2023年5月の最新の状況 #2 更なる削除
May 27, 2023
THE UNVEILING(除幕式)状況報告 【 2023年5月の最新の状況 #2 更なる削除 】
【 バイオチップはどのように行われるのですか? 】
バイオチップは公式な科学ではまだ検出できない、非常に高度な技術で行われています。
ナノテクノロジーが、現実に存在すると想像して下さい。
それは基本的に宇宙の小さな構成要素がバイオチップになったもので、キメラや関連する異星人が使用できるものですが、人間には使用できません。
それは私達が陥り易い微細な技術であり、公式な人類の検知を凌駕(りょうが)するものです。
高次元の微細な変化とプラズマの組み合わせ、そして、キメラの技術が存在する物理層にも、微妙に関係しています。
人類が公式に検知できる次元では追跡できませんが、彼らはそれを利用することができます。
彼らは人工的な手段で、このチップの注入を確立します。
それは、貴方が摂取するソフトドリンクでも何でも構いません。
実際、彼らはその気になれば、何もないところからほとんどのものを出現させることができますし、実際にそうしています。
追跡メカニズムは、彼らが使いたいものを使って実現されるのです。
キメラの大きなメンバーのエイリアンは、チップなしで「脳幹」全体や、それ以上のものを読み取ることさえできます。
これらの種族はやろうと思えば、数分で貴方の全存在を読み取ることができるのです。
光の勢力も同じ方法で、更に多くのことを行うことができます。
その気になれば、人間の全生涯を即座に追跡することができます。
例えば、貴方がまだ全く気づいていないことも含めて、人間の全人生を伝送するのにかかる時間は、数十年のデータで凡(およ)そ20分程度です。
つまり、光の勢力は、貴方自身が気づいていないことも含めて、貴方の人生をたった数分で読み取ることができるのです。
キメラも同じようなことができますが、その成果はほんの僅(わず)かです。
つまり、バイオチップは基本的に、キメラが人間をある程度簡単に追跡できるようにする為の処方に過ぎないのです(下層部も、同じように追跡できるようにする)。
光の勢力はそれを遥かに凌駕(りょうが)し、分析もより複雑で、キメラのメカニズムをより包括的に利用することができます。
しかし、このチップは、まだ解決されていない問題です。
【 何故、彼らはライトワーカーを検知しないのか? 】
私達を、殺すのか?
何故、ポータルサイト(コブラのブログ)は、まだ存在しているのでしょうか?
キメラが私達を探知したり殺したり黙らせたりできないのは、ライトワーカー達がこの種の努力を実際に防御しているからです。
つまり、貴方がポータルサイトのブログやこのブログを読めば、キメラも光の勢力もこれを「見る」「気づく」のです。
どちらも、貴方がこの戦争で貴重な情報を消費していることを、容易に認識できるのです。
つまり、ポータル・ブログを読むことは通常の人間が使えるエネルギー消費量からすると、とても高価なことなのです。
信じられない話ですが、光の勢力は、ポータル・ブログ(やこのような他のブログ)を読む有望な人間を、実際に保護しているのです。
ブログそのものを守る為に、それを読んでいるカバールに属する有望でない人間さえも保護するのです。
ナンセンスなことのように聞こえますが、そういうことです。
光の勢力達は、通常の人間の理解では絶対的に信じられない程度に、自分達の情報源を守っているのです。
ポータルやこの情報を読めば、貴方が光に傾いていようが、カバールに傾いていようが、常に遮蔽(しゃへい)されているのです。
ポータルは、現在、地球上の光の勢力にとって最も重要な情報源の一つです。
読者の保護は光の勢力だけでなく、地球内部、特に入植者を含む地球上の既存の光によって、部分的に達成されています。
ポータル・ブログを読むには、自分のエネルギーという点で、コストがかかります。
一部の保護は「自然」(主に最初の入植者からもたらされた)であり、追加の保護は光の勢力自身によって確立されています。
また、ポータル・ブログとそのコメント欄などは、光の勢力の監視がより厳しくなっていることは明らかで、そこで間違ったことをする人は、より早く解決される可能性が高いです。
また、「言論の自由」に従ってブログ記事を公開するといった一見普通の状況も、保護に役立っています。
ポータル・ブログは、コブラが「言論の自由」を行使している一例に過ぎませんが、キメラがそれを阻止する上で重要です。
何故なら、キメラはポータル・ブログを削除する為にシステムの構成要素を取り除かなければならないからです。
これは、キメラがやらないことです。
だから、「言論の自由」と、ポータルやこのブログのようなブログをアクティブにし続ける可能性が高いのです。
非合理的に思えますが、キメラは自分達の重要なプログラムのいくつかに『言論の自由』を維持する必要があるのです。
その為、彼らは、むしろ、自分達の目的の為にポータルを有益化しようとします(現時点では主にコメント欄を通じて)。
カバールも、同じバイオチップの問題を抱えているのですか?
