プレアデス星団の歴史・ウクライナ戦争の実態・トランプと銀河連合の関係
July 29, 2023
マイケル・サラ博士との対談 【 プレアデス星団の歴史・ウクライナ戦争の実態・トランプと銀河連合の関係 】
エレナ・ダナーンを通じて、彼女に内臓されているコンタクト・デバイスからソーハン・エレディオン(銀河連合・高等指揮官)より答えを得た内容です。
ソーハンはアヘル種族、プレアデス星団の中のエラ星出身(プレアデス星団は肉眼では7〜10星くらいですが、実際には200くらいの星から成り立ちます)。
◎ サラ博士 : 先ず最初に、アヘル種族の歴史について少し教えて下さい。
★ ソーハン : 我々は、マン・システムで誕生しました。
貴方方が、琴座と呼ぶ星座です。
マン・システムがシカール帝国に攻撃されたので、我々はこの銀河の中の色々な星に移住しました。
ディアスポラ(集合的に離散して他国/星に住むこと)が起きました。
それで、私達は、プレアデス星団に移住しました。
プレアデス星団は、まだ若い星団です。
そして、そこをテラフォーミングしました。
タイゲタと貴方達が呼ぶ星群を我々はアシャラと呼びますが、プレアデス星団の一部の星群です。
アシャラと名づけた星群を全てテラフォーミングし、我々アヘル(Ahel)種族が移住しました。
そこには、我々だけではなく、タアル(Taal)種族も来ました。(本 : 「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティーへの招待」に図式あり)
◎ サラ博士 : 貴方達の種族は、民主主義でしたか?
それとも、君主制度がありましたか?
★ ソーハン : 生まれ故郷マヤ星(琴座の一つの星)では、王家が存在していました。
でも、今は変わっています。
地球で言われる様な民主主義が主体となっていますが、王家はまだ存在しています。
政治は、評議会がリーダーとなっています。
王族も、アシャラの大評議会のメンバーです。
其々(それぞれ)の星には一つの政府が存在しますが、アシャラ星群の大評議会が全体を見ています。
◎ サラ博士 : アシャラ星群、或いはタイゲタと呼ばれる星群で、貴方達が移住する過程の中で他の種族、例えば、アヌンナキやドラコ達に遭遇したことはありますか?
★ ソーハン : 古代の帝国は、この銀河の多くを支配していた。
アヌンナキ(アヌンナキは自分達のことをAnakhと呼ぶ)がプレアデス星団も管理していましたが、我々がそこに移住することに関しては何も問題はありませんでした。
アヌンナキは紛争をすることは好まなかったので、問題なくそこに住み着くことができました。
そして、アヌンナキ帝国の中で、我々独自の政府(評議会)を設立することも問題なくできました。
プレアデス星団を我々はマナフと呼びますが、マナフに我々が到来した時は、シカール帝国に遭遇することはありませんでした。
彼らは、後からやって来ました。
しかし、追いやることはできました。
◎ サラ博士 : アヌンナキ帝国とは、今でも良い関係を継続できていますか?
エンリルのような問題児も、居ますよね?
★ ソーハン : エンリルは、プレアデス星団には関心を持っていませんでした。
彼の関心は地球の周辺の太陽系にあり、そこを支配することでした。
だから、私達はプレアデスにてエンリルと争うことはありませんでした。
アヌンナキ帝国が、我々を守ってくれていました。
ですから、地球、或いは太陽系で起きていたエンリルの問題とは関係なく暮らしていました。
◎ サラ博士 : アヌンナキ帝国が貴方達を守ってくれていたというのは、彼らの方が高度なテクノロジーを持っていたということですか?
或いは、魔法などの技術に長けていたからですか?
★ ソーハン : 我々はアヌンナキが管理する領域に居ましたので、同盟国というような感じで守ってくれていました。
◎ サラ博士 : アンドロメダ銀河の種族とは、どういう関係がありますか?
プレアデス星団に移住する際に、彼らが手助けしてくれたのでしょうか?
