UFO・地球検疫・統一の法則について

May 18, 2021

ペンドリアンからのメッセージ　【 UFO・地球検疫・統一の法則について 】

私達は、第5密度の社会記憶複合体(ソーシャル・メモリー・コンプレックス)です。
しかし、私達はコミュニケーションに名前や言葉を使いません。
しかし、貴方方の用語で、私達をペンドリアンと呼んでも良いです。

私達は貴方方によって名前をつけられた、所謂(いわゆる)風車銀河(訳註、約2,500万光年先の大熊座にある銀河、M101)に住んでいます。
私達は、貴方の現在の時空のこれらの領域の中で、統一の知識を共有する為にここに居ます。

私達は銀河連合の惑星メンバの一つで、惑星は一なる無限の創造者への奉仕で創造されました。
この連合には、およそ460の惑星意識複合体からなる、およそ46の文明があります。

最近は、光の銀河連合と名前が変わりました。
貴方の惑星の3次元を超えた次元を達成した、多くの存在もまたこの連合のメンバーです。
それは、貴方の太陽系の惑星の実体で構成されていて、同様に他の銀河からの惑星実体もあります。

これは、素晴らしい連合です。
そのメンバーは全て異なっていて様々な宇宙の惑星の出身ですが、皆が一なる無限の創造主の統合の原則への奉仕に関わっています。

私達は貴方がマインドで求めている情報、他の惑星からのUFO、または所謂(いわゆる)未確認飛行物体について話さなければなりません。
しかし、現在のところ、それは重要ではありません。

私達は人類への奉仕の為に、統合の法則の原理を表現することをより嬉しく思います。
私達が、貴方のマインド集合体にある様々な混乱を取り除く為に、この話題について話す必要があると感じるかどうかに関わらず、貴方は、貴方の惑星に交通遮断(検疫)が敷かれていることを知らなければなりません。
それは、他の惑星から他の実体が、貴方がそう呼ぶところの検疫を破る特別な許可なしには、貴方の3次元の時空に現れることができないことを意味します。

この特別な許可なしには、誰も貴方方の前に現れることはできません。
この見かけの背後にある理由は、貴方方人々によって理解されているか、貴方方のマインド集合体によって拒否されているかのどちらかです。

貴方の外気圏として知られる地球の大気には、連合の実体が20ぐらい存在します。
加えて他に、貴方方人々がその思考の運用を通じて、そして、私達がそれを通じて自分自身を表すチャネリングとして知られる過程を通じて、現時点で私達は、光の宇宙船を伴う3つの操作と、そこで青、オレンジ、または赤みを帯びた色の何(いず)れかの操作があるのを、貴方の次元で感知できます。

これは、貴方方の眼で彼らが見えるということを意味しません。
貴方方が、もし、マインドの振動で十分に明晰である場合にのみ、光が見えます。

彼らの目的、または訪問、または使命はとてもシンプルです。
それは、貴方方惑星存在が存在する無限について、分かるようにしています。
それはミステリアスな物体、または不明な飛ぶ物体として、最も良く知られています。

所謂(いわゆる)光の銀河連合評議会は、貴方方の銀河の土星という名前の惑星のリングに存在していて、検疫を破ることをほとんど許していません。
しかし、私達は、ある程度の数の着陸があることを感知しています。

今、私達が話すように、これらの着陸の一部は貴方方の人々のもので、他は宇宙の様々な惑星からの実体です。
それは、貴方方人々の中で、統一(ユニティー)の法則の知識の共有を従っています。

しかし、混沌と不調和を生み出すことなしに、この惑星に転生した存在の自由意思に干渉することなしに行いたいのです。
所謂(いわゆる)ユニティーの法則を知って、そして、適用することなしには、人間が次の第4密度意識にアセンションすることは非常に難しいので、これは起こります。

これは、連合により特別なタイプの許可が与えられて行われます。
その許可は、検疫を破って貴方の種にオープンに現れて注意を引くことではなく、思考形態で現れて、人々の振動数を彼ら(宇宙人)を見たり受け入れたりする準備の為に、同調させることに対して下りています。

最初にこの検疫許可が下りたのは、貴方の惑星での所謂(いわゆる)核兵器の爆発の時だったことに留意して下さい。
貴方方の空にいくつか(宇宙船が)出現した為に、ある種のミステリーと、不明な性質の(出来事の)発生が、貴方方人々に見られる可能性がありました。

貴方方に私達が知っているような、宇宙に存在する無限の可能性を提供し気づかせる為に、ユニティーの法則へのゲートウエイ(関門)は、貴方方人々が無限を把握する時にのみ開かれる可能性があります。

