2023年7月と8月の状況最新情報
August 10, 2023
THE UNVEILING(除幕式)更新情報 【 2023年7月と8月の状況最新情報 】
この記事では、状況のアップデートに続いて、いくつかの洞察と質問への回答を紹介します。
亜量子異常とキメラ・グループの除去はまだ本格的に進行中ですが、多くの特別な、或いは新しい進展があった訳ではなく、むしろ、以前の投稿で既に話題になっていたことの除去です。
スピリチュアル・コミュニティーの多くの人々が未だにニューエイジに誘発された、あらゆる種類のネガティブなものに対する問題を抱えているので、地球上で過去に起こっていたこと、そして、現在も起こっていることの記述は、それ自体が非常にネガティブなものであることを心に留めておいて欲しいです。
その為、ここでの書き込みは否定的に見えるかも知れませんが、アセンションは問題に正しく対処し、最終的に問題を取り除く一端を担えるようになる為に、問題を把握しなければならないのは確かです。
ですから、「The unveiling」は必ずしも、既にシャドーワークとなっている影の側面にも向き合い、貴方が個人的なネガティブさと戦い、個人的なシャドーワークをマスターする助けにもなるのです。
前回の更新で述べたように、キメラのアンドロメダ派閥の「悪魔」人間は、既に居なくなっています。
しかし、オリオン派閥の「ろくでなし」が、まだ1人残っています。
この“落とし子“達は地上を管理していましたが、最後の1人は戦略的な理由で暫(しばら)く活動させられています。
最初の女性裏切り者の子孫は、今では6人に減っています。
大きな前進ではありますが、このキメラメンバーの一人でさえ幻想を活動させ続けることができるのだから、まだ何かが変わる訳ではありません。
更に、ここに挙げた以外の主要なキメラ・モンスターについても、セントラルサンへの出国計画が全て予測できるようになりました。
これらのモンスターや問題コアのほとんどは、今後5ヶ月以内に地球を離れるでしょう。
一般的に言って、私達はまだベールの閾値(しきいち)の少し下に居ます。
そうでなければ、人類社会全体に実際の変化を齎(もたら)すより大きな変化が既に表面に見られるでしょう。
アトランティス人の微視的種族のいくつかのベースは、中和されました。
元々のミクロなアトランティス人は、大きな部分で人類の長期的な敵です。
知性は必ずしも大きさと相関しないので、これらの小さなアトランティス人は、そのミニチュアサイズの割には比較的知性的であります。
アトランティスは人類の高度文化でありましたが、一部の人類は貪欲と権力の為に堕落しました。
そのような傾向を示したのは、非物質のオリジナルのアトランティス人の為に繁殖させられたクローン人間達でした。
彼らは後(のち)ににオリジナルの人類を虐殺し、アトランティスが最終的に滅びた理由となりました。
彼らはキメラと契約して人間の体を手に入れ、キメラのAIによって安定化させました。
これらの人間は文字通り、微生物に支配された人間でした。
彼らが(最初は秘密裏に)本物の人間との競争に勝ち始めた時、彼らは本物の自然な人間とは区別がつかなくなりました。
この競争は後に、お互いを殺しあうことに変質していきました。
今日に至るまで、これらのアトランティス人は地球上で人間を拷問し、殺すことを望む人々の一部です。
このような態度は、最初の人類入植者と植民者が地球に到着した時、地球は自分達の所有物だと信じていたことに由来します。
病気になったアトランティス人は自分達の星を守る為であり、地球を取り戻す為にはどんな手段も適しているという言い訳をしました。
現在でも多くの人類はミニチュアの魂に操られており、その中にはキメラやアトランティス人のハイエンドな発展型も居ます。
これらの人間達は、(密かに)自分達の“種“に対して破壊的です。
多くの病気、バクテリア、ウイルスでさえアトランティス人が開発したものであり、彼らがどれほど人類を憎んでいるかを示しています。
しかし、人類を攻撃しない真のアトランティス人も居ました。
そして、アトランティス人はこの惑星で最初に発達した微細な生命体の一部でありましたが、銀河系と宇宙の法則では、地球は彼らの所有物ではありません。
彼らの信念や主張、攻撃的な行動の根拠となる法律は全て、銀河法と宇宙法によって否定されました。
アトランティス人の法的基盤は、銀河規模でも宇宙規模でも、何の根拠もないキメラの嘘に過ぎません。
彼らは自分達の権利について誤った情報を与えられ、それ故に、キメラによって人類に反旗を翻(ひるがえ)すように仕向けられたのです。
人間の体を持つようになった初期のアトランティス人は、古代の伝説で耳にしたことのあるアトランティス人の神々となりました。
この神々は、恐らく多くの人間がアトランティス人と聞いて思い浮かべるものでしょう。
アトランティス人は反逆者であれ、忠実に生き続けたアトランティス人であれ、その人々の基礎であり主要な知識であるアトランティス人の記録を管理する中央コンピューターに、彼らの知識の多くを基づいています。
その方法の最大の問題点は、アトランティス人の記録は侵略のある時期からキメラによって常に操作されていたということです。
重要な部分、特にアトランティス人を公正な行動に導いたであろう部分は、キメラによって彼らの都合の良いように着実に書き換えられていきました。
地球上には何兆、何十兆という微小なアトランティス人が存在する為、その記録は組織化、生存、他の生命体との正しい相互作用などに必要なものです。
基本的に、これらの記録は彼らの種全体を組織する主要な道具なのです。
しかし、キメラはデータや計算を高度に偽造することができ、その結果、善良なアトランティス人でさえ陥りがちな悪意ある行動に繋がります。
平均的な人間の体内には、約20%から40%の古代アトランティス人由来の微生物が残っています。
