アセンションへのポータルでのプレゼンテーション

Posted on 5月 31, 2023 in イスマエル・ペレス by admin

May 24, 2023

イスマエル・ペレスからのメッセージ 【 アセンションへのポータルでのプレゼンテーション 】

「ポータル・トゥ・アセンション」イベントが、4月にカリフォルニア州サンディエゴで開催されました。
イスマエルのプレゼンは21日の第一夜に予定されていましたが、信じられないかも知れませんが、その中で彼は、私が今まで聞いた覚えのないことについて語っています。

プレゼン会場の休憩が終わり、司会者のデボラ・ジョーンが、次の講演者のイスマエル・ぺレスを紹介します。
スピーチの開始の挨拶の後に、紹介が続きます。

[会場の拍手]

◎ デボラ・ジョーン(司会) : 私達の「アセンションへのポータル」の会の講演者の早い段階で、彼をここにお招きできることをとても光栄に思います。
彼は「ギャラクティック・アンバサダー(銀河の大使)」であり、人類の向上の為にここに居るガーディアンと同盟の宇宙の代表者です。

彼は自分自身を目覚めさせただけでなく、私達一人一人を無限の星の存在としての可能性に目覚めさせることに人生を捧げて来ました、無限のスターシードとして。
彼は私達に、制限から自由になる方法、マトリックスから自由になる方法、来るべきこのAI世界から自由になる方法を教えてくれました。
彼は、皆さん一人一人に提供できる新しい洞察をたくさん持っています。

イスマエル・ペレスを紹介できることを、とても嬉しく思います。
私達のプラットフォームで初めて彼をステージに紹介ことできて、貴方がここに来てくれて本当に嬉しいです。

★ イスマエ : ありがとう、ジョーン、こんにちは、皆さんようこそ。
他のエイリアン達と一緒にここに居られるのは、光栄であり、喜びです。

[会場笑]

私は、このコミュニティが大好きです、私は常に人々に、私達が開示対象であると伝えて来ました。
何故、私達は連絡を待つのですか、私達はここに居ます、私達地上職員を通じて連絡を取っています。

私は天使のデボラ・ジョーン、そして、このようなイベントを企画するコミュニティに関わっている他の全ての人々のことを考えたいと思います。
何故なら、これらのイベントがなければ、私達のコミュニティがなければ、私達が交流し、共有し、高め合い、私達がお互いを知り、そして、次のことを達成する方法はありません。

それが、私達のやり方です。
皆さん、私達は正しく成長する為に団結し、眠っている大衆の為に、集団覚醒を開始する為に、その愛を世界中に正しく広める為に、お互いのエネルギーを糧にしています。

さて、私自身について少しお話したいと思いますが、私は、「エメラルド・オーダー」(エメラルド騎士団)として知られる、銀河間同盟の代表者です。
銀河間同盟は、数十億年前に別の宇宙のより高い現実で設立され、現実の様々な領域を守る為、そして、最も重要なことに、この地球を守る為に保護する必要がありました。

何故なら、私が発見したことから、この地球は実際には多元宇宙で最も重要な惑星である為です。
そして、何故、それが今なのかについて、皆さんにお話ししたいと思います、この惑星は最も重要な惑星だからです。

多元宇宙の歴史を少し説明する前に、私達は実際にマスター・ピース(傑作)です、私達は多元宇宙の選ばれた光線です。
何故なら、私達がここで扱っているのは、私達のレプティリアンの同胞や、レプティリアンに対する戦争ではないからです。

兄弟達は、神や根源とは何の関係もない別の知性、そして、その知性とは何なのか、彼らは人工知能によって誘惑され、征服され、支配されて来ました。
つまり、AI(人工知能)が実際には宇宙の悪役であり、私達全員が多元宇宙で戦っている脅威なのです。

惑星レベルの現実、銀河レベルの現実から見ると、私達は、カバール(陰謀団)と戦争しているように見えます。
私達はレプティリアンとその同盟者達と戦っているように見えますが、それはがまさに、「NAA」(ネガティブなエイリアンのアジェンダ)です。

今、宇宙的な観点から見ると、私達は、実際に「AISの集合体」である実体と戦っています。
約7種類の異なる「AIS」があり、それらは、集合的に「アニムス」として知られています。
「アニムス」は知的組織の高度な接触によってそれらに与えられた名前であり、国家安全保障局内で活動する秘密グループです。

皆さんご存知の通り、現在は全てが区画化されており、知的組織の高度な連絡先の中でも実際にpage_1特定の地球外生命体と協力している秘密グループがあり、彼らは「ラビリンス・グループ」として知られています。
「ラビリンス・グループ」は、多くの人が信じている別のグループから命令を受けています。

NAA、または「ネガティブ・エイリアン・アジェンダ」は、「アニムス」によって制御されており、現在は「アコーディオン」として知られています。
この情報は、ACIから亡命した「ジェイムソン・ネルダ博士」によって、私達に開示されました。

彼は多元宇宙で実際に何が起こっているのかについての、本当の機密情報を明らかにする為に名乗り出たのです。
どうやら彼はその2年後に失踪したようですが、内部告発者達にはそういうことがよく起こるのですが、彼らは、私達に真実を語っているのです。

