ファイザー社のコビット注射剤、アルツハイマー病や神経変性疾患との関連が判明

May 20, 2021

Ethan Huff からのメッセージ　【 ファイザー社のコビット注射剤、アルツハイマー病や神経変性疾患との関連が判明 】

武漢コロナウイルス(Covid-19)ワクチン接種の長期的な影響は、まだほとんど分かっていませんが、分かっていることは、健康被害の中にアルツハイマー病やその他の神経変性疾患が既に確認されているということです。
新しい研究では、中国製ウイルスのジャブが認知症を引き起こす可能性があることが、予備的な証拠に基づいて、暫(しばら)く前から疑われていたことが報告されています。

しかし、一般の人々は、注射に並ぶ際に、このリスクについて知らされていません。
今回の論文では、プリオン病を発症するリスクは、多くの人が認識しているよりも高い可能性があることを示唆しています。
このような病気が現れるまでには時間がかかるかも知れませんが、注射によって脳が退行的に解明される為の下準備をすることで、ボールを転がしているのです。

現在のRNAベースのSARSCoV-2ワクチンは広範囲な長期安全性試験を行わずに、「緊急命令を使って米国で承認されました」と説明しています。
この論文では、ファイザー社のCOVID-19ワクチンが、ワクチン接種者にプリオン病を誘発する可能性を評価しています。

メッセンジャーRNA(mRNA)の注射は、ヒト・ゲノムに永久に融合するという点で、特にリスクが高いのです。
これが意味するところは、脳の変性疾患はそのような条件が整っていれば、この先いつでも現れる可能性があるということです。

ワクチンのRNA配列とスパイク・タンパク質の標的相互作用について、細胞内のRNA結合タンパク質であるTDP-43とFUS(FusedinSarcoma)を病的なプリオン構造に変化させる可能性があるかどうかを分析した」と、報告書は説明しています。
TDP-43は、認知症の原因となることが知られているタンパク質であり、FUSタンパク質は、ALS(ルー・ゲーリッグ病)や遺伝性本態性振戦の原因となることが科学的に明らかになっています。

認知症の原因となるタンパク質を、受信者のDNAに埋め込む為に生まれたmRNA技術、この研究の為に行われた実験では、この2つの有害なタンパク質が、実際に注射後に患者のDNAに埋め込まれることが分かっています。
これは、TDP-43とFUSが病的なプリオンとして確認されるように誘導する、特別な遺伝子配列を含むmRNA「ワクチン」が目的としているものと思われます。

狂牛病もプリオンに基づく病気の一つであり、mRNAの武漢コロナウイルス(Covid-19)ワクチンを注射した結果、発症する可能性があるという研究結果があることを覚えておいて下さい。
このような結果を受けて著者は、「SARS-CoV-2に対するRNAワクチンの承認は時期尚早であり、このワクチンは有益性よりも有害性の方が高い可能性があると考えています」と結論づけています。
「ワクチンは生物兵器となり、元の感染症よりも更に危険なものとなる可能性がある」と、結論づけています。

これは寛大な評価であり、mRNAの注射は、チャイニーズ・ウイルス自体が単独で行った場合よりも多くの人々を傷つけ、殺しているのです。
この注射は、明らかに地球の人口減少を目的とした深層国家の生物兵器であり、その証拠はやがて明らかになるでしょう。
独立系メディアがCDC(米国疾病予防管理センター)に連絡を取り、mRNA注射が、何故、まだ行われているのかを確認しようとしましたが、何の回答も得られませんでした。

ナショナル・ファイルのコメント欄には、「生存率99％のものに、何故、ワクチンを打つのか」という質問が寄せられました。
また、「何故、どんなワクチンを打っているのか」という質問もありました。

全ての病気は十分なビタミンCとDがあれば、生き延びることができます。
また、亜鉛、マグネシウム、ビタミンK2、微量のホウ素なども、自然に免疫力を高めて、病気を防ぐのに役立つと指摘する人もいました。
これらのプロトコルに従えば、ワクチンは必要ありません。

「ビタミンC、D(液体)、E、亜鉛を含むマルチビタミン、プロバイオティクスを毎日摂取しています」と書いている人もいます。
全て、食後に摂取しています。

プロバイオティクスとビタミンDを摂り始める前は、よく肺炎になっていました。

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