Kabamur ～ 恐怖に基づくプログラミングの犠牲者

May 3, 2023

Pleiadian Collective(プレアディアン・コレクティブ)　【 Kabamur ～ 恐怖に基づくプログラミングの犠牲者 】

「(地球上の)ヒューマン」(人間)は、他の世界に住む存在にとって「異星人」だと考えたことはありますか？
それは全て、「ものの見方」です。

「人間」は、本質的に正義でも完璧でもありません。
「人間」は、大きな悪を行うことができます。
その為、宗教的な人々が地球ではなく、神がどこかで悪を作ったふりをするのを見るのは奇妙です。

お互いに殺したり、レイプしたり、嘘をついたり、盗んだりすることなく、平和に暮らす他の世界があります。
彼らは、「人間」について、どう思っていると思いますか。

これらの信心深い人々は、神が邪悪な種族だけを創造し、個人に選択の余地がないとどうして信じられるでしょうか？
人間は生まれつき悪なのか、それとも悪を選んだだけなのか？

全ての「ET」は「堕天使」であり、「光の天使」を見つけることができないと言う人々は、「恐怖に基づくプログラミング」の犠牲者です。
神を恐れるように教えられるのと同じように、「ネガティブ・プログラミング」されているのです。

それは個人的な不安、罪悪感、恐怖から来ています。
恐怖は、悪魔的です。

これらのプラットフォームには神の正義の信者であるふりをしながら、恐怖を広め、イエスに従うことの意味について人々を混乱させる否定的な存在が居ます。
これらの悪魔は、神が宇宙全体に生命を創造するほど偉大であることを貴方に知られたくないのです。
ネガティブな存在は、神は小さくて怒っていて、仲間が嫉妬していて、地球以外のものを創造することができず、魂を地獄で拷問することを厭(いと)わないと貴方に考えさせます。

恐怖は、貴方を否定的にコントロールすることを可能にします。
悪魔はクラフトで地球を訪れ、毎日、私達の間を歩いている光の天使が居ることについて、貴方に知られたくないのです。
彼らは神が創造した全ての生命を、悪、堕落、または悪魔として恐れるように貴方に望んでいます。

イエスは、神はただ愛であり、光は闇よりも強力であると教えました。
彼は、私達全員に選択肢があると教えました。

私達がシフトに近づくに連れて、私達の道徳的識別力は益々試されていますが、残念なことに、恐れに基づく信念は依然として人々を迷わせています。
「堕天使」はETであるが「天使」はそうではないという考えを、誰がどのように調和させることができるでしょうか？

これは恐怖に基づく教義と娯楽によってプログラムされた、認知的不協和です。
誰かが神の無限の宇宙で悪を見ているとしたら、それはその人の内にあるものの投影に過ぎません。

カバムール

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