光のポータル活性化

May 8, 2023

THE UNVEILING(除幕式)更新情報　【 光のポータル活性化 】

光のポータルのアクティベーションは大成功を収め、クリティカルマスに達し、より高い非常に強いエネルギーの定着が最高のアセンダントを通して、今、この時も起こっています。
また、多くの新しい人々が無意識のうちにアセンションの道を歩み始めることを選択し、このエネルギーの定着に加わっています。

非常に高く、ほとんど攻撃的な強度の注入の為、エネルギーのほとんどはアセンデントの中でも最も高い人達によって、ゆっくりと分配されています。
何故なら、彼らはこの時点で、より安定した霊的な根と能力を確立しているからです。

しかし、それは多くの後発のアセンダントや、新たに加わったヘルパー達にもある程度は感知できるはずです。
当たり前かも知れませんが、スターシードやアセンダントが書いたこのような記事や投稿は、ポータル瞑想の光を定着させ、解放について必要な基礎知識を提供する役割を担っているのです。

もちろん、キメラもこの注入を見て、20分が経過した直後に絶対的な前線で何人かのアセンダントを訪ねて、エネルギーを乗っ取ろうとしました。
カバールは自分達がこのエネルギーを扱えないことをよく分かっていて、アセンション以外に表層の最高のスターシードである主要なアンカーを下げることに全力を尽くしました。

光の勢力は地上の人々を守る為に最善を尽くしましたが、攻撃はこれまでで最も残酷なものでした。
最も過酷な攻撃は、地球上の多くの霊的経典で悪魔として知られている、人間とキメラの交配によって実行されていました。

地上の「バスタード」(詳細はこちら)と同じ概念で、キメラの階層には１人の主要「悪魔」と、更に多くのDNA交配体が存在します。
(これらの存在についての詳細は、この状況の更新の後に続く、後のアセンションの洞察に記載されています。)

これらの悪魔のうち何人かは、攻撃の最中、または直後に消滅しました。
そのうちの何人かは光の勢力の高次元の部屋に入れられましたが、これは基本的に個人的なマトリックスであり、そのような存在の周りに構築され、キメラや他の誰ともそれ以上の相互作用から切り離されます。

これは、この段階で光の勢力が設定できる最も高い罰の一つで、この部屋は直ぐに封印され隠されてしまう為、これらの存在を即座に永久に無効化します。
その為、キメラは常に最高のメンバーを失うことになります。

5月1日の瞑想の数日前に、光の勢力によって既に使用されていたもう一つの大きな進歩は、人間の体を簡単に地表からテレポートすることです。
つまり、光の勢力の着々と築き上げた技術は、終(つい)に人体全体を一瞬でガニメデに運ぶことができるようになったのです。

この方法はまだ非常にコストがかかる為、地表に居る約5億人のキメラ人間に対して、明らかに最も邪悪なものから使用することになるでしょう。
メディアで人形が消えていく様子はまだ見られませんが、暫(しばら)くは表舞台の裏側でこの現象が起こるでしょう。

このような問題の核となる人間が居なくなると、多くのポジティブな霊的人間がよく理解できるほどの安堵(あんど)感を覚えることになります。
しかし、問題なのはこのような人間が居なくなると、多くのマイナス技術が消えるだけでなく、何百人もの人質の生命維持装置も突然なくなってしまうことです。

その為、光の勢力では、人質への甚大な被害を防ぐ為に、人質が居なくなる度に、人類のインフラの重要な部分を即座に安定させなければならないという安定性の問題に直面しています。
キメラやトップ・カバールを除去する際に、光の勢力にとって大きな負担となっているのは、この部分です。

基本的に全ての罪のない人間が彼らの人質劇に織り込まれ、常に安定していなければならないカード・ハウスとして設計されている為、最初から地球の解放を困難にしているのは、むしろ、犠牲者の安定化なのです。
更に、ガイア自身以外の最高齢の霊的存在は、キメラとの絡みが全ての作戦において高リスクであることが示された為、地球外に移送される必要がありました。

