貴方はアセンションするという選択をしました

May 30, 2023

サナンダからのメッセージ　【 貴方はアセンションするという選択をしました 】

私はサナンダです。
私は、この時、この特別な時期に、貴方方と一緒に居ることになりました。
この時代を選んだ貴方方に、益々やって来ています。

選択。
選択の自由。
貴方は、選択の自由を持って生まれました。

そして、今日に至るまで、貴方には選択の自由があります。
貴方がそれを手放さない限り、貴方から奪われたことは一度もありません。
だから、貴方の世界、貴方の3次元の領域で何が起こっても、常にそのことを持ち続けて下さい。

貴方には常に、選択の自由があることを知って下さい。
貴方は、自分に齎(もたら)されるどんなコントロールも断つことができます。
貴方は、自分に襲いかかって来るどんな恐怖も追い払うことができるのです。

常に貴方の中に転生している愛に目を向け、その愛を感じて下さい。
経験によって、憧れを感じることがあるように。
いつでも好きな時に、それを感じて下さい。

いつでも好きな時に地球を見る選択、ベールの向こうの3次元の表現を見る選択、ベールを越えて5次元、高次元のガイアの原始的な栄光を見る選択をすることができるのです。
それは、貴方次第なのです。

それは、貴方ができる選択です。
誰もができる、選択なのです。

悲しいことに、既に前に進むことを選択した皆さんと一緒に、前に進まないという選択をする人も居るでしょう。
今、私の言葉に共鳴して話しかけている皆さん一人一人が前に進むという選択をし、親愛なるガイア、親愛なるマザー・ガイアと共にアセンションするという選択をしたのです。

貴方は、その選択をしたのです。
だから、もう、既に選択したのだから、後退するのは自由だと感じて下さい。

そう、そうすることは、いつでも可能なのです。
そして、貴方方は日々の活動の中で、定期的にそうしていることに気づくのです。

しかし、いつも、学んだこと、思い出したことのおかげで、貴方はいつも戻って来るのです。
貴方はいつも、立ち上がるのです。
たとえ、それが睡眠状態であったとしても、貴方は立ち上がるのです。

体が休まり、心が休まり、貴方は自由に次の日、次の日、次の日へと進んでいくことができます。
そして、毎朝、起きる時、その日をどのように過ごしたいかを意識的に選択していることを知るのです。

もし、貴方がベッドから起きると、意気消沈し、憂鬱(ゆううつ)になり、世界が貴方に逆らっているように感じるとしたら、それはそうです。
そして、もし、貴方が毎朝、その日の壮大さを感じながら、太陽の光を浴びながら起きるとしたら。

たとえ、家の中に居ても、太陽の光を感じることができます。
貴方の周りにある光の表現、そして、愛を感じることができるのです。
そして、もし、貴方がその日その方法で前に進むなら、貴方は自由に生きるという選択をしたことになります。

今を、自由に生きること。
そうすることを、いつも忘れないで下さい。

今、この瞬間に居ること。
貴方が、今、この瞬間に居れば居るほど、貴方はベールを越えているのです。

3次元の表現のベールは、貴方を拘束しようとし続けています。
貴方を、引き留めようとしています。

しかし、貴方には選択の自由があるのだから、貴方は既に、引き留められないという決断を下しています。
だから、前に進みましょう、友よ。

前に、進むのです。
次の日、その次の日へと進んで下さい。
そして、コントロールされることなく、自由に自分の人生を生きて下さい。

貴方がそれを許さない限り、誰も貴方をコントロールできないことを忘れないで下さい。
この教訓は、所謂(いわゆる)パンデミック(世界的大流行)の時に学んだはずです。

その時、貴方はコントロールされる為に、そのコントロールにしがみつく必要はないことを学びました。
貴方はマスクをつけたり、写真を撮ったりすることに従わないことを学びました。

隣人との距離に、拘(こだわ)らないこと。
貴方は、これら全てを学びました。

そして、貴方は特に、彼らが貴方をコントロールできないことを学びました。
そして、貴方が前進し続ける時、彼らに支配されないで下さい。

変化が発展し続けるに連れて、貴方をコントロールしようとする試みが更に増えるでしょう。
しかし、益々、貴方は強さを手に入れました。
今、貴方の全身に浸透している、光の強さです。

だから、貴方がアセンションに向けて益々前進して行くように、そうして下さい。
そして、覚えておいて欲しいのは、貴方方は、今、アセンションのプロセスの中に居て、貴方方が進むことを選択した最高の領域へと連れて行ってくれるのです。

私はサナンダです、そして、私は、今、平和と愛とワンネスの中で貴方を去ります。
そして、貴方が目の前にある新しい高次のライブを、選択し続けることを。

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