はい、あります。
キメラの階層におけるカバールの階級によって、彼らは人間と同じように追跡されます。
基本的にキメラのトップだけは追跡されませんが、彼らは自分達以下の階層を全て絶対的な奴隷としています。
【 来るべきシフトにおいて、子供達は親から引き離されるのでしょうか? 】
はい、彼らはそうです。
子供達が肉体的なレベルで結合しているだけで、霊的、または魂のレベルで彼らの両親の本当の子供ではないので。
最も愛情深い両親でさえ、子供達が霊的にも魂レベルでも自分の子供ではないことに気づけば、最終的には子供達を手放すでしょう。
絆は肉体的なレベルで行われ、より高い霊的なレベルで両親を縛るように設計されています。
これはキメラが設定しようとした肉体・身体レベルを介した、霊的レベルへの侵攻のようなものです。
私達の祖先は、今の人間が子供を産むような子孫を残すようなことはしなかったということを、単純に認識する必要があります。
現在の人類の世代や彼らの「自然」に対する理解にとって、それがどれほど遠い話に聞こえるとしても、全ての出産手続きはキメラによってインストールされているのです。
古代の人類の祖先は、まだ他のもっと自然な方法で子孫を残しています。
妊娠の仕組みは全て、古代のキメラがインストールしたものです。
親はキメラがどんな遊びをしているか知ると、(ほとんどの場合)自分の子供や子孫が行くべき所に行かせ、自分の道を選ばせるようになります。
今、親と子は、自分達が思っているような繋がりとはほど遠い存在になっています。
それは全てキメラのプログラムの一部であり、ほとんどの場合、幻想なのです。
親としての本能はキメラによって植えつけられたもので、親がそのことに気づけば気づくほど、子供や親が自分達の正しい道を歩むことを受け入れるようになるでしょう。
【 何故、光の勢力達は、最後の瞬間までイベントの発生を待つのでしょうか? 】
光の勢力がイベントの発生を待てば待つほど、大多数の人間にとって、イベントはより安定したものになります。
大多数の人間はポータル・ブログを読んでいないし、真実やイベントに全く興味がないことを心に留めておいて下さい。
つまり、ライトワーカー達は基本的に、「あるべき姿」と「実際にある姿」の緊張を最も感じている唯一の存在なのです。
希望と期待に無限大に引き伸ばされているように見えるのは、彼らだけなのです。
ライトワーカーとして貴方は何も知らず、恐らく何も知りたくもない約80億人の人間の為に地獄を体験していることを忘れないで下さい。
貴方は、より大きな宇宙全体とその全体としての利益(そして、源の利益)の為に、緊張という意味で苦しんでいるのです。
ライトワーカーの間の緊張はイベントまで続くでしょうし、それについて変えることはできません(まあ、この更新の最後の段落はそうかも知れませんが)。
最も高位の光の勢力によって最終的にイベントが発動された時、最も高い緊張を背負った人達が最も高い報酬を受け取ることになることを心に留めておくと良いでしょう……貴方達はイベント・パーティーに参加するVIPとなるのです。
イベントが起きないことに文句を言わないほど、実は状況をよく理解しているのです。
【 トップレット爆弾を取り除いたのに、何故、何も起きないのか? 】
何故、何も起こらないのかを理解する為には、5億人のキメラ偽人が、まだ貴方の中に居ることを理解する必要があります。
彼らは貴方の周りに居る、罪のない人類の中に居るのです。
このキメラ人間達は、人間より完全に優れていて、全てを偽っています。
彼らはテレパシーを使えますが、普通の人間は「高次の人間機能」にアクセスすることができません。
従って、人間にコンタクトを取ることは、セキュリティ上の大きなリスクとなります。
何故なら、彼らは直ぐに他のアセンション者にコンタクトしたエイリアンを偽り、コンタクティに深刻な問題を引き起こすからです。
例えば、女神が一部のアセンション者にコンタクトを行った場合、下位のアセンション者には直ぐにカバールの偽の女神が訪れ、彼らを破壊することになります。
つまり、真の地球外生命体とのコンタクトは、現時点では全てリスクとして残っています。
