『薔薇(ばら)の姉妹団』 コブラインタビュー : 光のポータル活性化 Part 2 (中編)
June 28, 2023
コブラインタビュー 【 『薔薇(ばら)の姉妹団』 コブラインタビュー : 光のポータル活性化 Part 2 (中編) 】
《 第1部からの続きです 》
◎ デブラ : 分かりました。
それは貴方が前回のインタビューで話していた「サプライズ」、もし、闇の勢力がこの金融の大暴落を仕組んだとしたら、光の勢力がサプライズを起こす可能性があるということですか?
★ コブラ : はい、そうです。
彼らには、サプライズを持っています。
◎ デブラ : そうですね。
でも、まだ何も話せないのですか?
★ コブラ : いいえ、まだ。
もし、それが起これば、貴方は見るでしょう。
そうならなければ、見ることはできません。
◎ デブラ : バージョン1.0に近づいている Dream land、或いは Dream space と何か関係があるのでしょうか?
前回話した時は、機密事項だから話せないと言っていましたよね。
今も、機密扱いなのですか?
★ コブラ : 繰り返しますが、まだ機密扱いです。
もし、機密扱いが解除されれば、恐らく貴方はそれについて本当に直接的な経験をすることになるでしょう。
◎ デブラ : それを、楽しみにしています。
もし、このような規制、或いはハイパー・インフレが起こった場合、イベントが起こるまでの1年かそこらで必要となる物資を、買い溜めしておくのが得策でしょうか?
★ コブラ : それについては、自分の内なるガイダンスを使う必要があります。
◎ デブラ : 分かりました。
前回、金融危機の可能性について話した時、貴方は銀や金などの貴金属を買うようにアドバイスしていましたね。
デジタル・パスポートが拒否され、食料品や生活必需品の購入が制限された場合、それに従わなければいけないということですか?
★ コブラ : 実際、銀や金を買うことで、コントロールできない代替システムを作ることになります。
◎ デブラ : 代替システム?
それは、興味深いですね。
私達は、そのコンセプトを支持しているようなものですね。
デジタル通貨システムでは、人々の借金はどうなるのでしょうか?
また債務免除(ジュビリー)が起こるのは、いつ頃になるのでしょうか?
★ コブラ : この大規模な金融危機には債務免除が含まれる可能性がありますが、その場合、金融資産は全てデジタル化され、完全に管理されたシナリオになります。
だから、これはまだ起こり得ることです。
◎ デブラ : 興味深いです。
貴方は過去に、現在の金融システムが完全にメルトダウンする瞬間が、「イベント」が起こる可能性のある最後の瞬間だと述べています。
これは、変化したのでしょうか?
また、何が完全なメルトダウンと言えるのでしょうか?
★ コブラ : はい、残念ながら、これは多くの要因の為に変わりました。
その一つが、亜量子異常です。
2つ目は、地表住民の意識状態です。
そして、3つ目は、この惑星の闇の量です。
だから、今の状況は少し変わって来ていると言えます。
◎ デブラ : もし、システムがクラッシュしたら、「大変だ、明日、イベントが起こる!」と思う人も居るでしょうからね。
だから、明確にしてくれてありがとう。
★ コブラ : 可能性はありますが、保証はできません。
◎ デブラ : 特に金融崩壊が起きた場合、「イベント」の前に新しいポジティブ量子金融システムが作動する可能性は?
★ コブラ : この質問については、コメントできません。
◎ デブラ : 現在、ネガティブ・リセットのアジェンダ(行動計画)と舞台裏で並行して進行しているかどうか、教えていただけますか?
★ コブラ : ポジティブな量子金融システムの準備は整っていると言えますし、闇の勢力がコントロールを失えば、直ぐにでも実行に移せます。
まだ稼働していないので並行して動いている訳ではありませんが、直ぐにでも稼働させることができます。
◎ デブラ : 分かりました。
このポジティブな金融システムについて、私達が知っておくべきことはありますか?
つまり、意識はあるのでしょうか、人々の意図に気づくのでしょうか?
