JPの最新ミッション : 米国地下基地 / オーブ(ドローン) / エレナ・ダナーンの新書「エリア51」

Posted on 5月 19, 2023 in マイケル・サラ博士 by admin

May 16, 2023

サラ博士オリジナル動画より 【 JPの最新ミッション : 米国地下基地 / オーブ(ドローン) / エレナ・ダナーンの新書「エリア51」 】

★ JP : 宇宙船、或いは飛行機(飛行船)は、あるシリンダーを通して出されるレーザー光線に誘導されて、その基地内に入れる仕掛けでした。
そのレーザー光線は普通の人の肉眼には見えなく、そのレーザー光線によって宇宙船もクローキングされ、見えない状態で地下に入れるテクノロジーです。
このレーザー光線は光が鏡のように反射するので、その光に覆(おお)われると宇宙船も見えなくなります。

飛行船を降りてから、洞窟内の入り口にはドアがあり、キーコードを使って開くようになっていました。
入ると、一人一人の身体がスキャンされます。
身体の細胞さえも全てがスキャンされ、データが出て来ます。

こんな凄いテクノロジーは、始めて見ました。
一人がスキャンされている間、皆んな待っています。

人工の臓器や人工物が体内にあると、中に入れません。
自分のものではない臓器があっても、入れません。
一人が腎臓移植をしていた為、中に入ることができませんでした。

中は、広大です。
フットボール・スタジアムほどの大きさで、色々なET種族やその宇宙船も停泊していました。

とても背の高い黒いスーツを来た種族、真っ白な肘まで来る長い手袋をしていました。
後(あと)はオレンジ色の髪の毛で、皮膚が青い種族。
顔は、人間のようです。

後(あと)は、非常に大きな丸っこい種族。
鼻がとても大きく長く、匂いを嗅ぎながら歩いていました。

大きな丸っこい手にデバイスを持っていて、指一本でそのデバイスを操作して、何かコミュニケーションしていました。
ノルディックス(北欧人種に似た様相)の種族も、居ました。

こういう地下の基地や地底には本当にたくさんの種族と、物凄いテクノロジーがあります。
もう、これを全部大衆が知ったら、本当に驚嘆しますよ。

海底都市もあるし、月の基地、我々太陽系の星々にある基地……もう本当に物凄いテクノロジーが存在します。
これらの種族は、今までロックダウンがあったので入って来れなかったのですが、また再度我々の太陽系に来るようになったのです。
貿易をしたり、ビジネスをする為です。

◎ サラ博士 : ロックダウンの時期が、あったのですね?

★ JP : そうです。
2020年から、彼らは再度来るようになりました。

Covid19 が起きてからです。
その頃に、大量に入って来ました。
詳しい経緯は言えないのですが、地球人達がCovid19でロックダウンになって、皆が家に居て、あまり外に出ない時期に大量に入って来ました。

◎ サラ博士 : 今回のミッションの目的は、何だったのですか?
これは、重要なポイントですね!

★ JP : 今回の目的は、あるデバイスをこの基地から持って帰ることでした。
このデバイスは、身体のヒーリングに使われるものです。
これは、古代の種族が持っていたものです。

この基地には、ET達だけではなく、色々な米軍のプログラムの組織も出入りしており、デバイスを持って来たり、持ち出したりという作業が行われています。
この間、サラ博士のチャンネルにジョン・デソーザが出て来て、古代宇宙船オウムアムアからたくさんのドローンが発射されたと言っていたけど、それは興味深い話だと思いました。

John De Souza(元FBIエージェント)

今、起動が始まっている地底や海底にある古代アークからも、いくつものドローンが発射されています。
これは、古代アークを我々太陽系の他の星にある古代アークに情報を伝達させたり、地球の気温とか、どんなバクテリアが存在するかなど、あらゆる情報をキャッチして、他の古代アークとの連結を作っています。
ある種の地球外生命体にとっては有害になるバクテリアがあるから、地球に来るのはその種族にとっては危険である場合もありますから、そういう情報を伝達しています。

◎ サラ博士 : 最近、たくさんのオーブに見えるものが、空に見えるという情報が出ていますね。
それは、このドローンの可能性があるのですね?

