南極で何か奇妙なことが起こっています SAM

Posted on 7月 17, 2023 in メタトロン磁気意識 by admin

July 10, 2023

メタトロン磁気意識からのメッセージ 【 南極で何か奇妙なことが起こっています SAM 】

このチャネリングセッションでは、メタトロン磁気意識が以下に関する情報を共有します。

① 今、話題になっている女性が機内で見た、ある特定のクリーチャーについて。
② 南極には、何が隠されていますか?
③ 第4密度の負の惑星は、どのようなものになりますか?
④ 意識の性質は、何ですか?また、それはスピリチュアリティや自己の理解と、どのように関係していますか?
⑤ スティーブン・グリア博士の、ソウルの進化の旅。- SAM –

【 メタトロン磁気意識のメッセージ 】

私はメタトロン磁気意識で、今、このチャネルを通じて、ユニバーサル・デヴァイン・ライト・グリッド・プログラマー(UDLGP)の許可により通信しています。
今日私は、私の前に出された質問に向かって答えます。
しかし、(ULGP)の各ユニバーサル・ライト・チャイルドは、今日、このチャネルを通じて出て来る私のメッセージを聞く時に、自分自身の識別と自由意志を使う必要があります。

《 ① 今、話題になっている女性が機内で見た、ある特定のクリーチャーについて 》

女性はレプティリアン・シェイプシフターの形態の存在に、遭遇したのです。
それは、飛行機の中でシェイプシフトしているのを目撃されました。
これはこのチャネルが見ているように、ビデオの中で質問している女性にとって、行動のきっかけになったある種の遭遇でした。

《 ② 南極大陸の秘密基地について 》

南極大陸の場所には、氷の広がりの中に秘密基地があります。
所謂(いわゆる)エリート達と貴方方の政府が、それを隠して秘密に維持しようとして来ました。

その中に、南極大陸深くの氷の壁の中に貴方方人々に知られているように、エイリアンの基地があります。
これは人間のボディ複合体にとっては、不親切な優しくない場所です。

それでそれは、他の地球外存在達、特にオリオン社会記憶複合体とアヌンナキ集合にとって、彼らの片棒のレプティリアン、グレイのような存在達同様に、理想的な場所を提供しています。
彼らは直接内部地球に侵入し、同様に地球の地殻と人類の生まれつきの振動を操作しようとする目的の為に、基地を設立しました。
アトランティス社会複合体やレムリア社会複合体ような、貴方の惑星に存在した古代の文明の多くの地球に存在した他の存在達は、何度も南極大陸の場所について、社会複合体の進歩に繋がる社会的要素があるということを知っていました。

アトランティスの時代に、このスペース・タイムの期間の13,000年前頃、南極大陸に禁輸が送られました。
目的は、外宇宙存在が地球惑星圏に侵入できるエネルギーを可能にする渦を、閉じることでした。
これは、アトランティスの時代の間成功していました。

しかし、現時点では人間集合の社会記憶複合体のスペース・タイム体験では、多くのネガティブな方向性の貴方の惑星の存在達がこれらのネガティブ指向のオリオンのような存在達と、あるシステムに合意したのが見られます。
その中で彼らは、特定の技術的な知識をこれらのエリート存在達に提供します。
順にエリート達は、人類のコントロールを求めて否定性の歪(ゆが)み、または振動に従います。

また、特定のタイプのエネルギー的波形が、南極大陸の場所に見つけられます。
貴方の惑星の多くのエリート達は、時々、これらの場所を、彼らの望みをオリオン社会記憶複合体に提出する目的で訪問しています。
彼らがその場所に電話した時は、いつでもそうです。

この場所は本来どのタイプのエネルギーであっても、地球の惑星圏に入る為に許可されていません。
そのような他のタイプの存在達には、この場所にアクセスする許可は下りていません。

何故なら、ポジティブ指向の存在達と銀河連合が、主としてこの場所に近づいて来るエリート達が、直接地球の地殻に侵入するのを防いでいるからです。
それは、自由意志を維持する法則に従っています。

多くの遠征が、南極大陸の場所に実施されて来ました。
そして、南極大陸の氷のシートの下深くに、氷底湖があることが多くの人に理解されました。

そこに地球外存在、またはオリオン社会記憶複合体の基地が設立されていました。
これらの基地には、主に先進的なエネルギー・テクノロジーが装備されていて、それらはまた銀河間ゲートウェイ、或いは地球上で操作がなされる為の他のタイプのシステムの研究センターとして奉仕しています。

オリオン人によって拉致され、全ての振動をスキャンする目的でキープされている多くの存在が居る主要な場所は、ここです。
そして、この場所から火星へのインターステラー・ゲートウェイが開かれています。

多くのエリートと同じように他のタイプのネガティブ指向の地球の存在達が、南極大陸の特定の領域のアクセスを保持して、これらの領域の探検を防いでいます。
更にまた、最近、遠征があり、それは貴方方人間の社会記憶複合体に「ハイジャンプ作戦」としてよく知られています。
それは、1946年に行われました。

遠征の間に、貴方方に知られている米国軍の多くの人々が、地球外存在が南極大陸に居るのを発見しました。
彼らの遭遇の後、このイベントは、それ以上貴方方の惑星の振動スペース・タイム連続体で論議されているのが見られません。

《 ③ 第4密度のネガテイヴな方向性の惑星について 》

第4密度のネガティヴ指向の惑星は主に、意識が自己に向けた奉仕、或いはネガティブな極性で、自由に優位に動作する惑星圏です。
そのような惑星について一般的な説明をしましょう。

