JPの最新ミッション-TR3Bでノルディックスを迎えに行った
August 7, 2023
マイケル・サラ博士との対談 【 JPの最新ミッション-TR3Bでノルディックスを迎えに行った 】
★ JP : 今回は、5名でした。
皆んな異なる軍隊から来ているメンバーで、今回は、制服を来てトラックである広大な野原で下ろされました。
私達が、普段居る基地の側(そば))です。
それで「狐の洞穴を掘れ」と言われて、5名は其々(それぞれ)に地面を掘り始めました。
狐の寝床のような穴を掘り、自分がそこで夜を明かすということです。
そこで寝転がって夜空を見ていると……ハミングのような音が聞こえて来て、TR3B(黒い三角の飛行船・米軍所有・無重力船)がやって来ました。
我々は、TR3BのことをIAV(Identified Aerial Vehicle/認識している航空機)と冗談で呼んでいます。
私達にとってはUFOは、未確認飛行物体ではありませんからね。(笑)
これは、2日くらい前の出来事です。
スクールバスを3つ、三角に繋いだくらいの大きさです。
2機が20分くらい、私達の上に停泊していました。
東西南北に少し移動して、20分くらい周りに誰も居ないかどうかをチェックしていました。
安全と分かると、真ん中の臍(へそ)のような所から、臍(へそ)の緒のようなもので繋がったプラットフォームが出て来て、下に下がって来ます。
空中で、浮いている感じです。
そこに私を含めた3名が乗り、2名は地上に残りました。
そのプラットフォームが降りて来る時には、低音のブーーンというような音がします。
飛行船の中に上がる時には、とても高いピッチの音になります。
人間の耳には聞こえないくらい高い音ですが、動物達には聞こえますので……だから、動物達は、TR3Bが近づいて来るや否(いな)や、遠くに逃げて行きました。
TR3Bも、いくつかのタイプやサイズがあります。
三角や長方形のものもありますが、これはスクールバスを3つ繋げたくらいの大きさで2階建です。
プラットフォームで中に入ると1階に到着し、そこから螺旋(らせん)階段があり、2階に行きました。
そこにパイロットが居て、「やあ!これからピックアップに行くから、これを着て」と言われて、黒いジャンプ・スーツのようなものを制服の上に着ました。
パイロットは、飛行船の中央に座っています。
360度に回転するよう椅子に座っていて、飛行船を手を動かして操縦します。
飛行船の数カ所にセンサーがついていて、手を翳(かざ)すだけで操縦できるのです。
クールです。
UVライトがパイロットの周りに、彼の手の動きをキャッチするように光っています。
今、既にあるVR(バーチャルリアリティ)のテクノロジーと似ています。
Meta Quest Pro を検索してみて下さい。
そんな感じの、テクノロジーです。
それをもっと進化させた様なもので、TR3Bの操縦ができますし、これはずっと前から米軍で使われて来ました。
◎ サラ博士 : パイロットは、VRで使うようなメガネをかけているの?
それとも、ヘルメット?
★ JP : ヘルメットです。
これは凄いヘルメットで、大変高価なものです。
500万円〜900万円くらいすると思います。
◎ サラ博士 : そのTR3Bは、窓はあるのですか?
★ JP : ありますが、パイロットが操作しており、見せてくれるかはパイロットに任せます。
外からはメタリックな壁にしか見えませんが、中からは外が見えるような素材でできています。
◎ サラ博士 : 君達は、どこに座っているの?
★ JP : 船内にくっついている椅子に、座ります。
座るとウェストの辺りで抱きこまれるような感じで、シートベルトみたいなものが自動的に人を固定します。
飛行船は動いている感覚は、あまり感じません。
とても静かで、スムーズな飛行です。
船内では重力が低いので、自分も軽く感じます。
◎ サラ博士 : 地上では、まだ紹介されていないタイプの椅子なんですね?
★ JP : そうです。
でも、もう直ぐ出て来ると思いますよ。
それで、40分くらい飛行したと思います。
◎ サラ博士 : TR3Bで40分と言ったら、かなり遠くに行ったのですか?
★ JP : はっきりした場所は教えられませんでしたが、多分、東南アジアだったと思います。
トロピカルな気候でした。
それでパイロットに2人がプラットフォームに行って下さいと言われたので、私ともう1人がプラットフォームに行きました。
誰か、重要人物をピックアップしに行く為の飛行でした。
10分くらいある地点の上で停泊し、我々が降りて行きました。
そこには6人の海軍と、6人の空軍の兵士が整列していて、そこに白いローブを纏(まと)った人が現れました。
多分、ノルディックス系のETだと思います。
白い長いブーツを履(は)いており、そのブーツの脇には銀色のメタリックなラインが入っていました。
輝く白い、長い髪の毛でした。
それで、彼が海軍と空軍の人達にある手の動作をして、海軍と空軍の人達も同じ手の動きをしました。
どういう合図なのか、意味があるのかは分かりません。
◎ サラ博士 : ちょっと、空手の手の動きみたいな感じですね。
右手を、半円に動かすような感じ。
★ JP : そうです。
多分、「私達の仕事をサポートしてくれて、ありがとう、また会いましょう」みたいな挨拶だったのではないかと思います。
彼らはここで何か仕事をして、終わったのだと思います。
◎ サラ博士 : 場所は、ジャングルのような場所でしたか?
★ JP : そうですね。
そのような森でした。
タマリンド(マメ科のフルーツ)の匂いがしましたので、それを食べていたのだと思います。
それで彼はプラットフォームに乗り、慣れているような感じでした。
こちらを見てニコリとしたので、私達もニコリとしました。
◎ サラ博士 : プラットフォームは、どのくらいの大きさですか?