★ ソーハン : アンドロメダ銀河の種族ゼネは、プレアデスへの移住の過程には関与していません。
移住してからは、手助けしてくれました。
彼らとは、いつも良い関係を保っています。
アンドロメダンの評議会と地球では呼ばれていますが、ゼネティアン評議会が正式な名前です。
アンドロメダ銀河の種族は銀河連合よりも古くからあり、彼らの方が生きている年数も多いですから、とても賢い人達です。
我々の銀河のこの領域をずっと長いこと、手助けしてくれています。
彼らは紛争には物理的に関与しませんが、背後で手助けしてくれています。
彼らはとてもスピリチュアルで、聡明です。
ゼネティアン評議会は、この銀河の中のこの領域のスピリチュアル的に高いレベルの種族や、他の銀河の高いレベルの種族から成り立っています。
私達はゼネ種族と兄妹のような関係で、お互い援助し合っています。
◎ サラ博士 : アヘル種族は、ディープステートやイルミナティと問題に遭遇したことはありますか?
★ ソーハン : 彼らは、私達のことを嫌っています。
何故なら、我々は彼らを見抜く能力を持っているからです。
彼らは私達の仲間を捉えて、脳の構造を研究し、どうやって見抜いているのを調べています。
我々はネガティブな意図を持っている存在は、ディープステートやイルミナティでなくとも探知できます。
アヌンナキのネガティブなグループ、ユー(エンリル)が率いるグループですが、彼らも我々アヘル種族を嫌っています。
銀河連合を結成し、太陽系に我々が関与し始めたからです。
銀河連合は、我々ナタル銀河の色々な種族から成り立っています。
マン・システムで起きたシカール帝国からの攻撃で、自分達の母星を離れなければならなくなった様な事態が二度と起きないようにしたいから、銀河連合を結成し、皆で力を合わせ守備しています。
銀河連合のメンバーになればお互いを助け合い、一つの星が攻撃されていたらそこを助けに行くことができます。
◎ サラ博士 : エラ星では、大統領のような存在は居るのでしょうか?
居るとしたら、それはどういう制度で選ばれるのでしょうか?
★ ソーハン : 大統領は居ませんが、一つの星には異なる種族が暮らしています。
地理的に区分けされた領域から其々(それぞれ)5人が選抜され、アシャラ星群に一つの評議会があります。
我々の星群ではこのようになっていますが、他の星群にはまた違う政治構造があります。
其々(それぞれ)の地域に人々によって選ばれた代表者が、5名居ます。
人々は問題などをその代表者に提示し、代表者がそれを一つの星の評議会に持っていき、それが更にアシャラ星群の大評議会に持ち込まれ協議され決断を下します。
決断はできるだけ公平な考えを元に、投票で決まります。
アシャラ星群の中には、二つの王家が存在します。
両方とも血縁で継承されており、一つはアヘル種族、一つはタアル種族の血統です。
アヘル種族とタアル種族は、兄妹関係にあります。
しかし、タアル種族の中には、ジェヒア、或いはアルキオネに行ったグループが居ます。
アヘル種族は、エラヘル種族とも呼ばれています。(エラ星のアヘル種族を掛け合わせて、エラヘルとなった。)
◎ サラ博士 : エラヘル種族が地球人と最初にコンタクトしたのは、いつ頃ですか?
アヌンナキが、地球を統治していた頃ですか?
★ ソーハン : アヌンナキの善良なグループがアトラー(アトランティス)を統治していた頃に、我々も地球に到来しました。
アトランティス大陸に到来し、歓迎されました。
アヌンナキとは血統的には異なりますが、スピリットでは兄妹的な関係です。
良い関係です。
暫(しばら)くアトラーに定住していましたが、アトラーがユー(エンリル)・ネガティブなアヌンナキ部隊によって崩壊した時に、我々も地球を去りました。
◎ サラ博士 : エラヘル種族にも、覚醒したマスター的な存在は居ますか?