★ コブラ : 現時点では、その必要はありません。
必要なのは、ポールシフトが起こる前のこの移行期に、強固で安定した金融システムを持つことです。
それだけです。
◎ デブラ : 分かりました。
私達が話したバイオ・チップについては、何年もかけてより強力なものに更新され続けていると理解しています。
2021年5月、貴方は新しいテクノロジーがまだ開発中であり、既存の新型コロナ・ワクチンには存在しないと指摘しました。
現在のワクチンは、カバールが開発したい潜在的な未来のテクノロジーの為のトロイの木馬に過ぎず、それは体内に挿入されるバイオ・チップであり、全ての金融取引の為の大リセット後の世界的なオンラインデジタル通貨システム、所謂(いわゆる)「獣の刻印」に結びつけられるだろうと。
しかし、貴方はまた、この「獣の刻印」は成功しないだろうとも言いました。
この技術の進捗状況や、「獣の刻印」計画がまだ成功しないようであれば、最新情報を教えて下さい。
また、このデジタル・システムを容易にしようとする為に、新型コロナよりも悪い別のパンデミックが解き放たれる可能性は?
★ コブラ : はい。
この計画は、完全に阻止されました。
この技術は、光の勢力によって破壊されました。
レジスタンス・ムーブメント(抵抗運動)は、この新しいバイオ・チップ技術を完全に破壊しました。
だから、もう存在しません。
◎ デブラ : ワオ、私達は光の勢力が大好きです、ありがとう(笑)。
パンデミックとイベントの両方を含むと仰(おっしゃ)った、『ブレイキング・ドーン』というタイトルのSF小説のことを仰(おっしゃ)いましたね。
本書の解説は投資市場を暴落させ、経済システムを崩壊させ、世界を分裂させる攻撃について語っています。
一方は、大量監視と大量データシステムによって支配されます。
もう一方は、限られたコミュニケーションしか提供されず時代から50年遅れていますが、人の心は自分自身の判断に任されています。
このようなディストピアのような状況に移行する可能性は、どの程度あるのでしょうか?
私達の選択肢は、それに従うか、50年遅れたサービスを受けずに初歩的なライフ・スタイルを送るか、つまり、人々がオフグリッドのライフ・スタイルと考えるようなものでしょうか?
★ コブラ : 多くの人がこのタイムラインを信じていますが、私はこのタイムラインの可能性は極めて低いと思います。
このようなことが起こる可能性は、2%か3%でしょう。
◎ デブラ : 人里離れた場所に移住して土地を購入するのは、大変なことです。
でも、それは多くの人が抱く疑問ですよね。
だから、明確にしてくれてありがとう。
この[次の質問]は、多くのライトワーカーが抱いている大きな質問です……(具体的に)ライトワーカーは、今後数カ月の間に目に見える改善を経験できるのでしょうか?
そして、もし、そうだとしたら、その改善はイベントに近づくに連れて大きくなり続けるのでしょうか?
イベントがかなり近づくに連れ状況は改善されるだろう、と貴方が言ったことは知っています。
でも、それ以前はどうですか?
ご存知のように、多くのライトワーカー達が経済的な困難や健康上の問題を経験しているので、申し上げたように、これはとても人気のある質問でした。
★ コブラ : 今後2カ月ほどは、大きな改善は期待できないでしょう。
その後、様子を見ましょう。
◎ デブラ : では、その後に状況が好転する可能性もあるということですね?
★ コブラ : はい。
◎ デブラ : はい、分かりました。
台北の会議で、貴方は豊かさの創造について、「自分の使命を果たし始めたら、セント・ジャーメインのエネルギーを使って、必要な豊かさを手に入れることができる」と言いましたね。
人生の使命を果たしていると思っている多くのライトワーカーには、豊かさが欠けています。
また、セント・ジャーメインのエネルギーをどのように使えばいいのかなど、何が助けになるのでしょうか?
セント・ジャーメインがアクティブなライトワーカー達の為に作った担保資金が、イベントの前に解放される可能性はありますか?