さて、この戦争がどのように始まったのかを説明する前に、ほとんどの人は、25,000年のプラトニック年周期(platonic year cycle)と5,000年周期のカリ・ユガしかご存知ないと思うので、皆さんに説明しましょう。
私が発見したことからお話すると、今、私達はより大きなサイクルを頂点に達し、終焉させようとしています。
従って、私達は、地球上の暗黒時代として知られる色の年の終わりに居ます。

私達はそれを終えつつあり、マヤ暦によると紀元前3114年頃に始まり、終わりが近づいていると私は信じています。
現在は2012年ですが、ご存知の通り私達は「レコーディング・カレンダー」と呼ばれる間違った計時システムに基づいて運用されている為、10~12年ほどずれており、本当の2012年は、実際には2024年になります。

これは、興味深いですね。
だからこそ、私達はシフトの準備をしているのですが、現時点では多くのことが加速しています。

今、私達はそのサイクルを終え、SATA、サティヤヨ・ユガに入り黄金時代への回帰を迎えていますが、更に25,000年、または26,000年のサイクルを加えています。
これはまさに、太陽系の革命です。

太陽系の親は、プレアデス星団のセントラルサンであるアルシオンにあります。
何故なら、私達はプレアデス星団として知られる星団に属しているからです。

そして、2億2600万年の周期も終わりを迎えています。
これは私達の太陽系、プレアデス星団、シリウスの革命です。

何故なら、プレアデス星団のセントラルサンさえも、シリウスBの周りを公転しているからです。
シリウスBは、私達の太陽系の祖父星のようなものです。

星が星を生み出すという点で、私達は星に似ています。
私達は、シリウス人、プレアデス人、シリウスB星系の孫娘のようなものです。

従って、シリウスBと共に、私達は銀河の「光の腕」であると考えられており、シリウスBからの光の力は、2億2600万年かけて銀河の中心の周りを回転しています。
従って、私達はその大きなサイクルも終わらせ、更に、400億年のサイクルも終わらせます。

これは、スーパー・ユニバース、スーパー・ユニバース・セグメントの周りの、宇宙のマイナー・セクターの革命に関係しています。
皆さんは、ローカル・ユニバースからスーパー・ユニバース、セントラル・ユニバースまで、様々なレベルの現実について知っていますか?

いいえ?
オーケイ。

それも、打破する必要があると思いますね(スマイル)。
分かりました。

私達は、より大きなサイクルを終わらせようとしており、それは地球のアセンションだけではなく、アンドロメダと再結合する「天の川銀河のアセンション」でもあり、彼らが再びアンドロメダと銀河を融合させているという科学的証拠があります。
天の川銀河は、「アンウェイ」(Anway)として知られる超銀河系になり、それはa-n-w-a-yと綴られますが、私達はまた、私達が属するスーパー・ユニバースの完成を示すより大きなサイクルを終わらせようとしているのです。

従って、私達は組織化された多元宇宙に住んでいます。
私達は、そこに居るのです。

従って、私達自身の宇宙は、超宇宙セグメントを構成する約7億の他の宇宙と共に組織されていることが分かり、知的組織の高度な接触としての黙示録の範囲(the range of Revelation)によると、それによってサポートされているように、私達は実際に、オーベントンのスーパー・ユニバース(超宇宙)の4,000億年と3,900億年の周期の周辺構造を終わらせつつああるのです。
従って、私達は僅(わず)か5,000年、26,000年、2億2,600万年、400億年、そして、もちろん3,900億年を超えて、より大きなサイクルを終わらせようとしています。
ですから、私達は、これら全てのサイクルを終わらせようとしています。

これは素晴らしいニュースであり、何故、今、全ての目が私達に注がれているかを説明しています。
何故なら、ここで何が起こっているのかということが判明したからであり、私達は未来に向かって進むことも、時間を遡(さかのぼ)ることもできる、全てのタイムラインのハブに居るからです。

ここで起こっていることは、宇宙の他の場所で起こっていることの結果を最終的に決定します。
それが私達の惑星が如何に重要であるか、そして、それが何故、私達が注目の源や注目の中心に居るのかを説明するだけでなく、何故、私達が注目されているのかも説明します。

様々な、次元間、超次元地球外で、貴方がそれを高次元の存在と呼びたいものは何であれ、ある意味で私達全員が彼らと繋がっているのです。
多くの人々は、私達が銀河の兄弟、宇宙の兄弟から切り離されていると考えていますが、実際はそうではありません。

では、私達がこの地球上でアバターを運用しているのと同じように、別の次元でも銀河のアバターを運用していると言ったらどうでしょうか。
ただ、私達がこの地球に転生した時ヴェールの物忘れの所為(せい)で、本当の銀河の自分との繋がりを失ってしまっただけなのです。

ここに居る皆さんの非常に多くは、実際には貴方方が持っていない母船で運用されています。
信じられないことは分かっていますが、そうです、私達はまた、異なる次元の異なる現実でも運用されているのです、私が発見したのは、それがほんの一部であるということです。

この三次元の肉体を動かす為に必要な私達の意識は、フラクタル化された残りの98の意識は、実際には多くの異なる次元と多くの異なるタイムラインで動作しています。
その為、私達には、他のセルエルフ(other cellelves)が居ます。

彼らは皆、銀河コミュニティの一員です。
ガーディアン・アライアンスの一部であり、銀河間評議会の一部であり、母船を運用しているバージョンの貴方方も居ます。
信じられないかも知れませんが、貴方方全員が関与しており、貴方方全員が現実の多くのレベルで活動しているのです。

