人類の解放可能性が低い場合、銀河人は来月から2026年までに介入します

Posted on 9月 27, 2023 in >R'コック by admin

September 24, 2023

R’コックからのメッセージ 【 人類の解放可能性が低い場合、銀河人は来月から2026年までに介入します 】

チャネラー(A.S)からのメモ : 初めてこのチャネリングをした時、R’コックは非常に動揺し、地球の状況が長引き続けていることに少し怒っていました。
その結果、提供された情報はあまり明確なものではありませんでした(また、満足のいく大言壮語(rant)などでもありませんでした)。

R‘コックと私は、数日後にチャネリングをやり直すことに同意しました。
これは、このチャネリングの2回目のより冷静なバージョンです。

銀河人は地球で起きていることに平然としている訳ではないということを示す為に、私はこれを書きました。
彼らは、気にかけているのです。

R‘コックからの今日のメッセージは、次の通りです。

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親愛なる地球の友人達よ、これはR’コックからのメッセージです。
地球の状況がとても厳しいことは、知っています。

地球上には信頼できるチャネラー1人に対して、チャネリングを受けたいと思っている心優しい存在が、恐らく1万人ほど居ます。
ですから、こうしてまた皆さんとお話しできる機会をいただき、感謝しています。

ハカンは先週、「ハカン : 『解放のプロセスはこうでなければならない』という誤りを暴く」
その中で彼は、上位のグレーハット達に早急に行動を開始するよう呼びかけ、もし、それができなければ、銀河人は上位のグレーハット達を逮捕し、通常の犯罪、または誓約違反の罪で銀河法廷に立たせるかも知れないと述べました。
その為、いくつか質問が出ました。

そうですね。
いくつか説明し、背景を共有したいと思います。

先ず第一に、無作為の普通の人が誓いを破ったとしても、私達は彼を逮捕して銀河法廷の前に引き摺(ず)り出すつもりはありません。
グレーハットの上層部の状況は、通常、憲法か国民を守ると宣誓し、宣誓後は他の人々に対する権力や指揮権を与えられるというものです。

もし、誓いを破れば同意も正当化もなく、事実上、他人を支配することになります。
その時点で、彼らはまた別の支配者であり、他人の自由意志を侵害することになります。

つまり、宣誓を破った上層部のグレーハットを銀河法廷の前に引き摺(ず)り出す代わりに、正当な理由なく人々を支配したり命令したりした人々を銀河法廷の前に引き摺(ず)り出す、と考えることもできます。
そして、国民や憲法を守るという誓いを破った瞬間が、自由意志を侵害する支配者になった瞬間なのでしょう。

グレーハットの将軍はこう言って自分を守ろうとするかも知れません。
「はい、私は憲法を守るという誓いを守ることができませんでした。しかし、私が指揮を執り続けた国民は、進んで私の下で働くことを選んだのです。何故なら、部下の人々は、上司が実際に宣誓を守っているという合理的な期待を持っていたからです。」

また軍隊では、上司が実際に宣誓を守っているかどうかを尋ねることも、上司が宣誓を守っていないかも知れないと疑ったからといって逆らうこともできません。
指揮官が部下にこう言うことはありません : 「私は憲法を守るという宣誓を破ることにした。私の命令に従い続けるか?もし、そうでなければ、私の命令に従うのを止(や)めても問題ない。」

そう、もし、グレーハットの将軍や大統領が宣誓を破っても、人々に命令し続けたり人々を支配する法律を作り続けたりするなら、事実上、彼らは自由意志を侵害する支配者なのです。
そして、それは、銀河法廷の前に引き摺(ず)り出すことができます。

もちろん、これらの人々が自動的に有罪になると言っている訳ではありません。
裁判を起こすには、十分な根拠になると言っているだけです。

第二に、このメッセージの後半で詳しく説明するように、私達は直接介入せず上位のグレーハットも逮捕しないつもりであるか、或いは直接介入し、ブラックハットだけでなく上位のグレーハットも逮捕するつもりです。
「介入」とは、主要メディアを乗っ取ったり、特定の地球人を逮捕したりすることです。
つまり、ブラックハットはそのままにして、上層部のグレーハットを逮捕するということではありません。

次に、このような介入をする権利があるのか、という質問があります。
いい質問です。

地球上では、理論的には、何が起きて何が起きないかは法律が決めることになっています。
地球上で何が起こるかを決めるのは、権力と金、そして、行動する意志です。

実際のところ、法律は闇の支配者達が住民をコントロールする為の道具であり、闇の支配者達自身は都合のいい時にいつでも法律を破っています。
しかし、理論的には、法律は何が起こり、何が起こらないかを決定します。

