銀河人は2024年か2025年に介入する可能性が高いです

September 29, 2023

ハカン司令官からのメッセージ　【 銀河人は2024年か2025年に介入する可能性が高いです 】

親愛なる兄弟姉妹の皆さん、ハカンです。
私は平和と愛のうちに、貴方方に挨拶します。

貴方方の地球では、信じられないほど厳しい時代が続いていることは知っています。
そして、まだ私は、このことを多少知的に知っているだけだということも理解しています。
それは、それを生き抜くこととはほぼ同じではありません。

この為私達は、貴方が私達の最後の2つのメッセージの下に投稿したコメント、即ち「ハカン : 『解放のプロセスはこうでなければならない』という誤りを暴く」と「R’コック : 人類は自らを自由にするつもりですか？」を読み、共有し、研究し、議論して来ました。
ご感想を頂きまして、誠にありがとうございます。
地球での生活について、少し理解が深まりました。

また、このメッセージの後半で説明するように、地球上の人々の意思をより反映させる為に、私達の政策を再構築する助けにもなりました。
何故なら、私達がここで話しているのは、結局のところ貴方方の社会と、貴方方の生活だからです。

地球上での生活がどのようなものかを知る為に、私達はR`コックのような闇の世界に住んでいた人々の話にも、耳を傾けて来ました。

貴方方の中には、睡眠状態の間に私達の船に乗っている人も居ます。
そして、私達は貴方達に、地球上の生活がどのようなものなのか、そして、私達が何をすべきだと思うのかをお聞きしました。

コメント欄には、私達銀河人はアトランティス時代(そして、他の世界でも)に介入し過ぎた所為(せい)で、心に傷を負っているのではないかという指摘もありました。
なるほど、いい指摘です。

これには、ある程度の真実があるかも知れないと思います。
私達は以前にもこのことを指摘しましたが、私は再びこのことに注意を喚起し、意思決定をする立場にある人は全員ヒーラーを訪ねて、ここでまだ感情のバランスを崩していないかチェックするよう勧めました。

私達は過去世をよく覚えており、従って過去の過剰介入もよく覚えています。
これはまた、過去世のトラウマが私達に非常に執着していることを意味します。

私達は癒しや、社会的な負担の軽減に取り組んでいます。
それでも、私達が介入を躊躇(ためら)い得るのは、全て私達側の感情的トラウマだけではないと思います。
それは極(ごく)一部かも知れませんが、それが最大の原因だとは思いません。

貴方には私達が、今日、介入することが最善の解決策であることは明らかだと思われるかも知れません。
しかし、例えば、1年待つということは、人類が自らを解放する合理的な可能性があるということです。

グレーハット達は舞台裏であることを行っており、人類の意識は高まっています。
つまり、グレーハット達が何もしなくても、人類が自らを解放することは不可能ではないのです。

もし、人類が私達抜きで解放されるのが判明すれば、私達による介入は必要ないかも知れません。
そして、可能性は低いですが起こり得るシナリオとして、私達による不必要な介入は、例えば、100年間、不安定と苦しみを引き起こす可能性があります。

100年の苦しみを防ぐ為に、今、1年間の苦しみを味わう価値はあるかも知れません。
しかし、同意しないかも知れないと思いますが、貴方は現在の痛みを深く体験している一方で、過剰な介入によって引き起こされる潜在的な苦しみは、貴方にとって非常に抽象的なものであることを心に留めておいて欲しいです。

酷(ひど)い痛みを抱えている人は、明らかに将来の痛みよりも現在の痛みを気にしています。
しかし、私達は同時に、今、過剰介入すれば代償を払うことになるかも知れない将来の世代に対する責任も感じています。

基本的に、私達は介入のジレンマを抱えています。
それは基本的に、次のようなものです。

何十億人もの人々の現在の苦しみと、私達が過剰に介入し不安定な状況を生み出す可能性のある潜在的な苦しみを、どのように天秤にかけるのか。
何(いず)れにせよ、人類が自らを解放する可能性もある訳で、私達の介入は無駄に潜在的な不安定さを生み出すだけかも知れません。

つまり、一方では現在の苦しみがあります。
一方では、私達が介入し過ぎることによって起こり得る、比較的長い期間の潜在的な苦しみがあります。

どちらが、悪いのでしょうか？
そして、どの時点で現在の苦しみを終わらせる為に介入するのか？

これは、数式を解くだけでは答えられません。
私の考えでは、ここに唯一の客観的な正解はありません。

何(いず)れにしても人類が自らを解放する可能性はある程度ある為、私達の介入は無駄に潜在的な不安定性を生み出すだけかも知れません。
私達には、このジレンマに対する悪い解決策としか思えない答えもあれば、このジレンマに対する最も悪い解決策としか思えない答えもあります。
私達が「相対的に最良の解決策」ではなく「最も悪い解決策」と言うのは、全ての解決策がある意味で悪いものであること、つまり、現在の苦しみを伴うもの、及び/または将来の苦しみのリスクを伴うものであることを認識しているからです。