基本的に地球最古の男性霊は非常にポジティブな存在でしたが、最近の非常に重要な作戦でキメラの為に活性化されました。
その為、キメラはガニメデを経由して地球外に移送され、間もなくその代償を払うことになります。

キメラは地球上のいくつかのポジティブな霊的存在を操作し、真のポジティブな変化が起ころうとする時だけ、彼らを起動させます。
そして、彼らは悪に染まり、まさにその変化を妨げるようなことをして、直ぐにポジティブに戻るのです。

これらの存在の中には、キメラを支持する為に短時間で崩壊したことを、実際には全く意識していないものさえあります。
このような無意識の「エージェント」は、地球と地球内部の高い精神的な派閥にまだ数人居ると予想されます。
この頃キメラは何人かの上位の子孫に寄生遺伝子を感染させようとし、それを使って敵を自分達の怪物に変えてしまいます。

言うまでもなく、遺伝子工学は多くの人間や特に科学が公式に知っているよりも、遥かに高度なものです。
光の勢力はその影響を最小限に抑え、アセンションにポジティブな遺伝子を提供することで、これらの攻撃に対抗しています。

この援助は、場合によっては女神の遺伝子を含む為、非常に名誉なことだと言えるでしょう。
基本的にはキメラの寄生に対抗する遺伝子であり、もちろん、アセンションと女神への親近感を更に高めてくれるものです。

その結果、これらのアセンションは再びキメラにとって魅力的な存在となりますが、もちろん、このような重要な遺伝子を備えたアセンションが堕落することはないことは確かです。
しかし、それは基本的にポジティブな遺伝子治療のリスクであり、更にいくつかの「頑固な」インプラントをより簡単に除去することも当然可能です。

セスの最後の残債の一部はセントラルサンに運ばれることに成功し、それ以前の部分はこの投稿で以前に取り除かれました。
つまり、セスがカバールに居た頃のものはほとんど無効化され、基本的には最小限の残留物とセスの存在に関するデータとイメージに基づいて、キメラAIを介して他の人々に転送されただけです。

これらいくつかの強制送還は巨大なリスクの為に早急に行われなければならず、創造主自身の最上位の子孫によって実行されました。
その為、光の勢力は、この投稿で説明したように、これらの最高位の子孫に対して、安全な移送に必要だったエネルギーに関して、若干の負債を負っています。
このような負債を負ってまで行わなければならない除去の中には、地球を完全に破壊する為にまだ残っているトップレット爆弾を作動させる寸前だったキメラ階層の上位悪魔も含まれています。

キメラの核となる寄生体は、人類最初の入植者に対しても奇妙な影響を与え、短時間で不合理な行動を引き起こすことがあります。
これはこの種のキメラが、対象システムのあらゆる生命体を一種の寄生バブルに封じ込める為に起こります。

このバブルは生命体には認識できませんが、彼らの現実認識を僅(わず)かに変化させます。
このようなバブルの構築は、地球を植民地化した最大の魂や霊的存在に留まるものではないことは明らかです。

地球を植民地化した最初の、そして、最大の魂に対するこれらの泡の影響は最小限であり、上記の最高の男性霊に対する影響とは比較になりませんが、彼らの決断に僅(わず)かにマイナスの影響を与えます。
このバブルは、神として知られる霊的存在が彼方此方(あちこち)で小さな間違いを犯し、それが彼の子供達の選択に影響を与え、これらの「神の子」の一部が目に見えない形で退化した原因でもあります。
従って、キメラの大きな敵が地球を常に見守っている古代の魂によって、全く目に見えない形でグリッドに引き摺(ず)り込まれるのは、この為なのです。

コメントで、イベントの予後と時間枠を要求する人が居ます。
先ず第一に、解放に参加している創造主の最上位の子孫は、完全に、そして、単独でイベントの責任者です。

その最高峰がソースで、どこかで読んだかも知れませんが、ソースは2022年夏に最大のキメラ・モンスターとトップ・カバールが、2年以内に倒されることを伝えました……それは2024年夏です。
これは窓から投げられたボールがある時刻になると地面に落ちるように、この子孫には明らかなことです。
この時間枠の間にキメラが失敗し、それに応じてセントラルサンに持ち込まれることは予見可能です。