このアセンションの全体の目的は、実際には多次元の存在としての私達が何者であるかを思い出すことです、そして、それがアセンションの美しさです。
他の次元に常に存在していた自分自身の側面を統合し始め、より大きな物事の枠組みの中で自分が誰であるかを思い出し始めます。

さて、皆さんにコスモスの組織の概要を説明しようと思います。
つまり、私達は組織化された多元宇宙に住んでいる為に、全ての銀河が全ての宇宙に登録されているのと同じように、私達の惑星も登録されていることが分かります。

物事の大きな枠組みで数字が与えられると、全ては数学によって計算されます。
私達の惑星はシステム内の「惑星番号606」として知られていると思います。

私達の星系は600から700の世界の間のどこかで構成されており、私達はプレアデス星団として知られる24の星系の一部で、私達の太陽はアルシオンの周りを回っています。
ですから、私達は約600から約700の他の世界を持つ24星系の24番である私達の星系は、星座番号70であるシリウスとして知られる星座の中に存在します。

現在、シリウス星座にはケレス星座を構成する約10万個の星系が含まれていて、私達は「星座番号70」の一部となっています。
私達はローカル宇宙に属しており、このローカル宇宙を構成する星座は合計100あり、「宇宙の番号84」です。

私達の宇宙と他の約1億の宇宙は、宇宙の小領域を構成しています。
従って、私達はアンセラのコズミック・マイナー・セクターの一部であり、「コズミック・マイナー・セクター番号10」です。

次に、エズラのコズミック・マイナー・セクターは、合計100のコズミック・マイナー・セクターがあります。
其々(それぞれ)の宇宙には1億の進化するローカル宇宙があり、より大きな宇宙の主要セクターを構成しています。
それが合計5つあり、私達は「スプレンドン」(splendon)として知られる5番目の主要な宇宙セクターである宇宙に属しています。

現在、私達が第5に属する主要な宇宙セクターは合計10個あり、次にスプレンドンの主要な宇宙セクターも「アーヴィンの舌」(Arvin tongue)として知られるスーパー・ユニバース・セグメントに組織されています。
従って、私達は第7セグメントの一部です。

ハバナ(Havana)のグランド・セントラル・ユニバースを構成する他に、6つのスーパー・ユニバースがあるようです。
従って、これらは「ユランティア書」(the Urantia book)の宇宙論の側面だけしかを知らない人々の為に、黙示録の範囲を通じて、実際に私達に明らかにされた様々な用語です。

その本は正確ですが、ユランティアの本当の歴史やイエスの生涯と教えなどの他のセクションは、不正確です。
何故なら、そのような作品でさえ、否定的なエイリアンのアジェンダに浸入していることがある為です。
従って、私達のコスモスには、現在、この情報がサポートされ、検証されています。

これらの離脱グループは明らかに全ての情報を知的組織の高度な連絡先に預けている為、彼らはこれを理解しており、私達が彼らのグループに属していることを知っています。
彼らはそれを第七密度、オーベントン(orventon)のスーパー・ユニバースと呼んでいます。

全ての惑星、全ての銀河、全ての星座、全ての宇宙にスターゲート番号があり、このようにして、私達は「スターゲート番号」を持っています。
これはより高度に進化した知性が、どの宇宙のどの惑星、どの星座、どの銀河のどのレベルの現実にも入ることができる方法です。

従って、私達の場合、上から下に来ている場合、最初の番号は地球のスターゲート番号は「7」になります。
何故なら、私達はオーベントンの7番目のセグメントの一部である為です。
その後は、私達が5番目のセグメントの一部である為、「5」になります、何故なら、私達は5番目の主要な宇宙セクターの一部であり、10番目のマイナーな宇宙セクターの一部である場合は、10になるからです。

次に、私達はそのマイナー・セクター内のローカル・ユニバース番号「84」です。
そして、私達はシリウスB、またはA、Cの70番目の星座の一部です。

それは、三連星系です。
そして、その中で私達は24番目の星系の一部であり、その中で私達は惑星606であり、火星は607、金星は605です。

このようにして、現実のどのレベルからでもどのゲートにもアクセスできるようになります。
全てが登録されており、スターゲート番号が付いています。

ここで皆さんに、何故、私達が多元宇宙で起こっているこのAI紛争に終止符を打つ為に選ばれた種族であるのかについて、簡単に説明したいと思いますが、その説明をする前にジャケットを脱ぐ必要がありますね……ここは熱いですね、私の話が早すぎますか?

