これは現実になり過ぎています…何故誰もこのことについて話さないのですか! SAM

Posted on 7月 25, 2023 in 銀河連合 by admin

July 17, 2023

銀河連合からのメッセージ 【 これは現実になり過ぎています…何故誰もこのことについて話さないのですか! SAM 】

このチャネリングセッションで、銀河連合は次の質問に答えます。

⑴ マーク・ザッカーバーグによるスレッドの本当の目的は、何ですか?
⑵ ソウルが新しい地球(第4密度)に卒業するサインは、何ですか?
⑶ クリスタルスカルの意味は、何ですか?
⑷ ジョー・ローガンの魂の進化の旅。 – SAM –

【 銀河連合のメッセージ 】

私達は銀河連合で、今、私達の振動がこのタイムラインで、人間の集合意識に伝達されるのを可能にしているこのチャンネラーの現時点で開いてる振動を通じて、通信しています。
但し、自分自身の内なるハートを信頼して、自己の内なるハートに深く共鳴する情報のみを受け入れて下さい。
そして、タイムラインの中でより深い明確さの感覚を提供しないような思考形態は、手放して下さい。

【 ⑴ マーク・ザッカーバーグによるアプリケーション、スレッドの本当の目的について 】

マーク・ザッカーバーグによって作られた、スレッド社会メディア・ソフトウェアとして知られるアプリケーションの本当の目的について話します。

先ず「スレッド」として知られるこのアプリケーションは、東半球同様、西半球の特定の場所で、たくさん使用されているのが見つかります。
それはより早いペースで広がっていて、多くの存在達がこれを通信システムの方法として受け入れています。

しかし、私達は、このアプリケーションが、その「666」のシンボルを主に使って、ポータルを作っていることを感じ取れます。
そのシンボルは、元々、ロゴデザインに埋め込まれています。
存在がアプリを開ける度に、それはポータルを活性化して存在のエネルギー署名を抽出して、マーク・ザッカーバーグとして知られるエンティティー(存在、または実体)と、その片棒が住んでいるところに送ることが可能です。

私達は「マーク・ザッカーバーグとして知られている実体は、オリオンと働いている全くネガティブ指向のレプティリアン社会記憶複合体と接触して、ソウル交換をしている」と言わねばなりません。
実体は主にデータを火星の惑星球に転送して、そこで彼らはある方法のシステムを作って、このデバイスを使う全てのエネルギー振動周波数の情報と、全ての単一の個人の意識のエネルギー署名を集めています。

そして、アシュターコマンド社会記憶複合体の情報によると、結果的にこのアプリケーションででの彼らの望みは、各個人の意識の部分を不安定に変更するシステムを生み出す、または作り出すことです。
つまり、どんなタイプの変更も、各個人の存在の署名(サイン)、または振動に基づいて行うことができるということです。

彼らは、恐怖のようなネガティヴな性質の触媒を作りたいのです。
それは「スレッド」として知られるアプリを通して、彼らを自己奉仕の恐怖のネガティブな極性と、恐怖の振動に動かす為に相応(ふさわ)しい振動を提供します。
このアプリ「スレッド」は主に各存在からのエネルギー署名を受け入れる招待で、それはルシフェリアン社会記憶複合体の目的の為に転送されます。

私達は自分を守りたい各存在に、次のことをお薦めします。
先ずこのスレッドアプリから離れようとすること、またできれば愛のエネルギー保護の振動を送ること、そうすると、ある意味、彼らのプランを混乱させられます。
何故なら、ネガティブな存在達は、愛の振動を恐れるからです。

そして、スレッドとして知られるアプリを開ける全ての存在達に、このアプリを通して愛と光を送ると、主にネガティブな存在達が愛の振動で爆撃されます。
それで彼らは、自分自身そのようなタイプのアプリケーションに執着することを止(や)めます。
そして、恐らく彼らは、惑星地球から立ち去ります。