★ コブラ : そうですね、ライトワーカーには内面で処理しなければならないことがたくさんあります。
ライトワーカーの意識状態は、期待されたほど良くありません。
やるべきインナー・ワークがたくさんあり、その内なる作業が終わった後に、ライトワーカー達は豊かさを顕在化させるのに十分なほど強く純粋なチャンネルを持つことができるのです。
だから、現時点ではインナー・ワークが第一なのです。
◎ デブラ : インタビューの後半で、ヒーリングとインナー・ワークについてもお話ししましょう。
★ コブラ : そして、担保資金についてですが、これがイベントの前に解放される可能性は極めて低いです。
◎ デブラ : はっきり言ってくれて、ありがとう。
私達を監視しているバイオ・チップに加えて、携帯電話の電波塔や携帯電話そのもの、Wi-Fiネットワークで作られたスカラー・ネットワークを通して、物理領域は更に監視され、マインドコントロールされていると理解しています。
これを減らす為に、現時点で私達にできることはあるのでしょうか?
また5Gと、その危険性についての最新情報は?
★ コブラ : もし、貴方がそう導かれていると感じるなら、それらのネットワークに対抗する為に集団瞑想をすることができます。
それは常に、有益です。
5Gネットワークは、成長しています。
止められることはありませんが、ゆっくりと成長しています。
闇の勢力が望んだよりも、成長が遅いです。
その為、それに対抗する為の作戦がいくつか実施されていますが、現時点ではあまり多くを語ることはできません。
◎ デブラ : オーケー、ありがとう。
もう少しはっきりさせたいのですが、Wi-Fiや携帯電話などスカラー・ネットワークによるコントロールについて、集団瞑想をすると仰(おっしゃ)っていましたね。
スカラー波が届かないように、光の泡のようなものに包まれることをお勧めしますか?
或いは、この瞑想はどのようにすればいいのでしょうか?
★ コブラ : 瞑想の一部でもいいですし、自分のエネルギー・フィールドの周りに泡を作ることで、自分自身を守ることでもいいです。
そして、もう一つは、それらのネットワークを全てヴァイオレット・フレーム(紫の炎)に入れて、崩壊させることをイメージすることです。
◎ デブラ : ありがとう。
空気、食べ物、水など、地球上の至る所で毒が蔓延(まんえん)しています。
私達はどうすれば、自分自身を守ることができるのでしょうか?
イベントの前に私達ができるだけ健康でいられるように、浄化と解毒を助けるプロトコルを光の勢力が考え出す可能性はありますか?
★ コブラ : ヴァイオレット・フレーム(紫の炎)は、いつでも使えます。
できるだけ純粋な水を飲み、自然の中で過ごすのもいいです。
◎ デブラ : ありがとう。
チンタマニ・ストーンを埋めることで、天候を変えたり、蚊のような有害な虫を減らしたりすることができますか?
★ コブラ : ええ、もちろんです。
例えば、北京ではライトワーカー達が、強力なチンタマニ・グリッドを作りました。
その結果、霧がかなり少なくなりました。
台湾では、台風を逸(そ)らしました。
ここ2~4年、台湾に上陸する台風や有害なハリケーンはほとんどありません。
チンタマニ・グリッドは、物理的な現実に影響を与えることができるのです。
◎ デブラ : ありがとうございます。
ご存知のように、代替メディアでさえも多くの情報開示が行われています。
このうちどれだけがホワイトハットの偉大なる覚醒の情報開示で、どれだけが新世界秩序の加速の意図なのでしょうか?
★ コブラ : 2018年にアルファ・タイムラインが崩壊して以来、そこにはほとんど情報がありません。
だからその空白の中で、世の中に出回っているもののほとんどは偽情報です。
ある意味、ソーシャル・メディアのスイッチを切り、インターネットのスイッチを切り、ハイヤーセルフと時間を過ごした方がいいです。
その方が、ずっといい結果が得られるでしょう。
◎ デブラ : ええ、そう言ってくれてありがとう。
この人は逮捕されて、この人はクローンで……って。
そうね。
でも、世界の舞台で無視できないような大物はどうでしょうか?
ご存知の通り、多くの人は自分達がどちらの側に居るのか混乱しています。
貴方は過去に、明暗の間で揺れ動く彼らについて話しました……ドナルド・トランプ、イーロン・マスク、ウラジミール・プーチンのことです。
其々(それぞれ)の現在の状況を、教えていただけますか?
