我々の太陽系アップデート & ミステリーサークルの真実について

Posted on 7月 9, 2023 in 銀河連合特使エレナ・ダナーン by admin

July 7, 2023

銀河連合特使エレナ・ダナーンからの情報 【 我々の太陽系アップデート & ミステリーサークルの真実について 】

★ エレナ : 我々の太陽系の全ての星々には、色々な種族が暮らしています。
星々というのは、月を含めてです。

其々(それぞれ)の星の周りを周回する衛星を月と呼びますが、月はたくさんあります。
そして、その月のほとんどにも、色々な種族が暮らしています。

先住種族も居ますが、移住して来た種族も居ます。
或いは、基地を持っているだけで、そこに常時暮らしていない種族も居ます。

(例 : 木星の月は95個発見されている。)

今日は、特に今、色々動きがある3つの星について話します。
先ずは火星。

火星はアヌンナキがこの太陽系に到来してから、ずっと生命体が暮らしています。
サスクワッチやアント・ピープルも、火星から地球に来たのです。
マルデックという星が完全に死滅した時に大きな爆発があり、その影響で彼らは地球に移住して来たのです。

火星にあるマリネリス峡谷にある大きな傷跡は、マルデック星が爆発した時に、その破片によってできたものです。
恐ろしい傷跡ですよね。

(ウィキペディアからの写真)

火星には先住のレプティリアン(爬虫類系ヒューマノイド)、ティルとインセクトイド(昆虫系ヒューマノイド)などが居ます。

2021年の春に、銀河連合と地球アライアンスの手によって火星は自由になり、後退型種族の支配から解放されました。
主にダーク・フリートに支配されていましたが、彼らはそこから去って行きました。

ですが、長いことそこで地球人が奴隷にされて、ずっと暮らしていました。
もう奴隷ではなくなっていますが、まだ火星で暮らしています。

「エリアス・プライム」と呼ばれる、地区です。
彼らは、どうなったのでしょうか?

本当に多くの人々が、居ます。
彼らは、一時的に避難しました。

「エリアス・プライム」の地区が解放されたので、先住のティルとインセクトイド達が押し寄せて来て、もう自分達の星だからと欲しいものを取って行ったり、物を破壊したりという時期がありました。
それが少し治った頃に、銀河連合がもうここは貴方達の星として戻ったのだから、貴方達が自由に平和に統治して行きなさいと、ガイドラインを教えていきました。

このティルというレプティリアン種族は、とてもスピリチュアルで愛を知っている種族だったことが分かって来ました。
私の番組でも紹介したレベッカ・ローズという女性は、火星でSSP(秘密宇宙プログラム)で働かされていた人ですが、彼女から聞いた話では、ティル達に助けもらい、家で食事を与えてもらったり、深い愛情を感じたそうです。

レベッカ・ローズ

トニー・ロドリゲス

同じく元SSPのトニー・ロドリゲスも、火星のレプティリアンとは、友情を築く体験をしたと語っています。

< エレナの話の続き >

ですから、ティルというレプティリアン種族は、自分達の種族だけでまた平和に暮らしています。

インセクトイドは、他の種族と交流することを好まず、自分達の領土を持っています。
彼らも、決して攻撃的な種族ではありません。

勿論(もちろん)攻められて来たら戦いますが、基本的には平和に自分達の領土で静かに暮らしたいのです。
彼らも、とてもスピリチュアルな意識の高い存在で、多次元に暮らしています。

元奴隷だった地球人達は、もう地球は破滅しなくなったと信じ込ませられていましたが、実際には地球はまだあり、人々が暮らしているという真実が伝えられました。
彼らは4世代に亘(わた)り火星で暮らしていますので、今、生きている人達は皆んな火星で生まれた火星人となっています。

ですが、地球に戻りたいと考える人達は、彼らの自由意志で戻ることができます。
銀河連合が作ったリハビリテーション・センター(地球の月にある)で地球で暮らす為の準備のプログラムがあり、そのプログラムを終えた後、地球に戻ることが可能です。

