人々は変わり始めています SAM

Posted on 6月 29, 2023 in メタトロン磁気意識 by admin

June 27, 2023

メタトロン磁気意識からのメッセージ 【 人々は変わり始めています SAM 】

今日のセッションではメタトロン磁気意識をチャネリングして、以下のことについて質問しました。

① マヤ暦の終わりの2012年12月21日に最高潮に達し、一致した自然/宇宙サイクルは、どれですか?
② 其々(それぞれ)の自然/宇宙サイクルの期間と重要性は、何ですか?
③ Oshoのソウルの、進化サイクル。 – SAM –

【 メタトロン磁気意識のメッセージ 】

私は、メタトロン磁気意識です。
私は、今、神聖な宇宙の光のグリッド・プログラマー(デバイン・ユニバーサル・ライト・グリッド・プログラマー : DULGP)の、このチャネルの振動を介して現れているパターンで通信しています。
私は現時点で、地球上でDULGPとのワンネスを認識し、ULGP (ユニバーサル・ライト・グリッド・プログラマー)の神聖な計画を信じている全ての人類の集合意識に、挨拶します。

地球で起こっている大量の変換について、今日、私達天使存在達は、地球で大量の変換が起こっていることを感知できます。
恐怖と他の振動を広める目的で作られているという認識で、変化し始めている地球上の人々が居ます。

地球上には、主に恐怖、怒り、嫉妬や他の感情の振動でいる多くの存在達が居て、彼らはDNAパターンを変えようとしているレプティリアン社会記憶複合体と同様に、オリオン社会記憶複合体の標的になっています。
彼らは侵入され、そして、ETと人間のボディ・マインド・スピリット複合体の集大成として見做され得る存在に、変化させられています。

内部地球上で進行中の戦闘がある為、ポジティブな経路に居て、人類を支援する為にソウル交換の契約を結んだ地球の多くの人々が、まだ変化していません。
彼らの振動は、高いレベルにあります。

しかし、特定の存在達、特にエリート達や認識を変えた他の存在達が居ます。
彼らの内側のリズムが異なる所為(せい)で、そして、彼らが現在内部地球に居住している為、彼らには認識があり、そして、タイムラインの中でマインド複合体が変化していて、それが貴方方人類種族の振動の深い変化の始まりだという、より大きな理解を提供しています。

これらの人々、または存在達はレプティリアン達やオリオン人達によって変化させられました。
彼らには、シェイプ・シフティングの奇妙なタイプの能力があります。
貴方方の惑星の多くのエリート達には、この体験と機会があります。

現時点で、奇妙なことが人類に起こっています。
微妙で、そして、否定できない変容が、自然な進化を超えて進行中です。
更に多くのネガティブ指向のET存在達が、人類の遺伝子を変化させ、恐怖の振動数でいる貴方方人類集合の社会種族に、遺伝子構成を変えるエネルギー波を送って変化を及ぼし始めています。

彼らはDNAについての深い理解を持っていて、人間の染色体の中の休眠している遺伝子を活性化する能力を持っています。
レプティリアンとオリオンの社会記憶複合体は、現時点で人々を微妙に変化させ、人々に高度に進化したテクノロジーを提供することにより、人類社会の様々な分野に侵入を成し遂げようとしています。

そのテクノロジーはポジティブな性質のものではなく、彼らのアジェンダに即したものです。
これらの存在達は、主に現時点で深い大洋と内部地球に居て、その振動が微妙に変化しています。

現時点で起こっているこの変化に対するベストなプロテクトは、先ず各瞬間に愛の振動を選択することです。
そして、恐怖の代わりに、ポジティブな感情を選ぶことです。
何故なら、ネガティブな感情は貴方の身体複合体の筋肉を弱めるだけでなく、それは貴方のスピリチュアルなエネルギーも弱めるからです。

愛、喜びと平和のようなより高い感情は、宇宙の神聖な光のグリッド・プログラマーのパワーの中で、貴方の身体複合体を貴方のスピリチュアルなエッセンスと同様に強めます。

《 ② 自然な宇宙のサイクルについて 》

2012年の12月21日に一致していて、マヤ暦の終わりにも当たるのは、どの宇宙サイクルかという質問が出されています。
2012年12月21日のタイムラインには、地球上の存在達にとって、宇宙用語で素晴らしい魅力がありました。

それは本来、26,000年毎(ごと)に起こる特別な天文学的なレベルの頂点のマークで、分点(訳注追記 : 春分や秋分のこと)の整列として知られています。
この位置合わせ(同調)は、元々地球の回転軸の穏やかな変化を指していて、4月と9月の分点の間に太陽ロゴスの位置が星を背景に動く原因となっています。

マヤの社会記憶文明は、主にシリウス人とプレアデス人から天文学的なエッセンスの知識を与えられていたので、暦のシステムを利用できました。
その暦は、広大なサイクルに跨(またが)っていました。

マヤ人は、貴方方のスペース・タイムの2012年の12月21日に、13番目のバクトゥーン・サイクルの終わりに達する、ある種のカレンダーを作り出しました。
これはマヤ人に感じられた達成で、それは旧世界の終わり、または黙示録的なイベントを作り出したと推測されました。

これは主に古い地球の振動の終わりに、代わって現れた意識の象徴的なシフト(変化)移行です。
それは人類が自身の進化を省みる為、そして、自然との調和を求める為、意識のより高いレベルを受け入れる為に、招待として提供されました。