★ ソーハン : 居ます。
彼らは、通常、大評議会のメンバーです。
叡智を分かち合いにセミナーを開いたりすることもあり、時々、現れて教えて、また暫く消える……そのような存在です。
私達は、彼らのことをエルダー(elder/長老)と呼んでいます。
彼らは、私達の宇宙船にも同乗しますが、透明です。
見えませんが、存在を感じることができます。
彼らは密度間を移動できますし、肉体を持ち、それを見せることもできます。
彼らは、意識の革命を起こした素晴らしい存在です。
私達も、彼らのようになりたいと思っています。
◎ サラ博士 : イア、或いはエンキは、貴方達エラヘル種族とはどういう関わりがありましたか?
★ ソーハン : 我々が地球に到来した時に、私達を守ってくれました。
エンキは、いつも私達の文化に大変強い関心を持っていました。
私達は彼のことを、「アトラーの王」と呼んでいました。
彼とは、良い関係をずっと保って来ました。
以前、アトラーの時代、地球に来ていた時、私はアルティアンでした。
プレアデスのエラヘル種族ではなく、アルティアン(他の銀河から来たシーダースの一種族)でした。
◎ サラ博士 : プレアデンのエラヘルとアルティアンは、いつ頃から交流があったのですか?
★ ソーハン : アルティアンは、プレアデスの星々に、時々、来ていました。
メッセンジャーを派遣したり、テラフォーミングを少し手伝ってくれていました。
彼らのテクノロジーは、最高のものです。
時々、来るだけで、ずっと滞在するようなことはありませんでした。
何千年に一度、来る程度です。
ずっと、良い関係を続けています。
銀河間連合の代表がアルティアンですが、彼らは他の種族の文明の進化には直接関与しません。
いつも遠くから観察し、その文明がどの様に発展していくのかを見守っています。
マン・システム、つまり、琴座(リラ・ライラ)では、最初に銀河連合によってヒューマノイド(人間)が創造されました。
私達がこの銀河での、最初の大元の人間です。
アルティアンと銀河間連合は、後(あと)2箇所で人間を創造する実験をしました。
一つが、テラ(地球)です。
もう一つの星は、この銀河を4つに分けると反対側に位置する星です。
銀河間連合は一つのDNAというルーツではなく、色々な種族のDNAを掛け合わせた人間を創りたかったのです。
これは初めての試みで、とても貴重な実験でした。
プレアデスのアシャラ星群の人々は、人間の大元の種族です。
今でも変わらず、大元の種族のDNAのままです。
タアル種族は、あまり重要なタイプではありません。
彼らは、色々な種族が混じっていて、この銀河に拡散されています。
アヘル種族はあまり拡散しておらず、ほとんどがプレアデスに暮らしています。
◎ サラ博士 : 紀元前9,600年頃に、アトランティスが崩壊しました。
そして、シュメール文明が、紀元前3,600年頃から始まります。
紀元前9,600年から3,600年頃の間は空白ですが、その期間のことで知っていることがあれば教えて下さい。
★ ソーハン : 地球は、アトランティスの崩壊で大きなダメージを受けました。
大気には毒素が充満していて、大地も住める状態ではありませんでした。
ユー(エンリル)が、地球を地獄にしてしまったのです
誰も、地球の再生に来ませんでした。
だから、地上が少し安定し、人間が地上に(地底から)戻って来たのは極少数の人間であり、文明と言えるようなものは存在しませんでした。
まだユーが地球に居て、その人間達がまた文明を築けないように邪魔をしていました。
しかし、やがてユーは人間が地上で生きていき発展していくことを推進して行きますが、彼の支配の元で発展させて行きました。
彼らにコントロールされた人間が、今日まで続いて発展して来たのです。
◎ サラ博士 : すると……シュメール文明の一部の都市はエンキが管理し、一部の都市はエンリルが管理していて、他の種族も居たのでしょうか?
ずっと領土の争いで、二人が戦っていたのでしょうか?
★ ソーハン : メソポタミアと貴方達が云う地域は、アトラーの前からありました。
この話は、イアに聞いた方が良いです。
その戦いは、もっと昔の話です。
その地域は一度完全に彼らの戦いで崩壊し、また再構築されました。
後にできたメソポタミアは、完全にユーが支配していました。
(▲ マータ : アトランティスは大西洋にあったので、ここが崩壊したから地球全体が完全に汚染され、住めなくなった訳ではないのではないかと私は思います。MM氏が語っていたような文明もあり、日本では別のルートでの発展があったと思われます。)
◎ サラ博士 : 今、現在の話をしたいと思います。
今、ウクライナで続いている紛争ですが、ヘルソンで起きていることの実態は古代アークに関係があるのでしょうか?