キメラがエイリアンの生命体や宇宙船とのコンタクトを偽造できる限り、多くの重要人物がキメラにコンタクトされることになります。
従って、今のところコンタクトや目撃を人類から遠ざけておくことは、実は人類の絶対的な安全の為に役立っているのです。
人間が本物の光の勢力とのコンタクトを感知した時点で、それはキメラに利用されてしまうのです。
私達が、今、置かれている状況について、光の勢力達の包括的な知識を信じることは、とても重要なことです。
光の勢力達は安全だと分かったら直ぐに、間違いなく最高のアセンション者にコンタクトを取り、ポータルやこのブログなどを通じて皆さんにお知らせします。
コンタクトがない限り、イベントそのものが延期されるのは、人類の為でもあり、最善でもあるのです。
光の勢力は自分達のしていることを理解しており、この件に関して何が起きるか起きないかについて議論することは全くないことを知っておいて下さい。
【 太陽エネルギーに関する基本的な理解 】
地球上の生命体は、基本的に太陽、または太陽エネルギーによって支えられていることを、多くの人間が理解しているでしょう。
この太陽系における太陽エネルギーの源は、銀河セントラルサンです。
銀河セントラルサンのエネルギー源は普遍的なセントラルサンであり、コブラが言ったように非局所的で、多くの種によって宇宙的に探されています。
つまり、人間が人間として成長し、発展する為には、太陽のエネルギーを集める必要があるということです。
つまり、普通の人間は、ソース自身がほとんど「所有」しているのです。
彼らはある程度、ソースに奉仕するように縛られています(もちろん、自由意志はそのままに)。
しかし、受動的な太陽エネルギーから栄養を得て、他の生命体全般を微妙に消費する人間も存在します。
従って、キメラに関連する問題は、宇宙におけるあらゆる生命体のエネルギーの主要な供給源であるソースに対する利害関係から生じています。
初期異常は破壊的なエネルギーであり、完全にソースの意思に反しています。
キメラの主要なエネルギー源であることから、「ブラック・サン」とも呼ばれる「主要な異常」は、「ソース」の利益に反するものであることは、もはや明白でしょう。
しかし、より大きな太陽が勝つことは明らかであり、それは初期異常が今までに全宇宙で消滅していることから明らかです。
天の川銀河のセントラルサンですら、ブラック・サン/主要異常より大きいのですから、厳しい戦いになることは間違いありません。
他のセントラルサンやソース自身も地球の解放に参加している為、主要異常の無効化は確実であり、時間の問題であることが分かります。
【 5月の最新状況 】
基本的に、絶対的なトップ・キメラとトップ・カバールの除去は自動的に省かれており、キメラと主要な異常は、これまで以上に地球の表面から絶えず消えていることになります。
しかし、私達は明らかに、キメラが人類の大多数に対して幻想とベールを有効に保つ為に保持している閾値(しきいち)を、下回っています。
ここで、いくつかの重要な削除について言及します : キメラのオリオン派のトップであった主な「ろくでなし」が排除されました。
これは多かれ少なかれ、地球上の核となる寄生虫の1つでした。
しかし、この寄生虫を排除しても、他の寄生虫が容易にその座を奪う為、キメラの階層は多かれ少なかれ安定を保つでしょう。
しかし、大きな安堵(あんど)感を覚えたのは、地球のエネルギーに敏感な人々だけでなく、今はまだベールの閾値(しきいち)の一歩手前ではありますが、これは大きな前進でした。
この「ろくでなし」は、自分の船(ここで紹介したキメラの肉ポケットの1つ)に人質として保管していた古代の魂を、集中的に拷問し始めた後に排除されました。
この拷問は光の勢力から領土を脅(おびや)かされた「ろくでなし」が始めた、非対称の報復の一環でした。
セントラルサンへの輸送は、ガニメデにとってこれまでで最大の仕事量でした。
遥か彼方からやって来た数人の古代宇宙人が、ガニメデの職員とステーションを精力的にサポートし、地球の解放を安全に続けられるようにしなければなりませんでした。
このタイプの大きなキメラ船は3隻ほど残っていて、今でも時々3次元空間に出入りしており、出入りすると精神的に大きな問題を引き起こします。
