JP最新ミッション : 地下の寺院の中の巨人が棺(ひつぎ)の中で死んでいた / 太平洋の古代アーク
September 12, 2023
マイケル・サラ博士との対談 【 JP最新ミッション : 地下の寺院の中の巨人が棺(ひつぎ)の中で死んでいた / 太平洋の古代アーク 】
★ JP : アメリカのフロリダにある空軍基地からバンに乗り、森に1時間くらい入りました。
そこから徒歩で、森の中をまた1時間くらい歩きました。
すると、小さいなキャビンがありました。
ここもまだ、米軍の基地内です。
非常に広大な、敷地の中にあります。
キャビンの中に入ると床に穴があり、そこから地下に入る傾斜路がありました。
そのトンネルのような傾斜路を10名、幅が4mくらいあり、2列になって下って行きました。
45分くらい歩いた頃から、壁が玄武岩に変わりました。
そして、明かりがずっと両側にあります。
ガラスのような丸い玉の中に青い液体が入っていて、私達が通ると人間のエネルギーに反応して点灯します。
非常に、明るくなります。
一人がその玉を持ち上げて液体を振ってみると、どんどん明るさが増して行きました。
持った感じは、冷たかったそうです。
持ち上げた一人が床に落としてみると、割れずにコロコロと傾斜路を下って行きます。
上司にその人は怒られて、「勝手に触るな!」と元の場所に戻しました。
この明かりは、初めて見たものでした。
扉に、ぶち当たりました。
扉には手の平のマークが付いていて、ここに手を置けという意味だったようです。
同行していた一人が手を翳(かざ)すと、扉がシューと開きました。
新鮮な草のような、香りがしました。
そこから中に入ると、とても広い部屋がありました。
寺院のような場所です。
非常に天井も高く、青と白の石でできた柱が数本立っていて、中央には棺(ひつぎ)のような大きな石の箱がありました。
4mくらいの長さで幅は2mくらいでしょうか。
とても重そうな、石の蓋(ふた)が付いていました。
すると、その部屋の他の壁が急にシューと開いて、また10人の人が現れました。
彼らは背が高く、白いローブを纏(まと)い、黒いブーツを履(は)いていました。
顔は、アジア系の顔です。
肌は、とても白かったです。
そして、我々にポルトガル語とスペイン語で話かけて来ました。
私を含めて数名が両方の言語を理解できるので、暫(しばら)く何処から来たのか等と話しました。
彼らは、ブラジルのアマゾンから地下に入って行ったので、ブラジルに居ると思っていたようですが、我々はフロリダの地下から入って来たので、フロリダの下に居ると思っていました。
ですから、何か、その扉から領域が変わるようです。
どこに居たのか、さっぱり分かりません。
すると、また違う位置の壁から扉がシューと開いて、また10人の人が現れました。
彼らは黒人で、あまり衣服を纏(まと)っていませんでした。
アフリカから来たようですが、アフリカの何処から来たのかは教えられないと言いました。
フランス語を、話していました。
すると、部屋の重力が急に軽くなりました。
まだ歩ける程度だったので、普通よりも65%くらい軽くなった感じです。
でもジャンプしたら、通常よりもかなり高く飛びことができました。
それで、皆んなでその棺(ひつぎ)を開ける必要があったので、棺(ひつぎ)に全員が近づいて行きました。
本来は蓋(ふた)だけでも900キロくらいあったと思うのですが、重力が軽くなり300キロくらいだったので、20人くらいで持ち上げることができました。
蓋(ふた)を少し開けると、もの凄い腐敗の匂いで吐きそうになりました。
中には赤毛の巨人が寝ていましたが、明らかに死んでいる様子で、肌も黒みがかっていました。
どのくらいの間死んでいたのか知りませんが、酷い悪臭でした。
彼は、大きな宝石を着けており、彼の横にも大きな宝石が置いてありました。
頭の後ろにも、それから腕の上にも、胸の上にも大きな宝石が置いてありました。
胸の上のは、大きなダイアモンド型の宝石が置かれていました。
黒とか、赤とか、色々な色の宝石でした。
一人が宝石を持ち出そうとしましたが、一人が「ダメだ。触るな」と言いました。
勝手にあった位置から動かすことで、何かを起動させてしまうことがあるので、注意が必要です。
すると、空中に丸い螺旋(らせん)状の光のようなものがいくつか現れて、また重力が戻って来るようでした。
とても重く感じ、顔の皮膚が下がっていく感覚がありました。
一人は立っていられずに、座り込んでしまいました。
次の瞬間、何が起きたのか分かりませんが、棺(ひつぎ)の蓋(ふた)がボンと動き、完全に蓋(ふた)が開いたのです。
そして、棺(ひつぎ)の中から低音の「ウォ〜〜〜〜〜」というような音、チベットのお坊さん達が出すような音ありますよね?
