ホワイトハット、隠ぺい情報等

Posted on 8月 1, 2023 in ステイシー・リベラトーレ by admin

July 29, 2023

ステイシー・リベラトーレからの情報 【 ホワイトハット、隠ぺい情報等 】

元諜報員は、本日、UFOを秘密にしようとする陰謀の一旦として、人々が米国政府によって殺害されたと議会が開催した爆弾公聴会で示唆した。
元情報高官のデイビッド・グルーシュ氏は、「非人間的」テクノロジーに関わる政府の秘密計画に直接遭遇した、或いは知識があったと宣誓証言した3人の軍事内部告発者のうちの1人である。
同氏は、米国は「1930年代」からUFOを保有しており、秘密裏にUFOをリバース・エンジニアリングし、詳細が公に漏洩(ろうえい)するのを防ぐ為の公的偽情報キャンペーンを実施していると主張した。

この種としては初めての公聴会の中で、ティム・バーチェット下院議員(共和党、テネシー州)はグルーシュに対し、「個人的に、誰かが殺害されたと聞いたことがありますか?」と尋ねた。
グラウシュ氏は、「その質問には慎重に答えなければならない。」と語った。
「私はその知識を持つ人々を、適切な当局に誘導しました。」

グルーシュ氏は水曜日、尊敬される元パイロットのライアン・グレイブス氏と、2004年の「チックタック」UFOを目撃した海軍退役軍人戦闘機パイロットのデビッド・フレイバー司令官と共に宣誓のうえ、出席した。
今朝の公聴会の冒頭、バーチェット下院議員は、彼らの証言が「史上最大の隠蔽」を暴く画期的な瞬間になると約束した。

グルーシュ氏はまた、複数の信頼できる情報当局者から、生物パイロットが搭乗していた非人間的な航空機を、米国政府が回収したと聞いたと主張した。
元米国諜報員はまた、UFOに遭遇した後、またはこれらの特別アクセスプログラムの一環としてUFOに取り組んだ後、UFOによって身体を負傷した「複数の同僚」を知っていると述べた。
バーチェット氏は公聴会の冒頭で、この公聴会を「歴史的」なものだと述べた。

「ここで、三人の勇敢な証人に感謝したいと思います。彼らは合衆国憲法を支持することを宣誓しており、全くもって、それを実行しています。」
「私達は公聴会に、緑色の小さな男や空飛ぶ円盤を持ち出すつもりはありません。皆さんの約半数を失望させて申し訳ありませんが、私達はただ事実を明らかにするつもりです。」
「私達は隠蔽(いんぺい)を暴くつもりですが、これが更に多くの公聴会の始まりに過ぎず、この件について更に多くの人々が名乗り出てくれることを願っています。」

下院議員らはバーチェット氏が望んだように、未確認異常現象(UAP)やUFOに関する更なる情報を公開するよう行政府に圧力をかける為に公聴会を開催した。
この重要な出来事は、これら3人の男性、または個人がUFO遭遇について宣誓を行ったのは初めてだ。

グレイブス氏は元F-18パイロットで、米海軍に10年以上勤務し、最初に冒頭陳述を行った。
「私の証言は、この国に対する正当性と奉仕の長年の実績を持つ個人から私に与えられた情報に基づいています。その多くは写真、公式文書、私に対する機密口頭証言の形で、説得力のある証拠を私や多くの様々な同僚達と共有しています。」とグルーシュ氏は議員らに語り、「真実と透明性への献身」によって、この意見を共有することに駆り立てられたと述べた。

同氏は「私は議会に対し、政府にこの基準を遵守させ、これらの主張を徹底的に調査するよう求めている。」と述べた。
「しかし、私は宣誓の下(もと)に、今、ここに立っているので、伝えられた通りの事実を話しているのです。」

同氏は委員会に対し、自身と30人以上の乗組員、及び退役軍人が、自身に打ち明けてくれた国会議員らと共に、未確認の航空現象であるUAPを経験していると語った。
グレイブス氏は、レッドリッパーズのF-18パイロットとして2014年にバージニアビーチ近くでの訓練任務中に、飛行隊が「UAPによって分断」されたと語った。
彼はその物体を「透明な球の中に濃い灰色か黒があるもの。」と説明した。
直径は約15フィートで、先頭の航空機から50フィート以内に接近した。

ミッション司令官は飛行を終了し、飛行隊は安全報告書を提出したとグレイブス氏は説明を続けた。
グレイブス氏は、「この話は私達が予想しているよりも一般的である。」と述べ、「30人以上の目撃者が同様の目撃談について彼のグループに語っていた。」と語った。
「多くの場合、彼らは数十年の飛行経験を持つベテランです。」と彼は付け加えた。

グレイブス氏はまた、「UAPsは我が国の領空内に存在しているが、著しく過少報告されている。」とも述べた。
グルーシュ氏は次に講演し、米国政府がどのようにして「無傷、及び部分的に無傷の」地球外飛行体を保有しているかについて詳細を説明した。
同氏は以前、米国が数十年に亘(わた)り極秘のUFO回収プログラムを実施して来たと述べ、史上初のUFO墜落には「バチカンが関与していた。」と主張した。

