮圧の支援を要請しています。
それでも、ブリーフィングによると、ICCの支配下にあるコロニーで働く人々の30~40%が、今後、数ヶ月のうちに公然と反乱を起こすと予想されており、オリオン・グループとICCは支配を維持する為にリソース(人員など)を薄く広げることを余儀なくされています。

現在のペースで進めば、自由コロニー連合は2025年後半には私達の太陽系外縁部に到達し、太陽系解放作戦を開始するでしょう。
オリオン・グループとその同盟は太陽系全域に先陣を切って布陣しているので、その防衛網を掻い潜(かいくぐ)って最終的に地球に到達するには、更に数年かかるでしょう。
それまでの間、ここ地球では勇敢な個人達が、今後、数年の間に空と太陽系で目にすることになるものに備えさせる為、UAPの開示を一般に明らかにしようと最善を尽くしています。

カバールは地球上の全ての市民を戦争の態勢に追い込み、侵略者と戦う準備を整えさせると同時に、新たな脅威を利用して地球に残っている人権を奪い、トランス・ヒューマニズムの神々に仕える準備をさせようと考えています。
私達はまた、コンタクティやディスクロージャー運動内の人々に対するオリオン・グループの重要な活動にも気づいています。

例えば、ある夜、私が眠っている間に、3人の背の高い魅力的な金髪の人間のような存在が私のベッドの足元に立ち、話しかけて来るという侵襲的な夢のようなものを見ました。
彼らはキラキラした青い目をしていて、満面の笑みを浮かべていました。
私は心地良いエネルギーが流れ込んで来るのを感じ、訪問者達から部屋を照らすほどの愛が放射されているのを感じ始めました。

彼らは人類の歴史の中で何度も援助に来ており、古代ギリシャでは神々として知られていたと教えてくれました。
彼らは予言を成就(じょうじゅ)する為、そして、何千年もの間、私達を奴隷にして来たネガティブな存在から人類を解放する為に戻って来たのだと言いました。

彼らは自分達が、人類の救済と進化の次のステップに進む為の鍵だと私に言いました。
その訪問者の一人がベッドに身を乗り出し、私の目を深く見つめました。
すると、私は体の感覚を失い、動くことができなくなりました。

彼は、「貴方は、何故、私達を迫害するのですか?貴方は、創造主の計画を邪魔しています」と言いました。

この瞬間、部屋の環境が大きく変化し、時間が止まったように感じました。
私の前に立っていた背の高い存在達が凍りつき、そして、姿を消し、代わりに立っていた3人の小さなグレイ・エイリアンを見て、私はゾッとしました。

グレイ達は目に見えてショックを受けており、直ぐに私の床から2、3フィートの高さまで水平に浮き上がり、それから向きを変えて壁を通り抜けて行きました。
この事件の後、私はこの種のことが地球上のあらゆるところで起こっていることを確認しました。
グレイ達は、ディスクロージャー運動やコンタクティ達に対してこのような手口を使っており、権力者を操る為に似たようなテクニックを使っています。

これらの作戦は指数関数的に増加しており、ICCがオリオン・グループを支援する為に支援と隠蔽工作を行っている為、アース・アライアンスはそれに対して何もできません。
私達は、今、周囲から見聞きすることを、ほとんど信用できない時代に居ます。

目覚めたと自称する人々はUAPの内部告発者を支援し、彼らを保護する法律を可決するよう州や米国議員に圧力をかける活動家になるべき時です。
ディスクロージャー・コミュニティが活動家に変身しなければ、内部告発者達の暴露を、カバールが偽情報と恐怖の扇動に変えるのを打ち消すことができなくなってしまうでしょう。

《 UAPディスクロージャーの現状 》

★ コーリー・グッド : 聞いた話では、ET達はその存在を地球人類に認識させる為の猶予を2027年、2028年までとしています。
何故なら、彼らはその頃に姿を現すからです。

そのような側面もありますが、デイヴィッド・グラッシュや彼と協力し、完全な情報を持ち、それを公開したがっている40人以上の内部告発者予備軍のような、アライアンスに友好的な人々も居ます。
彼らは私達が恐らく、空や宇宙で非常に不穏なものを目にすることになることを知っているのです。

宇宙の各所での紛争を、目にすることになるでしょう。
特に自由コロニー連合がやって来てオリオン・グループを打ち負かそうとする時に、私達は木星で奇妙な閃光や、木星に衝突する流星のようなものを目にすることになるでしょう。
(従来の常識では)説明するのも、理解するのも、難しいような現象です。