もう一度教、えて下さい。
★ JP : 12×12フィート(3.6m四方)です。
それで、飛行船から出る時も戻る時も、振動を感じます。
出る時は、飛行船と分離するような感覚を全身で感じます。
戻る時もまた音と共に、飛行船の表面が結合される感じを全身で感じ、一瞬ですが、手が三重に見える感じで振動します。
だから……何か船の周りにある電磁波のようなフォースがあり、それを骨の髄まで体感します。
私にとっては……以前、ブラジルで古代アークに近づいた時に起きた感覚、口の中が銅のコインがたくさん入ったような金属の味がするというか……そんな感じにも似ていました。
それから耳からブーーンというような音も聞こえるし、嚔(くしゃみ)をした時に眼球が一瞬動くような、そんな感覚もあります。
全身に振動が伝わり体内の水分に影響が出ると思うので、あまり頻繁(ひんぱん)にやるのは身体にも良くないと思います。
それで、そのノルディックスらしき人は髪の毛は白髪だけど、とても輝きがあって、銀色という感じでしょうか。
瞳は、青と黄色が混じっているような瞳でした。
普通の地球人の白髪とは、違います。
歯がとても美しく、真っ白でした!
それでニコリとされると、思わず、こちらもニコリとしてしまいます。
それで地上に居る空軍と海軍の人達は私達が乗って来た飛行船を見て、「すげえ〜」という感じに驚いているようでした。
私達は船内に戻り、そのノルディックスらしき人も椅子に座ります。
椅子は自動的に、座った人をハグするように固定します。
ずっとこっちを見てニコニコしているので、私が思わず「Hey what’s up How are you doing?(や〜こんにちは元気?)」みたいに話かけたら、話かけるなとパイロットに怒られました。
パイロットの言うことを、聞かないといけません。
でも、このパイロットはずっとなんだか怒っているような、イライラした口調でした。
彼を乗せる時も2分待ってくれと空軍の人達が言ったら、「2分は待てない、1分立って来なかったら行く」と、Fの言葉(ファック)を頻繁(ひんぱん)に使うのです。
直ぐに出て、直ぐに仕事をして、直ぐ帰りたいという感じでした。
敏速にやらないと、問題が起きることを懸念しているのだと思います。
◎ サラ博士 : 背丈は、どのくらいありましたか?
★ JP : 船の高さが1階が188cmくらいで、屈(かが)まないといけなく真っ直ぐ立っていられない感じだったので、多分192cmくらいだと思います。
彼は座って、暫(しばら)く船内を見渡していました。
その後、耳に手を当てて、誰かと通信しているようでした。
聞いたことのない言語で、話ていました。
頻繁(ひんぱん)に私のことを見てニコニコするので、何か私のことを知っているような感じがしました。
それで、元の出発した場所に戻りました。
地上に残った二人はそこにはおらず、他の二人が迎えに来ていました。
ノルディックスらしき人はずっとニコニコして、ハッピーな様子で、白いバンにその二人と乗って移動して行きました。
ブラックホーク(TR3B)2機がずっと、白いバンの上を警護するように飛行して行きました。
TR3Bは、2機がずっと一緒に飛行します。
何故か、必ず2機が一緒に飛行するのです。
8の字にエネルギーを交換しているような感じで、2機が一緒に飛行した方がパワーがあるようです。
嵐の中には、わざとつっこんで行くのが好きです。
嵐の中では、エネルギー・チャージができるようです。
◎ サラ博士 : その基地に、行ったのですね?
★ JP : そうだと思います。
以前に、お連れした場所です。(フロリダ州タンパ)
◎ サラ博士 : そのノルディックスらしき人達は東南アジア辺りに居たとすると、地底人だったのかも知れませんね。
★ JP : 恐らく、そうだと思います。
その辺りの地下に軍の基地があり、そこで仕事をしてたいたのかも知れません。
はっきりは、何種族かは分かりません。
とにかく、今回のミッションは、タクシーのようにVIPをある場所からある場所へ移送することでした。
上司からこれは公表して良いと言われたので、お伝えしています。
今週は、また内部告発者達が議会の聴衆会で証言しますから、それも楽しみですね。
どんどん、真実開示が進んで行くと思います。
人々は、私達が言っていることが真実であることに、気づいていくでしょう。
◎ サラ博士 : そうだね。
彼らも青信号をもらって、話せるようになっているんだね。
★ JP : 私はまだ、議会で証言する心の準備はありませんけどね……彼らの証言を、先ずは聞いてから考えます。(笑)
◎ サラ博士 : 今日も、報告ありがとう、JP
★ JP : 皆さん、どんどん開示が起きますから、心の準備をして下さい。
:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚
サラ博士がこの動画についてコメントを書いていました。
「JPは、まだ若い兵士なのに、こんな重要なことを開示できるのは信じがたいというコメントが多く残されていますが、以下のことを考慮してみて下さい。
1.彼の英語力はそんなに長けてはいませんが、ETとのコンタクトは、安全に脳が破壊されずに行うことができる。
他の軍人やパイロット達は、ETの高度なコミュニケーション技術によって脳にダメージを起こしている……これはFOXニュースのタッカー・カールソンが記事を出している。
2.ノルディックスETは2008年よりJPに直接コンタクトをし始め、彼に真実開示の任務を与えた。
3.ET達は米軍と契約を交わし、JPがディスクロージャー計画の中で重要な任務を担うことに署名している。
これは私が出版した本”US Army Inside Mission”に綴った」
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