昨年も伝えていますが、火星には更に、ケンタオルス座アルファー星の人々(テロージアン)も来ています。
ソーハンがプロジェクトを一緒に手伝っていますが、彼らは科学者や植物学者達です。
火星にバイオ・スフィアを建設し、その中で植物を育てる方法、よりよい暮らしをする為に火星に暮らす地球人達を指導しています。

ケンタオルス座アルファー星の人々は、私は大好きです。
見た目も地球人と全く変わりませんので、実際に地球にも来ていて、地球人に進化したテクノロジーを開発することを指導しています。(テロージアンは、一部地底、シャスタ山の地下にも暮らしている。)

地球では、今、そのギャップを埋めようと高速で物事が動いています。
それをやっている代表的な人が、イーロン・マスクです。

ジェフ・ベソスやリチャード・ブランソンなども居ますが、イーロン・マスクが先頭を切って物事を進めています。
銀河の市民として、我々と他の種族との架け橋となってくれているのがイーロン・マスクです。
彼が紹介していくテクノロジー、まあ、実際はSSPで1940年から使われていたものですが、それが一般市民に紹介されていきます。

(▲ マータ : イーロン・マスクは地球人ではないと以前にエレナさんが言っていましたので、ケンタオルス座アルファー星人なのかも知れません。)

火星では、テラフォーミングも行なわれています。
これも以前に話しましたが、2021年火星が自由化された時、直ぐに始まっています。
(テラフォーミングとは、地球に似た環境を作ること。プレアデンのアヘル種族は、テラフォーミングが得意。)

ですから、バイオ・ドームの中で暮らすのは一時的なことで、完全にテラフォーミングが完成すると、火星の地上で酸素もあり、普通に地球のように暮らせることになります。
ソーハンの弟のジェン・ハン・エリディオンは科学者で、そのプロジェクトの指揮を任されています。
彼の、初めての任務です。

昨年、ソーハンが火星の地下基地の中をテロージアンと歩いていた時に大きな地震があり、NASAがその数日後に「火星で今までにない記録的な大きな地震があった」という報道を出していました。
それはテラフォーミングの過程で起きたことだと、ソーハンから聞いています。

次に土星の話をしましょう。

土星は、アヌンナキ帝国がずっと管理して来ました。
マルデュック(エンキの息子だが、エンリル側についた)が主権を持っていて、エンリルも一緒でした。

しかし、彼らは、もう我々の太陽系から王アヌによって排除されましたので、今はエンキが主権を握っています。
今でも土星は、アヌンナキの領土だからです。

アヌは、もうあまり関与しません。
監査役という感じで、エンキが言うことに大概はオッケーを出します。

そして、昨年、エンキは、土星を地球のアライアンスに譲与しました。
クリス・オコナーはそのミマス(土星の月の一つ)で行なわれた会議に行っていて、それを目撃しています。

ディームズ・デバイスを開発したクリス・オコナー(元SSP)

エンキが乗っている二ビル船は、今、木星の軌道に移動しました。
ですから土星は、今は完全に地球のアライアンスが管理しています。

そして、土星には、今、考古学者が何名かチームで派遣されており、軍と一緒に活動しています。
ですから、JPから土星に居るという報告が、近々あるかも知れませんよ。

私も行きたい!(笑)
行きたいわ!(笑)

でも、軍の仕事です……土星にまだ残っている遺跡を調査しています。
浮遊している都市……もう遺跡になっていますが、あらゆるテクノロジーがまだ残っています。

私もエンキに連れられて、以前にミマス会議に出席した際に、その浮遊している都市を見ました。
もう遺跡になっていますが、それでも、まだ雲の中で浮き上がっている古代都市だったのです。
驚きました。

だから、まだ何かテクノロジーが起動していてトーション・フィールドがあるのかなと思っていましたが、エンキが言うには、「いや、これはテクノロジーではなく、無重力の素材で都市の土台ができているからなんだ」ということでした。
素材自体の原子が、無重力だということです。

