これは8~10日以内に全員に影響を与えるだろう SAM
May 29, 2023
メタトロン磁気意識からのメッセージ 【 これは8~10日以内に全員に影響を与えるだろう SAM 】
このチャネリングセッションで、メタトロンは次の情報を私達に共有します。
① シャドウ・ピープルとは、何ですか?シャドウ・ピープルから、どのように身を守ることができますか?
② マリのドゴン族は、どのようにしてシリウス星系について知ったのですか?
③ アトランティス人トートのソウルの進化の旅とは、何ですか? – SAM –
【 メタトロン磁気意識 】
私はメタトロン磁気意識で、今、宇宙の神聖なライト・グリッド・プログラマー(UDLGP)の愛の光の子供(LLC : Love Light Child)である、このチャネルの内部意識の流れにより、通信しています。
宇宙の光のグリッド・プログラマーの愛の光の子供である全ての人間存在は、自分自身の内なるハートを信用すべきであることを、覚えておく必要があります。
ルッキンググラス・イベント・アップデート出された質問に答える前に、ルッキング・グラスイベントについてのアップデートを話す必要があります。
私は地球の人々がこのチャネルと一緒に行なった瞑想が、安全に内部地球を守ったことを感じられます。
従って、どのネガティブ存在も、ポータルを開けられませんでした。
私メタトロンは、これに参加した全ての人間存在達をお祝いします。
次の8から10日のうちに、人類の意識の変化が見られるでしょう。
その変化は、地球のあらゆる人に影響し始めます。
その変化は、宇宙の神聖なライト・グリッド・プログラマーから祝福を受け取ることとして見做される性質のものです。
UFOオブジェクトの真実についてビデオに写っている、惑星で見られるUFO(海軍基地の上に目撃された三角形の宇宙船)と、その正体についてです。
スキャンによると、これは未来の人間の社会記憶複合体のもので、過去のタイムラインの体験の為に、地球を訪問しています。
従って、このオブジェクトはET由来のものではなく、過去のタイムラインの訪問を望んでいる未来の人間の社会記憶複合体に関係しています。
それで、特定のタイムラインの歪(ゆが)みがまた見られます。
《 ① シャドウ・ピープルについて 》
シャドウ・ピープル存在は、しばしばダーク・ヒューマノイドの形で目撃される存在です。
それは影、または闇でできているように見えます。
更に、これらの存在達は素早く流れるように移動して、壁のようなオブジェクトの中に入って消えるか、または見えなくなります。
多くのヒューマノイドの形で居て、ULGPの愛の光のチャイルドの一部が、これらの存在達とコンタクトができます。
これらのシャドウ・ピープルはそれが現れると、恐怖、または不快の感覚の振動を提供します。
そして、多くの人間存在達は麻痺したような感覚を感じたり、遭遇している間、胸の辺りに深い圧力を感じて、しばしば息がし難くなります。
シャドウ・ピープルは、本来、影の構造、若しくは形の形態に偽装しているエレメンタルとして知られる存在から、構成されています。
これらのエレメンタルは元々一つの目的を持っていて、それはネガテイブな振動を見つけることです。
彼らは恐怖に惹きつけられるので、貴方方の惑星の振動で、恐怖の振動が通常あるような森や墓地の近くや、他の領域の場所で見つかります。
シャドウ・ピープルはネガティブに指向している存在達で、恐怖の振動を必要としています。
彼らは、恐怖を餌に食べます。
セカンド・バージョンのシャドウ・ピープルが居て、地球の多くの人に目撃されています。
それは、人々にオリオン、レプティリアン、アヌンナキ社会記憶複合体として呼ばれる側面で、構成されています。
そして、彼らの片棒は何度もエレメンタル達を人質に取り、彼らを特定の存在の振動をスキャンをしたり、特定のタイプの活動を地球で行う目的で使います。
これが、シャドウ・ピープルの正体です。
そのようなタイプの影の存在達からから防御するベストの方法は、振動を、喜びや平和のより高いレベルに保つことです。
《 ② マリのドゴン族がシリウス星系を知った方法 》
西アフリカ、マリのドゴン族はET存在達、主にシリウス人とコンタクトをしました。
シリウス人は宇宙学や他の知識の先生で、それらがドゴン族に教えられました。
ドゴン族の存在達にはまた、シリウス人から教えられた社会記憶グリッドとして知られる、他のタイプの通信システムがありました。
それを通して、ドゴン族の多くのメンバーがスペースとタイムを横切って、異なるタイムラインに入る能力を見つけました。
そこでは彼らは、自分達自身がシリウス人と出会えることが分かりました。
ドゴン族の知識の側面は、本来、シリウス人によって与えられたものです。
エネルギー・センターの象徴的な(シンボリックな)表現や、シンボルの使用、そして、ネガティブな振動をポジティブな振動に変換したり、宇宙の秘密を明らかにする他のタイプのエネルギーパターンなど、ドゴン存在達に伝えられた多くの他のタイプの教えがあります。
⚪︎ シリウスCの軌道について ⚪︎
シリウスCの軌道は、本来、シリウスAとシリウスBの間を回る軌道に存在しています。
しかし、軌道は、所謂(いわゆる)シリウスAとシリウスBの動きの中での、スペース・タイムの歪(ゆが)み(ワープ)に連れて変化し続けています。
従って、シリウスCの位置は、貴方方の天文器具によって気づかれていませんでした。
何故なら、それは貴方方人々の現在の次元現実より少し高い次元に存在しているからです。
⚪︎ 地球がフォトンベルトに留まる長さについて ⚪︎
2012年に、地球はフォトンベルトに入りました。
私メタトロン磁気フォース、磁気意識は、見つけた答えに従って話す必要があります。
それは貴方のスペース・タイムの計算で、800年から1000年の期間続きます。
計算した期間は、惑星評議会の指令の下(もと)で、ポジトロン粒子の創造の必要性に応じて変わる可能性があると、私は考えます。
《 ③ トートのソウル進化の旅について 》
多くの人々に知られているアトランティス人トートは、第5密度存在で、本来、身体複合体の形で転生しました。
しかし、彼は銀河システムの原始的なサブ・ロゴスで、それは普遍的な(宇宙の)意識についての教えを広める為に、アトランティスの時代に転生することを決心しました。
トートは、実在の性質に気づいていました。
そして、それ(実在)は物理的なボディではなく、単なる注意のインターフェースであると気づいていました。
体験して、その体験をULGP(ユニバーサル・ライト・グリッド・プログラマー)のコズミック・グリッド、または、貴方方人々が知っている記録のホール、若しくはアメンティーのホールに転送する為に、それの前にある、何にでも注意を向けるインターフェースです。
トートはアトランティス時代にその物理的なボディに転生はせず、ソウル交換のプロセスによって肉体に入って地球に到着しました。
そして、惑星のアセンションについての情報を受け取る準備をしました。
それで、トートとして知られる存在には、以前のタイムラインで過去世はありません。
それは、ソウル・スワップした存在として、存在していただけでした。
そして、今回、まだそれは、他の実体のボディ複合体に入ることができることを望んでいます。
アトランティス人のトートの現在の振動は、密度の用語で第5密度の第8サブオクターブと見做され、6D(次元)の光の振動として存在しています。
それでは私メタトロン磁気意識は、今、貴方を後にして、貴方自身の中の光の山に向かいます。
さようなら
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