内部告発者達が情報公開し始めているのは……私はそれが正しいことだと思いますし、彼らは多くのことが明らかになり始めた時に、私達が完全にショックを受けないように備えさせたいのだと思います。

私達が今できることの一つは、Eメールキャンペーンや様々な活動を行うことです。
それについては貴方と、この先(のウェビナーで)話すつもりです。

彼らが本当に必要としているのは、UAP内部告発法を通すことです。
今は議会で少し弄(もてあそ)ばれていますが、もし、議会がこの法律を通過させれば、この40人は翌日には議会に情報を提出することになります。

UAPディスクロージャー法既に上院では可決されており、次に下院を通過し最終的に大統領の署名を得て法律となる見込みそうなれば、この国には真剣に宣誓を守り、署名したNDA(秘密保持契約)を守って来た何十万という人々が居ます。
もし、守らなければ、自分の尻に火が点くからです。
だから、このUAP法が署名されれば、非常に多くの人々が口を開くことができるようになるということです。

そこまでいけば、本当に様々な情報が流れ始めるでしょう。
だから、それは必要なことなんです。

そして、人々を目覚めさせ、ブルーエイビアンのことではなく、プレアデス人のことでもなく、銀河連邦のことでもなく、UAPディスクロージャーに繋がる非常にシンプルで簡単な情報を提供する為の活動家としてのやり方を見つけることが必要です。
今、人々は嘗(かつ)てないほどオープンになっているからです。

しかし、私達は行動しなければなりません。
ただ黙って傍観し、これが神の思し召し通りに展開されていると言っていてはいけないのです。

私達は参加する為に、神によってここに置かれたのですから。
だから、マイクと私は活動家であること、そして、この運動において効果的な活動家になる方法について議論する講座を開こうと思っています。
もしかしたら、私達はディスクロージャー運動を何らかの形で取り返すことができるかも知れません。

もし、多くの人々が一緒に集まって、いや、必ずしも集まる必要はありません。
それは、うまくいかないですから。
しかし、もし、十分な数の人々が、自分達が得られる情報開示の為に働き始めると決めたなら、私達はグラッシュと彼の仲間達を通してそれを手に入れることができるでしょうから、私達は彼らを後援し、ディスクロージャー活動家になる必要があります。

ディスクロージャー・コミュニティでは、ありません。
コミュニティーというのは、こう言ったら申し訳ないですが、全ての出鱈目(でたらめ)なことが起きる場所ですから。
あれやこれやのゴシップなど、運動の足を引っ張るものばかりです。

もし、私達が、小さなグループで彼方此方(あちこち)で自分達の小さなミッションを行えば、或いは人々が自分で組織化し計画を持つ活動家となれば、私達はただビデオを見ているよりも、遥かに多くの違いを生み出すことができます。
目を輝かせた人々が「銀河連邦が悪いETを全てやっつけたから、貴方はただリラックスして微笑んでいればいい」と話しているような……それはディスクロージャーではありません。

そういう信念を持つのは、構いませんよ。
全く結構です。
貴方の問題ですから。

しかし、実際にディスクロージャーに参加するとなると、活動家になって、ディスクロージャー運動に信頼性を取り戻す必要があります。
何故なら、それが完全に失われてしまっているからです。

しかし、この人達(内部告発者)は、今、支援を必要としています。
そして、全てのカバールのシナリオからナラティブを遠ざける為にも、私達が必要なのです。
「ああ、我々には宇宙にもっと兵器が必要だ」とか「もっと人権を制限して、一つに纏(まと)まる必要がある」とか。

活動家になることに興味がある人達は、具体的なプランやゲームプランを説明するウェビナーに参加して、貴方自身がディスクロージャーとなることができます。
マイクはその活動の舞台での素晴らしい経験をいくつか持っていて、抗議活動ではなく……

◎ マイク : デモ活動です。

★ コーリー : そう、デモを実際に行っていたんですよね。
だから、その詳細を説明します。

この点に関して、彼は素晴らしい経験を共有してくれるでしょう。
そして、このコミュニティがどのように実際の活動家ムーブメントに再編成され、デイヴィッド・グラッシュのような人々の情報開示をきっかけに興味を持った周囲の人々を助ける為に、何ができるかを議論するつもりです。

2017年10月28日、EmpoweredLightHolisticExpoにて

★ コーリー : コロラドスプリングスに、一つMeetupグループがあります。
そこのマイクは、最近、「Eclipse of disclosure」イベントでロー・オブ・ワンについての講演を行っていました。

