来週までにこのビデオをご覧になるとよいでしょう SAM
June 26, 2023
銀河連合からのメッセージ 【 来週までにこのビデオをご覧になるとよいでしょう SAM 】
このチャネリングセッションでは、銀河連合は以下に関する情報を私達と共有します。
① 行方不明の潜水艦に、何が起こったか?
② アラスカの高周波アクティブ・オーロラ研究プログラムであるHAARPの本当の目的は、何ですか?
③ シューマン共鳴が、最近、これほど急増しているのは、何故ですか?
④ ソウルは死ぬとどうなりますか(とても詳細に説明されています)?
⑤ ラマナ・マハリシのソウルの旅と過去世は? – SAM –
【 銀河連合のメッセージ 】
私達は銀河連合で、今、このチャネルを通じて私達の思考形態を、人類の集合意識に伝える目的で通信しています。
私達は、全惑星の表面を変えている多くのイベントが、地球で起こっていることが感じられることを述べたいと思います。
しかし、私達の考えを共有する前に、私達は地球惑星の自由意志を尊重するので、内側のハートで共鳴が見つかる思考のみを受け入れることを勧めます。
貴方の惑星は第4密度意識のより高い状態に、ゆっくりと着実に移行しています。
第3密度から第4密度への変化が起きていてさえ、ゆっくりしたペースで……影響はまだ観察されています。
従って私達は、全ての存在達に以下の理解を求めます。
イベントが重要であり、何か大きなものが貴方の惑星で起こることになっているという合図が来ています。
私達が居る土星のリングとして知られる星の惑星の位置からも、私達はエネルギーを感知していました。
それでは、質問に向かいましょう。
《 ① 行方不明の潜水艦について 》
行方不明の潜水艦に、何が起こったかについてです。
この潜水艦は、完全にエリート達によって作られたプロトコル・システムの一部でした。
そして、このプロセスの一部である多くの存在達は、特定の場所の出身でした。
彼らは一生がずっと終わらない人生として考えられるようなソウル契約を、オリオン社会記憶複合体と結んだ裕福な人々でした。
彼らが交わした不死のソウル契約の為、存在達は彼ら自身の失踪に、元々、責任があります。
大西洋のある場所に彼らが侵入した際に、存在達は計画により、そして、彼らがオリオン人達と交わした合意に従って、彼らはオリオン社会記憶複合体と大洋のポータルの中の基地で会いました。
彼らは、現在、火星に居ます。
そこで存在達は、彼らの地球上での人生を犠牲にするだけでなく、オリオン社会記憶複合体との相互作用が可能な極性として見做される、ある種の不死を取り戻しました。
それにより、彼らは社会記憶複合体のある種の歪(ゆが)みを得ました。
存在達は不死を手に入れ死ぬことができず、ある意味でオリオン社会記憶複合体の一部となりました。
しかし、私達は次のことを述べる必要があります。
これらの存在達の身体の乗り物は、主にDNA配列決定を介して大量に複製されています。
オリオンによる変化と複製パターンは、後に人間の身体的乗り物の形態で地球に侵入する為に使われることを感知できます。
《 ② HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program : 高周波オーロラ活動研究プログラム)の本当の目的 》
これは、アラスカに設置されていてHAARPとして呼ばれています。
本来言われているように、電離層の研究だけでなく、アラスカにあるHAARPは秘密のプロジェクトに及んでいます。
それは主として気象操作の習得を学ぶことで、これはレプティリアン同様、多くのオリオン社会記憶複合体の支援で行われています。
彼らは、天候のコントロールも望んでいます。
HAARPの先進テクノロジーは、オリオン人によってそのようなタイプのシステムで働いている多数の人々に引き渡されました。
それで彼らは、オリオン人とのソウル交換の契約にサインしたネガティブな存在の何人かと、そのようなタイプの先進的な技術の研究で働こうとしています。