地球上で最も大きな魂に対する極端な拷問で知られ、「カルマの支配者」とも深く関わっていた「フラタニティ」は、無力化の為に解散し、地球外に追放されました。
このグループはほぼ全員がその極めて残酷な拷問を恐れていた為、地球上の無魂(ゾンビ)化した人々が、最終的にカバールに従う最大の理由の1つでした。
このグループはその残酷な手法の為に、この銀河系を凌駕(りょうが)するような非常に疑わしい「名声」を持っていました。
この友愛団は、主要メンバーがセントラルサンに移送された後、存在しなくなりました。
更に、カルマの支配者達の中でも、最高峰の存在も無力化されました。
しかし、光の勢力にとっては、大失敗でした。
というのも、光の勢力は彼の無力化を避ける為に、何十年も前から彼に働きかけていたからです。
基本的に彼はカルマの支配者の頂点に居たのですが、同時にキメラがずっと前にそこに置いたただの馬鹿者でした。
彼は一見、このグループのトップであるかのようでした。
何(いず)れにせよ、彼は非常に高い罰を受けたでしょうが、完全に無力化することは避けられたでしょう。
カルマの支配者はこの出発直後に一種の解散と逃亡をしましたが、エーテル界で一緒に再実体化を続け、いくつかの他の次元で短時間でした。
このグループの更にいくつかの大きな除去がありましたが、それはまだ完全に無力化されていません。
全ての出発と同様に、キメラは特に全てのグリッドと多次元世界を通じて、これらの人々が出発しなかったという幻想を維持しようとします。
アトランティス人と一部の人間は、再びアトランティスの陥落として知られる最初の大変動に繋がる過(あやま)ちを産み落としました。
アトランティスの大異変は、天の川全体で見ても最大級の大異変でした。
今回、彼らは光の勢力が齎(もたら)す損失と釣り合うように、まだ捕らわれている大きな魂の一つを消滅させ、殺そうとしました。
殺人は防げましたが、犯人のアトランティス人と人間は、間違いなく二度目の堕落に直面することになります。
今回は、地球と罪のない人々が一緒に倒れるのではなく、彼らだけが倒れるでしょう。
どんな理由であれ、(たとえ「生き残る為」であっても)大きな魂を置き去りにする人間の傾向は、同じような結果に直面するでしょう。
当時、大多数の(非常に小さな)生命体の利益と幸福の為に、女神を犠牲にしたのはアトランティス人でした。
この完全な悪行によって、多くの人々が今でも知っているか、少なくとも神話を聞いたことのある大変動が起こったのです。
多くの人間は、特に(実存的な)プレッシャーがかかると、同様の社会病質的傾向を持つようになります。
ライトワーカーのコミュニティでは、例えば、数人の人間を残して、最終的にイベントを開始しようという考え方に表れています。
これは既に、アトランティス人の傾向が反映されたものです。
この銀河系で起こった、全ての生命に対する最大の過(あやま)ちの繰り返しに、この惑星の人々を誘惑するキメラです。
つまり、アトランティス人は「欠陥種」として、銀河系(及び宇宙社会)から見放されることが正式に決定されたのです。
彼らは基本的に、その極端な反生命的行動により、宇宙から排除されることになります。
今回、関わらなかった人達は継続されます。
二番目に、高位のキメラの女王はガニメデに移送されました。
彼女はキメラの母「イブ」の跡を継いだ後の裏切り者であり、多くの人に気づかれないように蜘蛛(くも)人間の一人となりました。
彼女は最大の偽善者の一人であり、入植者の人々でさ、彼女がポジティブであると信じていました。
ガニメデに到着すると、彼女は即座にステーションと同化し、解放を破壊することを意図すると同時に、自分が憑依されているだけで、彼女を無力化することは大きな誤りであるかのように装いました。
女神でさえも疑念を抱き、解放の最大の参加者である宇宙人達が彼女を検査し、確かめなければならなりませんでした。
彼女はその検査の後、セントラルサンに移送されました。
一般に、キメラと共謀した後発の人類は、先発の裏切り者よりも更に邪悪です。
キメラは虚偽と悪意ある能力という点で、ライジェル星系解放時に活動していた標本を、容易に凌駕(りょうが)しています。