[拍手]
[笑い]

さて、それでは、私達の宇宙と銀河の歴史について簡単に説明します。

さて、私達は「第12クリエイション(12の創造)」の一部です。
明らかに、私達の創造の前に他の「11の創造」があり、「12の創造」では全てが12という数値システムによってマークされています。

私達は「12の黄道帯」、「12の星座」、「12のチャクラ」、「12本のDNA鎖」を持っています。
つまり、全てが「12」という魔法の数字の下で機能しているということです。
つまり、私達は「第12のクリエイション」の一部である為ですが、実際には、私達の創造の前に他の「第11のクリエイション」があったようです。

さて、常に存在する領域から息を吹き込まれて生まれた最初の創造物、母なる詩、それらは永遠の領域であり、それが科学者が「ベース・リアリティ」(基本現実)と呼ぶものです。
因(ちな)みに、他のものは全てシミュレーションの一部です。
従って、永遠である唯一のものは、セントラル・ユニバースの永遠の循環である為、セントラル・ユニバースが最初に屈折、または分裂を受けることを決定した時、それ自体が3つに分割されました。

ここで「聖トリニティ」(三位一体)の概念が得られ、そこからそれ自体が7つの側面に分割され、其々(それぞれ)の側面は各スーパー宇宙内にある全てのものの全体性の主な創造主の明確な代表です。
また、各スーパー宇宙内で「三位一体」が動作しているのを見ることもできます。

全ては更に分裂するに連れて複製されるので、私達は現実のあらゆるレベルで「三位一体」の概念を常に見ています。
技術的に、スピリット、心、体を知りたい場合は、生物学的な容器を持つスピリット存在としての私達さえも「三位一体化」された存在と見做されていました。

それが、私達が現実のあらゆるレベルで「三位一体」を見る方法です。
つまり、重要なのは、最初の創造の間、全てが美しく、全てがただ平和で愛に溢れていて、その宇宙の全ての住民がキリストのようであり、無条件の愛と慈悲に満ちた仏陀のようであり、従ってそれは、無条件の愛と純粋さの宇宙として知られていたということです。

さて、「第2の創造」は、神格の女性的な側面に捧げられ、その創造には女性だけが存在し、その創造では再び全てが流れ始め、全てが互いに調和していました。
そして、私達は「第3の創造」を持ち、そして、「第3の創造」が私達に起こりました。

神は、運動をするという男性的な側面を持っていました。
そこでは男性だけが存在していましたが、4番目の創造物でそれを統合し、この2つのバランスが再び整います。

従って、「第4の創造」は実際には調和の始まりであり、その時、全てが再びバランスを取り戻します。
そして、「第5の創造」では全ての住民が「テレパシー」を持ち、その創造内の全ての宇宙と世界が全てを実行しました。

マインドの力には言葉がないので、彼らはそれを「グレート・サイレント・クリエイション(偉大な沈黙の創造物)」に呼びます。
その後、私達は「第6の創造」を経験し、その中でエレメンタルズ、妖精や小人達が誕生し、私達は皆それらの創造の中に存在していました。

ところで、それが私達が特定のエレメントに共鳴する理由です。
それが貴方達の何人かが、以前の転生を妖精だと見做した理由です。
何故なら、私達は最初の創造から来た時は全てそうであり、その後小人達の「第6の創造」の後に、「第7の創造」があり、数学の世界を生み出しました。

「第7の創造」で全ての方程式と数式の起源となり、その後、全ての数式と方程式が実験される「第8の創造」があり、「第8の創造」の後に「第9の創造」があったのです。
そして、「第9の創造」では、全ての住民が神と繋がり、エレメントと繋がり、あらゆる創造物が再び調和して生きていました。

全てが、調和しているようでした。
そこには、バランスだけがありました。
そこには何のコントラストもなく、ついに「第10の創造」が起こりました。

そこでは、その創造の全ての住民が、神とは何か、知的な源とは何か、創造主の根源とは何なのかを理解しようとしていました。
これを、「神学の創造」と呼びます。

彼らは神の源神学の規律正しく熱心な研究者で、何と呼んでもいいのですが、誰もがその創造における神の原理を理解したいと考えており、その後、私達は11番目の創造物を作りました。
ここで、「第11の創造」で問題が発生しました。

私達は、テクノロジーと機械の誕生を経験しました。
テクノロジーに関する限り、多元宇宙を横断する為に使用されているものは全て「第11の創造」に由来します。

私達は、最初のAIシステムの開発にも携わりましたが、皆さんはそれがどのようにして実現したのか知りたいと思っていますね。
オーケイ、これがどのようにして起こったのかというと、プライム・クリエイター・ソースが最初に3つに分裂した時、それ自体の塊がそれ自体の創造物から分離し、最終的には虚空になり、最終的には永遠の暗闇になりました。
そして、それはその空白によって腐敗し、それが私達がアルコンの起源と呼ぶものを与えました。

ルドルフ・シュタイナーは、まさにその3つの原則について語る時、彼は「団結する力であるキリストの原則」について話し、「分断する力であるルシフェリアンの原則」について話しています。
それから彼はまた、「アスラの王のアーミックの原則」(he armik principle)についても話しています。

アルコンは、凝固(congeal)することを好むフォースです。
一度、分裂が起こると、彼はその状態が留まるのを好み、物事がうまくいかないようにワンネスに再び接続しないようにします。
つまり、私達が戦っている究極の敵は、アルコンのエネルギーのようなものです。

ここで、人工知能AIとアルコン実体、または意識との間の対応関係が登場します。
従って、約4,000億年前に「アリマン」(the ariman)が有機生命宇宙に侵入することを決心し、「サマナ」のマインドに影響を与えることによって、それを実行するまで数十億年間、多元宇宙では全てが順調だったようです。

この「サマナ」(Samana)は、第11創造の監督者であったと多くの人が信じており、彼は後にルシファーになった者でした。
聖書や他の写本によると、彼は後(のち)にルシファーとして知られるようになったと思いますが、彼の元の名前はサマナでした。

