ファイナル・ウェイクアップ・コール : 不変の神の計画

Posted on 4月 25, 2023 in バイタル・フロシ by admin

April 23, 2023

バイタル・フロシからのメッセージ 【 ファイナル・ウェイクアップ・コール : 不変の神の計画 】

地球上の人類史のいくつかのエピソードは、地球外生命体や地球外生命体の植民地が、地球上に領土や文化的な影響を及ぼしたことによって生まれました。
「私達は何者なのか」「どこから来たのか」「どのように進化したのか」という疑問に対する答えは、歴史的なアーカイブの中に数多く残されています。

生命の起源は一般に知られているよりも遥かに遠い過去に遡(さかのぼ)りますが、人類史のエピソードとしては、まだあまり知られていません。
その起源は星の王国、銀河系連合、アトランティス、レムリア、ムーなどの地球外文明など、この星の境界を越えたところにあり、今、漸(ようや)く発見されつつあります。

一方、待ち望んでいた変化が終(つい)に訪れました。
まだ目に見える形ではありませんが、地球タイムラインでは全てが封印されています。

何千年も、経っています。
何千年、何万年、何万年という時代。
何百回となく、繰り返された転生。

今、皆さんは地球が3次元から5次元に移行するという大スペクタクルに参加する為に、ここに居ます。
銀河系で最も重要なこの大イベントの他に、人類の一部がアセンションすることによっても、その結果は左右されます。

栄光の時代が幕を開け、これから起こることを止めることはできません。
この変化の最後の足がかりとして、私達は不変のタイムラインの中に居ます。

古いハルマゲドンの予言は、起こりません。
私達は、信じられないような時代を体験しようとしています。

しかし、間違いなく人類の運命に関わる、大きな障害が残っています。
地球上の人類にとって、最も決定的な瞬間が到来したのです。

一つは人類の一部を「新5次元地球」に導き、もう一つは残りの一部を別の3次元惑星に追放させるというものです。
この移行ができるのは、現在の人類の3分の1だけです。
この移行を完了する為には、必要なアセンション能力が必要となる為、残念ながら残りの部分はそうではありません。

最終的に、私達は新しいサイクルと、新しい地球を手に入れることになります。
そこでは、私達の自由意志と選択に優る権威は存在しません。

誰もが、自分自身で判断するようになるのです。
誰も他の人の個人的な好みに、干渉することはありません。
そして、誰もが自分自身の現実を創造する、光の勝利となるのです。

人類の運命は、これから決まります。
麦と籾殻(もみがら)を分けることで、5次元の存在だけが、この新世界に進むことになります。
2025年から2030年の間に全てが完了し、清算され、決着がつく予定です。

私達はどこから来たのか当初から、アルコン血族は世界を支配しようと考えていました。
その為には、最も影響力のある13のアルコン血族が力を合わせる必要がありました。

アダム・ヴァイスハウプト教授は、1773年にマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの依頼を受けて、この計画を立案しました。
最終的な目標は、イスラエルのエルサレムを拠点とする一人の指導者を頂点とする世界的な独裁政権であり、現在もなおそうです。

その為に、全ての政府と影響力のある政治家はこの目標に参加するよう賄賂(わいろ)を贈られ、それが何に繋がるか分からないまま、この目標に参加しました。
真の支配者は、目に見えないイエズス会、ルシフェリアン、ハザールであり、彼らは舞台裏で権力を行使しています。

中央銀行の犯罪は伝説的なもので、ここでは語り尽くせないほど多いです。
ほとんど全ての国と国民に巨額の融資を行うことで、彼らはディープステートの「秘密」の支配力に依存するようになりました。

独立を維持しようとする政府は強制的に対処され、排除され、その指導者は退(しりぞけ)けられました。
政治的プロパガンダによるクーデターや経済制裁でこれが不可能な場合は、CIA、モサド、または軍事力を用いて、国と人を新世界秩序体制に服従させるという目的を達成しました。

意識と団結が、ディープステートとその手先の力を打ち破ります。
現実には、偽の新型コロナ・パンデミックに対する指令と対策が、人々の社会意識を侵食しています。

グローバル・エリートの社会工学プログラムを特定し、その犠牲にならないようにするにはある程度の理解が必要です。
グローバル・エリートは、90%の人口減少を望んでいます。

彼らは貴方の生活のあらゆる面を完全にコントロールし、監視することを望んでいます。
彼らは権力と富を自分達のポケットに入れる社会主義、つまり、共産主義を望んでいるのです。

意識と統一は、これらの計画に対する直接的な障害となるものです。
今、彼らは価値のあるものを全て奪い去り、残った人々を収容所に閉じ込めようとしています。
彼らは地球を保護し、気候を改善するという名目でこのようなことを行っていますが、これらの主張は適切な嘘です。

以下、地球外特派員のバイタル・フロシが、最新の動向を紹介し、5次元への移行を成功させる為のアドバイスを提供します。

《 恐れている人は家に居る 》

愛する者達よ。
人間の意識を苦しめているベールが取り除かれれば取り除かれるほど、私達が本当は何者なのか、何をする為にここに来たのかを理解する能力が高まります。

自分の生来の力を、過小評価しないで下さい。
貴方が本当に持っている魂の偉大さを、過小評価しないで下さい。

地球という魂の学校の秘密は、常に「忘却のヴェール」でした。
私達の本当の姿を忘れず、過去の転生を知らなければ、この3次元の「作用と反作用」の世界で、二元性と極性の中で生きることは不可能なのです。

このゲームのルール、つまり、この学校のルールはこの惑星が創造される前に決まっていました。
それは、世界に対する神聖な計画の一部なのです。

アルコンが到着しても、大いなる計画に関しては何も変わっていません。
確かに困難は増えましたが、その分、この学校が銀河系やローカルな宇宙の中で参照されるようになったという利点もあります。

