カッパドキアの内部から地底に入る入り口がある
June 16, 2023
銀河連合特使エレナ・ダナーンからの情報 【 カッパドキアの内部から地底に入る入り口がある 】
トルコの妖精のトンガリ屋根の家屋と言われる、カッパドキアに来ました。
ここは、地底都市と繋がっています。
本当に、アメージングです!
来て直ぐに、地底の人々の存在を感じました。
彼らの会話、囁くような声が聞こえます。
早くカッパドキアの地下に行き、地底人に会いたいです!
2機のUFOが、上空に現れました。
山が、その光によって照らされています。
その翌日、この2機がトルコのガジアンテップ空港の上空に出現し、フライトが全便キャンセルになりました。
左側に町が見えますが、そこの明かりとは明らかに異なり、下から雲が照らされていました。
これは、UFOです。
トルコのガジアンテップ空港にて未確認物が2,750m付近の上空にレーダー探知され、フライトが全便キャンセル(12時間遅延)になったというニュース記事 : 今、ホテルの中庭に出ています。
何かが私に、そうさせました。
私の前には山が見えますが、そこから地底に入る入り口があると感じます。
山の上には光が見えますが、これは太陽でも月でもありません。
二人の男女が、ここに来ました。
背が高く、長い白い髪の毛、不思議な長いローブを纏(まと)っていました。
何か模様が、中央に縫われていました。
満天の星空です。
彼らはここに、私の目の前に来ました。
半透明でした。
そして、二人が私の肩に手を当てました。
彼らの手は少し私の中に入って来るような感覚があり、その瞬間、意識が一瞬なくなるような感じで、気がつくと、あの山の岩の地底への入り口の前に居ました。
ちょっと白く、まだ輝いているのが分かりますか?
(中央の岩の下の方の横線)
私達は、岩の入り口から中に入って来ました。
かなり下の方へと、階段を降りて行きました。
あ〜とても、今、興奮しています。
ちょっと待って下さい……ごめんなさい。
どんどん、下へと降りて行きました。
彼らは棒に、丸い明かりが点いたものを持っていました。
火ではなく、進化したテクノロジーでした。
ずっと降りて行くと、平な場所に到着しました。
そこには、ターコイズ色と金色が混ざった霧がかかっていました。
何か、電磁波フィールドだったと思います。
電気のような、ジージーというような音がしていました。
その領域を通過する時には、ちょっと身体にチリチリするような微電流を感じて、ちょっとクラクラしましたが、それを通り抜けると反対側は明るい空間で、もう棒の明かりは必要ありませんでした。
そこからは、何と巨大な洞窟に都市がありました。
明るいのです。
どこから光が出ているのかは、分かりませんでした。
全体が青ぽい、優しい間接照明のような、ボヤっとした明かりが灯されていました。
天井は非常に高く、高い柱がそこら中に天井までありました。
その都市にある家は、3階建から4階建くらいまでで……形は……スターウォーズに出て来る村にあるようなもの……それより、もう少し進歩したものとでも言いましょうか……無重力飛行船も、飛んでいました……素晴らしい光景でした。
後(あと)二人が、私達のところに来ました。
その二人も、白く長い髪の毛でジャン・プスーツを着ていました。
青と白のスーツで、中央に黒い太い縦線が入っていました。
右胸に、こんなマークが入っていました。
矢印で片方がもう片方よりも長く、上に向いているようなマークでした。
それで、一つの丘を越えて行くと、また洞窟の入り口があり、それを抜けると、またもっと大きな都市がありました!
とても、大きな都市でした!
私は彼らにテレパシーで、「この都市の名前は、何ですか?」と聞きました。
「アブラット」という答えが、返って来ました。
アヴラットだったかも知れません……女性の名前はデニッド、男性の名前はアザカールと言いました。
彼らはこう、私に話ました。
「私達は以前は、地上に暮らしていましたが、地上が支配欲の強い存在達によってコントロールされてしまい戦争が起きたので、地下に住み移りました。」
彼らがデリンクユ(カッパドキアの地下都市)を建造し、そこにも暫(しばら)く住みましたが、その後地底へと移動して行ったのです。
だから、カッパドキアの地下都市デリンクユは、人間が住む前からあったのです。
彼らは地底都市から、時々、地上に来たり、地下都市に行って、物々交換をしたそうです。
彼らは第四密度へと、移行して行ったと言っていました。
地底都市は第四密度ですから、地上よりも照度も明るく、軽い空気感、少し透明な感じとでも言いましょうか……それで彼らは、また私をここに連れて帰り、暫(しばら)く一緒に居てくれました。
私がまた、この第三密度の地上で意識がしっかりしているかどうかを確認して、帰って行きました。
また、山を撮影します。
まだ、光が見えますね。
町はこちらの左手で、真っ黒です。
少しだけ、明かりがある所です。
だから、この山の上の光は、町の明かりではないのです。
地底に行ったのは、初めてでした。
カッパドキアの、デリンクユの近くに居ます。
地底への旅の報告でした。
(翌朝)
デリンクユの地下都市に、来ています。
1階のキッチンと家畜の部屋
この地下都市は、地下12階まであります。
紀元前1万年前からある、とてもパワフルな場所です。
今、地下80mの地点に来ました。
ヤンガードリアス期(亜氷期)に地上は人間が住めない状況になり、地下へ家畜と一緒に逃げて来たのです。
地上は長いこと住める状態ではなく、地下を掘り続けて拡大していき、とても長いこと地下で暮らしていました。
1,000の地下都市が発見されており、そのうち少なくとも200は、相互に繋がっています。
デリンクユからカナクリまで8キロのトンネルが発見されていますが、まだ発見されていない場所も多くあるでしょう。
そして、ある日、地上がまた住めるようになっていきました。
沼地でしたが、そこから神殿を建て、神の祝福を受けながら一からやり直したのです。
とても背の高い種族が空からやって来て、土地に栄養を与える方法や知恵を教えてくれ、地上での再生を助けてくれました。
彼らの話では、怒った雄のレプティリアンが来て、人類を抹殺しようとした……そして、地上に巨大な隕石を落としたのだということです。
地下都市は、更に深く地底都市へと繋がっていることは、当然一般人には知らされていませんが、私はそれを目撃して来ました。
次に、 Saratli Kirkgoz に行きました。
まさに、迷路のような都市です。
まさに迷路のような地下都市で、本当に迷子になりました。(笑)
次にナガのキングが住んでいたと云われる Yazilikaya(ヤジリカヤ)に行きました。
Nergal(ナーガル)は、メソポタミアの下界の王様でした。
メソポタミア時代、彼は常に崇拝されており、別名 : ナガと知られていました。
戦争・死・病と結びつけられ、死神、死を課する神としても知られていました。
メソポタミアの下界 Kur(クー)の君主として、知られていました。
また、ご報告いたします。
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