神に成り済ました偽物

April 12, 2023

7Dのプレアデスのタイゲタからのメッセージ　【 神に成り済ました偽物 】

これまで神に成り済ました偽物(サタンに代表される権威者)を崇(あが)めさせ、人々に犠牲を強いて奴隷状態に長年コントロールして来たようです。

この聖句は神、またはサタンを表していますか？
「誰も神を見たことがありません」(ヨハネ4:12)と書かれている聖典がある一方で、神が人々の間を歩き、人々と交流していると述べている聖句があるのは、何故ですか？
何故なら、それら全員が同じ神ではないからです。

サタン崇拝者がサタンを「神」と「主」と呼んでいることをご存知ですか？
神聖な本は編集されていませんが、完璧であると信じることが、人々が騙(だま)される方法です。

サタンは光の天使に変装しただけでなく、神に変装しました。
どうやって、違いを見分けるのですか？

彼らの行動です。
イエスは、彼の神はただ愛であると言いましたが、他の聖句は、神が殺人と奴隷を命じたと述べています。
それは、同じ神ではありません。

イエスは人身御供を信じていませんでしたが、教会はイエスの時代に、神は血を必要としていたと主張しているのでは？
血が必要だったのは、バアルだとも教えられていませんか？
地球を歩いた全ての神々は、神のふりをしたアヌンナキ、または堕天使でした。

イエスの神は、私達の中にのみ住んでいます。
詩篇18篇は、嵐の神について述べています。

ゼウスは、父神と呼ばれました。
神話の嵐の神は、サタンです。
これは、エリートが何よりも崇拝する人です。

バアル・ハダドとは？
ゼウス、またはエンリルです。

人々はどの時点で、この狂気に目覚めますか？

宗教者にとって究極の赤いピルは、聖典はテストであると理解することです。
これらは、宗教と呼ばれる管理システムを作成する為に、エリートによって纏(まと)められた善と悪の存在に従う人々の物語です。

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