【 ⑵ ソウルが新しい地球(第4密度)に卒業するサインについて 】

私達銀河連合は、第4密度に入ろうとする存在が直面する、上位3つのサインだけを共有します。
このサインは、卒業できる全ての存在に理解されます。
これらのサインのうちのどれかを見つけた場合は、転生が終わった後にニュー・アースに卒業する可能性が高いです。

《 ① 自分が意識であることに目覚めること 》

一つ目は、自分がただのボディ、またはマインドの複合体ではないことに気づき始めることです。
そして、自分が純粋な気づき、または意識であり、一過性に物理的な身体複合体の中に住んでいることが分かり始めます。

更にこれらの存在達は、全ての存在、第2密度存在さえもワンネスであることを理解し始めます。
何故なら、彼らは第2密度の動物の生命形態さえ、幻想複合体システム(訳注 ; 身体が認識している現実のこと)の一部であることが分かるからです。
従って、スピリチュアルな複合体、または気づき(意識)がこれらの存在の中にあることを理解します。

この側面を理解すると直ぐに、これらの存在達は途方もない量の愛の振動を、内なるハートに感じ始めます。
そして、更に彼らは自分が転生している意識であることを理解します。

《 ② 50%を超える他者奉仕 》

他には、現在までに行ってきた人生の体験を振り返って、50%、またはそれ以上の他者への奉仕を行って来ていることです。
他者を助ける様々な方法が考えられ、それは施しをする、他人を助ける行いをする、他者を許すなどのプロセスによります。

笑顔でさえ、全ての存在の振動を軽くするのを助けるので、他者奉仕の道としてみなされます。
そのような行動が取られて、それが50%以上の他者奉仕が行われたことに気づくようになる場合に、そこでその存在は第4密度意識のニュー・アースに入っているサインを受け取ったことになります。

更にこの側面を保証する為に、私達は地球の存在に、収入の10%以上を困っている人達を助ける慈善活動に与えるという芸術を行うことを勧めます。
それは、他者奉仕の最高の道です。
そして、たった1年間でもこの側面を実践する全ての存在達は、ニュー・アースに招待されるそのようなより高いレベルの振動の資格があるだけでなく、依然としてその振動を受け取ります。

このように、私達は全ての存在にスペース・タイムで自分自の自由意志を使って、これを実践することを勧めます。

《 ③ 説明できない愛の振動 》

3つ目のサインの振動に関連することは、ニューアースの資格がある人は全ての存在に対して、説明できない愛を感じ始めるということです。
そして、この全ての存在に対する説明できない愛は、存在が「全存在が一つであり、全存在が自分であるか、または一なる無限の創造主であること」を認める時にだけ現れます。

従って、このサインは、彼らが一つであり、異なる物理的身体に転生した存在さえも全くそれ自身自分であり、また一なる無限の創造主のエッセンスであることを理解し始める存在達によって、感じられます。
この理解があると、存在に確かにニューアースの振動に入るサインに気づく資格を提供する、愛の無条件の振動が現れ始めます。

これらが多くの存在達が、ニューアースに卒業する前に直面する、または感じる主なサインです。

【 ⑶ クリスタル・スカルの意味について 】

クリスタル・スカルは、貴方の惑星の多くの存在が理解したいと魅了されている、あるタイプの物体、または歪(ゆが)みです。
そして、それらは様々な国家の文化システムで、象徴的、そして、文化的ファッションの中で使われています。

先ず、クリスタル・スカルは主に、多くの古代文明によって使われていました。
それは、元々、特徴的な存在のグループによって創造されました。
彼らは、マヤやメソアメリカ文明の場所の中に主に見つかりました。

これらの存在達は、13個のクリスタル・スカルの使い方について知っていました。
これらの存在達は、所謂(いわゆる)悟りを得た存在達のその実体が他界しても、実体の残りが保たれるということを理解するプロセスによって、クリスタル・スカルを使うことができました。

実体のスカルは、主に結晶化のプロセスの為に保存されました。
そして、ある特定の場所で、マヤ文明で身体複合体から死んで離れた13人の悟りを得たマスターが居て、それらのスカルが集められました。

