Kabamur 〜 イエスはアセンションを教えなかったのか
May 26, 2023
Pleiadian Collective(プレアディアン・コレクティブ) 【 Kabamur 〜 イエスはアセンションを教えなかったのか 】
もちろん、彼はそうしました(アセンションを教えました)。
それは、彼の主要な教えの一つです。
イエスは、まさにニューエイジです。
彼は文字通り、新しい天と新しい地を約束しました。
問題は、現代のクリスチャンがイエスの教えではなく、教会の教義に従っていることです。
彼らは、彼の言ったことの不正確な表現である1節か2節を繰り返しています。
「私を通って父のもとへ行く以外に、道はない。」
先ず第一に、これは、神の為に殺されることと何の関係があるのでしょうか?
ありません。
それでは何故、現代のキリスト教徒は、異教の血の犠牲を支持して彼の教えを無視するのでしょうか?
イエスは、アラム語を話されました。
それは、教会の教えの多くを覆(くつがえ)すものである為、誰も彼が実際に言ったことを調べようとしません。
彼は「ABBA」(父)ではなく「ABWOON」(情報源)だと言いました。
彼のメッセージ全体は、神が私達の内に存在するというものでした。
内側に入る以外に、ソースへの道はありません。
彼のメッセージが唯一の方法であり、殺人と奴隷制(アヌンナキ)を命令する「怒れる神」を崇拝することではありません。
イエスは一度も、「ヤハウェ・エホバ」を神と呼んだことはありません。
イエスは王としてこの世界を統治する為に戻って来るとは言わず、私達を自分の居る場所に連れて行ってくれると言われました。
「たくさんの邸宅、”many mansions”」が用意されている場所へ(5次元地球)。
何が起こるのか?
「一瞬のうちに、瞬く間に、最後のラッパの音で。ラッパが鳴り響き、死者は朽ちないものとして蘇(よみがえ)らされ、私達は変えられるだろう。」
「一人は取られ、一人は取り残されるだろう。」(人が消えてしまう。)
“in a flash, in the twinkling of an eye, at the last trumpet. For the trumpet will sound, the dead will be raised imperishable, and we will be changed”…… “One will be taken and one will be left behind.” (People will vanish)
それが近づいていることをどうやって知ることができるのでしょうか?
「その時、彼らは人の子が(人間と同じように)力と偉大な栄光(UFO)を持って雲に乗ってやって来るのを見るでしょう。これらのことが起こり始めたら、立ち上がって頭を上げなさい。貴方の救いは近づいているからです」」
“At that time they will see the Son of Man (like humans) coming in a cloud with power and great glory (UFOs). When these things begin to take place, stand up and lift up your heads, because your redemption is drawing near.”
イエスは神への血の儀式を行わなかったので、ご自身の神への最後の犠牲になることはできませんでした。
彼は「ヤハウェ」や「エホバ」について、全く言及しませんでした。
彼は私達の罪の為に死ぬつもりだとは、主張しませんでした。
物語の中で、彼は志願したのではなく、裏切られたのです。
彼は神が内におり、私達は更に大きな奇跡を起こすだろうと教えました。
現代のキリスト教徒は「イエスは王である、”Jesusis King”」のようなスローガンを無意識に繰り返しており、明らかに天使よりも悪魔の力を信じています。
イエスは、宗教を創造した訳ではありません。
彼は自分が神であると人々に告げて、旅をした訳ではありません。
彼は、神の国は私達の中にあり、私達も神であり、私達は彼よりも大きな奇跡を起こすだろうと言いました。
教会の教義は、イエスの教えから貴方を遠ざける為の洗脳です。
カバムール
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