ノルディックス(ET)と米軍が協力し古代アークをタイム・トラベルし調査している

Posted on 7月 15, 2023 in マイケル・サラ博士 by admin

July 12, 2023

マイケル・サラ博士との対談 【 ノルディックス(ET)と米軍が協力し古代アークをタイム・トラベルし調査している 】

◎ サラ博士 : JP、私のチャンネルにようこそ!

★ JP : サラ博士、お招き、ありがとうございます。
この美しい地球で人類に真実を伝える機会を頂き、嬉しく思います。

今日は、上司から青信号をもらった(話して良いと許可を得た)内容を、お伝えします。

◎ サラ博士 : では、早速、話せるミッションの内容について教えて下さい。

★ JP : 今回は、6名で行きました。
海軍、空軍、陸軍から来ているメンバーでした。

白いバスに乗って、ある場所に連れて行かれました。
制服ではなく、ジーパンにスニーカーという感じで行きました。
場所はセキュリティーの理由で言えませんが、米国のある場所です。

非常に高度なテクノロジーがある場所なので、警備が厳重です。
将来、もう少し詳しく話せる時が来るかも知れません。

6名は、皆2〜3の言語を話せる人達でした。
一人はフランス語、スペイン語、ポルトガル語、一人は韓国語とロシア語とウクライナ語を話せました。
私もスペイン語、ポルトガル語、英語が話せます。

それで、あるメタリックな建物の中に入って行きました。
すると、そこにはノルディックス(北欧の人に似た様相のET)種族が居ました。
彼らの肌は、真っ白です。
目は青く、髪の毛も白いです。

彼らは、地球でも暮らしています。
地上に暮らしていて、お化粧で誤魔化したり、髪の毛を染めたり、目に色を変えるコンタクトレンズを嵌(は)めたりしてます。

地球人と同じ普通の服装で色々な国で暮らしていますが、常にお互いと連絡を取り合い、平和に楽しく暮らしています。
彼らは政府が運営する施設で働いている人も居れば、一般市民の中で目的を持って暮らしています。

ここに居たノルディックスも、普通の衣服に白いスニーカーを履(は)いていました。
科学者達が着るような、白衣の上着を着ていました。
その白衣と同じくらい、肌の色も白いです。

細身で背丈は、190cm前後です。
大体185cmから、2mくらいの身長です。
バスケット選手くらいです。

脂肪はあまりなく、我々よりも筋肉質です。
それで、そのメタリックな建物の中で私達はある部屋に案内され、その部屋には4つの扉がありました。
ここには、非常に素晴らしいテクノロジーがありました。

視聴者の皆様も、きっと興味のあるものだと思います。
部屋は、中に入ると広い廊下がありました。
其々(それぞれ)のドアの上には、数字が書かれていました。

それから、他のETもそこに居ました……ちょっと不思議な様相でした。
ケースの中に入っていて、どう表現していいのか分かりませんが、グニャグニャした体です。
皮膚には、鱗がありました。

ケースの下には丸い金属の足が付いていて、それで移動できるようになっています。
これも、ETだと思います。

水生の生き物でした。
ケースには、水が入っているのだと思います。

でも、そのケース毎(ごと)うまく操作して自由に移動していましたので、ここに長いこと居て慣れている……という印象を受けました。
他の部屋にも、同じ種族が同じようにケースに入って仕事をしていました。

彼らは、コミュニケーションしているようですが、どうやっているのかは……はっきり分かりませんが、多分、電子テレパシーで会話しているのではないかと思います。
お互いに、情報交換しているのだと思います。

このETとノルディックス、それから、もう一種類のヒューマノイドが居ました。
彼らは、インド人ぽい、アジア系に顔が似た種族で、肌はオレンジ色ぽかったです。

目は、緑がかった色でした。
まつ毛や眉毛が、とても長いです。
横に、広がっている感じです。

それで、ドアの上に数字がありました。

一つは2050。

一つは2090。

一つは1940。

一つは1560。

これは、その時代にタイムトラベルするという意味で、ここは1550年から1560年を行き来できるようになっていました。

部屋に入ると大きく画像が見えるのですが、とてもリアルなものでした。
私達は、ちょっとビビっていました。
“20 & back”(20年未来や過去に行き戻って来る)などのプログラムがあるという話は知っていましたが、実際には体験したことはないからです。