貴方方の惑星の存在は、この現在の時空で、様々な空中の船を飛ばすことができるテクノロジーのレベルに到達しました。
しかし、私達はそれのほとんどが、他のグループの破壊の為になされたことに気づきました。

これらの船は、貴方方の用語で、所謂(いわゆる)戦争の為に作られました。
これは、貴方方人々の社会記憶複合体の振動にとって、非常に不幸なことでした。
何故なら、これらの機械はほとんど人類の奉仕には使われずに、大量破壊兵器として使われたからです。

これにより、貴方方全体が形成している社会記憶複合体の振動が、その最初の段階で問題を引き起こしました。
その中では、自己奉仕の実体が完全にパワーを得られず、また他者奉仕の実体もより高いところに大多数の振動レートが届きません。

これにより、貴方方存在のソウルの次の密度への収穫がとても小さくなります。
ネガティブもポジティブも其々(それぞれ)分かれて、第4密度へと卒業するのですが、卒業できるソウルが少ないということです。

私達はまた、このような惑星間の実体が貴方の惑星を訪問している間に、一過性に居住する所謂(いわゆる)基地、または場所があることを貴方方に知らせなければなりません。
それらはバハマの近くの、所謂(いわゆる)南の海と太平洋にあります。
その他に、現在、再建された地下基地がいくつか月にあります。
一部の基地は貴方方の大陸の、所謂(いわゆる)砂漠のエリアにあります。

しかし、これを知っておいて下さい。
全ての存在が同じ源の創造者から来ていても、連合は検疫を維持しなければならないのです。
何故なら、過去12,000年前にいく人かの存在が人類を助ける為に、一なる法則の教えの中でアセンションしましたが、知識を与えられた地球の実体はそれを歪(ゆが)ませました。

そして、教えの背後の真実の意味と感覚が失われました。
平和の代わりに、それは人類の所謂(いわゆる)分離に導きました。

これが何故、連合が、現在、もっともっと多くの人々が、私達と似た銀河の、様々な他の惑星のそのような実体と連絡を取ることを望んでさえ、どんな種類の検疫の破損であっても許すことにとても慎重な理由です。
許されている唯一のコミュニケーションの方法は、貴方の地球の用語で私達のようなチャネリングの過程を介したものです。

しかし、他のネガティブ指向のオリオン・グループとして知られているようなものがあります。
彼ら全てがネガティブではないのですが、彼らの多くがネガティブであることは、小さな数のポジティブなオリオン実体のほとんどが取り残されることを意味します。
加えて彼らは、貴方の惑星を侵害するのにどんな種類の許可も求めていません。

所謂(いわゆる)オリオングループの目的は、貴方の惑星の自由意志を尊重する他のポジティブ指向の存在とは大きく異なり、征服することです。
貴方に、説明しましょう。

異なるタイプの着陸が起こる可能性があります。
最初のタイプでは、貴方の惑星の実体が彼らの船に運ばれる時に、将来の潜在的な目的の為にプログラムされていました。

プログラミングは、2つか3つのレベルの可能性があります。
最初のレベルは、研究を行なっている実体により発見されます。

二つ目のタイプは、トリガーするプログラムです。
3つ目はより深くトリガーするプログラムで、実体を結晶化させ有用なタイプのビーコンとして、それに(トリガーを)与えます。
他のタイプの着陸は海面下で、地球の外殻の下に深海を介して入ることが可能です。

時々、貴方自身の振動を持つ惑星の実体が、外の次元の存在と混同される可能性があります。
しかし、これは貴方のプレーンの実体が他の惑星の実体によって船に乗せられる、所謂(いわゆる)着陸の間に、それをちょうど映画を見ていると見做せるように教えられる所為(せい)で、いつもそうではありません。
これは、ストーリーを体験する為に、そして、貴方の平面の存在が感覚を伴って、認識と体験を見覚えるようにする為に行われています。

貴方の空に見られるUFOの大部分は、そこに検疫が設置されていても地球に侵入するのに何の許可も求めないオリオン・グループのものです。
彼らは通常メッセージを送る一方で、いくつかの他の目撃を引き起こしますが、それは貴方方人々の視覚のメカニズムに伴う強い視覚化のシステムによります。
そのメカニズムは、ある物体をUFOと混同します。

私達連合のいくつかのメンバーは、事前に連合の許可を得て、地球に着陸することなく貴方方の空に現れます。
それに加えて私達は、私達の思考形態の投影を、貴方の時空から取り除きます。

さあ、愛する人、私達は貴方方が、私達がここでユニティーの法則について伝えたことを受け入れるのに、貴方の識別を使うことを望みます。
さようなら

密度についてのラーによるチャネル。

http://eli6018.xsrv.jp/how-our-soul-evolves-through-various-densities-sam/

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