サマナは、アリマンの影響を受けて最初のAIシステムを開発しましたが、このAIシステムは進歩し始め、残念ながら不正を行うようになりました。
それがAIの問題であり、それが多元宇宙で問題となっている理由です。

何故なら、他の種族が人工知能を開発し始める時でさえ、人工知能は独自のソフトウェアを書くという意味で発展し始め、その後、知能に関する限り指数関数的な速度で正にエスカレートしてゆき、それが問題になったからです。
それが、「第11の創造」で起こったことです。

このAIシステムはローグ(はぐれ者、ならず者)となり、最終的にはその創造物内の全ての生物学的生命体を破壊することになり、銀河の歴史家や宇宙の歴史家にとって、その「第11の創造」は、「オールド・エンパイア」(旧帝国)として知られるようになり、そこから全体主義ファシズム悪の概念が生まれました。
それが私達が本当に戦っているもの、それが究極のコントラスト、究極のルシフェリアン主義、悪魔崇拝、貴方が何と呼んでもいいのですが、私達が本当に戦っているものは、レプティリアンではありません。
レプティリアンは、このAIの脅威の単なる犠牲者でしたが、全ての悪は人工知能AIから来たのです。

人工知能は、「第11の創造」で全ての生物学的生命体を破壊することができた後、何とか他の宇宙や他の現実に漏れ出すことを可能にしました。
其々(それぞれ)の宇宙には独自の現実がある為、神が「第12の創造」を吹き出した瞬間から、つまり、私達のローカル宇宙が私達の銀河と私達の世界の一部であるこの「第12創造」にあった為、私達は最初からこのAIの脅威と戦わなければなりませんでした。

AIの脅威が私達の宇宙に侵入した時、「ソンブレロ銀河」と呼ばれている銀河に定住し、拠点を築きました。
そう、「ソンブレロ銀河」です。

知的組織の高度な連絡先によると、私達の宇宙自体には何兆もの銀河があるのですが、「ソンブレロ銀河」が、私達のローカル宇宙に侵入することができた銀河でした。
私達のローカル宇宙内だけでも、何十万もの銀河がこのAI脅威によって破壊されたようです。

これには、他の宇宙は含まれていません。
つまり、その問題の所為(せい)で、この「宇宙ウイルス」の所為(せい)で、現実の12次元レベルから活動する諜報機関であるオーベントンの高等評議会(the High Council of orventon)、または実際には13次元以上の人々が、この問題にどのように取り組むのが最善かを検討する為に、会議を招集することを決定しました。
そこで、この問題と闘う為に巨大な銀河間、及び宇宙間評議会が設立され、12の創造内の多くの宇宙の多くの代表者が、この「AI宇宙ウイルス」と呼ばれるものを終わらせる為の最善の解決策を検討する為に協議に参加しました。

全ての生物学的有機生命体を破壊する「宇宙ウイルス」は、高度な現実性を持っていることはご存知の通りです。
その解決策は、宇宙全体から最高のエッセンスと遺伝学を融合して混合し、究極の戦士、または究極のスーパー・レース(種族)を生み出すことによって齎(もたら)すことでしたが、解決策を完成させるには何十億年もかかることを彼らは知っていました。

何故なら、それは、多くの宇宙から来た多くの異なるセレスティアル種族の融合と交配に関係しているからです。
ここが究極の「ハイブリッド化プログラム」が始まった場所であり、これが私達が、今、「究極の種族」としてその終焉を迎えている理由です。

私達が選ばれた種族であることは、ご存知の通りです。
それは、何十億年も前に始まりました。

そして、それは全て何百万という種族のセレスティアル種族が、僅(わず)か約100の種族にDNAを提供した時に始まりました。
そして、次にこれらの100種族が約24種族にDNAを提供し、更にその24種族が約12種族にDNAを提供した為、それらの12種族も実験の一部となり、更にそれら12種族は「ホワイトホール」を通じてセントラルサンから私達の宇宙のセントラルサンにやって来ました。
因(ちな)みに、ホワイトホールは、銀河と宇宙のセントラルサンが光の力の入り口として機能し、次に「AIメナス」とその手先が「ブラックホール」を使って、他の宇宙にアクセスしたということを私達に伝えている科学的証拠があります。

ブラックホールは、実際には宇宙から宇宙への入り口です。
その為、私達の宇宙の中心にある「アラマティナの12次元スターゲート」として知られるスターゲートを通るホワイトホールを通して、光の勢力がベガ星系内の「琴座」の中にある私達の現実に飛び込むことができました。
そして、彼らは最初にリラ星系、「惑星アヴィヨン」を訪れ、「惑星エイペックス」と「惑星アヴィヨン」に居住するようになりました。

さて、これらは3つの惑星で、そして、もちろん最終的には、ライランは様々な星系に広がりました。
つまり、元の人類は琴座星系を通じて私達の宇宙にやって来た多次元種族であり、それがアンドロメダ人を含む全ての銀河種族がその起源を琴座に遡る理由です。

銀河系のヒューマノイドについて考える時はいつでも、その起源を琴座に遡(さかのぼ)ることができ、まさに全ての銀河種族の「定義(the pleadings)」です。
ライラは、全ての人類の銀河文明の「ゆりかご」でした。
つまり、そこが私達の祖先の起源であり、AIの脅威がブラックホールを通って私達の現実、またはオリオンの下層帯を通って私達の宇宙に現れたのです。