私達ポジティブ銀河人の仕組みは、何よりも先ず、私達が「ソース」に仕えるということです。
そして、これは理論的なリップサービスではありません。
私達の多くは、文字通りソースと話し、ソースが何を望んでいるかを尋ねることができます。

さて、通常、ソースは非常に手を貸さず、何の指示も与えません。
しかし、もし、ソースが私達に何かをするように要求すれば、私達はそれをすることになります。
もし、ソースに要求がないのであれば、第二に、私達には銀河系の法律がほとんどないことになります。

社会をうまく構成し、誰もが必要なものを手に入れ誰もが自由に生きることができるのであれば、多くの法律は必要ありません。
それでも、銀河法の一例としては、よほどの理由がない限り(例えば、正当防衛や罪のない人を守る為)、他人に直接危害を加えることは許されません。
また、我々は、人々が自由意志を行使する機会を多く持繋ど、ソースが特定のものを好むことを知っています。

私達銀河人は、ソースが好むものを推進しようと努めています。
ソースには、何の好みもないという誤解があります。

これは、真実ではありません。
もし、そうだとしたら、ソースはそもそも何も創造していないでしょう。

さて、そう、ソースは通常は手を出しません。
しかし、例えば、人々が自由意志を行使する機会が多い場合、ソースはそれを好みます。

「自由意志を行使する機会が多い」人とは、貴方が自由だと思う人です。
逆に、自由意志を行使する機会が少ない人の例は、奴隷です。
奴隷は主人に逆らうことができますが、その場合は罰せられるか殺されます。

厳密には誰も自由意志を奪うことはできませんが、自由意志を行使する機会を制限することはできます。
つまり、人々が自由意志を行使する機会を多く持つことをソースは好むのです。

何故でしょうか?
何故なら、ソースは奴隷にされた可哀想な人だからです。

更に、個人も宇宙全体も、人々が自由意志を行使する機会を多く持てば、より比喩的な成長を経験します。
宇宙は、誰もが自由意志で選択する機会が多ければ多いほど、面白くなります。
少数の主人だけが多くの選択能力を持ち、他の全員が奴隷である宇宙はあまり面白くなく、多くの比喩的成長を齎(もたら)しません。

ソースはある一定の期間、ある場所にある程度の苦しみがあることに反対している訳ではありません。
地球は、そのような例の一つです。
という訳で、私達はソースによる直接的な要請、銀河法、そして、一般的にソースが好むものを推進しようとする私達銀河人について議論して来ました。

第4に、もちろん私達ポジティブ銀河人は、人々が自由で、人々が苦しんでいないことを好みます。
地球での課税と検閲は、どちらも私達にとっては自由意志の侵害に見えます。

闇の支配者は言うまでもなく、意図的に食べ物や水に毒を盛ることもありますし、都合の悪くなった人をただ殺すこともあります。
つまり、明らかな自由意志の侵害なのです。

人々はまた、自由意志が侵害された時に、同意しないことも、裁きをすることもできません。
それ故、多くの地球人類が、私達銀河人に直接介入するよう求めて来ました。

私達は、貴方方の苦しみを終わらせ、地球の兄弟姉妹に物理的に会いたいのです。
毎日、毎日、何十億人もの人々が苦しみ、何人かの子供達が文字通り拷問を受けたり殺されたりしていることを、私達は知っています。
私達は、これを終わらせたいのです。

つまり、要約すると、私達銀河人はソースに奉仕しているのです。
もし、ソースが直接、私達に何かをするよう要求すれば、私達はそれを実行します。
もし、ソースが直接要請して来ない場合は、通常は銀河法に従います。

また、人々が自由意志を行使する機会を多く持てるようにするなど、ソースが喜ぶと分かっていることも行うようにしています。
もちろん、私達は人々が自由で、苦しんでいないことが好きなのです。
この眼鏡を通して、地球を見てみましょう。

ソースは、直接的な要請をしましたか?
はい、ソースは私達に、近い将来、地球の人々が自由になるように手助けするよう求めています。
それだけで私達は地球に介入し、地球人が本当に自由になる為に必要だと思うことをする十分な正当性があります。

神に従うこと、神に仕えることは、地球では悪い評判が立っています。
率直に言って、貴方方の神々の多くはグレーか闇の存在であり、その上、特定の神々の代弁者だと偽って主張する人々も居るからです。

しかし、ソースに従うこと、或いはソースに仕えることは実際問題なく、うまく機能しています。
また、私達のようにソースと対話できる人達が相当数集まれば、人々はもはやソースの代弁者だと偽ることはできなくなります。
だから、ソースは私達が地球人を助けるよう要請しており、私達はそうしなければなりません。

それでも、とにかく銀河法を見てみましょう。
私達が介入できないという銀河法は、あるのでしょうか?