そんな、深い低音が聞こえました。
死んでいたはずの、その巨人が生き返ったのです!
どういうテクノロジーなのか?魔法なのか?分かりませんが、生き返ったようでした。
あまり良い感覚を、感じませんでした。
何か、不気味なものを感じました。
一人が、「やばい、戻ろう」と言いました。
それで扉を出て通路の方に歩いて行くと、後ろで大きな足音がしました。
10分くらいして、一度戻ってみたのですが、そうしたら、棺(ひつぎ)の中の巨人が居ませんでした。
宝石も全て、なくなっていました。
その10分で誰かが来て、それを持って行ったとは思えません。
アフリカ人達は、歌って踊っていました。
とにかく、我々がそこに今回行く必要があった理由は、その巨人の目を覚ますことだったようです。
しかし、あまり平和的な良いエネルギーは、感じられませんでした。
とても、不気味な雰囲気でした。
◎ マイケル・サラ博 : 以前、貴方は巨人が眠っている場所、何ヶ所かに行っていますね。
フロリダの地下では、アント・ピープルがその巨人を守っていました。
それからイラクのニップルでも、スロバニアの山奥の地下でも、必ず護衛が居たと言っていましたが、この巨人には護衛は全く居なかったのですか?
★ JP : 居ませんでした。
護衛は、全くありませんでした。
でも、重要な人物だったと思います。
◎ サラ博 : それは、不思議ですね。
これについて、どう思いますか?
★ JP : その寺院にあったテクノロジーだか、魔法自体が、彼を守っていたと思います。
重力が変わると、我々は身動きできませんでしたからね。
だから、その場所にあったテクノロジーが、彼を守っていたのだと私は思います。
でも、ちょっと心配してしまうような、不気味なエネルギーを感じるような場所でした。
他の場所で感じたものはとても平和な幸福感でしたが、ここではあまり気持ち良い感覚はありませんでした。
帰ってから、数名が体調不良を起こしていました。
◎ サラ博 : では、何か年齢後退のようなテクノロジーで身体が生き返って、そこに意識が入ったという感じなんですね。
報告を、ありがとう。
眠れる巨人達のアップデートで、何か他に付け加える話しはありますか?
★ JP : はい、眠っているのは巨人だけではなく、普通サイズの人間も居ます。
巨人と同じく棺(ひつぎ)のようなステーシス・ポッドに入っていて、眠っています。
巨人が王族のような感じで、普通サイズの人間は彼らの下で働いている人達だとと思うのですが、彼らも起動開始しており、目を覚まし出しています。
それから古代アーク(宇宙船)はとてもゆっくりですが、少しずつ動いていることも分かって来ました。
海底で、非常にゆっくり移動しています。
一月(ひとつき)に、50~60cmくらい動いています。
理由は分かりませんが、動いていることが分かっています。
それから、太平洋にも古代アークが発見されました。
これは中国軍が向かっていて、他の国の軍は近づくなと言っていますが、今度、私がそこに行く予定になっています。
場所は、デビルス・トライアングルと言われている中にあるようです。
台湾の、南の海辺りだと思います。
バミューダ・トライアングルにも一つあり、このデビルス・トライアングルにも一つあるというのも興味深いですよね。
◎ サラ博 : はい、中国が占領しようとしているのも、その辺りなら分かりますね。
★ JP : 中国は、たくさん人工的な島を作っていますよね?
◎ サラ博 : そうです。
東シナ海と南シナ海に、たくさん作っていますね……。
★ JP : そう……その太平洋にあるアークは、大西洋にあるアークと同じくらいのとても大きいものだと聞いています。
しかし、中国がその周辺の海域をブロックしています。
中国の海域ではないので、我々も次にミッションで行く予定です。
彼らは30%くらいは起動できているのですが、それ以上起動させるのは無理だと思います。
大西洋にあるアークでも、中国軍が入って行ったけれど、マヤ人達のように奥には入って行けませんでしたからね。
また、報告します。
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