惑星状況アップデートと京都アセンション会議レポート
July 24, 2023
コブラ更新情報 【 惑星状況アップデートと京都アセンション会議レポート 】
光の勢力の主な焦点は、現在、亜量子異常を除去することです。
亜量子異常はこれまで信じられていたほど無害ではなく、ラーカー実体はかなりの困難を齎(もたら)します。
ラーカーに関する更なる情報が、入手可能になりました。
以前の宇宙サイクルでは、宇宙が特異点に崩壊しつつある大危機を一部の存在が生き延びたいと考えていましたが、これを生き延びる唯一の方法は(アセンションを除く)、強制的に意識を亜量子異常に投影することでした。
以前の宇宙サイクルからのそれらの実体は極度のエネルギーを持つ非常に高度なテクノロジーを使用して、意識を亜量子宇宙空間に押し込みました。
このプロセスを通じて彼らは極度のトラウマを負い、個性を失い、これらのSF小説で示唆されているようにラーカーと呼ばれる、凶暴で不定形で復讐心に満ちた亜量子の塊と一体化しました。
http://reviewsbybarbsaffer.blogspot.com/2020/10/review-of-redemption-of-time-three-body.html
ラーカーはこの宇宙サイクルの大部分の間、量子未満の宇宙に隠されていましたが、つい最近、過去数百万年の間に、闇の勢力を益々大きな異常と歪(ゆが)みへと押し込みました。
ラーカーは1996年のアルコン侵略中に完全に出現し、宇宙のアセンション・プロセスと悪の最終的な除去を阻止しようとしました。
1996年以来、それは亜量子不空間から間接的に時空量子揺らぎを悩ませており、光はミョルニア技術によって継続的にそれを強制的に除去しています。
ラーカーは隔離された地球の腫瘍(しゅよう)/嚢胞(のうほう)を通って排出される、宇宙の地下組織です。
地表住民の物理的バイオチップはサブ量子/量子ポータルであり、そこを通じてラーカーが量子揺らぎの中に現れます。
ミョルニア技術はラーカーの一部を量子未満の非空間から量子揺らぎに継続的に昇華させ、それらはほとんど互いに打ち消し合い、その後、無に溶解します。
それら自体が打ち消されない変動は、少量の異常な陽子プラズマを生成し続けます。
地球近くの亜量子異常はマヤビルパを作成する為に、意識の一部をメンタル、アストラル、エーテル、または物質界に投影するアセンデッド存在を降臨させることができるほど、密度が高いです。
https://www.makara.us/05ref/02comps/initiation/IFFH%203/mayavirupa.doc
亜量子異常はハイゼンベルクの不確定性原理により、光の勢力の母船の壁からも浸透します。
これらの理由により、十分な亜量子異常が除去されるまで、光の勢力が惑星の表面に直接介入することは非常に困難です。
物理的に介入できない為ラーカーは維持され、これにより隔離が維持される負のフィードバック・ループが作成されます。
この負のフィードバックループは、ミョルニア・テクノロジーの使用によって解消されます。
神聖幾何学に基づいたマンダラ、建物、物体は亜量子異常をクリアします。
特に効果的でポジティブなのは、八角形です。
一般に信じられていることに反して、この宇宙はソースによって創造されたのではなく、ソースとサブ量子異常の間の動的な緊張の結果として現れました。
この宇宙は現在の進化の状態では、まだ全く進化していません。
それは、通常の時空における途方もなく遅い光の速度で明らかです。
ソースは、光の勢力の行動を通じて、この宇宙の光への進化を導きます。
光の勢力はまだ創造を理解することを学んでいる為、多くの間違いを犯しています。
古代諸国はこのことを知っており、リグヴェーダには有名な創造賛歌があります。
これは、光の勢力とソースが創造を理解できない可能性があることを明確に述べています。
重要なので、この聖句をサンスクリット語の原文で引用します。
名前 : वानवेद॥७॥ ここで翻訳できます。
https://www.easyhindityping.com/sanskrit-to-english-translation
4世紀後半のアルコンの侵略の際、闇の勢力は宇宙の闇の浄化を阻止する為にその知識の痕跡を全て消去しようとしました。
これが、彼らがアレクサンドリア図書館を焼き払い、グノーシス派とマニ教の文書を破壊した理由です。
インドではこれはグプタ王朝の時代であり、アルコンの侵略が及ばなかったので、多くの重要な古代インド文書が生き残ったのはこの為です。
https://clifhigh.substack.com/p/clifs-yoga-sutras-part-1
光のポータルの活性化以来、光の勢力はインドで古代の渦を再活性化し、真のスピリチュアルなエネルギーを地上の人々に戻すプロセスを支援しています。