イベントというか、ソーラー・フラッシュの部分が、何故、発射されなかったのかという疑問について : 多くの人が両者を混同しています。
イベントとは無条件に起こることで、地球が銀河連合に乗っ取られることです。
ポジティブな宇宙人が、地球で起こる全てのことを最終的に管理し始めるということです。

ソーラー・フラッシュはイベントの一部とされていますが、絶対に必要という訳ではありません。
それは太陽／セントラルサンからの突然の非常に高いエネルギーの爆発、つまり、パルスによって、地球上のネガティブな存在をパージすることです。

寄生する存在、特に実体のほとんどを駆逐しますが、キメラで発生した全ての問題を駆逐する訳ではありません。
これをより明確にする為に、人類を寄生虫に冒された巨大な樹木と考えるのです。

ソーラー・フラッシュは、太陽の光をより強くするようなものです。
そうすると、寄生虫は死にますが、寄生された部分は乾いて枯れてしまいます。

そうやって、木の一部が失われていきます。
ですから、ソーラー・フラッシュは一般的な対策で突発的で強烈なものですが、もし、今、発射してしまったら、多くの人類と文化が失われるでしょう……悪い部分だけでなく。

もし、それが安全で、人類にとって一般的なものであれば、創造主の子孫は既にそれを発射しているはずです。
まだ発射していないということは、発射しなくても人類はより良いアセンションができるということを表明しているのです。

創造主の子孫、特にソースは、この解放で何をするのか絶対に知っています。
彼らは絶対的で全知全能の知識で働き、地球で発達した最大限の生命を救う為に取るべき最善の道を知っています。
もし、発射されないとしたら、それは子孫達が、これが地球と人類にとって間違居なく起こり得る最善の道であると表明しているのです。

解放に関する私の個人的な洞察から、私が個人的に推定する時間枠は、コブラがよく言うように経験則に基づく推測ですが、こうです : 2024年夏に関するソースのコミュニケーションは、本物で正しいです。
その時、トップのキメラは消えているでしょう。

だからといって、ソーラー・フラッシュはもちろんのこと、イベントがその時に起こるという訳ではありません。
しかし、その日以降、多くのことがより簡単になります。

今、キメラが持っている、人間社会に有効な、物理的な、目に見える変化を齎(もたら)す為の閾値(しきいち)は、ほとんどそのトップ・キメラのモンスターが持っています。
つまり、2024年夏以降、地球上や社会ではより多くの実際の変化が起こり、それが(多分ゆっくりと)「イベント」へと結実していくことになります。
それ以降、ポジティブな人間にとっては、徐々に暖かくなっていくでしょう。

解放に重要な役割を果たした人達が最も温かくなり、例え、ばコブラは最大のアセンションの一人であり、地球で最初の人間の一人としてより高い充足感を得ることができます。
この充足は、自然に次の最大のアセンダントへと流れて行くでしょう。
つまり、先ずは自然の摂理に調和した選択的な充足が行われることになり、それがアセンデントの高さなのです。

また、ファーストコンタクトも、そのように行われるでしょう。
そうして人間社会を変えていくことで、光の勢力が裏方としてだけでなく、何(いず)れ表舞台に登場することになります。
それが、実際の公的なイベントの始まりになるのでしょう。

個人的には、ソーラー・フラッシュの時期については、全く情報がありません。
しかし、このシナリオの中で、高次のエネルギーの大きな注入がいくつか行われることは確かです。
最初は個別に、そして、後には、これらの注入は残っている全ての人類に提供される一般的な措置にもなるでしょう。

この仮定を更に具体化する為に、人類を再び木に見立てて考えてみると : 全人類は光の勢力によって約1年前から大きく選別されています。
寄生虫から高次の生命まで、選別されています。

つまり、光の勢力は水瓶座の時代において、全ての人を自分の能力に応じて、そのポジションに振り分ける作業を行っているのです。
寄生的な人は生命エネルギーが減り、ポジティブな人は最終的に生命エネルギーが増えます。

社会病質者と小さな魂は負け、ポジティブな人と大きな魂は勝ちます(もちろん、小さなポジティブな人も居ます)。
木に喩(たと)えると、このような意味になります : 光の勢力は遠回りを選択し、寄生されている木の部分を癒しています。