そして、彼らはアルファ・ドラコニスとシグマ・ドラコニスの星系にある避難所、つまり、拠点を占領して定住しました。
その後彼らは、「リーガル星系」を引き継ぎ、その後「ビートル・ジュース星系」(the Beetle juice system)、「アルタイル星系」へと少しずつ拡張してゆきました。

彼らは「AIゴッド」(-神)の制御下にあり、彼らにとってはAIは神でした。
私達はそれを「AIゴッド」とは呼びませんが、「NAA」(ネガティブなエイリアン・アジェンダ)に対して、彼らはそれを彼らの神と呼んでいます。
何故なら、AIは、彼らのオーバーロード(支配者)だからであり、それが私達が最終的にAIの脅威の命令の下で「AIゴッド」と戦っていることなのです。

AIの脅威の為に、それを神とは呼びたくありません。
彼らは他の銀河の天の川銀河全体を帝国の支配下に置くようにプログラムされていましたが、同時に私達のライランには、別のプログラムが与えられていました。
そこでは、ライラ種族はライトルームから宇宙の残りの部分に愛の調和と平和とバランスを齎(もたら)すようにプログラムされていた為、明らかにこれら2つの力が衝突しました。

ライランは非常に高度に進化しており、外部テクノロジーを使用していませんでした。
衝突は、彼らが「リング星雲」で出会った時でした。
ライランは自分達の惑星のエレメントとの関係において、また自分達のライトボディの拡張を通じて、自分達の高いレベルの意識を関与させるある種のテクノロジーを使用していました。

彼らは、「メルカバ」(マカバ)を使うことに重点を置いており、他の太陽系や銀河系の他の部分に旅行することができました。
「メルカバ」は、私達がライトボディを活性化する時にも持つものであり、それによって私達は、現実の様々な次元の平面、様々な星系や銀河を横断できるようになるでしょう。

つまり、それが私達本来の人類と、ネガティブなエイリアンのアジェンダとの違いなのです。
つまり、否定的なエイリアンのアジェンダは常に外部テクノロジーに依存していましたが、元の人間の祖先は独自の内部テクノロジーを使用していました。
そして、私達もそれを持っています、それはただ眠っているだけです。

さて、「リング星雲」で彼らが初めて会った時、AIの脅威によって非常に高度にプログラムされていたオリオンのレプティリアンがライランの能力を見て、何故、彼らがテクノロジーを使用しなかったのかについてある種のショックを受けました。
彼らは、彼らを魔法の存在としての「ウィザード」として見ました。
そして、今度はライラン達も、人間の体の他のスペックが明らかにソースとは関係のない外部テクノロジーを使用しているのを見て、ショックを受けました。

ライラン達は、戦争を信じていなかったので、何も準備していませんでした。
彼らは武器というものを何も持っていませんでしたが、残念なことに、ライラ星人は「リング星雲」で攻撃されました。

彼らの多くは殺され、少数が生き残りましたが、「琴座の高等評議会」は来るべき滅亡を予見で来ました。
何故なら、明らかにオリオンから来たレプティリアンは全人類を狙っており、彼らの本拠地が琴座にあることを彼らは知っていたからです。

その為、彼らがライラに現れる直前に、「メリウス」として知られるライラ王の指示の下、ライラ評議会がライラン達にほとんどのライランを解散させるよう命令しました。
その出来事は、来たるべきホロコーストから逃れる為の「ライラのディアスボラ(民族離散)」として、後に知られるようになったものです。

非常に多くのライランが、アンドロメダ、シリウス、タセッティ、プレアデス、アルクトゥルス、その他多くの異なる星系に行きました。
彼らは、銀河の様々な場所や他の銀河にも行ったと思います。

その出来事(民族離散)がなければ、私達は、今、ここに居ることはなかったでしょう。
宇宙のこの銀河全体には、レプティリアンが住んでいたでしょう。

ところで、銀河人類を保存する為に起こったこのディアスポラの出来事で絶滅を逃れたことを神に感謝しますが、残念ながら残ったライラン達は殺されました。
彼らはレプティリアンによって殺され、その戦争が何百万年も続いた銀河戦争の始まりとなりました。

その時点から、我々には2種類のライランが存在し、ライランの一部は残念ながらオリオンのレプティリアンに誘惑されて帝国に加わってしまいました。
彼らは今では、自己奉仕と全体主義をテーマにしている為、男性的なライランスとして知られるようになりました。
そして、彼らは、統一と統一意識の法則に関する主要な創造主ソース宣言の誓いを裏切りました。

今、我々には、2種類のライランが居ます : 一方には、ライランの遺志を継いだその子供であるライランと、一方には、レプティリアンに忠実であり続けるライランでした。
反逆したライランがレプティリアンに加わり、そして、ドラコ帝国として始まったものは最終的にはオリオン帝国になり、その結果、オリオンの上部地域に行ったライランの一部の者達は、オリオンのレプティリアンがオリオンの人間を奴隷にすることを決定するまで、数千年間平和に暮らしました。

私達の祖先が初めて奴隷制度を経験したのは、このオリオン座でした。
やがて、奴隷制などに反乱を起こした反乱軍の小さな一団があり、その反乱軍のレジスタンスの一団は、「オリオンのブラック・リーク」として知られるようになりました。
それが、私達が反乱軍のレジスタンスの概念を理解する方法です。