いいえ、ありません。
実は、不干渉法はありません。
『スタートレック』のプライム・ディレクティブ(主要命令)のようなものもありません。

何故、どのような状況であれ、他人を助ける為に介入してはいけないという法律を作るのでしょうか?

そうは言っても、私達はソースが好むことをしたいと思っています。
そして、このカテゴリーにおいて特定の地球上の人々が適度な自由を持っている場合、私達が介入することで、彼らが自由意志を行使する機会が制限される可能性が非常に高いことは事実です。
つまり、適度に自由な人々に日常の雑用を軽減し、理論的には彼らの自由意志を行使する機会を増やすはずの技術や知識を与えたとしても、実際にはこれは最終的に崩壊に繋がり、実際に自由意志を行使する機会を減らす可能性があります。

彼らの、自由意志。
アトランティスは、その一例です。

私達はあまりにも多くのテクノロジーと知識を、あまりにも早く貴方に渡し、あまりにも多くの問題を解決しました。
その結果、社会は安定せず、崩壊しました。

一方、人々のグループが自分達の問題を解決する場合、そうすれば安定した社会を築くことができるでしょう。
この為、私達は直接介入することに躊躇(ちゅうちょ)しがちです。

苦しんでいる人々を指して「だから、私達は介入しなければならない」と言うのは簡単です。
多くの銀河人達が何千年にも亘(わた)って、この議論をして来ました。
しかし、私達銀河人がアトランティスの時代に過剰介入し、その崩壊に貢献したことによって引き起こされた苦しみの量さえ理解できますか?

あの時、私達が過剰介入していなかったら、今、貴方は既に一種の楽園に住んでいることでしょう。
私達がアトランティスに過剰に介入したことにより、数千年に亘(わた)る苦しみが齎(もたら)されました。
この為、私達は過度な介入をしないように細心の注意を払っています。

従って、地球に関しては、私達の主な目的は、貴方が自由であることを確認することです。
それが、ソースの定めだからです。

私達の直接の介入を妨げる銀河法は存在せず、たとえ、あったとしても、私達は銀河法よりもソースからの要求を優先します。
しかし、私達が直接介入すると不安定な状況が生じ、結果的に多くの苦しみを招く可能性があることを承知しています。
私達が介入すると常に不安定化が生じる訳ではありませんが、不安定化に繋がる可能性はあります。

一方、地球人は自らの問題を解決すれば、安定した社会を築くことができます。
私達が直接介入することで、私達のような者が貴方方の主流メディアを乗っ取ったり、特定の地球人を逮捕したりすることについて話しています。

私達は、ソーラー・フラッシュについて話しているのではありません。
何故なら、私達は自分自身でソーラー・フラッシュを引き起こすことができないからです。

ソースは単独でそれを行うことも、私達銀河人が天使や特定の天体と組み合わせてそれを行うこともできます。
しかし、今のところ、ソースも、天使も、天体も、ソーラー・フラッシュの誘発に賛意を表していません。

従って、この特定の時点では、私達にはソーラー・フラッシュを引き起こすオプションがありません(但し、他の存在が考えを変えれば、これは直ぐに変わる可能性があります)。
従って、私達に残された選択肢は、介入するか否かということです。

もし、貴方が10年前に私達と話し合っていれば、私達はこれを説明し、地球人類を支援し、彼らにとって対処の難しい問題(敵対的な銀河人への対処など)を解決すべきであると結論づけたでしょう。
しかし、当時は地球人類が解放される可能性が十分にありました。

従って、10年前の私達にとって、サポートや対処の難しい問題の解決を超えて、私達自身が介入すべきではないことは明らかでした。
その代わりに、地球人類に地球人類を解放させ、地球人類に新しい社会を構築させるべきであり、そうすればその社会は安定することが保証されるでしょう。

今日、貴方が自分自身を解放できる可能性はかなり低くなりました。
貴方方ライトワーカーは非常にうまく機能し自分の役割を果たしていますが、グレーハットは実際にはその役割を果たしていません。

私達は平和的な市民抗議活動には賛成ですが、突然大きな波が起こるとは予想していません。
更に、それが実際に起こった時期や場所でさえ、人々が自由を取り戻した訳ではありません。

闇の支配者達は、抗議活動があったからといって、或いは一部の人々が特定の法的、または合法的な主張をしたからといって諦めるつもりはありません。
結局のところ、誰かが闇の支配者達を逮捕するまで、地球上の状況は終わらないのです。
グレーハットが最終的に闇の支配者を逮捕する可能性はまだありますが、現時点ではその可能性は低いです。

実際、地球人類が解放される現在の確率は十分に低く、実際には、私達が自ら介入しなければならないという結論に至る段階に近づいています。
これは私達が貴方のメディアを乗っ取ったり、特定の悪者を逮捕したりすることを意味し、その結果生じる可能性のある不安定性の危険を冒すことになります。