私達の観点から見て、ただ純粋に良くて幸せな解決策は一つもありません。
しかし、私達が悪いと考える解決策もあれば、私達が「最も悪くない」(比較的良い解決策)と考える解決策もあります。

このジレンマに対する悪い解決策の例とは、何ですか？

例えば、何か不測の事態が起こらない限り、2023年に私達が介入することは私達から見れば悪い答えです。
何故なら、グレーハット達が最終的に行動を起こす為の、あまりにも多くの機会を犠牲にするからです。

私達は、最近、水面下でのルートも含めて、「動きなさい、さもなければ貴方も逮捕するかも知れない」という新たなスタンスを彼らに伝えました。
これにより、まだ展開されていない新たな状況が生まれます。

それに、グレーハット達はある計画を持っていて、現在、既に何らかの行動を起こしています。
従って、グレーハットが近いうちに大きな動きを見せる可能性はあります。

地球の多くの人々が私の意見に同意せず、2023年の介入を望むであろうことは承知しています。
しかし、率直に言って、貴方方はメリットとデメリットを適切に比較検討するのに必要な情報を持っていません。
介入を急ぐ派の銀河人の多くでさえ、グレーハット達に警告を発した後、2～4ヶ月の猶予を与えることは良い決断だと同意しています。

睡眠中に私達を訪問し、起こりえるタイムラインを明確に認識すると、多くの人々が同意しています。
ガイアもまた、グレーハット達に後(あと)2～4ヶ月を与えることに同意しています。
というのも、そうすることで将来のリスクが大幅に軽減されるからであり、結局のところ、貴方が自分自身を解放することができれば、それは地球人類にとって本当に良いことになるからです。

グレーハット : 2023年の残りの期間は公開大量逮捕を行い、情報開示のプロセスを実質的に開始する必要があります。
情報開示とは、単に文書を公開するとか、誰かがどこかで演説をしたりして、主要メディアが報道しないので、既に目覚めている人だけがそれを見るということだけを意味するものではありません。

そのような情報開示は、ほとんど合唱団への説教です。
EAS／EBSのメッセージであれ、主流メディアの乗っ取りであれ、スリーパーが目にするタイプの情報開示を意味します。

結局のところ、子供達を含む多くの人々が、毎日、苦しんでいるのだから、開示の量は相当なければならないということです。
それ故、主流メディアが物語に反することを一つだけ示し、その後も偽情報を押し続けるような、情報開示の遅過ぎる展開は現段階では十分ではありません。

通常の汚職など、情報開示のうち理解し易いものから始めるのは問題ありません。
しかし、人々は、最終的に正義が再び回復されたことを理解する必要があります。

誰かが汚職をしていることが明らかになれば、その人も逮捕されるべきです。
そして、その事件を裁く裁判所の判決自体が明らかに腐敗しているのであれば、本来の腐敗した人物だけでなく、場合によっては腐敗した裁判所も軍事法廷に引き摺(ず)り出すべきです。
もし、これに異を唱えるのであれば、アメリカをイギリスの支配から解放した貴方の愛する先祖達もまた、法律を破っていたことを心に留めておいて下さい(或いは、貴方が他の国に住んでいるのであれば、ほぼ間違いなく、何らかの偉業を成し遂げたと思われる人物が居るでしょうが、それでも彼らの行為は法を破ったのです)。

アメリカの独立宣言は、当時の法律では明らかに違法でした。
貴方は、独立宣言は明らかに道徳的に正しい行為であったから正当化されたと主張したいかも知れませんし、私も同意します。

同様に、今日、闇の支配者から自分を解放することは、明らかに道徳的に正しい行為です。
違法な独立宣言が、何故、正当化されたのか、その理由を説明する為にどんな議論をしようと、闇の支配者から自由になる為に必要であれば、今日でも違法な行動を正当化する為に同じ議論を使うことができます。

ある法律が貴方方を自由にすることを違法とする場合、捨てるべきはその法律であって、貴方方の自由ではありません。
もし、貴方方の祖先が現在とっているようなアプローチをとっていたら、アメリカは今日でもイギリスの植民地だったでしょう。

私達の観点から見れば、貴方方の心の中には法律を破ることよりも、何百万人もの人々を苦しめる方がいいという考えに実際に感染している人も居るでしょう。
繰り返しますが、貴方方の建国の父達は法律を破り、貴方方は彼らを尊敬しています。
「法律を破れば最終的に混乱に陥る」という議論があるのは承知していますが、自分が今どのような状況にあるのかを見て下さい。

法律の範囲内で働くことは、貴方方にとってどのようにうまくいきましたか？

率直に言って私達の観点から見れば、特定の法律を破ることではなく、何百万人もの人々を苦しめていることに警鐘を鳴らし、直ちに懸念を抱かせるべきです。
私達から見れば、数百万人の苦しみが特定の法律よりも重く受け止めるべきなのは明らかです。

