神が全能であるなら、何故、悪が存在するのでしょうか?
May 13, 2023
7Dのプレアデスのタイゲタからのメッセージ 【 神が全能であるなら、何故、悪が存在するのでしょうか? 】
これは特に情報開示コミュニティ内で、現実の最も誤解されている側面の1つです。
長年に亘(わた)り、地球を捕らわれの身から解放する為の善良なETと邪悪なETの間の宇宙戦争の物語を伝える本物ではない情報源や、地球は刑務所であるという情報源がありました。
私達は囚人ではないので、誰も私達を救おうとしていません。
これは全て一部のソウルにとって、次のレベルの経験に到達する為の道徳テストでした。
アセンション(シフト)は卒業であり、救済計画ではありません。
神の源は、善も悪も許します。
これを、自由意志といいます。
それは、神を悪者にするのでしょうか?
もちろん、違います。
銀河連合エロヒムは自由意志を認めていますが、必要に応じて介入もします。
プレアデス人が即座に破壊できる、カバール(陰謀団)のクローン作成施設があります。
彼らは望むものなら何でも、或いは誰でも破壊することができましたが、実際に起こることはそうではありません。
彼らは人間が隠された真実を識別し、霊的に目覚めることを望んでいます。
宇宙全体に悪が存在しますが、最も進歩した存在は、全ての生命が神の源によって繋がっていることを理解しています。
レプティリアンのように、邪悪な種族というのは存在しません。
善か悪かは、個人の選択です。
地球がユニークなのは、前世を忘れて転生するシステムがある為、悪が確立されたシステム(偽りの光)を通じて、善のふりをしているからです。
これはソウルの為の学校であり、人類が銀河文明になれるよう準備する為の早道です。
ネガティブな存在は、人間を騙(だま)すことが許されています。
これが、テストです。
しかし、人間には常に選択の余地があります。
悪の人間が互いに行う以上に、地球上で行われる悪はありません。
多くの真実主義者は、悪の概念は3Dの二元性では打ち負かすことができないことを理解せずに、戦って疲れ果てています。
誰かを閉じ込めることはできますが、意識の変革が起こるまでは、次の人が悪を選択する衝動を取り除くことはできません。
シフトは死ではなく、タイムラインが瞬時に分離され、人体と意識が変化することになります。
人々は文字通り、この現実から消えるでしょう。
プレアデス人と銀河連合は、私達のアセンションを計画しました。
それは、ランダムな宇宙の出来事やソーラー・フラッシュではありません。
目に見えない闇の勢力と、悪を選択した悔い改めない人間は取り残されますが、5次元の地球にアセンションする人々は統一された意識、完全な開示、そして、オープンコンタクトを経験するでしょう。
真実の為に戦い続けるのは自由ですが、自分の行動が違いを生んだり、不必要に自分を絶望に引き摺(ず)り込んだりしていないか注意して下さい。
更なる悪について知っても、それは止まりません。
真実を語る者の多くは悪魔に取り憑かれており、天使については全く語りません。
彼らは独自の地獄を創造し、恐ろしい信念を通じて闇に力を与えます。
人間は常に団結してエリートを打倒するパワーを持っていましたが、残念ながら人々の分裂は更に進み、シフト以前にはそれが起こる可能性は低いです。
心の平安を見つけ、善良な人間になろうと努めることによって、自分自身を救わなければなりません。
シフトを止めることは、できません。
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