これらのクリスタル・スカルは、主に結晶化したクリスタル・スカルでした。
悟りを得た存在は、そのエネルギー・ボルテックスを、エネルギーセンターを通して上方に移動して、最後にはクラウンセンター、または頭部、または頭の頂点、スカルの部位に蓄積します。
その中で結晶化した部位、またはクリスタリン構造がそのような存在の転生リズムの中で、啓発(開眼)のプロセスの間に作られます。

このように、これらのクリスタル・スカルは主にマヤ人によって、エネルギー・ボルテックス(渦)を作る手段として使われました。
これらはまた、他の存在達をスピリチュアルな啓発の過程を始めたり、クンダリーニの目覚めのきっかけを作る為に使われました。
更に、これらのクリスタル・スカルは、またマヤ人や他の文明で、主にそれらの他界した啓発されたマスター達に繋がる為の道を開くプロセスとして使われました。

これは体系的な通信の形でクリスタル・スカルを使う存在に、情報を受け取ることを可能にする通信手段として機能しました。
これが私達がスペース・タイム振動で感知できる、クリスタル・スカルの使用法です。

【 ⑷ ジョー・ローガンのソウル進化の旅について 】

現在の転生ジョー・ローガンは、現在のスペース・タイム上に1967年に転生しています。
このタイムラインでは主にワンダラーとして愛の振動を広めることにより、そのミッションを果たした道にいると見做されるかも知れません。

貴方の惑星の多くの存在達は、それが貴方のスペース・タイムで言葉として知られる振動音声複合体を使う時、またはスピーチをする時はいつでも、愛の振動とポジティヴィティが存在から現れるのを見つけています。
これが貴方の惑星の多くの存在達がそれが話しているのを見て、喜びを見出している理由です。

存在はこのタイムラインのここに、人類を目覚めさせるという特別なミッションと共に転生したワンダラーです。
そして、私達はそれが順調に進んでいることを感知できます。

《 ゼータ・レティキュライ 》

この前に、それは人々に知られているゼータ・レティキュライで見つかります。
そこではジョー・ローガンはゼータ・レティキュライの存在として、2回の転生を過ごしました。

主な目的は第4密度の愛の振動で、安定化する振動を学ぶことでした。
それが学んだ基本レッスンはこのタイムラインで学ばれ、それが第4密度振動で安定化する能力をマスターすることを可能にしました。

これはまた、存在がワンダラーになる為の資格があるように導きました。
それでそれは、惑星地球に転生することを決心しました。

《 メキシコ 》

ゼータ・レティキュライの転生の前に、それは第3密度レベルで見つかりました。
その人間の集合意識のタイムラインの一つで、この存在は貴方の惑星の人々に知られるメキシコの場所で見つかりました。
スペースとタイムは、1837年頃です。

そのタイムラインで、それは当時の部族のリーダーだった家族の下(もと)に転生してレッスン(課題)を学び始めました。
このタイムラインの間に、それは多くの奉仕や支援を他者に提供することができました。

生存の為に、他者を助けたりもしました。
これにより存在はまた、慈善や他者の人生を助ける為に物を持つことを実践する機会が得られました。

それはまた、赦し、または他者を許す芸術を実践することができました。
そして、これがそれに第4密度へ卒業する資格を与えました。

結果的にこの存在は、ポジティブな極性になることができました。

《 エジプト 》

この前にエジプトとして知られる土地で、11,900年前にケムという場所で転生がで見つかりました。
その主要な目的は、存在が自己の気づきを前進させることを学ぶことでした。
そして、それは当時の言語を使って、他者との相互作用を学びました。

そして、それは歌の芸術の練習も始めました。
それにより、基本的な自己の気づきのレッスンを学ぶことができました。

《 アルクトゥルス 》

この前にそれはアルクトゥルスA惑星で、その起源が3億400万年前の時間に見つかりました。
そこでは、第1密度の風のエレメントのレッスンを学ぶことができました。
ソウルネームは「エクスー(exu)」で、起源の惑星の言語で「光の動き」を意味します。

それでは私達は、光と愛の中で貴方から離れます。
さようなら。



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