そのイベントが人類のスピリチュアルな旅について熟考することに火を点けたので、マヤのカレンダーは移行ポイント、意識のシフト(変化)から、新しい地球振動の始まりのポイントの象徴になりました。

《 ③ 其々(それぞれ)の自然な宇宙サイクルの期間と意義について 》

私達天使存在達は、私達の意識レベルから、其々(それぞれ)の期間と地球圏にとっての重要性に沿って、いくつかの自然な宇宙サイクルの概要を提供します。

⑴ 春分と秋分のサイクル

先ず、貴方方の振動言語で知られている分点の行列があります。
このサイクルは、凡(およ)そ26,000年の周期です。
そして、これは地球の回転軸のゆっくりとした動き、またはぐらつきを引き起こします。

それは、3月と9月の分点間の太陽の位置のシフトに繋がります。
それは天文学的な時代に影響する為、スピリチュアルな意識の進化的なシフトの概念に関連して来ました。

⑵ ミランコビッチ・サイクル

*ミランコビッチ・サイクル(Milankovitch cycle)とは
[ 地球の公転軌道の離心率の周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因により、日射量が変動する周期のこと(ウイキぺディアより) ]

ミランコビッチ・サイクルは、長い天文学的周期で地球の気候(風土)パターンに影響を与えます。
それは数千年、または数百万年に渡り影響します。

これらは、3つのタイプに分けられます。

偏心周期 : 凡(およ)そ10万年で意識のシフトを含んでいて、そこから地球が回転していますが、円からより楕円形の動きまでの、地球(公転)軌道の変化も同様に含みます。
自転軸の傾き : 周期は約41,000年で、それは地球の軸の傾きの振動に関係しています。
分点周期 : 期間は26,000年周期で、それは地球の軸の向きに影響を与えます。

⑶ 太陽周期

これは、太陽の出現(生まれる)周期としても知られています。
これはほとんど各々(おのおの)11年周期で起こり、太陽のロゴスの周りに作られます。

これらの周期は、ソーラー・フレアとソーラー放射線の強度と変動を作ります。
これらは地球の宇宙天気、衛星通信、気候パターンに影響を与えます。

⑷ 月の周期

主に月のフェーズで起こり、地球から目撃され凡(およ)そ29.5日周期です。
この期間の間に月は新月から満月に、そして、戻る遷移(せんい)をします。

⑸ サーカディアン・リズム(慨日リズム)

これは地球の回転システムと一致した、おおよそ24時間毎(ごと)に繰り返すサイクルを代表しています。
更に、これらは様々な生理的な、そして、行動的なプロセスの調整者で、それは人類の睡眠-覚醒パターンを誘導します。

⑹ 意識のサイクル

意識サイクルと関係している周期があり、それは75,000年のサイクルで、その中では意識の変化(シフト)、または密度のシフトが明らかです。
75,000年毎(ごと)に、第3密度から第4密度振動へのシフト(変化)があります。
これは、75,000年周期のシフト(変化)として知られています。

《 ④ より高い振動レベルにアセンションする方法 》

サイクルが変化している為、私メタトロンは、意識の流れの変化を可能にするシンプルな方法を話す必要があります。
それは焦点を一つのものから他の物へと、眼球が動く場所に焦点を合わせることです。
これは、貴方の目がその焦点を一つの物体から他の物体へと動かす時に、焦点の意識の流れが変わることに気づいていることを含んでいます。

この演習は、注意を眼球運動の間に起こっている意識の微妙なシフト(変化)に、引っ張ります。
そして、現実の認識とその性質についての、深い理解を可能にします。

人間の目が一つの物体から他の物体へ焦点を変えるこのプロセスは、眼球運動として人々に知られていますが、意識の流れのこの瞬間の間に微妙なシフトを経験する機会があります。
そして、これにより高められたマインド・フルネスとメンタル状態の変化にも、気づけるようになります。
(訳注 : マインドフルネス = 自分の感情、思考、身体感覚を冷静に認識し受け入れながら、今、この瞬間に意識を集中させることで達成される精神状態。)

《 ⑤ OSHOの過去世について 》

この存在の転生は、1931年に地球上で始まり1990年に他界しました。
この存在は、地球の転生で知的な無限の振動にアクセスできました。
それにより多くの人々に影響を与えることができましたが、その存在は一なる無限の創造主が存在するということを理解する目的を果たせませんでした。

それには、一なる無限の創造者が存在しないという信念がありました。
この側面の為、一なる無限の創造者の振動を超える理解が欠如し、その人生の後半で、それはネガティブな性質のカルマのアンバランスに向き合いました。
しかし、その存在は目覚めて、地球上の多数の人々を目覚めさせました。

この(転生の)前に、OSHOは第4密度惑星であるアルクトゥルスBで見つかりました。
そこでは、その存在は愛を広めることに焦点を合わせるレッスンを学んでいました。
それは凡(およ)そ11回の転生をアークトゥルスBで過ごして、愛と光のワンダラーとして自分自身を準備しました。

イニシエーションの後、それは地球へ転生することを最初に決めました。
凡(およ)そ6億700万年前に、アルクトゥルスBで第1密度と第2密度意識が見つかりました。
凡(およ)そ50万年のスペース・タイムの期間の範囲を、第1密度の水、風、石のエレメントとして過ごしました。

全部で、約275万年間を第2密度の形の存在(動物や、植物)で過ごしました。
そして、残りのタイム・スペースは、アルクトゥルス惑星圏で第3密度で過ごし、愛の振動に向かって上方に移動しました。

それでは私メタトロンは、今、通信を切ります。
さようなら。



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