★ コブラ : 基本的に3人とも、まだ光と闇の間を揺れ動いている状態です。
◎ デブラ : より多くの光がこの惑星にやって来るに連れて、その動きが光の方に向かうといいですね。
最近、タッカー・カールソンがUFO現象に関するメディアの検閲の問題を取り上げたことについて、最新情報の中で触れていましたね。
彼が光の側で活動しているのか、それとも単に統制された反対派なのか、教えていただけますか?
★ コブラ : 繰り返しますが、彼の中には光と闇が混在していますが、彼の行動の一部は全く問題ありません。
最近、彼は主流の中で誰もやらないような問題をいくつか取り上げていますが、それは良いことです。
◎ デブラ : ええ、とてもいいことです。
そして、つい最近、シューマン共振が非常に奇妙で異常なパターンを示しました。
これは、何か意味があるのでしょうか?
太陽活動や極の地磁気の動き、光の力や集合意識の作用、或いは単なる不具合と関係があるのではないかと推測されています。
それが何なのか、何かヒントをいただけますか?
★ コブラ : それは、不具合です。
◎ デブラ : 説明してくれてありがとう。
分かりました。
タイムラインは、まだ2つあるのですか?
もし、そうなら、2つの最大の違いは何ですか?
また、其々(それぞれ)がどのようなものか説明してもらえますか?
★ コブラ : 2つのタイムラインとは?
◎ デブラ : そうですね。
私達は、2つの異なるタイムラインで共存するのでしょうか?
ポジティブなタイムラインとネガティブなタイムラインがあって、私達はその中で同時に共存するという説もあります。
★ コブラ : いいえ、違います。
◎ デブラ : 違うの?
オーケー、ありがとう。
イベントの前、地球が混沌としていても、天国の泡はまだ可能性があるのでしょうか?
★ コブラ : ベータ・タイムラインの崩壊した後は、これはもう不可能です。
【 ③ イベントと銀河のスーパー・ウェーブ 】
◎ デブラ : その点も明確にしてくれてありがとう。
イベントといえば、銀河スーパー・ウェーブについてももう少し具体的にお話ししたいと思います。
何故、光の勢力が、イベントのプロセスは当初の予想よりもずっと混沌としているかも知れないと伝えて来たのか、もっと説明してもらえますか?
ご存知のように多くのライトワーカー達は、イベントが、全てが、突然良くなる輝かしい瞬間であると想像して来ましたが、それは現時点ではかなり非現実的な期待のように聞こえます。
では、もう少し現実的な説明をお願いできますか?
★ コブラ : 分かりました。
光の勢力はこの惑星の闇の量を過小評価し、ライトワーカーの中の光の量を過大評価して来ました。
だからこの結果、もっと混沌として来ます。
プロセス全体が、かなり混沌とするでしょう。
人々は、かなり激しい処理を経験するでしょう。
機能不全に陥った行動が多くなるでしょうが、同時に光も多くなるでしょう。
そして、光が存在することと非常に強い浄化との間に、大きなコントラスト(対照)が生まれるでしょう。
ですから、これが、今、期待されていることなのです。
◎ デブラ : 覚醒したライトワーカー、つまり、この状況に気づいていて、内なる癒しを行い、自分自身に取り組んでいる人達は、ずっと楽に過ごせるということでいいのでしょうか?
あの劇的なショックも、これから起こるであろう全てのことも。
★ コブラ : ある面では衝撃を受けないかも知れませんが、これまで軽視して来た他の面では衝撃を受けるかも知れません。
この時点で準備が完全に整っているライトワーカーは、この惑星の表面にはほとんどいないと言えるでしょう。
そして、彼らはまだ、内なるプロセスを経る必要があります。
彼らはまだ、内なる全てに向き合う必要があります。
そして、それはある意味とても有益で、とても癒されることでしょうが、同時にとても困難なことでもあります。
◎ デブラ : なるほど、多くの人はそれを乗り越えれば、人々を助け、穏やかな頭でいられると思うでしょう。
貴方が言っているように、少なくとも暫(しばら)くの間は、自分自身のことを経験することになるのでは?