これはもっと先に行ったり、過去に行く訳ですからね……私は質問しました。
「これは未来や過去に行くことで、タイムラインが変わってしまわないのですか?」

ある人が、答えました。
「いや、大丈夫だよ。もう起きたことを、確認しに行っているだけだ。何かを、変えてはいない。ただ、ある事柄が起きた時の様子を、調査しに行っているだけだ。」

それで2050年の扉の前に居た時に、ある男性がタイムトラベルから戻って来ました。
未来型の衣服で、戻って来ました。

最初、ちょっと彼の身体が薄らと現れる感じで、はっきり肉体が見えるようになります。
そして、彼は直ぐ別室に連れて行かれ、そこで洋服を脱いで殺菌か何かされて、また着替え、直ぐに1560年の扉に行きました。

私達は見ていて、ただ吃驚(びっくり)するばかりでした。
このテクノロジーは、他の国にもあります。
どこの国かは言えませんが、このタイムトラベルの技術を持っている国はアメリカだけではありません。

彼らは私に、古代アークに行った時の話も聞いて来ました。
そこにも、他のアークに行く為のポータルがあるという様な話を伝えました。

タイムトラベルは時間がちょっと月(何月に行くか)によって変わるので、大体10年を8時間から9時間くらいで旅できるそうです。
変動があります。

何月に行って、何月に帰って来るかで、少し時間が変わるそうです。
2年だったら、1時間くらいとか……そんな感じです。

それで、例えば、大地震や大津波など大きな事件が起きた時に、その時の様子を調査しに行くのです。
場所も特定し、そこに時空間移動できます。
誰にも見られない様に、クローキングの技術を使っていきます。

私は古代アークに行き、アークを起動した話をすると、彼らは「じゃあ、君を過去や未来に持っていったら、そこでアークを起動してもらえるか?」と尋ねて来ました。
私は心の中で「え〜〜!ちょっと、怖いな。これは今もらっている給料では割に合わない」(笑)と思いながらも「言われたら、やります」と言いました。

タイムトラベルは、必ずしも成功する訳ではなく、戻って来れなくなる人も居ますからね……あまりやりたくはないです。
こういうテクノロジーは、もちろんET達はもう何千万年も昔から使っている訳で、地球では1900年代初頭から使われていると思います。

こういう話は、博士の方が詳しいと思いますが。
まあ、とにかく、こういうテクノロジーがあって、実際にET達の宇宙船でもこういうテクノロジーを使っているし、地球にも存在することを皆さんに知ってもらいたいと思います。

◎ サラ博士 : じゃあ、タイムトラベルして、古代アークを起動することに対しては「やりたくない」と言ったのですか?

★ JP : いいえ、言われたらやるけど、「一人では行きたくない、それから必ず戻って来れることを保証して欲しい」と伝えました。
彼らは「最高でも、3人しか同時にタイムトラベルはできない。何も、持って行くことができない。手ぶらで行く必要があること、それで戻って来たら年を取っていることを承知で行くことだ。」などと言いました。

◎ サラ博士 : 他の5人も同じように、タイムトラベルのミッションに勧誘されたのですか?

★ JP : はい、そうです。
中には絶対やりたくないと断っていた人も居たし、機会があったら、是非行きたいと心踊らせていた人も居ました。

◎ サラ博士 : ノルディックスも、行くのですか?

★ JP : 詳しくは、分かりません。
実際に行く時になったら、誰と現地で会うかとか、何か秘密の暗号を持たせられるとか色々指示が出るのでしょうが、今回は視察というか、我々にこういう基地があることを見せて、我々の反応を見ているのだと思います。

以前に話ましたが、ある部屋に連れて行かれて、そこでは、私の過去を全部映画のように見るテクノロジーがあることを知りました。
私が誰と何を話していたか、何をしていたか、どこに行って誰と会っていたか等、彼らは全部知っています。
ですから、こういうテクノロジーは将来、一般人にも紹介されていきます。

タイムトラベルできる部屋にこの4つのドアがありますが、広い車の車庫の扉のようなものです。
それで、中にその時代の様子が見えます。
くっきりは見えませんが、ちょっと映像が揺らいでいる感じで、楕円形の枠の中にその時代の様子が見えます。

枠の表面は、水が揺れているような感じのレーザー光線があり、その領域を守っています。
1550年は、山の景色、自然が見えていました。
こんな感じです。

で、他の時代も、同じ場所なのだと思います。
同じ場所で時代が変わって、その様子が見えます。

◎ サラ博士 : こんな感じですか?

