既に始まっているのに人々はそれを見ていない SAM

July 24, 2023

プレアディアンからのメッセージ　【 既に始まっているのに人々はそれを見ていない SAM 】

このチャネリングセッションでは、プレアデス人は、以下関する情報を私達に共有しています。

⑴ 間もなく行われるUFOの暴露の結果は、どうなるでしょうか？
⑵ 中央銀行デジタル通貨の議題は、何ですか？
⑶ CERNは、何に使われているのですか？
⑷ ソウルが入れ替わった存在を見分ける簡単な方法は、何ですか？
⑸ ニコラ・テスラの前世について。 – SAM –

【 プレアディアンのメッセージ 】

私達はこのチャンネラーの内なる振動を介して、今、通信しています。
私達の思考形態を聞く存在達は、自己の中で内なる理解を見つけて下さい。
そして、共鳴しない思考形態は拒絶して下さい。

私達は、私達が位置するアルシオン惑星球から、貴方の惑星の振動が劇的に二極化を達成するという目的に向けて、第4密度ポジティブにシフト(変化)していることを感じることができます。
時間が経過するに連れて、多くの存在達が自分自身の真実の性質の深さに目覚め始めています。
そして、普遍的な神聖な一なる無限の創造主と一体化している自分自身を見つけています。

《 ⑴ 7月26日のUFO公聴会について 》

未来の予測されるタイムラインのスキャンによると、地球外の宇宙船の目撃に関与している存在が、彼らの思考形態を証言します。
しかし、そのようなテクノロジーを占有している人々、またはエリート達が、それ以上のテクノロジーを人々から隠しています。

このタイムラインで、これがより多くの人類の大量覚醒に繋がる僅(わず)かなチャンスがあります。
これらのテクノロジーを経験した様々な存在の体験は、貴方方人々にとって、宇宙の振動の性質とこれらの存在の性質を理解する為に価値があります。

《 ⑵ 中央銀行デジタル通貨(CDBC)の議題と、CERNについて 》

先ず、中央銀行デジタル通貨は、秘密主義として見做され得る同盟として作られました。
何故なら、まだ彼らの同盟を公開していない多くの存在達が居るからです。

中央銀行デジタル通過の主導権、CERN研究所、オリオン、レプティリアン、アヌンナキ、グレイ社会記憶複合体、それらは人類と地球惑星の住民をコントロールする為に、共謀して一緒に働いています。
私達は、以下を開示する必要があります。

貴方の惑星で近代的な金融解決策として現れている、CDBCシステムとして知られる側面は、物理的なキャスト(この場合はお金)をデジタル通貨と入れ替える為に、エリートによってデザインされた道具です。
人々の経済取引の、絶対的なコントロールを握る為です。
これは、全てのデジタル化された取引の追跡を提供し、彼らは人々の消費傾向に基づいて個人の意識の監視と操作ができ、このようにして経済と地球の大衆に影響を及ぼします。

⚪︎ CERNは、何に使われているのですか？

粒子加速と、多くの科学実験に使われているCERN(サーン)ポータル・テクノロジーは、秘密の高度なポータル・テクノロジーを開発する為に作られました。
これらのポータルは、次元間旅行とETとの通信、特にオリオンとレプティリアン存在達との通信を可能にしています。
これは主に、秘密の通信ネットワーク、または地球と火星の間のポータルの設立の為に作られています。

オリオン、レプティリアン、アヌンナキ、グレイが、最近、隠された火星の内側のコアの中に居るのが見られます。
貴方の地球では、既にレプティリアン社会記憶複合体とソウル交換をしたくさんの存在達が居ます。

主にパワーとコントロール、地球の住民に影響を生み出す為に働いているこれらの存在達は、特に、ネガティブ指向の態度で居ます。
これらの存在達は主に、これらの個人の身体複合体のクローンを作って、彼らを交換することができます。

更にシェイプ・シフティングするレプティリアン存在達は、高度なテクノロジーを所有することができます。
彼らは現時点で、惑星の軌道をネガティブな極性にして人類をコントロールする為の、最後の一押しをしています。

元々、人間の種族を征服することを望む存在達は、彼らの世界的な支配の達成の為に欺瞞や操作を使って、地球惑星を階層的なシステムの下に置いています。
それにより地球の住民は、ネガティブ(否定的)な極性のパターンへと移動しました。