★ コブラ : そうですね。
◎ デブラ : はい、そして、銀河人からの支援や、レジスタンス運動からの支援もあるでしょうね?
でも、光の勢力そのものが、この時期を通して人類を助けてくれるんでしょう?
★ コブラ : ええ、サポートがあるでしょう。
◎ デブラ : はい、そして、それが「薔薇の姉妹団」の使命の一つでもあることを私は知っています。
では、イベントが近いことを示す明確なサインは、何でしょうか?
そのヒントを、いただけますか?
★ コブラ : オーケー。
非常に強い光のエネルギーが、流れるでしょう。
メディアではかなり激烈なニュースが流れるかも知れませんが、基本的に光と繋がっている人達は何かとても強いことが起こりそうだという、ある種のはっきりとした、とても明確な感覚を感じるでしょう。
◎ デブラ : 物理的な兆候というよりは、直感的な内的な兆候ということですか?
★ コブラ : 物理的な兆候はあるかも知れませんが、状況はかなり不安定で混沌としていますから、予測するのは不可能です。
◎ デブラ : そうですか、分かりました。
私達はライトワーカーとして、イベントの前に光の勢力にテレパシーでコンタクトされたり、物理的にコンタクトされたりするのでしょうか?
★ コブラ : 特定の人々は、エネルギー的にコンタクトされるでしょう。
物理的なコンタクトについては、まだ話せません。
◎ デブラ : 分かりました、ありがとうございます。
貴方が投稿した、地表社会のエントロピーの増加とイベントのエントロピーの減少が交差しているグラフについてですが、この交差点が起こる前に地球の地表のエントロピーはどのくらい拡大しなければならないのでしょうか?
★ コブラ : はい、これは誰もが抱く疑問です。
これは光の勢力が抱く疑問であり、私が抱く疑問であり、何人かが抱く疑問です。
誰にも分かりません。
◎ デブラ : (笑) 笑っちゃいます、だってそうでしょう、多くの人が、どれくらい悪くなるんだろうみたいなことを質問して来たのですから。
ありがとう。
最近の更新で、貴方はイベントの時期と時系列の順序について明確にしてくれました。
しかし、私はもう少し深く、もう少し明確にしていきたいと思います。
2025年中にイベントが起こり、大量逮捕、金融リセット、情報公開などのプロセスが1~2週間かかると貴方は推測しました。
そして、この1週間から2週間の期間の後、地表の人々は、来るべきポールシフトについて徐々に知らされるでしょう。
そして、人間社会は、貴方が言ったように、かなり残酷な覚醒プロセスを経ることになります。
そして、この時、光の島が誕生し、地球上で唯一の平和地帯となるのです。
貴方は、これが2~4カ月かかると予想し、その後、ポールシフトの引き金となる銀河スーパー・ウェーブが地球を襲うと指摘しました。
ですから、当初は、イベントとポールシフトの間に5~9年かかると予想していましたが、今ではその時間枠は非常に短く、僅(わず)か2~4ヶ月のようです。
過去に貴方は、この宇宙から闇を消し去る多くのサイクルの収束点が、2025年に起こると話していました。
2025年の意味とこれらのサイクルの収束について、もう少し詳しく話してもらえますか?
★ コブラ : もっと具体的に言ってくれませんか?
何を知りたいのですか?
◎ デブラ : そうですね、基本的に多くの人が2025年について話していますが、何故、2025年なのでしょうか?
貴方はイベントと潜在的な銀河系スーパー・ウェーブが2025年に起こると、経験則から推測しています。
何故、2025年なのですか?
★ コブラ : 分かりました。
私のブログで何度も言っているように、それは非常に強い宇宙サイクルの収束です。
シリウスのサイクルが、あります。
海王星、天王星、冥王星のサイクルもあります。
他のサイクルもあり、それら全てが2025年に収束します。
ですから、これは非常に強力な目印であり、到来するエネルギーは極めて強いものになるでしょう。
ですから、これは私達が待ち望んでいる目印なのです。
◎ デブラ : 分かりました、ありがとうございます。
占星術のアラインメントなどが、中心になっているのですね。
2025年以降まで、或いは2025年よりずっとずっと後まで、その出来事が起こらない可能性はありますか?