銀河間連合の母船からもこのドローンがたくさん、発射されているようですね。

★ JP : そうです。

でも、悪い組織も同じことをやっています。
ですから、注意しないといけないのでは古代アークや銀河間連合の母船からの良いドローンもあるけど、同時に悪い組織も発射させているものもあります。

◎ サラ博士 : そうですね。

DSは、当然、古代アークからのドローンのことも知っているから、それがネガティブなものであると人々に思わせる為に当然、そういうことを仕掛けて来るでしょうね。
最近でも、あの丸いドローンが撃ち落とさせるというニュースがありました。

DSは、こういうニュースを主流メディアで報道して、人々を混乱させたり、恐れを与えようとしています。

★ JP : そうです。
だから、このネガティブなドローンが飛行機や船を攻撃するというシナリオが、今、想定されています。

ブリーフィングで、そういうことが起きる可能性を聞きました。

◎ サラ博士 : ではJPは、ジョン・デソーザが言っている、偽ET侵略劇が起きると思っているのですね?

★ JP : はい。

◎ サラ博士 : それで、そのヒーリング・デバイスについて教えて下さい。

★ JP : これは、何処かの星に持って行くようです。
どの星かは、聞いていません。

これは、水生のETに必要なヒーリング・デバイスだと聞きました。
地球人の為のヒーリングデバイスだけでなく、他の種族の為のデバイスも地球で開発しています。

このデバイスは、その種族のヒーリング専用のデバイスです。
生態が、我々と違いますからね。

貿易として、このように技術や資源をお互いに交換しています。
今日、言いたかったのは、このようなスペース・ポートの地下基地が、如何に素晴らしく組織化されているかということです。
色々な種族が出入りし、お互い協力し合い、喧嘩や言い合いも全くなく、やるべきことが淡々と計画的に進行されています。

このようなスムーズな運行が、これだけ多種多様な種族と一緒に進められるということに圧巻でした。
どれだけ長い年月をかけて、これが計画されて来たかということを感じました。

◎ サラ博士 : はい、そうですね。
ありがとう。

では、時間もあまり無いと思うから、これからの数ヶ月で何が期待できると思いますか?

★ JP : もっとたくさんの、UFO目撃が増えて来ると思います。
本物と偽物が、あると思います。

もう、サラ博士のチャンネルなどを見ていて、情報を持っている人達は問題ないですが、全く知らない人達にとっては混乱が起きるでしょう。
皆んなが愛にフォカースし、お互いを助け合い、思いやり、周りの環境や生き物に対しても愛情を注いでいけば、全ては問題なく通過できます。

それができれば、大丈夫です。
問題ありません。

◎ サラ博士 : それは、とても大事ですね。
愛をもって、慈愛の心、思いやりをもって、何があっても恐れを抱いたり、混乱しないようにすることが大事ですね。

★ JP : はい、そうですね。

今日は、ありがとうございました。
また、連絡します。

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次に、エレナ・ダナーンさんとサラ博士の対談です。

▲ エレナ : ネグマク(グノモポ)種族とアヌンナキと銀河連合対シカール帝国ですが、これはアッという間に終わります。
この戦いがいつ起きるのかは分からないし、まだ先の話です。

ただシカール帝国がネグマク(グノモポ)種族に挑発的な態度を取って来ているので、銀河連合が警戒しているという感じです。
今直ぐに起きる訳ではありません。

ニュースとしては、2021年の10月頃、銀河間連合の母船が、今、我々太陽系の木星付近に500機到来していますが、そのうちの4機が我々地球の軌道周辺に来ていると以前に言っていましたが、3月にまた2機が地球の軌道周辺に来たそうです。
ですから、今、6機が地球の周りに停泊しています。
もちろん、クローキングされているので見えません。