恐怖、疑い、罪悪感、怒り、その他多くの低波動の状況は、オリオン戦争から逃れて地球に避難した、このアルコン集団が押しつけた信念から生まれたものです。
彼らは地球を避難場所とし、現在の人類を彼らの気紛(きまぐ)れに従わせました。

数千年の間に、彼らは今日まで続いているルールと、コントロール・システムを作り上げました。
しかし、この2万6千年の間に、彼らは地球人類を絶対隔離のシステムで隔離しました。
その結果、この学校の魂の運命は、一時的にアルコンとその配下のオリオン種族の気紛(きまぐ)れに左右されることになりました。

転生者の包囲網をより強固なものにする為に、人間とレプティリアンのハイブリッドが生み出されました。
宗教、システム、ルールは、これらのベールの下で既に制約を受けている人間の心を更に条件づける為に作成され、導入されました。
銀河系兄弟が地球から遠ざかっている間に、侵略者が人類に対する脅威として持ち込んだ、これまで知られていなかったテクノロジーによって。

また、人類を解放しようとする試みは何度も行われて来ましたが、警戒するあまり待ち時間が長くなってしまいました。

創造主が光に有利な状況に介入する力を持たなかったと言うのは、皮肉なことです。
しかし、アルコンの犠牲となった堕落した魂が、光の道に戻る可能性は常にあったのです。
人間は元々愛に満ちた魂であり、その愛故に、多くのレプティリアン、ドラコニアン、その他のオリオン種族が故郷の道へ戻って来ました。

確かなことは、創造主の計画を変えることはできないし、誰もできないということです。
どの恒星圏のどの人類も、自分達の文明のタイムラインと、そのスクールの見習いとしての運命を変えることができるということです。
そして、それが地球で起きていることなのです。

地球が誕生して以来、予見されていた最終的な移行期、つまり、約3世紀の間に、地球の人類もこの長いサイクルの終わりに運命を選択する機会を得ました。
このプロセスは1750年頃に始まり、現在、最後の「転換期」の終わりを迎えています。

つまり、今は「大いなるサイクル」の激変を前にした、最後の世代でもあると言えるでしょう。
私達は、忘却のベールに包まれた二元性の中で、最後の転生を遂げているのです。

今、全ては移行期への最後の伸びに向かって、加速しています。
アルコンとそれをサポートする種族は、既にこの惑星から取り除かれています。

浄化は、今、地殻の中、つまり、ハイブリッドの転生者の間に限られています。
プラズマ技術はもはや適用できないので、これは最終的な浄化の中で最も簡単な作業です。

創造主は、この学校での偉大な学習は終わったと、判断しました。
このベールに制限された次元では、これ以上何も学ぶことはできません。

今、到達したガンマ光は、人間の意識を覆(おお)っている霧を払拭(ふっしょく)します。
全てが、明らかになります。

それは、太古の昔から告げられた黙示録です。
闇の支配から惑星を永遠に解放する、自由の憲章として明らかにされる真実です。

既に様々なチャンネルが、私達がこれまで知ることのできなかった多くの情報を齎(もたら)しています。
その中には、地球が光の銀河連合に加盟したという確かなニュースも含まれています。

これは、まだベールが剥(は)がれたばかりの人類には、理解し難い重要なことです。
しかし、それは喜びと興奮をもって祝うに十分な理由です。

私達は終(つい)に「闇」から、そして「3次元」のベールからも解き放たれたのです。
これからの数年間で私達の意識は、私達が本当は何者なのか、何をする為にここに来たのか、この3次元学校で見習いを終えた人達の未来の運命はどうなっているのかという記憶を、徐々に取り戻していくでしょう。

そう、まだアセンションの準備が整っていない人類も居るのです。
これについては、別の機会にお話しした通りです。

今、私達は、恐怖を捨てなければなりません。
アセンションの道を歩む私達を、止めることはできません。

地球は既に、5次元の振動と周波数を持っています。
上位世界連合の一員となる権利を、既に獲得しているのです。

私達に常に付き纏(まと)って来た恐怖は、置き去りにされなければなりません。
このテキストのタイトルにあるように、恐怖を感じる者は家に留まります。
家に留まることは、惑星移行という大きな饗宴の機会を逃すことになります。

闇が植え付けた命令に、まるで精神的なインプラントのように従う人達がまだ居ます。
彼らは、自分達の為に設定した目的を果たしているのです。

残念ながら、彼らは、今、来ている光を知覚することができません。
そして、彼らは未だに誤った情報という古い目的に固執しています。

中には、「惑星移行は中止された」と言う人さえ居ます。
まるで、創造主自身よりも力のある人が居るかのように。

2010年、ポジティブな周波数が、人類の一部に到達しました。
地球のクリティカル・マス・タイムラインを変更する為に必要なことです。
これによって、移行が大きく進展しただけでなく、よりスムーズで平和な惑星移行が実現し、ハルマゲドンのタイムラインは決定的に否定されました。

世界の自然法則によって決定された神の計画を変えることは、何ものにも、何人にもできません。
光のない人々を喜ばせる策士達に、騙(だま)されないで下さい。

これから起こることを止められるものは、何もありません。
貴方自身を除いて、貴方のアセンションを止めるものは誰もいないのです。

貴方の恐怖心は、どこにあるのでしょうか?
まだ持っているのなら、この制限するエネルギーを手放す時です。

恐怖は、この惑星の移行期に開かれる最後のドアだからです。
これは、貴方の自由への扉でもあるのです。

計画を、信じましょう。
自分を、信じて下さい。

私はバイタル・フロシです、私の使命は、悟りです。

ナマステ。



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