スタートレックに描かれたボーグを悪夢だとばかり思っていたのなら、クモ人間は、もっと、もっと、悪い存在で、文字通り普通の人間のような姿で、我々の中に居ます。
繰り返しになりますが、人間に対する審判は光の勢力に任せるべきですが、地球での同化はキメラが作り出した最も深刻なものの1つです。
悪夢はもう暫(しばら)くしたら終わります、出発(セントラルサンへの連行)は、以前より頻繁(ひんぱん)になっているのは良いことです。
コブラが言っていたように、『悪魔達』との戦いの結果、前述したように彼らの指揮下にあったトップレット爆弾が除去され、当然ながら出発(セントラルサンへの連行)がより容易になりました。
キメラのアンドロメダ派のメイン・デビルを含め、まだ5〜10人ほどの悪魔が残っています。
地球内部の大君主、一部では「ヒトラ」、略して「IA」(ドイツの有名な悪役「ヒトラー」の元ネタでもあります)と呼ばれる者も、セントラルサンに転送されました。
これもまた、それまでの地球内部の問題などを引き起こしていた、キメラの主要な「獣」の一つでした。
漸(ようや)くお分かりいただけたと思いますが、キメラのグループとシステム全体は、ゆっくりと、しかし、確実に、嘗(かつ)てないほど速く崩壊しています。
一方、光の勢力と最初の入植者達とのコミュニケーションも、活発になって来ています。
入植者達は主に自分達の認識に頼る傾向がありますが、重要な概観を提供する光の勢力の認識は、益々考慮されるようになりました。
そして、キメラを一掃する為に必要なこととして、光の勢力と銀河連合を受け入れるようになりました。
現在では入植者と光の勢力はほぼ常時連絡を取り合っており、入植者の方が光の勢力より遥かに地表を把握しています。
光の勢力による妨害が明らかになると、入植者達は地殻変動を引き起こし、地球内部の特定のカバールを直ちに排除しました。
最後になりましたが、最大のスターシード達は地球上の全ての生命体の自然な秩序と調和するように、もう暫(しばら)くしたら始まる最初の大きなパーティーを、既に計画しています。
最近のいくつかの解放の進展により、キメラとカバールがもう介入できなくなることが漸(ようや)く予見できるようになりました。
また、全人類に対する一般的な対策が暫(しばら)くは問題である為、ライトワーカー・コミュニティ全体が長年イベントを待ち望んで苦しんでいる前述の緊張を最終的に解放する為に、パーティーが選ばれた形式となっています。
それは考えられる全ての分野において、これまで地球上で起こった全てのパーティーを凌駕(りょうが)するものになるでしょう。
最初の参加者は、現在、最大のスターシードである地球の最大の魂と、招待された多くのゲストを含む地球の非常に古い住人達です。
このパーティーは、解放に参加した全ての人への報酬の一部です。
このパーティーは常に最高潮を迎え、やがて最大のアセンション者達を含む、より大きなパーティーへと発展していくでしょう。
これは、最初の「光の島」が実際に立ち上がることです。
これは基本的にイベントの個々の始まりであり、後に本当の世界なイベントへと結実します。
このパーティーはより多くの参加者にとって、地球の解放が終(つい)に現実のものとなることを示すものとなるでしょう。
それはゆっくりと、しかし、最終的に、特に正しい自然の秩序の中で、解放の全ての参加者を満たすでしょう。
女神でさえも、後日、彼女にとって安全な時に参加することになるでしょう。
言うまでもなく、社会病質者、つまり、カバールはそこから何かを得ることはなく、パーティーが絶えず大きくなる一方で、彼らは、むしろ、更に小さくなっていくでしょう。
また、多くの人が、単に報酬を受け取る人達の中に混ざりたいという理由で、このような報酬の形式は問題を抱えることになることは明らかです。
今、この予備報酬が自分には使えないと思ったり、自分が除外されたと思ったりしているライトワーカー達は、ほとんどの場合、アルコンの攻撃に苦しんでいるだけだということを認識しておいて下さい。
全ての真のライトワーカーが、この報酬の形式から多大な利益を得ることは絶対確実です。
光の勝利!
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