銀河連合のドローンは丸い金属の小さな飛行船ですが、古代宇宙船のオーブはプラズマのオーブです。

丸い金属の小さな飛行船

プラズマのオーブ

彼らの方が銀河連合よりも高度なテクノロジーを保有しますから、これは肉眼には見えません。
これはカメラのようなもので、彼らの母船内のスクリーンでその様子を見ることができます。

ただ、カメラの機能だけでなく、周波数とか何でもデータをキャッチできます。
それで、特定の周波数を放っている人間を探しています。
ディスクロージャーに関与している、地球人達です。

特に、古代アークに関係する人達です。
シーダースのDNAを持つ、人達です。
その人達が、どこに居るかを確認しています。

◎ サラ博士 : 以前にロバート・エルという人が、やはりオーブの話をしていますね。

▲ エレナ : はい、私と貴方で彼のインタビューをしましたね。
彼はフランス人のコンタクティーで、銀河連合のアルティアン種族が保有するヒマラヤ山脈内の基地で、1969年に彼らと一年過ごしたという人です。

今、70代の方です。
そうそう、思い出しました!

彼は南フランスの田舎に住んでいたのですが、最初、彼らの住んでいる畑の周辺にオーブがずっと来ているのを彼は目撃していたと言っていましたね。
彼らの周波数を、銀河間連合がチェックしていたのです!

そう、それでその後にヒマラヤの彼らの基地に行って、一緒に一年仕事をすることになったのです。
だから、今、起きていることと同じですね!

そうだわ!
マイケル、貴方の記憶力は素晴らしい!

◎ サラ博士 : JPが古代アークからもオーブが発射されていて、地球の環境や状況のデータを収集していると言っていますが、これについては何か知っていますか?

▲ エレナ : 私は、古代アークはもうじき開示され、外に出現すると思っています。
もう出て来てもいい頃なのですが、DSが根強く邪魔をしています。

でも、何(いず)れ、地球人の前に出現します。
そして、素晴らしいテクノロジーが紹介されていきます。
多くの人々が、これらのテクノロジーに関与する仕事に携わっていくでしょう。

◎ サラ博士 : アレックス・コーリエーは、これらのオーブは古代アークの操縦者を探していると言っていましたね。

▲ エレナ : はい、それもあると思います。
私も、同感です。

◎ サラ博士 : それから、エレナは、最近、また本を出版しましたね。

▲ エレナ : はい、これはステファン・チュー(マレーシア人-エリア51で仕事をした経験のある元軍人)から聞いた話を、全部1冊に纏(まと)めました。
以前に動画で対談もアップしていますが、その対談には載せていないたくさんの話を彼からメールや電話で聞いていましたので、彼への追悼を考えてこの本を出版しました。

彼と密(ひそ)かにメールや電話で話していた時期、彼が、突然、私の YouTube チャンネルに出ると言い出したのです。
私は、驚きました。
彼の身の危険を感じて、本当にいいの?危険ではないの?と確認しましたが、彼が、今、出す必要があると強い決意があったようなのでインタビューをしました。

その翌日に彼は鼻血が出ていて意識が朦朧(もうろう)としている、もうダメかも知れないと、いつもなら長いメールが来るのに、その時は数行だけで大文字で「今直ぐに出してくれ!」と書いて来ました……。
その4日後に、彼は亡くなってしまったのです。
恐らく、殺されてしまったのだと思います。

◎ サラ博士 : そうですね。

イエスは、人々に力があることを教えていました。
内側に入り、自分の素晴らしい力を信じなさいと言っていましたね。

私にできることは、貴方もできる。
それ以上のことができると……神父や上の人を崇めるのではなく、自分の力を信じなさいと……だからこそ、十字架にかけられてしまったのです。

イエスの教えに忠実なキリスト教を信仰している人も、居ると思います。
何(いず)れ、全ては明らかになりますね。

<おわり>



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