EVIL(邪悪)ディズニー、儀式的な殺人と人間の生贄を伴う、血を飲むカルトを受け継ぐ少女に関する新番組を発表

July 18, 2023

Natural news より　【 EVIL(邪悪)ディズニー、儀式的な殺人と人間の生贄を伴う、血を飲むカルトを受け継ぐ少女に関する新番組を発表 】

「Praise Petey」と呼ばれる新しいディズニー番組は、FreeformとHuluで7月21日に初公開される予定ですが、それはまさに、嘗(かつ)て信頼されていたディズニー帝国に私達が期待するような汚いものです。
報道によると、ある情報筋の言葉を引用すると、「Praise Petey」は「Blood-drinking(血を飲む)カルトのロゴに全てを見通す目を持つ、人身御供(ひとみごくう)で血を飲むカルト」を受け継ぐ少女の物語だといいます。

ディズニー・テレビジョン・スタジオの20作目のテレビ・アニメーション作品「Praise Petey」は、Disneyのブランド名を冠しているにも関わらず、親にとっては子供に見せたくない作品です。
ハリウッド・レポーターが「大人のアニメ・コメディ」と評した「Praise Petey」は、大都市から「ニュー・ユートピアと呼ばれる場所」に移住しなければならない少女を描いており、そこで彼女は亡くなった父親の儀式的殺人カルトの世話をする責任を負わされます。

「これは彼女の父親が設立したコミュニティですが、ほとんどのコミュニティとは異なります」と記者は説明しました。
「ここでは、誰もがカルトの一員です。更に悪いことに、彼らはピーティ(Petey)が予言された救世主であると信じています。」

「貴方がここに居るということは、偉大な娘の帰還の予言が成就(じょうじゅ)することを意味します」と、俳優のジョン・チョーが偽の南部訛(なま)りの声を担当する登場人物の一人が、番組の2分間のティーザーで言います。

「この街は大丈夫ですか？」
次に、ピーティのキャラクターが尋ねると、カーシー・クレモンズが担当する声の別のキャラクターが「いや、私達は飢えているんだ」と答えます。
(関連:ディズニーは、子供、道徳、伝統的な家族の価値観を嫌う、LGBTを推進する多くの企業の1つです。)

女性の力の強化は、当然ながら「Praise Petey」でも重要なテーマです。
父親のカルトの予言を成就(じょうじゅ)する為、ピーティは父親のカルトが牛耳っている町に戻ることになります。
しかし、ピーティはそれをしたくなく、代わりに「ガール・ボス」としてそこから抜け出すことを選択しました。

いつものように、ピーティは家父長制に反抗する独立した権限のある女性として演じられていますが、それは番組の前提の文脈では明らかに悪です。
ピーティは父親の住む町からカルト要素を排除し、コミュニティに別の進むべき道を与えることに取り組みます。

「ミッドサマーのような花柄のガウン」を着たピーティは、権限を与えられたニュー・ユートピアのコミュニティ・メンバーに「もう人間の生贄(いけにえ)は要らない」と語ります。
「私には新しいユートピアのビジョンがあり、それは明るいです！」

言い換えれば、邪悪な家父長制がニュー・ユートピアを破壊していたので、そこを楽園に変える為に女性が入って来て全てを変えなければならなかったのです。
ハリウッドの典型的な、予測可能な欠伸(あくび)だ出る話です。

あるコメント投稿者は、「ディズニーはくだらない」と、はっきりと単純に書きました。
「実際のところ、ディズニーは現時点では明らかな児童虐待企業だ」と、別の回答者も居ました。

「法執行機関は、どこですか？」
企業が管理する他のメディアと同様に、ディズニーは、『キリストの受難』のジム・カヴィーゼル主演の新作『サウンド・オブ・フリーダム』に対して、公然と反対し続けています。
同時に、ありふれた不潔な『ピーティを讃えよ(PraisePetey)』のような宣伝をしながらです。

「彼らが『サウンド・オブ・フリーダム』をディスろうとするのも不思議ではない」と別のコメント投稿者は、グルーミング、トランスジェンダー主義、その他の形態のLGBTの小児性愛や倒錯を公然と支持するディズニーについて書きました。
「これは、アメリカと西洋の文化がどれほど病んでいるかを示すもう一つの検証に過ぎません。」

非常に他の多くのコメント投稿者は、真面(まとも)な親ならば、どこであっても子供達にディズニーの番組を視聴させるのを止(や)めるだろうと指摘しました。
「親達は、子供達を同性愛者の小児性愛者の性的虐待する者達に近づけたくないのです」と、ある人は語りました。

「オーランドのディズニー・ワールドは、苦しんでいます。7月中旬近くになり、学校は休みになり、家族は休暇に入り、ディズニーの通りはほとんど人が居ません！」
「恐らく子供達も、捻(ひね)くれた公立学校の『教師』から逃げ出した後は行きたくないのでしょう」と、別の回答者も居ました。

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