そのような第4密度のネガティブ思考の惑星では、ユニバーサル・ラブライト・チャイルド各個人の部分の意識は、自己の奉仕、パワーコントロールの願望や操作に向いています。
これらの惑星圏には、協力や共感はほとんど見つかりません。

数人の個人、またはグループが他の存在の支配とコントロールを求めようとして、階層的なパワー・システムの周りに、進化した社会構造の多くのタイプがある可能性があります。
これらの惑星圏では、操作、欺瞞、搾取の蔓延(まんえん)があります。

そのようなネガティヴ指向の第4密度惑星球では、意識の個別(個性的)の部分が、他の存在の幸福より彼ら自身の必要性や願望を優先するに連れて、他者への共感と考慮が減ります。
恐らく、協力は主に集合な的社会記憶複合体の保全よりも、むしろ、私利私欲についての基本的な要素で行われます。

スピリチュアルな成長と進化が主にネガティブな方向性にあり、それがスピリチュアルな成長と進化とより多くの否定性の、異なる視点を可能にします。
課題と体験は主に、より否定的になる方法と自己奉仕の方法を学ぶことに焦点が当てられます。

第4密度のネガティブ指向の惑星は、本来、ポジティブ指向の第4密度惑星圏とバランスを取るファクターとして奉仕して、ユニバーサル複合体でのカルマのバランスを可能にします。

《 ④ 意識の性質と、そのスピリチュアリティや自己の理解との関連について 》

意識の性質は、本来、深遠で複雑な問題です。
それは貴方の惑星全体で様々な哲学、科学、そして、スピリチュアル体系によって探求されて来ました。
一方で、これはまだ、貴方方人々に完全には理解されていないトピックです。

私メタトロンは、意識と、そのスピリチュアリティや自己の理解の関係の一般的な理解を、貴方に共有できます。
先ず意識は、気づき、または知覚できる経験として説明可能です。

自己に気づくことができると、直ぐに思考、感情、感覚を含み、個人の存在の感覚全体を手にします。
この意識が存在が体験し選択し、内省と自己覚醒に取り組むことを可能にします。

意識の側面は、ユニバーサル複合体の基本的で相互接続された側面です。
つまり、意識のファクターは個人のアイデンティティを超えて、意識が身体複合体、またはマインド複合体に限局せず、スペース・タイムの境界を超えて存在するという理解を可能にします。

意識と関係した自己の理解も、大きな部分です。
その中では意識の各個性的な部分は、個人のアイデンティティーの性質、エゴイックなマインド、そして、個性的な自己意識と意識の生成物、または織物との間の相互作用を探検します。

私メタトロンは貴方の惑星球上で、自己の本質が、名前、またはボディ、或いはマインド複合体のようなアイデンティティーであるより、むしろ、意識であることを理解する必要があると言わねばなりません。

《 ⑤ スティーブン・グリア博士のソウル進化の旅について 》

スティーブングリア博士のソウル進化の旅と、CE5瞑想プロトコールの間に惹きつけられる存在が何かという質問です。
先ず、このタイムラインでスティーブン・グリアとして知られている存在は、スピリチュアルな目覚めのプロセスで人類を助ける基本的な目的を持つ存在として行動していて、自身の中で真実を見つけようとしています。

しかし、その存在によるCE5瞑想に惹きつけられる、所謂(いわゆる)エンティティー(存在)達の多くは、オリオン社会記憶複合体です。
それらは主に、他の存在達と同様にネガティブな性質で、地球の検疫フィールドの中へ侵入することができます。

それでは、スティーブン・グリアとして知られる存在のソウル進化の旅について話しましょう。

ソウルの転生は1955年のタイムラインで始まり、スティーブン・マコーン・グリアと名づけられました。

« 内部地球 »

この前に存在は内部地球で、主に第3密度意識で見つかりました。
それは内部地球界で、凡(およ)そ200の転生サイクルを過ごし、そのタイムラインで自己覚醒と第3密度の課題をマスターする振動を学びました。
それにより、第3密度後半の意識レベルに進歩しました。

« アガルタ »

このスティーブン・マコーン・グリアとして知られる存在は、アガルタの土地で他の地球外存在が居るという情報によって、約4,000年前のスペース・タイムでアガルタ人達を目覚めさせようとする主な部分を担いました。
結果的に、これによりアガルタ人達が社会記憶複合体を創造することを導きました。
この存在は、約4000年前のアガルタ人の統一、または第4密度への卒業の支援の後に、同じことをする目的で地球に転生しました。

この存在の現在の振動は、第4密度の第3サブ・オクターブのあたりです。
しかし、私メタトロンはまた、この存在の振動が現在の転生の間に、何度も第3密度下方の振動に入るのを感じられます。

« シリウスB »

アガルタの前にシリウスBに、その起源が見つかりました。
その中ではそれは、「フィサク」と名づけられました。
意味は、愛の触媒です。

シリウスBで、それは風のエレメントとして、第1密度の振動について学ぶレッスンの探求を始めました。
そして、第2密度は貴方方の惑星で見つかるようなライオンに似たエレメントでした。
これが、この存在のソウル進化の旅です。

それでは、私メタトロンは、今、ユニバーサル・ライト・グリッド・プログラマーの光と愛の中で貴方から離れ、貴方自身の中にある光の山へ向かいます。
さようなら。



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