★ ソーハン : この紛争は、古代アークの奪い合いが原因ではありません。
皆んな古代アークを所有したいと思っていますが、今は良い人達が守っているので心配いりません。
この紛争の問題は、地下で起きていることです。
生物兵器や兵器の非常に大きな工場が、深い地下にありました。
奴隷も、たくさん地下に居ました。
それが、問題です。
非常に危険なテクノロジーの兵器が、リバース・エンジニアリングによって製造されていました。
我々銀河連合と地球のアライアンスがプーチンと一緒に協力しあって、地下の大掃除をしています。
これが、戦争の原因です。
古代アークがそこにあったのも、難関でした。
ウクライナは、このアークの周りに研究施設や大工場を作っていたからです。
彼らもアークのテクノロジーを自分達のものにしたかったので、長いこと研究していました。
正しいDNAの人が必要だということが分かったので、そのDNAを持つ人をずっと探していました。
そして、ロシア人の男性を一人見つけることができ、その男性を使って中に入ることに成功しました。
しかし、その男性を殺してしまいました。
無理に強要し、エネルギーを使い過ぎた為、彼は死んでしまったのです。
また違う人を探していましたが、今は、古代アークは安全に地球のアライアンスの手によって守られていますので、心配いりません。
ですから、ウクライナとロシアの戦争の背景には、このようなディープステートとアライアンスの戦いが起きているのです。
◎ サラ博士 : ウクライナの軍はロシア軍に比べたら遥かに小さいものですが、何故、こんなに時間がかかっているのでしょうか?
ウクライナでは地下にクローンやAI兵士、スーパー・ソルジャーなどが居て手伝っているのでしょうか?
★ ソーハン : これは、一つの戦略です。
地下は非常に深く、迷路のように複雑です。
研究所では死に至るような危険なウィルスを開発していますので、簡単に破壊することができません。
研究だけでなく、大量生産していました。
ですから、地球のアライアンスは非常に苦労しています。
はい、地下ではある生き物も製造されていました。
とても背が高く、人間のDNAを使った生き物ですが、魂はない合成の生き物です。
これはユーの支配下にある科学者が手助けして開発した生き物であり、スーパー・ソルジャーと言えるでしょう。
でも、もうじき終わります。
主流のメディアで流されている情報を、信じないで下さい。
実際に起きていることとは、異なる情報です。
メディアで報道されているよりも、一般人を巻き込む被害の実態は遥かに小さいです。
主流メディアを、信じないで下さい。
この戦争も、もう直ぐ終わります。
主流メディアは大きな戦争に発展すると言っていますが、これは起きません。
皆にそれが起きると思わせて、ディープステートは戦争を起したいのです。
大衆の意識を、「争い、戦い」の周波数にコントロールしたいのです。
大衆の感情をコントロールし、恐れや怒りから現実を創造させようとしています。
何百万人という人達が同じ感情を抱くと、その周波数が引き寄せられ、紛争が起きます。
ディープステートは、そうやって戦争を引き起こそうとしています。
彼らの、やり口です。
実際にウクライナで起きていること、地上の状態はニュースで報道されているよりも遥かに小さいです。
信じて下さい。
◎ サラ博士 : 米国の大統領は本当はまだドナルド・トランプで、彼が実権を握っていると信じている人も多いですが、銀河連合は彼をどう見ていますか?
彼が、米国のリーダーであると認識していますか?