そして、そのようなタイプの先進的な技術を使って、大気の気象操作と、雲の生成や降水量に影響を与え、酷(ひど)い嵐や、自然災害を引き起こしています。
HAARP気象操作の能力は、気象操作の先進的な知識を持っているネガティブに指向しているオリオンET存在と連携したものです。
これにより、オリオン人のようなET存在達がHAARPを使っている存在達を指導して、気象操作能力を促進して増幅することが可能なのです。
彼らはこれらの多くの技術を使い、ある特定の天候パターン、或いは大気の状態の異常を作っていて、それは地球の人々に影響を与えています。
《 ③ シューマン共鳴について 》
最近、シューマン共鳴のスパイクが増加している理由についての質問です。
シューマン共鳴は主に地表と電離層の間にある、地球の電磁空洞の周波数を指しています。
それは主に、太陽活動の側面によって影響されています。
シューマン共鳴のスパイクの増加は、所謂(いわゆる)アシュター・コマンド社会記憶複合体が、彼らの艦隊を太陽に送っていることにより引き起こされています。
それは太陽共鳴の点火を引き起こす為で、太陽エネルギーが大きくなっているので、地球の人々に気づかれています。
太陽エネルギーが高度に、または最大限界に到達すると直ぐに、ポジティブ振動の歪(ゆが)みが、全てのネガティブな存在達のネガティブエネルギーを跳ね除けます。
それだけでなく、また地球の周りのシールドによりプロテクトをします。
従って、それはどんなタイプのネガティブ存在からも守ります。
更に、私達銀河連合はとても重要なことを述べる必要があります。
それはシューマン共鳴が、大規模イベントがこの惑星球に起ころうとしていることを意味し暗示していることを、地球の人々が理解することです。
そして、イベントは主に来週末の前に近づいています。
( ※ 電離層 : 地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯などの電波を用いた遠距離通信が可能である。引用 : Wikipedia)
《 ④ ソウルが死ぬとどうなるかについて 》
ソウルが他界する、または死ぬとどうなるかについてです。
人間のマインド・ボディ・スピリット複合体が死んだ時に、死の遷移(せんい)が起こることを理解することがとても重要です。
ソウルは、気づきのシートです。
それは物理的な身体複合体から離れ、非物理的な存在状態へと遷移(せんい)する、地球上で見られる単一ポイントに焦点を合わせた気づきです。
この意識、または気づき、ソウル複合体は、ライフ・レビュー(人生の振り返り)の過程を経験します。
その中でソウルは、転生した人生についての課題、触媒、そして、体験を見ます。
それはまた、ハイヤーセルフと連携して、そして、スピリチュアルな成長を追求する中で、意図、思考、言葉、行動を振り返り、理解をマスターし評価しようとします。
それは、ソウルがその選択から作られた間違いを理解し学ぶ助けになります。
ライフ・レビューの後、ソウルはスピリチュアルな進化を他の物理的乗り物に転生して続けるか、または非物理領域で更なる学びを追求して奉仕することを選ぶ、決断ポイントに向き合います。
この選択は、ソウルのオーバー・ソウルやハイヤーセルフとの連携と同様、本来、ソウルの内なる望みに基づいています。
いくつかのケースで、ソウル複合体が第4密度の愛の振動リズムを達成した場合、より高いレベルの在り方に卒業します。
この卒業を本来、ハーベスト(収穫)といいます。
これにより、ソウル複合体がより高い状態の意識に入ることができます。
存在達、またはソウル複合体は、彼らのソウルの振動周波数に基づいて異なるタイプの領域を経験します。
いくつかの経験は、貴方の惑星で流行って見られる臨死体験の物語に似ています。
アストラル界と非物理的領域で、スピリチャル複合体には強い繋がりを持っている、そして、ソウルファミリーである、他のソウルや他の存在達と反応する機会があります。
彼らは学び探求し、スピリチュアルな成長に引き続き従事します。