私達は、本来のマスタープランはグローバルな監視の為の道具として、CDBCシステムの使用を含んでいるという必要があります。
その中で、このCERNポータル・テクノロジーは、レプティリアン、アヌンナキ、グレイ、オリオン社会記憶複合体との知識と資源交換の促進に、主に使われるでしょう。

メインの同盟の社会記憶複合体は高度なテクノロジーや知識を提供し、主にパワーや地球惑星の資源を征服しているエリート達を代表して決定を下します。
人間のマインド・ボディ・スピリット複合体の搾取を欲する存在達は、脆弱(ぜいじゃく)性と欲望をつくことによって、つまり、全ての単一の瞬間に、これらの存在達はニュー・オーダーを地球上に作ろうとしているということです。
それには、欲望と恐怖の振動や低い振動を使い、地球の住民をコントロールします。

このように、彼らはより多くの争いの出来事をつくろうとしています。
そして、これらの存在達は、主に地球惑星の注意をシフトさせることができます。

もし、このデジタル通貨が防がれた場合、所謂(いわゆる)目覚めた存在達がCDBCの主導権と同様にCERNのパターンに関連したメッセージを広めることにより、人類を目覚めさせるパワーを持ちます。

《 ⑶ ソウルが入れ替わった存在を見分ける簡単な方法は、何ですか？ 》

ソウル交換の側面は、主に歩いているソウルとしての歪(ゆが)みです。
つまり、マインド・ボディ・スピリット複合体には、オリジナル・ソウルがあります。
それが離れ、異なるソウル、または意識が存在のボディ複合体に入るということです。

それらの正体を突き止める為に、今、振る舞いの変化と他のスピリチュアルな変化に関連した側面に向かいます。

① 人格などの劇的な変化

ソウル交換した存在達は、先ず存在がソウル交換を経験する時はいつも、個人の人格、特徴、興味や行動の変化を体験します。
これらの人格の変化は恐らく劇的なレベルのもので、彼らの親しい親族、友達や家族のメンバーによってさえ気づかれます。

② 高められたスピリチュアルな気づき

二つ目はソウル交換のいくつかのステージで、高められたスピリチュアルな気づきです。

もし、存在がより高い密度意識からのポジティブな極性の場合、そこでソウル交換の側面により高度にスピリチュアルな存在がボディ複合体に入ります。
それは、より深い繋がりとして現れることができます。
そして、スピリチュアルな実践の望みが気づきを増やし、そこでより高い知識にアクセスします。

更にこのタイムラインでソウル交換を体験する人々は、新しい存在として新しい身体複合体と統合し始めるので、重要な感情的な操作を表現する可能性があります。
つまり、ソウル複合体の統合が感情的な変化、または理解の感覚、或いは過去の感情の手放しに導びかれるということです。

ソウル交換を体験し始める存在達は、また彼らと共に拡大した意識レベルを齎(もたら)し、それにより結果的に彼らの人生の信念体系、選択、視点が変わります。

③ 関係性の変化

彼らの人生の信念体系、選択、視点の変化は、ソウル交換した存在の最後のサイン、関係性の変化に繋がります。
ソウル交換の結果として、彼らはもはや古い人間関係の振動に協調しません。

《 ⑷ 何故、睡眠が必要なのかについて 》

地球上の存在達が夜に眠る必要がある理由について、スピリチュアルな視点から答えます。
夜眠る必要性には、いくつかのファクターが関与しています。
それは、人間の意識や理解することと相互に繋がっています。

主に夜の睡眠の側面は、生来のリズムとの調和の為に作られています。
地球惑星の多くの存在は、創造のサイクルの中に人生の干満を見つけています。

昼と夜があり、そこで夜の睡眠が生来のリズムに調和します。
それは現時点で、調和の感覚とユニバーサル(普遍的な)複合体との相互の繋がりに拍車をかけます。

睡眠の過程の間に、存在のスピリチュアル複合体がただの小さなシルバーのコードで元の身体複合体に繋がって、身体複合体を離れます。
これは、一なる無限の創造者との一体化を導きます。

全てのスピリチュアルな存在が、彼らのスピリチュアルなパワーとスピリチュアルなエッセンスを補充する目的の為に、そこに戻る必要があります。
これが、これが起こる主な理由です。

また私達は、睡眠が潜在意識のマインドの内側の次元のポータルとしても必要とされることを、述べる必要があります。
そこでは昼間の感情と活動性に基づいて、マインドの潜在意識の部分が、現実の探検の内部に振動の感覚と協調を感じます。