私達が地球人類の解放について、より悲観的になった理由はいくつかあります。
そのうちの1つはラハイナであり、それに対応する行動、情報開示、グレーハットからの支援の欠如です。

また過去何年もの間、悪者は直ぐに逮捕され、暴露されるだろうというある程度の楽観主義がライトワーカーの間にあったことを覚えているかも知れませんが、この楽観主義は時間の経過と共に減少しました。
また、私達の楽観主義も時間の経過と共に薄れて来ました。

さて、確かに、貴方は自由になるということは常に真実であり、それは今日でも真実です。
それは、問題ではありません。

貴方が自由になれない、将来のシナリオはありません。
それは単に、人類が自らを解放するのか、それとも私達が介入して、それによって不安定化が起こる危険を冒さなければならないのか、ということだけです。

私達は既に舞台裏での活動を、更に強化しています。
また先週のハカンのメッセージは、人類が自らを解放することを奨励する試みでした。
そして、上層部のグレーハットの一部は確かにハカンのメッセージを目にしましたが、彼らはまだ私達が期待していたような行動を取っていませんでした。

もう一度言いますが、大量逮捕と情報開示に関して助けが必要だと感じたら、私達にご相談下さい。
必要なサポートは全て、喜んで提供いたします。

それでも、いつかは介入しなければならないかも知れません。
私達による介入は、2023年10月から2026年のどこかの間で行われる可能性がありますが、2026年より遅くなる可能性は低く、2023年に介入する可能性は低いです。
私達が介入するとしたら、恐らく2024年、2025年、または2026年になるでしょう。

皆さんの多くが、毎日、苦しんでいることは理解しています。
その為、遅かれ早かれ介入することが非常に良いことであることは理解しています。

ハカンは、毎サイクル家族と時間を過ごし、仕事を再開する時、最初にチェックするのは地球人類が自分自身を解放する為に、実質的な動きをした兆候があるかどうかです。

私達は、皆さんが解放されることを願っています。
そして、もし、貴方が自由になれば、通常の犯罪や宣誓違反の罪で、私達は銀河法廷の前に上層部のグレーハットを引き摺(ず)り出す必要はありません。

この場合、私達は手を出さず、喜んで人類に独自の選択をさせることになります。
しかし、率直に言うと、現時点で貴方が自分を解放できる可能性は非常に低く、時間の経過と共に低下します。

一方、地球の状況は「酷(ひど)いが安定している」とも言えません。
私よりも皆さんの方が詳しいと思いますが、地球上の状況は良くなるどころか、むしろ、悪化しています。

闇の支配者達は、人類への攻撃を強化しています。
つまり、グレーハットが十分なレベルに近いまで独自の取り組みを強化していない一方で、状況は悪化しているのが分かります。

誤解しないで下さい。
グレーハットはいくつかのことを行っていますが、私達が必要と考えているレベルにはほど遠いです。

自分達自身が直接介入するか、それとも大量虐殺され奴隷にされるのを見守るかのどちらかを選択するのであれば、その選択は明白だと思います。
従って、貴方が解放される可能性が一定のポイントを下回る場合、または時間が経過し過ぎる場合は、私達が介入します。
ソースは貴方が自由になると宣言しました、そして、それが私達の直接の介入を必要とするなら、そうするでしょう。

もし、私達が介入すれば従来の犯罪か宣誓違反の何(いず)れかの罪で、上層部のグレーハットのほとんど、または全員が逮捕されることになるでしょう。
そして、彼らを銀河法廷の前に引き摺(ず)り出します。

そして、もちろん、私達はカバール達も逮捕し、貴方達に自由と情報開示を与える為に努力します。
率直に言って私達の観点からすると、グレーハットとブラックハットの両方が貴方の自由の邪魔をしているように見え始めているからです。
グレーハットが自分達の誓いを覚えていて、実際に国民や憲法を擁護していることで私が間違っていると証明されたいのですが、今のところそのようなことはありません。

最後に、質問させていただきます。
もちろん、私達は独自のデータや情報収集方法、未来を予測する方法を持っていますが、それでも貴方の視点に興味があります。

問題は、今後、3年間に直接の銀河介入やソーラー・フラッシュがないと仮定することです。
では、今後3年以内に、地球人類は大量​​逮捕と大量情報開示を通じて解放されると思いますか?

コメント・セクションに、返信して下さい。
その間、私は私達が実際に地球に介入することを支持する議論を続けていきます。

さて、私は単なる軍事顧問であり、押すことができる大きな赤い「今直ぐ介入」ボタンはありません。
それでも、私は貴方の自由の為に全力を尽くすことを約束します。

愛を込めて、貴方の銀河の兄弟。

R’コック



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