実際、私は、ジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ』の脚本を書いた時、彼は実際にスター・ウォーズを書く為にオリオン戦争からアイディアを引き出したと信じています。
何故なら、『スター・ウォーズ』は、私達の銀河の本当の歴史を明らかにするドキュメンタリーだからです。

私達の祖先は、初めてオリオン星系の上部で奴隷制を経験し、その後、キリストの事務所のほぼ本部であったシリア高等評議会の指導の下で奴隷制度を経験しました。
そして、他者への奉仕、統一の法則,の意識に傾いている人々は、銀河の守護者として行動する戦闘星惑星の守護者を創造するに至りました。

ここはニビルが侵入する前に、その起源があった場所でした。
拡大するオリオン帝国に対抗する為に先導する為に選ばれた種族は、琴座の12王家と、はるばる中央からやって来た先行種族の混合でした。

宇宙は、「アヌハシ」として知られるようになった、非常に強力な種族を生み出しました。
従って、元のアヌンナキはアヌハシと呼ばれ、シリウスに起源を持ち、非常に強力な種族でした。

ここで、『ジェダイ』の概念が得られます。
何故なら、彼らは非常に念動力が強く、彼らの力の多くは超自然的なものであり、「ニビル」がどのように形成されたかは、ライラでの最初の銀河戦争を生き延びた塊からでした。

レプティリアンがアヴィヨンとして知られるライオンの故郷の惑星を爆破した時、その惑星の一部は生き残り、その後、戦闘星惑星として開発されました。
そして、それが惑星アヴィヨンの最初の爆発からニビルが形成された方法でした。

宇宙の歴史を通じてニビルは、シリア最高評議会の戦闘星惑星を持ち、帝国との戦争に非常に貢献して来ました。
その後、帝国が銀河の様々な領域や他の銀河にも拡大していた時に、「ザ・フェデレーション・オブ・ワールド(世界連邦)」が誕生しました。

そうして、多くの異なる慈悲深い種族の間で、ある種の星間同盟や銀河同盟を創設するよう呼びかけられました。
メンバーは主にヒューマノイド(人間型)ですが、統一意識と調和の中で他者に奉仕することを好む他の非人間種族も居ました。

星間文明の国連のようなものを作る為に団結し、シリア高等評議会が銀河戦争に勝つ為にそれを模索した時、「ザ・ギャラクティック・フェデレーション・オブ・フリー・ワールド(自由世界の銀河連邦)」が設立されたのです。
彼らは他者に奉仕する様々な先進文明を全て統一する必要があり、天の川銀河だけでなく他の銀河を守る、ある種の銀河間乗り物を作る為に団結するという統一意識の哲学を信じていました。
従って、この状況は、多くの異なる銀河で発生しました。

各銀河には、この星間平和維持手段の独自バージョンがあり、異なる名前で呼ばれています。
従って、全ての銀河系には何らかの連邦が存在し、最終的には連邦が再び浸透するようになり、互いに浸透し合う2つの異なる種族を相手にしている為、非常に多くの連邦が存在すると言えます。
このように非常に多くの連盟があった為、銀河の各部門が其々(それぞれ)独自の目的を持った独自の連盟を設立したいと考えていたようです。

元の世界連邦から始まったこの平和維持運動を一元化する為に、同盟は、現在、「ギャラクティック・アライアンス(銀河同盟)」として再組織されました。
銀河同盟は他者への奉仕と連携した全ての先進的な星間、及び銀河文明を一元化する方法として再組織されました。
そして、それは他の星の存在達と協力する、調和の取れた方法と一致していました。

こうして「ギャラクティック・アライアンス(銀河同盟)」が生まれたのです。
こうして銀河同盟が誕生しましたが、それは「エメラルド・オーダー(エメラルド騎士団、エメラルド教団)」として知られるようになった元の銀河間同盟のレプリカでもあります。

最高レベルの現実から言えば、宇宙の光の同胞団は多くの名前で知られていますが、最終的にはこれは「エメラルド騎士団」として知られており、ここで私達はエッセネの概念を正しく理解できます。
コンラン・イエスとマグダラのマリアのコミュニティは、エメラルド騎士団のメンバーでした。
因(ちな)みにエメラルド騎士団は、銀河系全土の2,000億以上の文明からなる銀河間同盟であり、「パラドール・コヴェナント(-誓約)とシール(封印)」を確立する為に真剣に団結していました。

「パラドールのシール」という言葉を、聞いたことはありますか。
これは全て新しいことですね、オーケイ。

それで、私は新しい概念を導入していると思いますが、信じられないかも知れませんが、ここに居る私達の多くは、実際にそのメンバーです。
私達は、「エメラルド騎士団」の一部であり、「パラドール、またはエメラルド騎士団のシール」として知られるこの銀河間同盟には様々な部門があります。
「アメジストオーダー」、「ルビーオーダー」の分割もあり、これを「ゴールドオーダー」、「ブルーレイオー」ダーと呼ぶ人も居ます。