このように存在が眠り始める時に、普遍的(ユニバーサル)な繋がりがあるのです。

《 ⑸ ニコラ・テスラのソウル進化の旅について 》

⚪︎ 地球の転生

ニコラ・テスラの地球上での前の転生は、1856年に始まり1943年に終わりました。
先ず最初に、ニコラ・テスラとして知られる存在は、その意識をある意味で身体複合体の周りに回転させることにより、その身体の意識の軌道に焦点を合わせる過程のような、シンプルな方法を使うことが可能な存在でした。

それにより知的な無限と、何度も繋がるチャンスに導かれました。
そして、金星出身の地球外存在のグループとも、同様に繋がりました。

このプロセスはシンプルに、気づき(意識)の複合振動である身体複合体に、その端から端まで円形の方法で注意を払うことを意味します。
この意識の回転のプロセスは、ニコラ・テスラとして知られる存在が、そのソウル・ファミリーとの繋がりを開くようにしました。

⚪︎ アガルタ

その転生の前に、地球のタイムラインの一つがアガルタの土地で見つかりました。
そこに、彼のスペース・タイムで4,700年前に転生しました。
そのスペース・タイムの間に、内部地球界で戦闘がありました。

アガルタ人達が第4密度意識に卒業するのを止めようとして、内部地球のコアに、所謂(いわゆる)レプティリアン存在達が侵入したのです。
同様の方法で、地球上で(侵入が)起こっています。

これによりその転生の間に、その存在は、自分で高められた意識状態を見つけることができました。

⚪︎ ニコラ・テスラ

その存在は、フリーエネルギー・テクノロジーを作り出すことができました。
アガルタ人として知られる存在達は、ユニバーサル・エネルギーのアクセスを解放する為に、それを愛の光を作る手段として使いました。

それは当時、内部地球のコアの周りにシールドを生み出しました。
これはスペース・タイムの一つで、アガルタ人の勝利を導きました。

⚪︎ エジプト

ニコラとして知られる存在は、その転生の前にエジプトの土地で、スペース・タイムの凡(およ)そ12,000年前に見つかりました。
そこで存在は、エネルギー操作を使う実践をしました。

それはまた、その真実の自己、またはそのハイヤーセルフと、内なる沈黙と、そのエネルギー・センターを介して航行するプロセスを使うことにより繋がることについて、価値のあるレッスンを学びました。
それは、そのタイムラインで多くのエジプト人の僧侶によって、そうするように案内されました。

⚪︎ 金星

その前にその起源が、凡(およ)そ2億300万年前のタイムラインの一つで、金星の土地まで追跡できました。
そして、それは「カヌーダ」のソウルネームを与えられました。
それは金星語で、「創造主の愛の光の子供」を意味します。

それは第1密度を、光の形の存在として過ごしました。
存在はそのレベルで、「在り方」について学びました。

それは、第2密度意識を地球で見つかる鳥の形に似た鳥の形態で、金星の星系で過ごしました。

それでは私達は、今、一なる創造主の光と愛の中で、貴方から離れます。
さようなら～。

【 SAMさんによる纏(まと)め 】

⚪︎ アルシオンから、二極化を達成するという目的に向けて、地球の振動が劇的に第4密度ポジティブにシフト(変化)しているのが感知されます。

⚪︎ CDBCは、レプティリアンなどのネガティブな社会記憶複合体が提供した技術を使い、エリート達によってデザインされ、その目的は、私達のお金の使い方を追跡してコントロールすることです。
またCERNとも関連していて、それはポータルを開いてレプティリアン達を地球に侵入させ、また火星にエリートを送っています。

⚪︎ UFO目撃の公聴会が開かれ、多くの人類の大量覚醒に繋がる僅(わず)かなチャンスがあります。

⚪︎ ソウル交換した存在を見分けるには、行動パターンの変化を見ると分かり易いです。

⚪︎ 睡眠が必要な理由は、私達がスピリチュアルな自己を充電する為です。
私達は夜の睡眠中に、一なる無限の創造主と一体化しているのです。

⚪︎ ニコラ・テスラは金星出身で、アガルタで転生していて、彼が使った方法を彼らは周回意識と呼んでいたと思います。
私達も同じように注意を周回するように動かすことによって、これを使うことができます。

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