キメラは公害やナノボットなど、あらゆる種類のナノ物質を介して人体に戦争を仕掛けてくる一方で、アトランティスの微生物を敵に操ります。
ほとんどの場合、その理由は公害から巧妙に設計されたナノボットまで多岐に渡り、少なくとも老化と呼ばれる一般的な体の衰えにも繋がります。
先に述べたように、人間の身体は老化するよりも、むしろ、消化されるのですが、人類はそれを科学的に解明することはまだできないでしょう。
ポジティブな余談として、多くのアセンション者は光の勢力や地球に存在する他の異星種から、ポジティブな微生物やポジティブなナノボットさえも受け取っています。
これらの特別な、新しい、ポジティブな生物は、キメラがターゲットにした個人に対して実行するいくつかの攻撃において、その規模を変えることができ、またそうすることができます。
スターシードの中には、特定の目的の為にオリジナルの新しい微生物を体内で増殖させた者も居ます。
数十億の魂(主に小さなもの)を持つ最大のグリッドの1つが、広範囲に不活性化されました。
これは、地球そのものに最も近いキメラのシミュレーションの一つでした。
その幻想はあまりにも完璧であった為、何人かの住民は実際の地球とこのグリッドの間で定期的に入れ替わり、彼らの(間違った)思い込みのいくつかをここに持ち込み、グリッドとの結びつきを強めていました。
この非活性化は、現実の地球に住む多くの人間にとって心理的な問題を引き起こすことは間違いありません。
その理由の一つは、彼らがこの最高のキメラ・グリッドでの居場所を約束されていたからであり、その理由の一つは、彼らの魂や魂の一部がグリッドと織り交ざっていたから、或いは既にグリッドに住んでいたからです。
そのグリッドの住人の大多数が地球解放を妨害することを決定した後、不活性化が決定されました。
魂は、今後数カ月から数年にかけて、現在の解放の段階において可能な限り避難させられるでしょう。
これらの地獄のグリッドは、キメラが今も使っている最大の武器の一つであり、彼らは通常そこに居る全ての、或いはほとんど全ての魂を光の勢力に対して動員することに成功しているからです。
そうなった場合、基本的に魂のエネルギーの大部分(その方程式では大きな魂がより多くカウントされる)の安定性に基づいた判断を下さなければなりません。
その為、何千ものキメラ・グリッドの多くは常に非活性化され、避難が十分に安定すると直ぐに住民が避難します。
時が経てば、キメラの全てのグリッドが非活性化されますが、それは常にリスクのある手順であり、光の勢力は常に安定化させ、これらのグリッドに保持されている魂の量が賭けとなります。
地球内部の人々が、地表の最初の『光の島』より下の地域に向かって、何度か大きく移動しました。
これらの動きの一部は、この段階で危険となった地球内部の地域からの避難でした。
島とその下の地下地域は最初の比較的安全な地域となり、上下からの人々の避難所となります。
これらの地域はまた、最終的に形成される「新アトランティス」の核となるでしょう。
これらは地表で最も神聖な地域となり、最初の建設プロジェクトが最終的に現れ、物理的なものとなる場所です。
今のところ建設は高度に機密化され、秘密裏に進められており、主に人間にはまだ見えない進歩に関して行われています。
キメラの寄生侵入に対する防御機構は地球上に存在した中で最高のものであり、オリジナルのアトランティスやエジプトのハイカルチャーの防御機構を遥かに凌(しの)ぐものです。
これらの防御機構は、今、まさにテストされ完成されつつあり、地球上に存在するものの中で最高の技術を備えています。
基本的に、アトランティスは寄生虫から守る為に核を中心に円形に組織されていましたが、”新アトランティス“は球形に組織され、以前の地球にはなかった力場によって手厚くサポートされます。
しかし、力場は既にテストされていますが、これらは、むしろ、来たるべきポールシフトから生じる津波や大災害から招かれた人類の安全を守る為の、今後の計画です。
これらの地域は、人類の大半が災害の前に避難する一方で、高次のアセンションの多くが居住する地域となるでしょう。
アセンション者を持つセントラル種族との最初の非物理的コンタクトに続いて、光の勢力から最初の「光の島」への最初の専用で安定した通信回線が、古代人によって確立されました。
これによって光の勢力はコミュニケーション全般に関する他の進歩の中でも、そこに常に居るアセンション者の考えを実際に聞くことができるようになりました。
例えば、アセンション者の肉体の最初の3Dイメージは、宇宙と地球の最高司令部に送ることができました。
神がキメラに、アセンション者を追われる事件がありました。
神は地球に対する認識にはかなり自信があり人類全般の安定の為に自信を保つ必要がありましたが、キメラはこの攻撃によって最大の秘密の一つを打ち明けました。
彼らは、地球上の特定の地域に対する神の認識を完全に偽ることができました。
それはもちろん、神に対する誤った判断に繋がり、延(ひ)いてはそれらのライトワーカーに対する厳しい攻撃に繋がりかけました。
地球の歴史上、キメラがこれほどまでに神の認識をうまく操作できたことはありませんでした。
神は暫(しばら)くの間、地球の最高司令部と光の勢力の艦隊の知覚に完全に依存していました。
重要なのは、キメラは常にこのような能力を持っていましたが、以前はそれを発揮したり見せたりしなかったということです。
光の勢力の面前で、彼らは初めてこれを大々的に行いました。
従って、光の勢力は過去にこれらの偽物を解体できなかった為、多くの重要な魂がこの種の操作の為に引きずり降ろされたと推測されます。
★ 続きます ★
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