それとも、2025年が過ぎる前に起こることは確実なのでしょうか?
★ コブラ : 時間枠については、推測の域を出ません。
◎ デブラ : オーケー。
ポールシフトについても、同じことを聞こうと思います。
もっと後に起こる可能性は、ありますか?
或いは、お聞きしたいのですが、ポールシフトによって引き起こされる地球の浄化、例えばこの1マイル級の津波や大地震が起こる必要がなくなり、この劇的なシフトがなくても地球と人類が浄化され、進化できる可能性はありますか?
★ コブラ : いや、そんなことは有り得ません。
起こらなければなりません。
ポールシフトと津波なしに、この文明が変容することは有り得ません。
それは、不可能です。
◎ デブラ : はっきりさせてくれて、ありがとう。
イベント後の私達の行動は、ポールシフトのタイミングに影響しますか?
また、それを早めたり遅らせたりすることに、何か利点はあるのでしょうか?
★ コブラ : 私は、ただ貴方の内なるガイダンスを利用しなさいと言いたいです。
できる限り光と繋がり、他のことは心配しないで下さい。
物事は、進むように進みます。
全てのプロセスを人為的に速くしたり遅くしたりすることは、有益ではありません。
◎ デブラ : では、はっきりさせたいのですが、イベントとポールシフトの両方は、銀河パルスやソーラー・フラッシュによって引き起こされるのでしょうか?
2つ目の津波を引き起こすものは、銀河スーパー・ウェーブとして言及されていますが、1つ目よりも大きなものなのですね?
★ コブラ : そう、その通りです。
◎ デブラ : オーケー。
暗闇の3日間というのは、銀河スーパー・ウェーブの時に起こることを指しているのですか?
そうでない場合は、何を指しているのですか?
★ コブラ : 3日間の暗闇は、超新星爆発のある段階を通過した星が、可視光の可視性を急激に低下させることを意味しています。
そして、数日間暗く見えます。
これは、ソーラー・フラッシュが起こる直前です。
太陽は暗く見え、ほとんど輝いていないように見え、そして、突然フラッシュが起こります。
つまり、これは微小新星のプロセスの特定の段階を指しているのです。
◎ デブラ : 第二のソーラー・フラッシュ、銀河スーパー・ウェーブのことですか?
[はい]
この銀河のスーパー・ウェーブ、このポールシフトは、地球を5次元へと導くのでしょうか?
それとも、単なる時代の終わりの地質学的、占星術的なシフトなのでしょうか?
★ コブラ : それは時代の終わりの地質学的、占星術的なシフトであり、惑星のアセンション・プロセスを伴う、宇宙サイクルの転換と組み合わされたものです。
つまり、これは地質学的、占星術的、宇宙的サイクルの収束なのです。
全てが、一つになったのです。
◎ デブラ : わあ、とても大きいですね。
占星術師や生物物理学者は、磁場が弱まることでより多くの人々が目覚め、真実がより簡単であることに気づくだろうと話しています。
磁場が弱まることと覚醒し易くなることは、本当に関係があるのでしょうか?
★ コブラ : 私はそれには、同意しません。
◎ デブラ : オーケー、ありがとう。
では、明らかに闇の勢力は、ポールシフトのことを知っていますね。
では、何故、彼らはわざわざ地球を人口減少させ、全ての監視・管理システムを設置するのでしょうか?
自分達のエネルギーを強く保つ為に、恐怖やネガティブな感情を作り出す為なのか、それともこうした邪悪な意図を推し進める為に、彼らにとって別の利益があるのですか?
