真実は貴方を自由にします

Posted on 6月 23, 2023 in ファイナル・ウエイクアップコール by admin

June 19, 2023

ファイナル・ウェイクアップコール 【 真実は貴方を自由にします 】

説得するより、騙す方が簡単

ネガティブな心の持ち主には、慈悲や愛がありません。
彼らは、神の代わりにサタンを崇拝しています。

これらの存在は地球という惑星を尊重せず、地球上の生命を更に尊重しません。
彼らは、アヌンナキ、ドラコ、グレイなど、50万年もの間、私達の惑星を恐怖に陥れて来た邪悪なET種族です。
そして、近年、善意のETがこの惑星に降り立ち大量に空を飛んでいる為、現在、それはコントロールされています。

「ネガティブな世界では、人々を騙(だま)すのは、騙されたことを納得させるより簡単だ。」 - マーク・トウェイン –

新しい現実を反映し、論理的、かつ感情的に尤(もっと)もらしい真実のバージョンを提供することが重要です。
今日の3次元版の真実は、重要な知識を隠すことによって多くのことが歪(ゆが)められています。
その為、深みのない限定的な現実しか生まれません。

地球外生命体は、私達が地球で暮らしているのと同じように、彼らの世界にも存在しています。
しかし、彼らは私達よりも何倍も高度で、極めて発達しており、畏敬の念を抱かせるほど優れています。

彼らを恐れる必要はありません、彼らは誰にも危害を加えたことはありません。
主流メディアや私達の政府が、どんな話を教えようとしても。
地球外生命体は存在し、彼らは平和的な存在です。

彼らの文明は、愛と誠実さ、思いやり、共感、誠実さ、知恵、スピリチュアリティに基づくものです。
彼らは如何なる国や人種をも抑圧したり、攻撃したり、脅(おど)かしたりすることはありません。
しかし、善意や中立ではないエイリアン種族も存在します。

彼らは何十万年もの間、私達の惑星で活動して来ました。
彼らは金を採掘する為に私達の惑星を所有し、彼らの為に採掘や仕事をする為に人類を奴隷にしました。

彼らは、思いやりと感情を欠いたネガティブな存在です。
彼らは、神の代わりにサタンを崇拝するルシフェリアンです。
これらの存在は、私達の地球を尊重せず、地球上の生命を更に尊重していません。

彼らはドラコやグレイを含む邪悪なET種族であり、私達人間を抑圧し、恐怖に陥れています。
その為、善意のETが大挙して空を飛び、私達を救いに来てくれているのです。

彼らは何年も前からここに居て、その数は日々増え続けています。
彼らは、人類の意識を高め、人類を導き、目覚めさせる為にやって来たのです。
彼らは宇宙船を目に見えるようにしたり、見えないようにしたりと、自分の好きなようにすることができます。

地球上の人類は、前例のない周波数と共振のシフトを経験しているのです。
地球外生命体は私達人類がより高次元へのアセンションへと移行するのを支援する為に、ここに居ます。

これは人類の解放に繋がる、スピリチュアルな進化なのです。
これは宇宙で起こったこれまでの歴史の中で、他のどんな出来事にも似ていないプロセスです。

この外界の訪問者達は星の兄弟姉妹であり、光の家族であることを知ることが必要です。
家族はいつも、貴方が最も必要とする時にやって来るものです。

彼らは非常に愛情深く平和的な存在であり、非常に高度な世界からやって来た霊的な存在であることは、いくら強調してもしきれません。
彼らは異なる星座のグループであり、地球人類を助ける為に一緒に働いています。

彼らは、銀河連合というグループとして団結しています。
銀河連合は、プレアデス人、アンドロダ人、シリウス人、アルクトゥルス人、リラ人の5つの星系国家を中心に構成されています。
これらは全て、異なる惑星から来た高度に発達した霊的存在であり、「光の家族」として協力し合っています。

これらのグループは全て地球と密接な関係があり、それ故、私達の暴君と抑圧者からの解放を求める声を聞いて来ました。
その為、彼らは地球とその民衆の進化を見守る為に前に出ることにしました。

銀河連合は、人類にメッセージを送りました : 「私達を必要とする時はいつでも、貴方の意思と自由意志で私達を呼び出すことができます。私達は、貴方と共にここに居ます。私達は、貴方を愛しています。私達は、貴方の光の家族です。」

まさか、奴隷制度や抑圧のまま、世界が永遠に続くとは思わなかったでしょう?
今、新しい5次元の地球が誕生しているのです。

光の時代へようこそ。
最終的なブレイクスルーは、次の6月25日頃から始まります、ご期待下さい!

地球外からのオブザーバーであるマイケル・ラブは、これらのイベントを近くから追いかけています。
そして、今、この瞬間に何が起きているのかを報告しています。



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