★ ソーハン : これを貴方のチャンネルで報道して、貴方が攻撃されないといいですが……私達はトランプをずっと仲間と考えています。
ずっと彼を使って来ましたし、彼と一緒に仕事をしています。
彼の地球人としての生活の仕方には賛成できませんが、タイムライン戦争においても、ずっと彼に力を与えて来ました。
彼には物理的に、我々銀河連合の人間が一緒に居ます。
彼女は、銀河連合のメンバーです。
彼女が銀河連合を代表して、タイムラインを安定させることに力を注ぎました。
銀河連合はトランプが権力を持つことに関心がなく、貴方達がディープステートと呼ぶ組織と関係がなかったので、彼を選びました。
彼は人間としては欠点もありますが、彼が最適な存在でした。
何故なら、彼は政治的権力を欲していないからです。
彼は自分の人生とは裏腹に、人類の為には良いことを望んでいるからです。
分かりますか?
私達は彼がやって来た全てを称賛している訳ではありませんが、彼の持つ個性と性質が銀河連合から見ると最適だったので、彼にパワーを与えて来ました。
(▲ マータ : やはり、メラニア夫人がプレアデンなのでしょうか!)
◎ サラ博士 : イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授が2020年に本を出版し、ドナルド・トランプが銀河連合と一緒に仕事をしていると言いました。
イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授の爆弾発言に関する日本語記事。
https://www.gizmodo.jp/2020/12/former-israeli-space-security-chief-says-extraterrestrials-exist.html
★ ソーハン : はい、それは正しいです。
◎ サラ博士 : 彼はテクノロジーをまだ公開できないのは、地球のテクノロジーがまだ追いついていないからだと言いました……
★ ソーハン : その部分については、ハイム・エシェッドは本当のことを言いませんでした。
テクノロジーは本来は地球で使えるものですが、まだ公に使えないのです。
貴方達が言うディープステートがまだ地球を支配していますので、彼らが居なくならないと、公式に地上で使えません。
彼らに、利用されてしまうからです。
ディープステートは、力を失っています。
とても弱くなっていますが、まだ居ます。
だから、彼はそう言うしかなったのです。
ディープステートは、もうじき終わりが来ます。
もう一つの要素は、テラの人類がまだ目覚めていないし、意識が充分に上昇していないので、ハイム・エシェッドは自分が信用を失くすことを恐れて真実を伝えなかったのです。
我々銀河連合もできる限り、テラの人類の多くが目覚めるように手助けしています。
既にコンタクトをしている人達も、人類の意識の覚醒、目覚めを助ける為に貢献しています。
私達は、ハイム・エシェッドとずっとコンタクトを続けて来ました。
でも、彼は(年齢も90歳)、もうそっとしておきます。
彼は、やれることをやりました。
私達は彼に何も話さないように指示していましたが、彼が口を開いたのは、我々が希望したからです。
その後の人類の反応を我々は、ずっとモニタリングしていました。
人類に、ある程度知らせる必要性を感じたからです。
特に、米国の不正な大統領選が起きる前でした。
だからその前に、ドナルド・トランプが誰と同盟を結んでいるのかを知らせたかったのです。
◎ サラ博士 : 最近、内部告発者デイヴィッド・グルシュ(David Grush/元情報機関の部員)が企業がETから捉えたUFOを使って、それを研究していることを明かしました。
これは、銀河連合の真実開示計画の一環なのでしょうか?
これが今年の1月に貴方が米空軍のヴァンハーク長官と会った時に手渡した計画の一つですか?
デイヴィッド・グルシュ
デイヴィッド・グルシュ米空軍のヴァンハーク長官
★ ソーハン : これについては、今は答えることができません。
◎ サラ博士 : 最近、私に情報を定期的にくれている米軍現役兵士のJPから、ある基地でタイムトラベルができる部屋に行った話を聞きました。
部屋は4つあり、1560年、1940年、2050年と2090年だったと思います。
このタイムトラベル・テクノロジーを米軍に提供しているのは、誰ですか?
目的は、何ですか?