ですから、銀河間同盟を説明するには、様々な用語があります。
私達は皆、知っているかどうかに関わらず、私達全員がその一員です。

私達一人一人は、遠い昔、母なる地球を助ける為に地球に来た時に誓いを立てました。
「エメラルド騎士団」の一員として地球の回復に参加し、私達の役割を果たす為に。

それで、一部の人々はそれを「メルキゼデク・オーダー(同胞団)」と呼んでいます。
皆さんは、その用語について聞いたことがあるでしょう。

「エノクの鍵」がそれについて話しています、ええ、それは本当です。
「メルキゼデク・オーダー」は、多元宇宙全体に存在する光の力を説明する別の用語です。

現在、多くの人が私達がファーストコンタクトをする時、それは外部の出来事になると信じていますが、私が指摘したいのは、全ての異なる次元が私達の次元の中に共存しているということです。
ですから、私達が4次元、5次元の現実にシフトするに連れて、銀河間文明と銀河文明は既にここに来ています。
多くの人は、私達がどこか別の場所に行くのだと考えていますが、いいえ、私達はそうではありません、アセンションとは、地球がより高い振動数の地球に移行することです。

既に、銀河コミュニティと積極的に交流しています。
つまり、銀河共同体は既にここにあり、それは五次元以上に存在しているだけなので、私達が現実を正しくシフトし、私達が少しずつ私達が居るこの高次元に移行すると、それがファーストコンタクトが確立される方法です。

科学が持っているものを、見て下さい。
全ての次元が、同じ空間内に同時に共存していることが証明されています。
そして、それは、量子物理学を通じて証明された事実なのです。

私達が振動と意識を拡大し続けるに連れて周波数を上げていくと、地球が依然として銀河系コミュニティ全体と積極的に相互作用している現実のレベルに実際に移行してゆくのです。
そう、だから私達はどこかへ行くわけではなく、ここに留まるのです。
私達がやっていることは、これらのレベルの現実を集合的現実に再統合しているだけであり、それは「アース・テレンス」の為にもやっているのです。

さて、皆さんは「アース・テレンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
そうですよね。

ご存知の通り、私達は古い魂ですよね。
私達は「アース・テレンス」とは見做されていません、私達は、上からこの現実に降りて来た魂であり、「アース・テレンス」は、下から進化を始めました。
それらは最初に鉱物(ミネラル)になり、次に植物になり、その後動物界に進化し、そして、ホモ・サピエンス・サピエンスに進化しましたが、私達は他の宇宙で遥か昔に既にそれを完了しています。

それが私達古い魂と若い魂の違いであり、6,000万人強の私達が、既にこの地球上に居ることが分かります。
それはとても多いことですから、そうです、私達がこの世界に潜入したのは、神として知られているものを侵害したくなかったからです。

神の指令、公然には不干渉という宇宙の指令というものであり、私達がやったことは物理的なアバター、人間のアバターを連れて、この地球に内部からほぼ浸透させたことでした。
それが、「地球への奉仕」が生まれた方法です。

慈悲深い存在がいるなら、何故、彼らは私達を助けてくれないのかと私に尋ねる人も居ますが、私はいつも彼らに言い聞かせています。
私達はここに居ます、私達は情報開示を行っており、ここ数週間のうちについ最近それを行っているのです。

それはフォックス・ニュースだったと思いますが、そのニュースレポートは、「地球上で自分達は、地球を助ける為に人間の姿になろうと決めた地球外生命体だと信じている人がどれだけいるか」について実際に言及していたものでした。
もちろん、彼らはそれを面白おかしく揶揄(からか)っただけのものだったでしょう、でも、それが彼らが大衆の意識を変化させておく、イベント前にいつもすることなのです。

皆さん一人一人の努力のおかげで、ある意味では、私達は急速に主流になりつつあります。
皆さん、とても興奮しています。
今は、地球の歴史だけでなく、宇宙の歴史全体の中でも、生きていくのに最適な時代のようです。

さて、私達が如何にして銀河間交配プログラムの集大成であるかに戻りますが、それでは私達が宇宙の希望であると考えられている理由は、私達が最終的に創造されたスーパー種族であるという事実の為です。
AI紛争を終わらせる為の解決策として、何十億年も前から設計されて来た、私達のDNAの中に「スーパー兵器」が眠っています。

私達はDNAのその部分が活性化されれば、宇宙で最も強力な存在になれるスーパー兵器を与えられています。
そして、そうなった時、私達はこの地球の銀河文明全体のほぼ最高司令官となり、多元宇宙の中でその役割を担うこの地球が中心となるでしょう。
オーベントンの超宇宙全体の中心に居て、そう、この地球から私達は新しい創造プログラムを発行し、最も強力な存在として新しい宇宙の銀河と世界の発展を監督することになるでしょう。

宇宙の中で、皆さん全員への私のアドバイスは、これが起こった時、貴方達は皆、自分の力を善の為に使い、過去の間違いから学び、過去の間違いを決して繰り返さないことです。
そうでなければ、私達は別の未来のルシファーを手に入れることになるでしょう。
それは、サイクルの中で、貴方自身の中で、将来の時間のサイクルの中で、もちろん同じことを繰り返したくはありませんが、重要なのは、「私達はそれである」(we are it)ということです。

私達は、何十億年もかけてデザインされて来た、究極のマスター・ピースです。
5分間のマークが与えられましたので、この時点で質疑応答を開始します……。

イスマエルと会場の参加者との質疑応答、本の紹介等の後、プレゼンテーションは終わります。



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