Kabamur ~ ブルービーム計画に気をつけましょう

June 16, 2023

Pleiadian Collective(プレアディアン・コレクティブ) 【 Kabamur ~ ブルービーム計画に気をつけましょう 】

UFOは人間を殺したり傷つけたりしており、彼らは危険であるという国防総省の内部告発者デイビッド・グルーシュの主張に関して……以前にも言ったように、ポジティブなETとネガティブなETを区別できない人は、自分が何を言っているのか本当に分かっていません。

宇宙は、生命に満ちています。
地球は、小さいです。

地球上に善人も悪人も居るとしたら、宇宙全体の生命の多様性を想像してみて下さい。
実際には、邪悪なETが存在し、長期に亘(わた)って地球を操作して来たETも居ますが、これを大局的に見てみると、人間は、ETがこれまでにやった以上に、お互いに悪事を行って来ました。

道徳は、個人の選択です。
これは、自由意志です。

完全に邪悪なET種という訳ではなく、個体だけが存在します。
宇宙には、強姦や殺人、或いは犯罪が全く存在しない世界がたくさんありますが、それでも全てのETを危険なものとして直ぐに恐れる人々も居ます。

彼らの中には、地球についてどう思っている人も居ると思いますか?

人間を子供のように愛し、私達が自力で障害を克服する方法を学ぶのを傍(かたわら)で見守っている、非常に強力なETも居ることを理解することが重要です。
彼らはガイドとして私達に仕え、人間として転生することで、私達と一緒に困難を経験することを選びました。

ゼータのようなETによる誘拐があったのは事実ですが、もう起こっていません。
数少ない例ですが、より高いレベルでの個人による魂の合意が常に存在していました。

地球は、常に「ギャラクティック・フェデレーション」(銀河連邦、銀河連合)によって保護されて来ました。
彼らは多くの人が決して知らないであろう、大規模な攻撃を阻止して来ました。

私達は、現在、シフトに非常に近づいている為、全てのネガティブなET宇宙船は地球から遠く離れたところに保管されています。
ネガティブなETは、アストラル界に限定されています。

闇の勢力は、貴方にETを怖がらせることを望んでおり、洗脳された恐ろしい宗教とエンターテイメントに助けられています。
光の存在の否定は問題になりつつあり、シフトが近づくに連れて、悪化していると私は見ています。

歴史を通じて彼らの宇宙船で見られたETが、私達に危害を加えようとしていたとしても、私達はそれを知っているでしょう。
真実は、銀河連邦に対して人間ができることは何もなく、それには銀河連邦の名を借りて偽旗攻撃を仕掛けることも含まれます。
本当の悪は何千年もの間、私達の組織の中に潜んでおり、忠実なエリート達に報酬を与えて来ました。

人は、どうやって光と闇を識別するのでしょうか?

闇(そして、偽りの光)は、貴方に怖がらせたいのです。
光はどんな状況であっても、貴方が自分自身に力を与え、平和を見つけることを望んでいます。

UFOが人々に危害を加えた状況は、人類の軍事的欺瞞(ぎまん)である可能性が最も高いものです。
国防総省内で銀河連邦について直接知っている者はほとんどおらず、人々を混乱させる為に恐怖に基づく情報を積極的に広めている者も居ます。

識別力を、働かせて下さい。
フェイク・ビデオやフェイク・ストーリーがたくさん出回っていますが、光は常に制御されており、何も恐れることはありません。

カバムール



Topに戻る

Comments on 'Kabamur ~ ブルービーム計画に気をつけましょう' (0)

Comments are closed.