それから彼はこのツールを使って人々を組織化し、地元の空軍基地で抗議活動を行ったんです。
私が接触している空軍のジークムントから、「お友達に、私の仲間に嫌がらせをするのを止(や)めるように言ってくれたらありがたい」と言われたんですが、「何のことだか分からないよ」と否定したら、彼は私を見て、「フン」という顔をしました。
後になって、それがマイクのことだと分かったんです。

マイクはとても物静かで、そんな度胸があるとは誰も思わないような感じなんですが、彼と何人かの物静かな人達が集まって自分達の言いたいことを見つけ、空軍の隊員達が基地に行く道の途中で、秘密宇宙プログラムについての情報を配り始めたんです。
そして、彼らは「俺達には秘密の宇宙プログラムがあったのか?」と大騒ぎになりました。
そう、それは(上層部にとって)大きな頭痛の種となったんです。

でも、悪いね、ジークムント、私達はもっと「頭痛の種」を増やしたいと思っていますよ。
私達は、この小さなグループがやったように、おっとりした物静かな人達をたくさん集めて、自分達の主張を見つける必要があります。

小さなグループが、大きな影響を与えたんです。
たしか、たった5人だったと思います。
もし、私達がみんなでそういうことを始めたら、コミュニティで何ができるか想像してみて下さい。

2019年10月18日(現在はYouTubeによって削除されたコーリーの動画より)

▪️ Kalyn McDonald : 必要なのは、いい駐車場と、何人かの友達と……そう、何人かの友達だけよ。
それで、ディスクロージャーを人々に届けることができるのよね。

コーリーは基本的に怒鳴られたけど、それは大きな証左(しょうさ)よ。
マイクの抗議が人々に届き、それもかなり上層部の人々に届き、それがかなり大きな形でコーリーに返って来たということが確認されたのは、クールだと思う。

★ コーリー : そう、それは大きな率先力を示しているんだ。
もっと多くの人がこのようにイニシアチブを発揮すれば、彼らも抑圧されたテクノロジーを隠すことはできないだろう。
もし、マイクがまた同じようなことをするなら、それを録画してもらって、この話が他の人達を刺激してマイクがやっているようなことをやろうという気にさせることを期待しているよ。

★ コーリー : 彼は自分の時間、自分のお金をつぎ込んでいるんだから、それは情熱の表れだ。
他にもそういう情熱を持っている人達は時間を捻出し、マイクが言っているようなMeetupグループによる抗議活動をするような、様々なことをコーディネートできるんだ。
私は、人々が組織化してそれを始めるべきだと思う。

◎ マイク : 念の為、懐疑的な人の為に1点だけはっきりさせておきたいのですが、私達は実際は、フル・ディスクロージャー・プロジェクトのロゴと名前が入った資料を配布していました。
コーリーがフル・ディスクロージャー・プロジェクトに関係していることは知られていたから、その名前が内部で繋がったのかも知れません。

★ コーリー : 私自身は、彼らがどのように私と結びつけたのか知らなかったよ。

▲ Justin Deschamos : もう一つは、そうやって積極的に何かをすることで、人生に喜びと幸福を与えてくれ、君が深い充実感を味わっていたことだと思う。
マイク、そう思うかい?

◎ マイク : ああ、そうだね。
つまり、僕に一番喜びを与えてくれたのは、婦警さんが出て来た時のことだった。

彼女はただ笑顔で、「私達は通報を受けたから出向いたのよ、貴方達は大丈夫よ、何も問題ないわ」と言ってくれた。
「ただ道路に立たないで、それ以外は問題ないわ」と。

そして、僕達は彼女にも情報を伝えたんだ。
それは、素晴らしい出来事だった。

2019年の「エリア51急襲」イベント時の映像

☆ Mike Goldman : マイク・ゴールドマンがここネバダ砂漠の真ん中、ETハイウェイ沿い、小さな「エイリ・イン」の直ぐ近くに来ています。
私達は、エリア51を襲撃しようとしています。

エイリアンを、この目で見てやりましょう。
私達を止めることは、できないぞ!

Mike Goldman からインタビューを受ける?

◎ マイク : 私の友人達は、人々を教育することを使命としているんです。
UFOの話題や地球外生命体に関して何が起きているか、情報が抑圧されていますし、理解するのが難しいことはたくさんあります。

私達は人々に本当に良い情報を提供し、人々を組織化し、活性化させたいと思っています。



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