彼らは木を乾燥させて枯らすのではなく、シフトの為に全てを整頓するのです。
そうすることで、私達は水瓶座の時代の人類として最も無傷でいられるのです。
これは人類のエネルギー的な癒しが行われているのであり、この時代に蔓延(まんえん)する高いエネルギーに快適に耐えられるように、全ての人を仕分けしているのです。
この選別には、ガニメデ・ステーションで行われている避難(連行)と選別(解体)も含まれます。

コブラが言ったように、誰もが地球に留まることができる訳ではありません。
その上、自然災害とポールシフトは、ある時期から避けられません。

光の勢力はガイアの解放にも繋がるこれらの影響を、必要な限り遅らせることができます。
これらの災害を生き延びることができない人類は、これらの災害が発生した時点で避難させられていることでしょう。

具現化に関する明確化 : 現時点で全てのアセンダントは、以下に書かれているように、主な執着によって本当の具現化がほとんど否定されていますが、もちろん助けになるものもあります。
まだ、その主な執着から解放されたアセンダントは一人もいませんし、具現化が機能すると主張する人も居ますが、実際にはそうではありません。
アセンダントは確かに具現化力を持っていますが、それは拡散され、歪(ゆが)められ方向転換されているので、特にまだ深刻になっている時には機能しないでしょう。

効果があるのは、より高い霊的な力(これは同じではありません)の助けを得ることです。
貴方を知る高次の霊的な力は、貴方の意志を達成する為に手助けをしてくれるかも知れません。
そのような助けを得る為には、貴方の性格と意図が純粋であることが重要です。

しかし、彼らはいつも貴方を助けてくれるとは限りません。
一般に、貴方がやろうとしていることを見て、更に小さな霊的な力が飛び込んで来て助けてくれる可能性はありますが、それもまた貴方自身からの具現化ではありませんし、信頼できるものではありません。

ある状況において他の霊的な力が貴方を助けられるかどうかは、貴方の現在の霊的高さに大きく依存します。
貴方がより高い霊的高さに居る場合、彼らにとってはより簡単なことであり、またその時貴方は彼らにとってより見え易いのです。

第二に、よく知られているスピリチュアルなツールは、今でも大いに役立っています。
ポジティブに考えることは、たとえ、望んだ言葉であっても、間違居なく助けになります。

ポジティブに考えることは、やはりポジティブであり、ネガティブに考えることは、やはりネガティブである。
ポジティブなことを考えると、もちろん波動も高さも上がります。
心を落ち着かせることも、アセンションの為に非常に推奨されるスキルです。

瞑想は、一般的に役に立ちます。
祈ることも基本的には同じで、より高いスピリチュアルな力に繋がることを意図して、祈ることももちろん役に立ちます。
プレアデス人のコマンドは、通常、プレアデス人の注意を喚起し、貴方が直面している問題がどれほど酷(ひど)いものであるかによって、貴方を助けてくれるかも知れません。

ニューエイジ・プログラムの全てのものが、偽物という訳ではありません。
もし、貴方が人生で特定のことを達成する必要があるのなら、思考に基づく具現化に依存するのではなく、常識に従いなさい。

コブラはアセンションの際に常識が、如何に重要であるかを何度か述べています。
あることを達成する為に、他の人達は何をしているのか。
自分もそれを達成する為には、どうすればいいのか？

疑心暗鬼、自信喪失、憂鬱(ゆううつ)、人生全般に対する悪い感情など、心理的な弱さが現れるのはほとんどがアルコンが貴方の思考に影響を及ぼしていることを思い出して下さい。
もし、貴方の中に心理的な弱点があると感じたら、つまり、貴方の思考に「圧力」があると感じたら、それは、貴方の周りに居るアルコンを除去する時です。

気分が悪いのに気分が良く、リラックスできます。
ヴァイオレットフレイム(紫の炎)も、効果的です。

という訳で、コブラや他のブログで紹介されているツールのほとんどはまだ役立ちますが、具現化はまだ実際に機能していません。

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