グルーシュ氏は先月、UFOの最初の回収は1933年にイタリアのマゼンタであり、ムッソリーニのイタリア政府は教皇ピウス12世がこのことをアメリカに密告するまでの、1944年から1945年の間、それを保持していたと述べた。
グルーシュ氏は水曜日の公聴会で、「広範な幹部レベルの諜報支援任務により、私は文字通り全ての関連部門への行き来を許可され、軍と文民の両方の能力において極めて信頼される立場にあった。」と述べた。
「私は公務中に、数十年に亘(わた)るUAPクラッシュ検索、及びリバース・エンジニアリング・プログラムについて知らされました。追加の読み取りを要求したところ、そのプログラムへのアクセスは拒否されました。」

グレン・グロスマン下院議員はグルーシュ氏に対し、政府がUAPを所有していると強く信じているかと尋ね、元情報将校は「絶対に」と答えた。
そして、それは少なくとも40人の証人へのインタビューに基づいていると彼は述べた。

宇宙船がどこにあるのか尋ねると、同氏はこう付け加えた : 「私は正確な場所を知っており、それらの場所は監察総監に提供された……実際には、直接の知識を持っている人々に秘密情報として監察総監に提出してもらった。」
グルーシュ氏はまた、UFOに関する直接の証言を名乗り出た後、計画的な報復に直面したとも語った。
「私の同僚の中には、酷(ひど)い行政攻撃を受けた人も居ました。過去3年間に私の他の同僚や上司にそのようなことが起こったのを見て、リーダーとして非常に動揺しています。」とグルーシュ氏は付け加えた。

「その反応をどう説明しますか?それは奇妙な反応のように思えます。」と、メリーランド州民主党のジェイミー・ラスキン氏は尋ねた。
「私はこれを行政テロと呼んでいます。それは、人々、特に自分のキャリア、資格、評判を気にして、梯子(はしご)を登るのを気にするキャリア公務員を黙らせる為の、彼らの矢筒や道具箱の中の道具の中にあり、その流れやキャリアパスを脅かすと、多くのことが起こります。撤退する人もいるが、私はそうした人々を代表する為にここに居る。」とグルーシュ氏は語った。

フレーバーは、2004年の悪名高き’TicTac’UFOとの遭遇を世界に思い出させました。
「私達が2004年に取り組んだ’TicTac’オブジェクトは、当時、私達が持っていたもの、現在、持っているもの、または今後10年間に開発しようとしているものよりも遥かに優れていたと言いたいです。」と彼は言いました。
「もし私達が実際にこの技術を備えたプログラムを持っているのであれば、この国の国民が米国と国民にとって最善のことを代表する為に選挙で選出した人々の監視が必要になる。」

フレーバー氏は、’TicTac’の物体は「完全に白く、滑らかで、窓がなく」、「底から出て来た2つの小さな物体」を備えていたと説明した。
デビッド・グルーシュ氏は、UFOは部分的に無傷で、ファシストイタリア政権の崩壊後に米国が回収するまで安全な空軍基地に保管されていたと述べた。

「見るのは凄かったよ。私は相棒にそれを飛ばしたいと言いました。」とフレーバー氏は初の公聴会で語った。
「私はUFOマニアとは違います、それは私ではありません。しかし、私達が5分間に亘(わた)って4名の目で見たものは、それでも、それに近いものは何もないと言っておきます。」と彼は言った。
「それはまさに、驚くべきテクノロジーです。」

フレーバー氏は、地球上に同様のテクノロジーを知っているかと尋ねられた時、「宇宙から降りて来て、3時間ブラブラしてから再び宇宙に戻って行くようなものは何もない。」と答えた。
同氏は続けて、彼と彼の飛行隊は高さ8万フィート(F-18戦闘機の天井のほぼ2倍)からUAPが海面まで落下するのを目撃し、そこでは別の機体が海面をかき回しているように見えたと説明した。

「その後、ジェット機の3倍の速さで彼らのランデブー(遭遇)ポイントを過ぎて飛び去った。」と彼は語った。
フレーバー氏はまた、(UFOについて)直接知識があると名乗り出る複数の証人が居ると述べ、これは彼と5人の戦友が勤務中に空飛ぶ円盤に武器が積まれているのを目撃したと主張する、2009年にインドネシアで勤務していた元海兵隊員への言及である可能性があると述べた。

DailyMail.comとの独占インタビューの中で、マイケル・ヘレラ氏は、同年10月にパダン郊外で援助物資の空中投下を警備していた時、6人編成の部隊が米軍が秘密裏に使用していたと思われる浮遊する八角形の宇宙船に遭遇したと主張した。
水曜日の内部告発者3名は全員、UAPが偵察情報を収集し、我々の能力を探り、米国の存亡の脅威を「潜在的に有している」ことに同意した。
そして、各人は、宇宙船が敵対的になったら、自分達とその乗組員は身を守る能力を持たないことに意見が一致している。

これらの質問はアンディ・オグルズ下院議員によって行われ、同議員は米国の国家安全保障に対する明らかな脅威があることを確認し、回答を受けてそのような活動に注意を払う必要があると議会に促した。
バーチェット氏は最後の言葉で、「貴方達は、批判や軽蔑的な発言に耐えて来た。貴方達全員に、神のご加護がありますように。今日、我々は歴史を作りました。」



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