結局のところ、法律は生き物ではありません。
人々は、生き物です。
従って、人々の幸福は法律の幸福よりも重要であるべきです。

しかし、もし、法律が人々の自由を妨げるのであれば、生きている兄弟姉妹の方がページに書かれたインクよりも重要であることは明らかです。
現実的に言えば、法律は闇の支配者達のコントロール／防衛メカニズムとして機能しています。
そして、闇の支配者達自身のやりたいことを法律が阻止できる訳ではありません。

そして、もし、貴方が「もし、私達が法律を破ったら、私達は彼らと同じである」と主張したいのなら、貴方方の建国の父達がイギリスの支配よりも劣っていたと思いますか？

貴方方の建国の父達が、法律を破ったからです。
恐らく貴方は、建国の父達が英国の統治ほど悪かったとは思っていないでしょう。

さて、それでは、誰かが法律を破っても道徳的に正しいということが証明されました。
恐らく貴方が高潔だと思っていても、それでも法律を犯した人々は他にもたくさん居ます。
従って、明らかに、法律を破る人々は自動的に闇の支配者ほど悪い訳ではありません。

それでも、2023年に法律に違反することなく公開大量逮捕を行い、腐敗した裁判所に彼らを釈放させたり、際限なく引き延ばしたり、手続き上のトリックを使用させたりするだけでなく、実際に彼らを裁くことができるのであれば、私達には問題ありません。
或いは、銀河法を使用することもできます。

銀河法の下では、無実の人々に危害を加える為に活動していることが証明できれば、(必要であれば軍事法廷を使って)人々を裁くことができます。
銀河法についての詳しい情報は、公的な大量逮捕に対する完全な法的根拠となる為、ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
繰り返しになりますが、他の種類のサポートが必要な場合は、喜んで提供させていただきます。

2024年になった後、もし、公的大量逮捕や大幅な情報開示が行われていなければ、私達はいつでも介入することができます。
その時までに行動を起こさなければ、私達は銀河法に基づき、銀河法廷で貴方方グレーハットの責任を問う決定を下すかも知れません。

さて、ライトワーカーの話に戻ります。
私達が議論したように、私達銀河人はグレーハットにもう少し時間を与えたいと思っています。
従って、私達が2023年に介入することは、悪い解決策であると考えられます。

ジレンマに対する悪い解決策のもう一つの例は、例えば、2027年半ばに介入することです。
それは明らかに、私達が待ち過ぎていることになります。

では、私達の観点から見て、この介入のジレンマに対する最も悪影響の少ない(或いは比較的最良の)解決策は何でしょうか？

最も悪い解決策の1つは、私達が介入する条件を設定した以前の方針でした。
正確な条件を説明するのは、困難です。

というのも、その条件には自分では簡単に測定できない、適切な言葉さえない確率やエネルギーが関係しているからです。
事実上この方針は、もし、グレーハットの動きがなく、ソーラー・フラッシュもなければ、2026年末までに介入する可能性が非常に高い(但し、保証はされていません)ということを意味していました。

もう1つの最も悪影響の少ない解決策は、皆さんのコメントも踏まえて、私達が、今、採択した新しい方針です。
この新しい方針は私達が介入する条件を厳格化したもので、事実上、「銀河人は恐らく2024年か2025年に介入する」ということに集約されます。
つまり、もう2026年まで待つ必要はないということです(但し、2024年か2025年、或いは2026年までの介入を完全に保証することはできません)。

言い換えれば、貴方方の意見に一部基づいて可能性の高い介入期間は、もはや2024年から2026年ではなく、現在は2024年か2025年です。
但し、もし、グレーハットの大きな動きがあれば(貴方を完全に解放することなく、生活状況を大幅に改善するような動きでも)、私達は新しい状況を再び評価し、介入方針をどうすべきかを再び評価することになるでしょう。

従って、恐らく2024年か2025年に介入することになるでしょうが、具体的にいつ介入するのでしょうか？

それは、地球上の人々の自由意志による選択次第です。
介入する正確な瞬間は、ほとんどの場合、イベントとエネルギーに左右されるもので、時間に左右されるものではありません。

何故、私達はこのような決定を下したのでしょうか？

私達は貴方方の意見やガイアの意見、そして、地球人類の集合的潜在意識の願いを取り入れたからです。
何故なら、結局のところ、皆さんは地球上でこの時期を生きなければならないからです。

地球での生活がどのようなものかは、私達よりも貴方方の方がずっとよく知っています。
そして、貴方は一刻も早い介入を強く望んでいるのは明らかです。

従って、私達は最も悪影響の少ないオプションの中で、可能な限り迅速な介入に対応するオプションを選択しました。
これは事実上、2024年か2025年に介入する可能性が高いことを意味します。

私達は、2023年に介入するなど、介入のジレンマに対する解決策としては悪手としか思えない選択肢を選択するつもりはありません。
しかし、私達が最も悪くないと考える選択肢の中で、可能な限り迅速(じんそく)な介入に対応する選択肢を選択しました。

また、この2024年から2025年という期間の中では、介入は早いに越したことはないという意見が大半であることも理解しています。

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