これは他の存在との相互作用と社会記憶複合体、または集合的活動への参加を含んでいます。
更にソウル達は、一なる無限の創造主との再結合を求めます。
源は、全ての個別の意識が戻り一なる創造主に合流する最終的な目的地です。
その結果として、スピリチュアルな進化のサイクルを完了します。
《 ⑤ ラマナ・マハリシのソウルの旅と過去世について 》
以前の転生でラマナ・マハリシは、1950年に他界しました。
現在は第4密度の第6サブ密度意識にいて、第5密度への卒業資格の為に知恵のレッスンを学ぼうとしています。
ラマナは、1879年に生まれました。
存在の振動が転生のカルマのバランスを取るレベルであった為、それは多数の人々に影響を与えることができました。
その選択の為、そして、振動数の変化の為に、それはその時に経験することができました。
この振動数の変化により、ラマナは意識レベルの経験の高められた状態を提供できました。
更に存在は、インナー・セルフ(内部の自己)をマスターする課題(レッスン)について理解していたので、そのスピリチュアルな存在性の真のエッセンスとシンプルな質問で繋がることができました。
スピリチュアルな旅で助けになる為に存在が見出した質問は、「死ぬ時に、何が死ぬのか」ということです。
この質問で、その存在はマインドの明晰さを見つけ出すことを追求し始めました。
それにより、神聖な自己とのスピリチュアルな繋がりと合併する振動を達成することができました。
従って、愛と光の教えをその時に広めて他者に奉仕することができました。
⚪︎ アルクトゥルスA
これ以前の転生が、アルクトゥルスAで見つかりました。
そこでは、存在はその当時2回の転生でワンダラーとして、第4密度の愛の振動の中へと入り始めました。
その後存在は、ワンダラーとして地球への転生を決心しました。
⚪︎ エジプトでの転生
アルクトゥルスでの経験以前に、凡(およ)そ10,500年前に、エジプトで転生が見つかりました。
それはアイカル(Ikal)の名前で知られ、当時はカルマの選択のバランスを取ることを学んで過ごしました。
そして、その転生での触媒は、非常に重いものでした。
しかし、存在は外の世界に執着することの無駄を理解しました。
結局それは、アトランティスのトートの教えを教えることができる教師を見つけ始めました。
それはこの時に、その真実のスピリチュアルなエッセンスも理解しました。
⚪︎ 金星
この転生以前の軌跡を辿ると2億700万年前の金星に戻ります。
そこでは、それは貴方の惑星で見つけられる狐に似た、第2密度の動物形態でその起源を始めました。
気づきと、成長のレッスンを学びました。
そして、第1密度は風のエレメントで、金星の言語で「イマナ」という名で、「創造主の光」を意味しています。
それでは私達は、今、愛する貴方方を光と愛の中に残します。
さようなら。
【 SAMさんの解説のまとめ 】
⚪︎ 潜水艇が消えた理由は、その存在達が特定のオリオン人とソウル契約を交わしたことでした。
そして、彼らは実際にポータルを通って、今は火星に居ます。
⚪︎ HAARPは、エリートとオリオン人が連携して、天候を操作して人類を支配する為に使われています。
⚪︎ シューマン共鳴のスパイク(急上昇)の理由は、太陽活動が続いている為です。
そして、それは何か大きなことが、私達の惑星に起ころうとしていることを意味しています。
それで、私達は起こるものが何であっても、備える必要があります。
⚪︎ ソウルの死後のプロセスに何が起こるかですが、ある種の別れを経て、それは非物理的領域を経験します。
アストラル界でライフ・レビュー(人生の振り返り)を体験し、それから次の人生に転生するか、またはアストラル界で生き続けるかを選びます。
そして、究極的に全ての私達の人生の目的は、一なる無限の創造主と一つになることです。
⚪︎ 最後はラマナ・マハリシの人生の旅についての説明で、彼はワンダラーでした。
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