地球のアライアンスは、きっと興奮しているでしょう。
その素材を入手できたら、地球でも無重力の宇宙船や都市を建設することができるのです。

この素材は、恐らく古代のビルダーレース(建築家種族)が作ったものであろうと思われます。
古代の建築家種族はとてもミステリアスで詳しくは分かっていませんが、銀河間連合とも関係ない、非常に古代からこの宇宙に存在する種族のようです。

また土星について、近況が分かったら動画を勿論作ります。
私達は、隠し事は一切しません。

では、最後は木星についてです。

アヌンナキの母船二ビルも、今、木星付近に停泊しており、銀河間連合も500機、ずっとそこに居ますから、木星付近はかなり混雑している状態です。
木星にはアシュタール司令部隊(元シリウスBから出て行ったシリウス人の軍隊)の基地がありますが、ガニメデ(木星の月)もとても小さいので、全員が出入りするのが大変になって来ました。
なので、現在、大きな拠点を建設中です。

巨大なものを建設する為、少し時間がかかると思いますが、今、始まっています。
そこが、今後、地球人達も行けるような貿易の拠点にもなって来ると思います。

これは銀河間連合が担当しており、銀河間連合の母船をドッキングさせ、繋げて建設されます。
非常に大きな都市になるでしょう。

まるで「スタートレック」の「ディープ・スペース9」のようですが、もっと大規模なものです。
とてもエキサイティングですね!

ここにはボルテックス(ポータル)があるから、便利なのです。
私も土星に呼ばれるように、頼んでみます!(笑)

今日は、それだけです。
この3つの星の近況でした。

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もう一つ短い動画で、最近、話題になっている、ミステリーサークルについての情報を訂正する内容をアップしていました。

★ エレナ : 最近、エンキによって作られたというクロップ・サークル(日本ではミステリー・サークルと呼ばれる)がそこら中で紹介されていますが、これは誤った情報なので、訂正します。
(クロップとは穀物のこと、かなり視聴者数の多いチャンネルが流しているので、もの凄く拡散されてしまっています。)

エンキ(イア)は、クロップ・サークルは作りません(笑)
彼は、そんなことをすることに興味をもっていません。

シュメールの伝統では、この7つのポイントを持つ星は、エンキとは全く関係ありません。
どちらかというと、イナンナと関係があります。

ですから、何(いず)れにしてもエンキとは関係がありませんし、エンキがクロップ・サークルを作ることはありません。
いいですね。

そして、7つのポイントを持つ星は、他の国々の伝統でも使われています。
特にイギリスの諸島でです。

マン島やアイルランドでも、その伝統はありますが、これは妖精達のことです。
リャナンシーと呼ばれている妖精達のことです。

クロップ・サークルというのは、実はこの妖精達が作っています。
地下から、操作しているのです。

地底人も、やっているかも知れません。
特定の周波数の振動パワーを使って穀物を倒して、デザインしているのです。

考えてみて下さい。
クロップ・サークルのほとんどが、イギリスに現れますね。
もし、も本当に空からUFOが来て銀河の友達がやっているのであれば、世界中に見られるはずです。

フランスやイタリアにも出ますが、何故か、ほとんどがイギリスです。
99%は、イギリスに出現するのですが。

これは、第四密度の地底に暮らす存在達が、地上の人達へのメッセージとして作っているのです。
地底の種族だって、こういうことができるテクノロジーを持っています。

時々、プラズマ・オーブがクロップ・サークルを作っているのが出ていますが、これは恐らくテロージアンのような地底人がやっていると思います。
そして、がっかりするかも知れませんが、クロップサークルの90%は偽物です。
人間の手によって、作られています。

本物かどうかというのは、実際にそこに行ってみれば電磁気フィールドが異なりますので、直ぐに分かります。
放射能が発生している場合もあるので、近づくことはあまりお勧めしません。

ですから、最後にもう一度いいますが、これはエンキが作ったものではありません。
偽情報です。
エンキは今後も、こういうことをすることはありません。



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