彼らの主な焦点はタミル・ナードゥ州とケーララ州にあるチョーラ王朝、チェラ王朝、パーンディヤ王朝の古代寺院です。
これらの寺院の多くには、強力な女神の渦があります。
https://atmanirvana.com/kumari-amman-temple-kanakumari-tamil-nadu/
https://www.hoteltempleciti.com/blog/history-popular-kanya-kumari-amman-temple/
これらの寺院の多くでは、女神の神秘がデヴァダシスによって人々に伝えられました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Devadasi
それらのいくつかはアガルタ・ネットワークへの地下トンネルで接続されており、それらのいくつかは数千億ドル相当の金の宝庫を保有しています。
この黄金は、現在、人類の将来の利益の為にセント・ジャーメインによって精力的に活性化されています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Padmanabhaswamy_Temple
https://www.newyorker.com/magazine/2012/04/30/the-secret-of-the-temple
南インドは、嘗(かつ)てアトランティスの古い植民地の一部でした。
http://www.mysteryofindia.com/2014/07/kumari-kandam-lost-continent.html
https://www.ancient-origins.net/myths-legends/lost-continent-kumari-kandam-001941
多くのプレアデス人女性が、女神の神秘を支えていた場所。
https://en.wikipedia.org/wiki/
アプサラ南インドではアトランティスの大洪水の後、人々は何千年もの間、古代の知識の伝統を引き継ぎました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tamil_Sangams
光の勢力のもう一つの焦点は、インド北部のムガル建築遺跡です。
アクバル、ジャハーンギール、シャー・ジャハーンの宮廷は銀河中央種族の直接の影響下にあり、スーフィー女神の神秘の焦点となっていました。
https://www.adishakti.org/_/centrality_of_the_divine_feminine_in_sufism.htm
タージマハルは、現在、地球上で銀河のセントラルサンとM87銀河のエネルギーの最も強力なアンカーです。
光の勢力のもう一つの焦点は、中国の蘇州市です。
ここではタンヤンジが1580年にアセンションして不死を達成し、その都市にアセンションの渦を生み出しました。
ここで興味深いのは、イエズス会がその渦を抑える為、僅(わず)か数か月後の1580年に広州と蘇州を通って中国に入ったことです。
これら全ての渦の活性化は、開示に向けて強力なエネルギー的な推進力を与えています。
惑星の表面にある女神の寺院が、活性化されています。
https://stargate2020.blogspot.com/2023/06/dear-people-it-is-with-infinite-joy-we.html
ここに、寺院を追加することもできます。
https://goddess-temple.earth/ja/
この非常に興味深いチャネリングで、状況の最新情報を終了します。
京都会議は、大成功に終わりました。
私達の強力で調和の取れたグループは、京都のドラゴン・ボルテックスを始めとするドラゴン・ボルテックスの癒しが、終(つい)に始まる為の条件を作り出しました。
私達のグループはアシュター司令部とも重要な関係を築いており、それを通じてミョルニア、及びATVOR技術の開発が大幅に加速されることになります。
京都会議のメモは、ここで英語で読むことができます。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/07/KYOTO-Ascension-Conference.html
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/07/kyoto-ascension-conference-day-2.html
https://www.infinitygarden.nz/blog/969561
そして、フランス語では次のようになります。
https://tachyonetvie.blogspot.com/2023/07/de-lascension-kyoto-notes-de-la.html#01
光の勝利!
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