DNAの構造と起動について

September 24, 2023

エレナ・ダナーンからの情報(オリジナル動画)　【 DNAの構造と起動について 】

昨日は宇宙系のお話会があり、先週はその準備に追われており(ご参加下さった皆様ありがとうございました)、来週はラデュ・シナマの４冊目が日本語で出版される為、その前書きを頼まれており、月末締め切りであまり時間がないので、少しだけですが、今日はダニー・ヘンダーソンのチャンネルでエレナさんへのQ&Aがあったので、一つだけその中からDNAについての話をご紹介します。

◎ ダニー : その後のイメージについて、説明してもらえますか？

★ エレナ : これは、人間のDNAです。
とても、美しいものです。

これは多次元構造になっており、一人一人の異なる遺伝子コードが入っているだけではなく、特定の周波数を持っています。
この特定の周波数がその人の意識と繋 がっており、転生する時、次のアバター(肉体)にもその周波数コードが入ります。
同時に細胞の記憶や、過去世での自分の血統の先祖の記憶も一緒にエンコードされて、次のアバターに入る時に周波数コードして引き継がれます。

「起動されたDNA」というのは、どういう意味か？

DNAの中の水素がリンクし、結合されます。
そして、眠っていたある周波数が起動するということです。
本来あったある周波数が起動することで、他の次元の(自分の)意識(或いは、その周波数の他の存在の意識)にアクセスすることができるようになります。

DNAというのは原子や分子だけではなく、幾何学模様の周波数でできています。
振動です。
周波数とは、パルス(振動)です。

だから、DNAのこの螺旋(らせん)構造というのは、常に振動しています。
そして、常に思考、感情、音、周りの環境などの影響を受けています。

種族の進化というのは、そうやって起きるのです。
周りの環境の影響を受け、その環境に適応しようとゆっくりと時間をかけて、振動数を合わせていくのです。

もう、この話をしだすと止まらないわ〜(笑)

◎ ダニー : 科学者エレナが出て来ちゃうわね。(笑)
DNAは、ハチの巣のような模様になっているのですか？

★ エレナ : あ〜これは、絵がそういうデザインで描かれていますが、実際は違います。
とにかく2本が螺旋(らせん)状に繋がっているのがDNAで、これはどんな人間型の種族でも同じです。

高い密度の存在になっても、このDNAの構造は変わりません。
そして、これは発電所のようなものです。

DNAはどんな種族でも人間型であれば、2本の螺旋(らせん)構造です。
でも、中が2本なのか、12本なのか、24本なのかという違いがあります。

2本のうちの1本に其々(それぞれ)6本が螺旋(らせん)状にクルクルと絡まっていると、12本のDNA構造があることになります。
でも見た目は、このような2本の螺旋(らせん)構造で変わることはありません。
中に、何本が潜んでいるかの違いはあります。

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