★ コブラ : 闇の勢力には、知る必要のある構造があります。
闇の勢力の中でもポールシフトについて知っているのは、最上位のメンバーだけです。
彼らはこのショーが続くことを期待しており、地球の人口減少を通じて、支配権を維持できると信じています。
そして、ポールシフトについて証拠を持っている闇のネットワークの人々の数は、数千人以下だと言えるでしょう。
それ以外は、皆んな憶測しているだけです。
◎ デブラ : 興味深い。
つまり、ポールシフトについてより多くの情報が漏れて来るでしょうし、人々がこれにどう反応するのか不思議になります。
イベントとポールシフトの間の時間枠が短縮されたことで、フリーエネルギー、食品レプリケーター、医療ベッドといったものはまだ地表住民に解放されるのでしょうか、それとも地表住民の混乱と残忍な覚醒を管理することに主眼が置かれるのでしょうか?
★ コブラ : フリーエネルギー、食品レプリケーター、医療ベッドは、人類の苦しみを軽減する為に非常に必要とされるでしょう。
ですから、イベントの後、できるだけ早く配布されるでしょう。
◎ デブラ : 素晴らしい。
また、時間枠が短縮されたことで、ファーストコンタクトの可能性はどれくらいになるのでしょうか?
以前は、ファーストコンタクトはイベントの約1年後に起こると推測されていました。
しかし、今ではイベントの直ぐ後、或いはもっと前に起こる可能性はありますか?
★ コブラ : 光の勢力は、現在、イベント後できるだけ早くファーストコンタクトを行う方向に傾いています。
私は、地表の人々がこれが起こりうるという事実の多くを処理できるようになったら、直ぐにと言いたいです。
それ以前にも個人とのコンタクトがあるかも知れませんし、それを更に早める計画もあります。
ですから、多くのグループがこのファースト・コンタクトをできるだけ早く実現することに関心を持っていると言えるでしょう。
◎ デブラ : オーケー、ありがとう。
では、イベントの後に、プレアデス人によって地球に作られる「光の島」について話しましょう。
ポールシフトの前に、誰がこれらに行くことができるのか、また、その時何人の住民を受け入れることができるのか、どのように決定されるのでしょうか?
★ コブラ : 光の島は特定の波動技術に囲まれていて、自分の身体やエネルギーフィールドに害を与えることなく、その特定の周波数を維持することができれば、そこに行くことができます。
◎ デブラ : 興味深い。
つまり、基本的には自分の波動を高めて、インナー・ワークをするということですね?
★ コブラ : そう。
これは、小さなコミュニティです。
人数は、多くないでしょう。
準備ができた人だけの為のものです。
◎ デブラ : 大凡(おおよそ)の人数を教えて下さい : 小規模といっても、大凡(おおよそ)の数は分かりますか?
★ コブラ : 惑星で言えば、覚醒の状況がどうなるか分からないから予測するのは簡単ではないですが、地球全体で数万人くらいだと思います。
◎ デブラ : 光の島は複数あるのでしょうか、それとも中心地は一繋のでしょうか?
★ コブラ : 意識の目覚めと共に、有機的に成長していくでしょう。
◎ デブラ : 「光の島」に住む人達は、そこに住むのですか?
「光の島」に住んでいる人達は、他の人類と交流があるのでしょうか?
つまり、彼らはイベント後の社会の移行を助けたり、極地移動に備えたりすることに、まだ関与し、役割を果たすのでしょうか?
また、彼らは、愛する人を連れて行くことができるのでしょうか?
★ コブラ : そうした人々の一部は、外の世界と接触するでしょう。
そのうちの何人かは、光の島の内部にエネルギーを定着させるでしょう。
そして、彼らが愛する人達を光の島の内側に連れて行くことができるのは、その人達がまた、その波動を維持する準備ができている場合に限られるでしょう。
◎ デブラ : 興味深いです。
光の島から、もし、人間社会と交流するのであれば、その時点で彼らは人々の準備や移行を助ける役割を果たすのでしょうか?
★ コブラ : ええ、もちろん。
◎ デブラ : 分かりました。
2019年、貴方は「この1マイルの高さの津波は、まだ浄化する必要のある全ての不純物を惑星の表面から効果的に浄化する」と書きましたね。
言うまでもなく、全ての光の島と全ての光の領域は、イベントの後にポジティブな種族によって私達に与えられた高度な技術で保護されている為、津波の影響を全く受けないでしょう。
ということは、これらの人々は地球の浄化を目撃し、新しい地球を建設する為の安全が確保された後に戻ることができるのでしょうか?
