大いなる目覚めへようこそ
May 31, 2023
セント・ジャーメインからのメッセージ 【 大いなる目覚めへようこそ 】
私は、セント・ジャーメインです。
私はこの大きな変化の時代に、貴方方と一緒に居る為に来ました、この大いなる目覚めの時代に、貴方方の議論の中で以前に話されました。
その大いなる目覚めは、まさに、今、貴方方の上に、貴方方全ての上にあるのです。
しかし、それは地球だけではありません。
この大いなる目覚めの中に居るのはガイアだけでなく、太陽系全体、更には銀河系までもが、この目覚めのプロセス、このアセンションのプロセスの中に居るのです。
皆さんは、其々(それぞれ)のペースで、早い人、遅い人、其々(それぞれ)のペースで、その中を進んでいます。
しかし、3次元の幻想的な表現を捨てて前進し続けることで、皆さんは勢いを増しています。
そして、それこそがこの時間の全てであり、大きな変化の時であり、この移行をどんどん進めて行く中で起こっている切り替えなのです。
そして、そう、確かに、これから困難な時代がやって来るように見えるかも知れません。
そして、もし、貴方がそのように見るなら、貴方はそのように創り出すでしょう。
しかし、もし、貴方が目の前の美しさを見るなら、もし、貴方が、5次元天国に移動する彼女の全ての原始的な栄光のガイアと、彼女と共に移動する準備ができている全ての人々を見るなら。
そして、もし、貴方や、もっと、もっと、多くの人達がそのようになるのなら、集合意識にとってもそのようになるのです。
ですから、益々多くの人が、この偉大な目覚めの一部となるのです。
まだそうでない人も、その一員になる運命にあります。
そして、そう、確かにこれを拒む者、光を受け入れない者が出て来るでしょう。
そして、何度も聞いているように、光を受け入れない者は、光に飲まれる。
それが、彼らの選択なのです。
そして、それは貴方が心配することではありません。
貴方方は、自分自身の大いなる目覚め、そして、自分自身のアセンションに関心を持つのです。
そして、また、自分自身の個人的なアセンションに関心を持つのは、貴方です。
そして、集合意識は、その一部となるのです。
しかし、一方が他方に繋がり、他方が他方に繋がり、他方が他方に繋がるというように、高次の意識が地球上に完全に広まるまで、ずっと続きます。
古いプログラミング、もはや必要とされない、或いは忘れてしまった古い記憶、そして、貴方はベール、忘却のベールを越えて進むことができますが、もはや忘れないように。
何故なら、貴方は思い出すことができるからです。
貴方は自分が誰なのか、何故、ここに居るのか、そして、これが何なのか、完全に思い出すことになります。
貴方の疑問は、貴方がその答えを受け取る準備ができている時に答えられるでしょう。
だから、いつも貴方が質問の過程に居る時は、いつでも質問をして下さい。
躊躇(ためら)わずに尋ねれば、貴方は受け取るでしょう。
それが、その方法なのです。
尋ねなければ、受け取ることはできません。
もし、貴方が私達のプレゼンスを持つことを求めないなら、貴方は私達のプレゼンスを受け取らないのです。
しかし、もし、貴方が私達の存在を受け取りたいと願うなら、私達は貴方と一緒にここに居ます。
ちょうど貴方がそれに気づいている時、貴方のアイアムプレゼンスが、いつも貴方と一緒に居るように。
だから、それを実践して下さい。
毎日、毎瞬、そのことを考え、貴方の中の「アイアムプレゼンス」のことを考えるように練習して下さい。
意識が自分の中や他の人達の中に広がり続ける中で、貴方の中で起きている目覚めなのだと。
そして、その意識は貴方と他の人間だけでなく、貴方と動物や植物、谷や川、海、そして、全ての山を繋ぎ、全てを1つに繋いでいるのです。
まさに、全ては1つであり、1つは全てなのです。
アセンション・プロセスがより高いギアに入る、今、貴方が前進している時、そのことを常に覚えていて下さい。
そして、自由は再び、個人として、集団として、貴方方の手の届くところにあるのです。
だから、手を伸ばして下さい、私の兄弟、私の姉妹、その自由、その主権に手を伸ばして下さい、貴方がそれを許すなら、貴方の表現の一部であり、貴方の人生の一部なのです。
貴方は、自由に生まれて来ました。
貴方は、自由に生きることを意図されています。
だから、貴方の中にあるその自由でありなさい。
そして、途中で見つけた様々な回り道を織り交ぜながら、進み続ける計画を信じて下さい。
自由は確かに、貴方の目の前にあります。
そして、貴方方は皆、自由になるのです。
私は、セント・ジャーメインです。
私は平和と愛とワンネスの中で、貴方方を見送ります。
そして、いつものように、ヴァイオレット・フレームが古いプログラミングを浄化し続けます。
そして、「許し、忘れ、前に進む」ことを忘れないで下さい。
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