★ ソーハン : これは、我々が提供しています。
JPは米軍の良い部分の人達に雇われていて、真実開示をする役割を担っています。
このデバイスは我々が技術提供し、米軍に開発させました。
闇側も、ネブのテクノロジーを使ってタイムトラベルできます。
それでタイムライン戦争が起きていましたので、我々は地球の善良な軍の方を助ける必要がありました。
タイムラインを安定させる為に、重要な時間の時点がいくつかあります。
これらの年は、タイムラインを安定させる為のポイントです。
いくつかの年において、タイムラインを安定させる必要があります。
何故なら、時間の流れはメッシュのようになっているからです。
この4つの時点を安定させることで、全体のタイムラインを確定させることができるのです。
これらの年は、弱点のある年でした。
全体のタイムラインが変わる可能性のある、「分かれ道」となる年でした。
ですから、そこを調整する必要がありました。
時間というのは、一直線ではありません。
ウェブのグリッドのようなもので、大事なポイントを安定させることでタイムラインを固定させることができます。
◎ サラ博士 : JPが銀河間連合がオーブを放って古代アークの操縦者を探していると言っていましたが、古代アークが本格起動するのはいつ頃なのでしょうか?
★ ソーハン : それは、銀河間連合の人に聞かないと分かりません。
彼らも、全ての計画を我々に教えてくれる訳ではありません。
先ずは、ディープステートが完全に排除される必要があるでしょう。
◎ サラ博士 : 2021年に木星の月ガニメデで行われたアルテミス会議では、地球の宇宙軍のリーダーは米軍に決定されましたが、それは今も変わっていませんか?
★ ソーハン : はい、変わっていません。
しかし、パワーゲームが、まだ国々の間でも米国の軍人の間でも起きています。
テラの人々は叡智などスピリチュアルな意識にまだ欠けているので、権力争いが起きています。
軍人は命令に従い、競争意識を持ち、パワーゲームをするように訓練されているので、優秀な仕事をしてはいますが、まだ競い合いがあります。
それを、止(や)めないといけません。
お互いを思い合う、人間を思いやる心に欠けています。
謙虚さを、なくしています。
一緒に力を合わせて、進む必要がります。
パワーゲームを止(や)めないと、駄目です。
◎ サラ博士 : 最後の質問になりますが、地球では覚醒したマスター達が居て、人類の運命を密かに背後で手助けてしています。
この様な覚醒したマスター達は、銀河連合や地球のアライアンスの決断に影響を与えているのでしょうか?
★ ソーハン : 決断は、政治的に地球の軍と評議会で決められます。
地球で覚醒したマスターと呼ばれる存在は、人類の集合意識や地球の周波数に影響を与えています。
政治的なことには、関与しません。
評議会のメンバーとして、姿を出すことはありません。
私が来たエラ星では、覚醒したマスター達が評議会のメンバーになります。
何故なら、エラの人々がそういう人達の存在を認めているからです。
地球ではまだそういう人達の価値が認められていないので、まだ無理です。
地球でいう覚醒したマスター達は人間ですが、自分が誰かということをはっきり分かっていて、第13密度の意識と直接繋がることができます。
自分で周波数をあげたり、下げたりして、異なる密度を自由に行き来することができます。
この能力は、地球人全員が何(いず)れ獲得することになります。
皆が、叡智を教えるような立場になります。
オーナ(銀河間連合のメンバー)が私に、これを強調して言って来ます。
ある日、地球人は、皆、他の種族の偉大な先生となる。
それを目的に私達は地球人を創ったのだと……何(いず)れは、アンドロメダ銀河の評議会などとも一緒に仕事をするようになって行きます。
地球の人類は、もう直ぐ自分の鎖を外して自由になり、意識を拡張させていくことでしょう。
そして、本来のあるべき高い意識の周波数に、自分を持ち上げて行くでしょう。
本当の自分と、出会うことになります。
◎ サラ博士 : ソーハン、私の質問に答えてくれてありがとう。
★ ソーハン : また、定期的にやっていきましょう。
私はエレナの目を通して貴方を見ているし、時々、話も聞いています。
エレナが肉体を持って地球に居る間は、貴方が望むなら、私は喜んで貴方に答えます。
私も、とても楽しい時間でした。
また是非、やりたいです。
マイケル、私はいつも貴方を見守っていますよ。
◎ サラ博士 : とても光栄です。
是非、またお願いします。
★ ソーハン : 喜んで!
また、お会いしましょう。
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