また、その期間はどれくらいになるのでしょうか?
★ コブラ : 彼らは、惑星の浄化を目撃することができるでしょう。
彼らは船に乗ってテレポートされるかも知れないし、津波が来るまでの間、光の島のドームの中に留まるかも知れません。
そして、彼らは直ぐに戻って、新しい地球を建設することができるでしょう。
◎ デブラ : その時、明らかに地球には何も残っていないでしょうから、その為のテクノロジーという点で、光の勢力から多くの支援があるのでしょうね?
★ コブラ : ええ、もちろんです。
その時点で、光の勢力、銀河連合艦隊、プレアデス艦隊はかなり活発になるでしょう。
◎ デブラ : そうか:分かりました。
私達が理解しているように、ポールシフトの前に、貴方が言ったように、大多数の人々は光の島には居ないでしょう。
しかし、準備ができている人は、光の勢力によって地球から彼らの大きな母船に避難する機会があり、その後、プレアデスの地球に似た惑星に移されるでしょう。
避難の準備ができているとは、どういうことですか?
避難の準備ができていない人は、どうなるのですか?
★ コブラ : 進んで行くということです。
恐れていないということです。
所謂(いわゆる)ライトワーカーと呼ばれる人達の間には、ここ数十年の間に行われた避難プロセスについて、多くの恐れや洗脳があります。
そして、恐れている人は洗脳解除されません。
そして、もし、スーパー・ウェーブに襲われたら、もちろん肉体を置いていかなければならず、そして、肉体を持たずに避難することになります。
◎ デブラ : もし、誰かが気づいていたとしても、その人が極悪人だとしたらどうでしょう……カバールとか、本当に悪い人という意味ではありません。
★ コブラ : 彼らは避難させられ、そのような存在の為の惑星に連れて行かれます。
◎ デブラ : 分かりました、ありがとう。
では、地表の人々の一般的な避難が行われる前に、十分に癒され、光と完全に一致した一部のライトワーカーが、光の柱のATVORテクノロジーを使って、既に銀河連合の母船にテレポートされる可能性はありますか?
★ コブラ : ええ、それは可能です。
実際、それは計画の一部です。
実現する保証はありませんが、計画の一部です。
◎ デブラ : 避難の前に母船にテレポートするか、光の島に行く可能性があるということですね?
★ コブラ : その可能性はあるかも知れませんが、イベント前のテレポートのほとんどは、恐らく光の島を通じて起こるでしょう。
◎ デブラ : オーケー、ありがとう。
銀河連合が想定している惑星避難の手段は、ATVOR 技術の反重力的な柱だけなのでしょうか、それとも提案されている地下基地のような他の避難装置もあるのでしょうか?
★ コブラ : もちろん、バックアップ・プランはあります。
その多くは、まだ機密事項です。
これ以上深入りすることはできませんが、バックアップ・プランはあると言えるでしょう。
◎ デブラ : 分かりました。
プレアデスに転送された人達も、後に戻って新しい地球の建設を手伝う機会があるのでしょうか?
★ コブラ : 彼らの振動数が新しい地球に存在するのに十分高ければ、そうです。
◎ デブラ : はい、レジスタンス・ムーブメント(抵抗運動)や他のアガルタの派閥の人々は、どうなるのでしょうか。
ポールシフトの時、彼らも避難するのでしょうか、それとも大変動の間、拠点に留まるのでしょうか?
また、レジスタンス・ムーブメント(抵抗運動)のメンバーの大多数はアセンションのプロセスを達成できるのでしょうか、それとも少数派にしか関係ないのでしょうか?
★ コブラ : レジスタンス・ムーブメント(抵抗運動)の地下基地はポールシフトに耐えられるだけの強度があるので、避難する必要はないでしょう。
もちろん、彼らが望めば避難することはできますが、基地そのものは安全です。
そして、その人達はほとんどアセンションする準備ができているので、彼ら自身の自由意志でアセンションのプロセスを経ることになります。
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