★ JP : そう、そんな感じです。
大きさは車の車庫くらいだけど楕円型で、上に数字が表示されています。
4つの楕円形の枠が、隣合わせにあります。

◎ サラ博士 : その枠は、何か機械に接続されていましたか?

★ JP : 機械は一切見えませんでしたが、床に何か接続されているものがありました。
床の下に、装置があると思います。

床が、振動していました。
何か機械的なブーンという感じの音が、床から聞こえていました。

◎ サラ博士 : 他には、何か教えてもらえることはありますか?

★ JP : その部屋に、ソファーがありました。
何人かが、そこに座っていました。
普通のソファです。

2090年の枠の中でも、ソファを見ました。
でも、ちょっと変わったソファで、座ると、座った人をハグするような、周りから包まれるようなものでした。

クール!
面白いと思いました。

それから、クロゼットのようなものがあり、色々な時代に合わせた衣服や靴が並んでいました。

◎ サラ博士 : では、君達が、今回、その基地に行った目的は、タイムトラベルをするかどうかの下見という感じだったのですね?
君以外の5名も、アークを起動することができる人達ということかな?

★ JP : そうです。
皆、そういう体験をしているメンバーでした。

1550年に行ってアークを見て来た人の話を聴きましたが、既にかなり古いものであったと言っています。
恐らく数千万年前からあるのでしょうが、タイムトラベルは、どのくらい前まで遡(さかのぼ)れるのか分かっていません。

その時代に、どういう細菌があったか?
どういう動物が居たか?

どういう危険があるのかとかが分かっていない時代に戻るのは、危険ですからね。
恐らく、最初は、これはあまり言いたくないけど、犬とか馬に長いリードを着けたままタイムトラベルをさせて、1時間とかで戻らせ、それでその動物の身体を検査するとか、カプセルや機械を送り込んで調べるのだと思います。

◎ サラ博士 : 分かりました。
それで、これは今年の6月23日に行って来たミッションですが、最後、その後は他に何かしましたか?

★ JP : はい、他の部屋も、見せてもらいました。
そこには、色々な植物が育っていました。

プランターで木も育っていて、その木の皮は、ちょっとレザーのようでした。
大きな肉厚の葉っぱが、生えていました。
恐らく、これはノルディックスとか、他のET種族の食糧なのだと思います。

カフェテリアにも、行きました。
ビュッフェ・スタイルになっていて、其々(それぞれ)の種族別の区域があり、ビュッフェになっていました。

私達もそこで食事をして、最後はまたエレベーターに乗り、地上に戻り、またバスに乗って帰って来ました。

◎ サラ博士 : 他に、何かシェアできる話はありますか?
古代アークは、今、どうなっているのでしょうか?

何か、進展はありますか?
完全起動しているのでしょうか?

★ JP : アトランティス(大西洋)の海底にあるアークには、実は、最近、行って来ました。
でも、まだその内容は明かすなと言われています。
ある事柄が起きてから、話せるのだと思います。

許可が出ないと話せないので……上司を尊敬していますし、アメリカが大好きでこの国の為に働かせてもらい、こうやって真実開示をする機会をもらっていることに、大変感謝しています。
だから、上司からの指示に従いたいと思います。

(大西洋のバミューダ海峡付近にこのような海底に入る入り口がある)

◎ サラ博士 : 視聴者の皆様も、JPがここに出て来てくれて色々進行状況を教えてくれることに、感謝していると思いますよ。

★ JP : はい、ホイッスル・ブロワー(真実を開示する人達)がどんどん出て来てくれていることを、とても嬉しく思います。
もっと、どんどんそういう人達が出て来ると思います。
もっと多くの人が、ETとコンタクトを始めていくと思います。

今、ネガティブな感情が蔓延(まんえん)してしまっているような気がしますので、愛とポジティブなエネルギーを放って、周りにそれを広げて行って欲しいです。
とにかく、ポジティブな意識が大事です。

素晴らしい世界があります。
その黄金のパワーを信じて、広げていきましょう。

相手を批判したり、ネガティブなことを言うと、必ずそれは自分に戻って来ます。
僕は、そう見ています。
だから、愛とポジティブなエネルギーだけを放って、周りにそれを広げて行って欲しいです。

◎ サラ博士 : それは、とても賢いメッセージだったと思います。
ありがとう。
JP。

★ JP : サラ博士、ありがとうございました。
またご連絡します!

皆んなで実践していき、実現させていきましょう!



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